JP2014183368A - テレビジョン操作方式 - Google Patents

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Abstract

【課題】テレビジョン受像機の操作を、視聴者個人の好みに合わせ、各個人がテレビを見たいとに、テレビ番組表を見ることなく、テレビ画面に表示される各人の好みに合った番組候補メニュから見たい番組を選択できるようにし、視聴するテレビが変わっても好みの番組候補メニュが表示されるようにする。また、録画候補番組も視聴者個人に問い合わせることで、録画を忘れることがないようにする。
【解決手段】視聴者が個人ごとにNFCタグを所有し、タグに好みの番組リストを記録しておく。テレビを見るときはそのタグをリモコンにかざすことで、自動的に視聴者個人の好みの番組メニュがテレビ画面に表示される。テレビには、そのテレビを使用する各人の好みの番組リストが常時記憶されていて、各人の好みの番組があるかないかがチェックされている。各人の好みの番組がある時は、各人宛に、そのことを携帯電話等で通知し、録画するかどうかの判断を問い合わせる。
【選択図】図4

Description

本発明は、リモコンを利用したテレビジョン操作の改善を図るもので、テレビジョン視聴者の好みの番組が自動的に選別される方法を、NFC(Near Future Communication)技術を用いて行うテレビジョン操作方式に関するものである。
テレビジョン受像機(以下、テレビと称す)の操作は赤外線リモコンを用いて、オン・オフ制御や、視聴したい番組の番組選択を行うことが一般的で、赤外線リモコンは広く普及している。近年では、各テレビチャネルの番組表が電子番組ガイド(EPG)としてテレビ画面に表示され、旧来の毎朝夕配達される新聞のテレビ番組欄を見ながらチャネル選択を行うよりは便利になってきている。
一方、録画機器では、録画したい番組のジャンルなどを登録しておくことで、そのジャンルに該当する番組を自動的に録画したり、ジャンルの入力にタブレット端末を利用して行うなど、操作方法は日進月歩改善されてきている。
特開平11−308547 特開2006−80974
特許文献1には、EPGをベースに視聴者が選択したチャネルの傾向を分析した上で、視聴者に好適な番組表を表示する技術が開示されており、特許文献2には、視聴者のジャンル設定情報に基づき視聴者の好みを反映した番組を自動的に録画する技術が開示されている。しかしながら、視聴者の好みのジャンルを入力する必要があったり、視聴者のテレビ視聴履歴を反映した精度の高い視聴者好みの情報をアップデートするという点では不十分であり、視聴者が、自分が普段視聴しているテレビと異なるテレビで視聴する場合は、好みの情報を再入力する手間があった。
本発明においては、視聴者は、視聴者の名前の入力や好みのジャンルなどの入力は初回だけは必要であるが、視聴を重ねる都度、自動的に視聴者好みのリストが作成され、そのリストは視聴者毎に作られるようにするので、家族など複数の人が同じテレビを使う場合でも利便性を向上できる。
また、個人ごとのリストは可搬性のある記憶媒体に記憶できるので、視聴するテレビが変わっても利便性は維持される。また、視聴者の好みに応じたリストに基づき番組録画も可能で、技術文献2には、録画選択の優先度を自動的に設定する技術が開示されているが、無駄な録画をしてしまう欠点がある。
本発明の目的は、録画時間が近づくと視聴者に録画するかどうかを自動的に問合せ、無駄な録画を省くことができるテレビジョン操作方式を提供することにある。
本発明においては、上記の目的を達成するために、NFC技術を用い、NFC技術に使われるアンテナをリモコンに配置するとともに、視聴者は視聴者特有のRFID(Radio Frequency Identification)タグ(以下、タグと称す)をリモコンのアンテナ部に置くだけで、視聴者の好みの番組がメニュ表示され、選択を容易化するものである。また、タグは視聴者ごとに個人で持つようにすることで、1台のテレビを複数の人が視聴するなど家庭内での典型的な使われ方のケースでは、各々の好みの番組の選択が容易になるし、異なるテレビに対しても同様の操作機能が発揮できる。なお、各人の好みはタグに記憶されているが、家庭内に置かれているテレビをデフォルトテレビとしてタグ情報、つまり各視聴者の好みの番組リストを、テレビも共有することで、リモコン内に搭載したPHS通信回路から、番組の録画の可否を視聴者の携帯電話に問い合わせることができる。
