JP2014179872A - 移動通信端末装置のロック制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】業務上の情報が記録された移動通信端末装置のロック制御方法であって、
移動通信端末装置が基地局から受信する電波状態を検出する段階と、前記電波状態が一定時間以上通信圏外の場合には移動通信端末装置をロックしてその使用を不可とする段階と、所定の解除キーとの非接触通信による認証が確立した場合にのみ、移動通信端末装置のロックを解除しその使用を可能とする段階と、を含む。また予め登録した業務に関する特定使用条件が満たされている場合にのみ移動通信端末装置のロックを解除する。
【選択図】図4
Description
一方通話圏内であっても、加入者による「遠隔ロック」操作の前に、移動通信端末装置の拾得者等によりSIMカード(Subscriber Identity Module Card)が抜き取られると「遠隔ロック」は不可能となるため、内部情報の閲覧等を防止することはもはやできなくなってしまうといった問題があった。
ことも好ましい。
図1は本実施例による移動通信端末装置のロック制御方法を実現するためのシステム構成を示した図である。本実施例の移動通信システムは移動通信端末装置1と、サーバコンピュータ2と、基地局3と、基地局制御装置4と、交換局5と、ホームロケーションレジスタ6と、ICタグ7と、GPS衛星8とから構成されている。
図2において、移動通信端末装置1はアンテナ21と、無線通信回路部22と、信号処理部23と、制御回路部24と、記憶回路部25と、位置検出手段26と、時計部27と、ロック部28と、送受話器29と、表示部30と、キー操作部31、ICタグリーダ32とから構成されている。
記憶回路部25は制御回路部24で実行されるプログラムや移動通信端末装置1の利用者(加入者)の識別情報や各種個人情報(例えば、電話帳データ、メールアドレス等)の他、事業者が保有する顧客情報、設備情報などの機密情報等を記憶し、また、移動通信端末装置1を使用するための解除キーや後述する特定使用条件を照合するための情報が記憶される。
位置検出手段26による現在位置の検出は、通常は基地局3からの電波を受信することで行われるが、基地局3からの電波を受信することができない場合には、GPS衛星8からの電波を受信することで行われる。その場合、ホームロケーションレジスタ6への位置情報の登録はできず、再度通信圏内に移動した際に改めて位置情報がホームロケーションレジスタ6に更新登録されることになる。
図3に一次ロック制御の方法をフロー図で表した。
この発明は、業務上の情報が記録された移動通信端末装置のロック制御方法であって、移動通信端末装置1が基地局3から受信する電波状態を検出する段階と、電波状態が一定時間以上通信圏外の場合には移動通信端末装置1をロックしてその使用を不可とする段階と、所定の解除キーとの非接触通信による認証が確立した場合にのみ、移動通信端末装置1のロックを解除する段階と、を含む。
この段階は、まず移動通信端末装置1の電源投入時にその利用者の確認等を行う段階である。
まず移動通信端末装置1は基地局3との通信を確立することで位置情報を取得しホームロケーションレジスタ6に位置情報を登録する。また移動通信端末装置1は通常、その電源投入時にまずパスワードの入力を利用者に求めることで、利用者が正当な権限を有するものであるかの確認を行い、パスワードによる認証ができた場合にのみ端末装置の使用を可能とする。なお電源投入時における場所が通信圏外である場合には、パスワードの入力に加えて、以下の解除キーの照合も行われる。
この段階は、移動通信端末装置1が通信エリア内にあるか否かの確認を一定期間ごとに行う段階である。
移動通信端末装置1は基地局3からの電波を受信することで現在位置を検出し、その位置情報をホームロケーションレジスタ6に例えば15秒毎など一定期間ごとに更新登録する。
この段階は、移動通信端末装置1が通信圏外にある場合に、その入力操作をロックする段階である。
移動通信端末装置1は基地局3からの電波を一定期間ごとに受信し、受信状態が一定時間以上、例えば30秒以上位置情報が取得できない通信圏外である場合には、現在位置が基地局3との通信ができない通信圏外であると判断し、ロック部28が移動通信端末装置1の使用を