なお、NFCやRFIDという言葉を分かりやすく説明すれば、現在広く普及している鉄道などの輸送機関やショッピングでの電子マネーと呼ばれている技術で、上記アンテナは、輸送機関の改札口に設定され、タグはカード化され各人が所有しているものである。
テレビ視聴者各人の好みに応じた番組表がテレビ画面にメニュ表示されるので、画面選択がきわめて容易になり、1台のテレビを複数人で視聴する一般家庭ではより便利になる。また、異なったテレビでも同じ画面メニュが表示されるので、友人宅や親族宅に留守番に訪れたときなど便利である。さらに、視聴者の好みに合った番組録画が視聴者とリアルタイムで確認をとりながら行われるので無駄な録画を省くことができる。
本発明によるテレビジョン操作方式を示す全体構成図である。 リモコンの内部構成を示すブロック図である。 リモコンボタンの構成例を示す図である。 テレビの内部構成を示すブロック図である。 は、テレビ画面の表示例を示す図である。 は、テレビ画面の表示例を示す図である。 は、テレビ画面の表示例を示す図である。 は、テレビ画面の表示例を示す図である。
以下、図面を用いて本発明の実施形態について詳細に説明する。
図1の全体構成図は、家庭内のテレビ1と、それを操作するリモコン2において、リモコン2がPHS公衆通信網3を介して携帯電話4と接続できる模様を示す。
図2はリモコンの内部構成を示すもので、テレビ操作ボタン2−4の情報をテレビ1に送信する赤外線送信回路2−1、ブルーツース(以下、BTと記す)などの双方向通信技術を用いてテレビ1に保存されている視聴者の好みの番組などの情報交換を行うBT無線回路2−2、録画設定の時に使用するPHS通信回路2−3を有している。また、個人の好みの視聴リストをタグから読んだり書き込んだりするため、タグアンテナ2−7、タグ読書き回路2−6、タグ情報を一時的に記憶しておく個人情報メモリ2−5、タグへの情報入力や携帯電話の番号登録操作のための各種設定回路2−8がおかれている。
図4は、テレビ1の内部構成を示すもので、リモコン2の赤外線送信回路の信号を受信する赤外線受信回路1−2、図2と同様なBT無線回路2−2、操作履歴記憶回路1−3がある。個人好みリスト記憶回路1−1は、個人番組リストメニュ作成回路1−4と操作履歴記憶回路1−3と連動しながら、個人番組リストメニュから何が選択され実際に視聴されたのかを視聴時間とともに観察し情報を更新していく回路である。EPGリスト1−6は多くのテレビで表示されているEPGそのものである。このEPGリスト1−6と、個人好みリスト記憶回路1−1、さらに番組関連情報メモリ1−9をもとに、視聴者個人に応じたリストメニュが、個人番組リストメニュ作成回路1−4で作成され、リスト表示回路1−5を介して、テレビ画面LCD1−8に個人の好みに応じた番組メニュが表示される。設定画面作成回路1−7は、操作メニュ画面を作成する回路、1−10画面選択回路は、マルチ画面放送のときどの画面を主画面とするか等を選択する回路である。
図3はリモコン2の外観図を示す。
通常のテレビ局選択のためのテンキー(1、2、3 ...12と番号の付されたボタン)、TV電源ボタンに加え、タグアンテナ2−7がある。各個人が所有するタグ(図示せず)は、現在ICカードと呼ばれクレジットカード形状のものが多く普及しているが、タグそれ自身はゴマ粒状のICチップであるため、タグ形状としては、ICカード形状のほか、チェスの駒のようなマスコットボタン状に作ったり、いろんな形状のものでの作成が可能である。もちろんリモコンはその形状のタグがタグアンテナにかざされることを意識した物理的形状が必要である。リモコンには、さらにテレビ画面に表示される操作メニュから必要なものを選択するため、携帯電話やAV機器で広く使われているような上下左右のスクロールキーと決定ボタンがある。また、EPG表示を指示するためのEPGボタンも置かれている。
次にテレビの使用例について記述する。
最初の情報入力は、タグをタグアンテナ2−7に置くと、タグ内容が読まれ、個人情報メモリ2−5に保存される。タグに個人情報が書かれてないと、テレビ画面に、図5(c)に例示するように「個人名を入力してください」が出てくるので、自分を特定できる情報(ニックネームでもよい)を入力する。次に、「お好きなジャンルを選択してください」という画面で、選択肢として、ホームドラマ、お笑い、時代劇、ニュース、野球などのメニュが出るので、好みのものをいくらでも選択入力する。次に「お好きなプレイヤを入力してください」の画面で、選択肢として、俳優A,俳優B、歌手C、選手Dなどのメニュが出るので、好みをいくらでも選択入力する。
リモコン2には各種設定回路2−8があり、テレビ画面を見ながらテンキーから数字情報やアルファベット情報を入力したり、カーソルを動かしながらその状況をテレビ1の設定画面作成回路1−7を介して画面に映しながら決定ボタンを押していく。その操作は、携帯電話や現今のAV機器の操作と同様である。前記した「お好きなプレイヤを入力してください」が終わった時点で、個人情報メモリ2−5は入力された情報をタグ読書回路2−6に送り、その情報をタグに書き込む。このシーケンスは、置かれたタグに個人情報に何も入力されてない時のみにとられるシーケンスである。2回目以降は、タグが置かれると、まず個人情報が識別され、タグに前回の操作までの個人好みリストを更新書込みする。そのため、個人情報がテレビ1に送られ、テレビの個人好みリスト記憶回路1−1からは、そこに記憶管理されている個人の好みリストが、リモコンの個人情報メモリ2−5に送られ、タグ読書回路2−6を介してタグに書き込まれる。このシーケンスはタグに前回までの視聴履歴に基づいた個人好みリストをタグに書きこんでおくためのものである。タグが置かれていないと書き込みができないので、置かれたタイミングを活用しようとする意図である。
タグへの書き込みが終わると、番組視聴のためのメニュが表示される。まずは、それから数時間後までの番組候補が個人番組リストメニュ作成回路1−4で作成され、図5(b)のように画面に表示される。テレビ放送には、EPG情報はもちろん、番組に付随する出演者情報等の関連情報(それらの一部は、販売されているテレビリモコンにあるDボタンを押すことで見ることができる)もテレビ画面では見えないものもあるが配信されている。その情報は番組関連情報メモリ1−9に保存され、番組関連情報メモリ1−9、EPGリスト1−6と、個人好みリスト記憶回路1−1の3つの情報を比較しながら、その人の好みに合った番組リストが個人番組リストメニュ作成回路1−4で作成されている。視聴者は、図5(b)のように表示されたこのリストの中から、見たい番組があれば、カーソルで移動し決定ボタンを押せば、その番組の視聴が始まる。もし、見たい番組がなければ、図3に示したリモコンの「EPG」ボタンを押すことで、個人の好みが反映されてないEPGリスト1−6が図5(a)のように表示され、その中から見たい番組を選択すればよい。これらの操作履歴は、操作履歴記憶回路1−3に記憶され、テレビ操作の都度更新されていく。操作履歴として例えば、何月何日何時何分に、このメニュを提示したが、メニュの中からは選択されず、結果としてはメニュにない番組が選択されたという情報も記憶される。これらの情報は個人好みリスト記憶回路1−1に送られ、個人好みリストは使用を重ねる都度、最適なものなっていく。
次に好みの番組の録画予約の時の操作について説明する。
個人番組リストメニュ作成回路1−4は、タグが置かれてないときでも、常時、個人好みリスト記憶回路1−1、番組関連情報メモリ1−9、EPGリスト1−6に基づき個人ごとの番組選択メニュを用意している。そして、誰か(たとえばXさん)がテレビを見ていると、Xさんの好みの番組でXさんが録画予約を設定していないとには、図5(d)のように「Xさん、好みの番組が30分後に始まります。録画予約しますか」という問い合わせが画面にでる。そのときテレビ画面は自動的に2画面表示になり、前記問合せが表示される。その問合わせに対し、録画するかしないかを画面に現れたメニュから選択し決定すればよい。個人番組リストメニュ作成回路1−4で作成されるメニュは、今テレビを見ているXさん一人用だけでなく、そのテレビに個人情報を登録し、そのテレビを使っている人(たとえば、Yさん、Zさん)がいる。今テレビを見ていないYさん、Zさんに対しても録画予約が設定されているかを確認し、好みの番組なのに予約設定されてないときは、Yさん、Zさんが設定したPHS電話番号に、「Yさん、ggg番組が30分後に始まります、録画しますか?」の問合せを自動的にYさんの携帯電話4に送る。Yさんは録画するかしないかの答えを携帯電話4からテレビに返せば、テレビは自動的に録画設定を行う。この操作の例は図示しないが、PHS電話には、操作のための簡単なユーテリテイソフトを組みこんでおけばよい。また、設定したPHS電話番号は、個人好みリスト記憶回路1−1に記憶されている。テレビ1がオフ状態で誰もテレビ1を視聴していないときでも、そのテレビ1の個人好みリスト記憶回路1−1に、携帯電話番号登録がなされている個人のすべてに対し録画候補番組を電話連絡する。そのため、個人好みリスト記憶回路1−1と、BT無線回路2−2、個人番組リストメニュ作成回路1−4、番組関連情報メモリ1−9、EPGリスト1−6は、テレビ1がオフのときでも通電されている。地上波デジタル放送では、前記したように番組関連情報を多種送信でき、その内容はテレビ局や番組によって異なる。テレビ1の番組関連情報メモリ1−9は、テレビ局から発信される最新の情報を監視している。またマルチ画面放送といって、一つのテレビ局が複数の番組を放送できることも地上波デジタル放送の特徴であるが、複数の番組として、まったく異なる番組である場合(たとえば、ニュースと相撲中継)や、一つの番組で異なるテレビカメラ映像(たとえば、野球中継では、野球中継そのものに加え、両軍ベンチ模様放送のために専属に設けられたテレビカメラ映像)も放送できる。個人番組リストメニュ作成回路1−4では、個人の好みを反映しながら、画面選択回路1−10に選択信号を送り、マルチ放送画面が3つあるときにどれを主画面にし、どれを副画面として表示するか、副画面だけ表示するかなどの指示を行う。野球の例ではひいき球団ベンチを主画面、ゲーム進行副画面に設定したり、歌番組では歌手カメラ、楽団カメラ、ダンスカメラの3つがあると仮定したとき、野球番組と同様に、どのような画面構成で視聴するかを決めることができる。番組関連情報メモリ1−9は絶えず放送内容を示した番組関連情報を受信しながら更新し、マルチ画面放送のときは、「ただいま、歌手、楽団、ダンスカメラの選択ができます」という表示を画面に行い、視聴者に選択を促すこともできる。もちろん、視聴者が選択した情報はテレビ1の操作履歴記憶回路1−3を介して、個人好みリスト記憶回路1−1に保管されている。
以上の説明において、リモコンとテレビとの通信手段として、旧来の赤外線通信と、双方向通信が可能なBT無線通信の両方を持っている例で説明したが、赤外線通信を、BT無線通信で行うことは容易であり、その場合、赤外線送信回路2−1と赤外線受信回路1−2は省くことができる。また、録画問合せの通信手段としてPHS通信を例にしているが、3Gや4G携帯電話、あるいは電話線を用いた加入電話回線の利用も可能である。PHS通信は消費電力が少ないためリモコンのように電池で作動するものに対しては最適である。さらに本発明では、視聴者個人が所有する記憶媒体としてNFCタグを用いた例を示したが、SDカードなど他の記憶媒体を用いてもよい。
新しいテレビ操作についての発明であり、このような便利機能を搭載した新種テレビの生産、販売が大いに期待できる。
1 テレビ
1−1 個人好みリスト記憶回路
1−2 赤外線受信回路
1−3 操作履歴記憶回路
1−4 個人番組リストメニュ作成回路
1−5 リスト表示回路
1−6 EPGリスト
1−7 設定画面作成回路
1−8 LCD
1−9 番組関連情報メモリ
1−10 画面選択回路
2 リモコン
2−1 赤外線送信回路
2−2 BT無線回路
2−3 PHS通信回路
2−4 テレビ操作ボタン
2−5 個人情報メモリ
2−6 タグ読書回路
2−7 タグアンテナ
2−8 各種設定回路
3 PHS公衆通信網
4 携帯電話

Claims (2)

  1. テレビジョン受像機に、視聴者個人の好みを反映した視聴番組候補を推定し画面にメニュ表示する機能と個人の操作履歴を記憶する機能を有し、前記視聴番組候補の推定能力を高めていく手段と、リモコンには視聴者個人を特定するための可搬性のある記憶媒体への読書き機能を具備し個人好みの番組視聴を可能にすることを特徴とするテレビジョン操作方式。
  2. 録画番組候補の表示や通信を行い、録画操作を円滑に行うことを可能にした請求項1に記載のテレビジョン操作方式。
























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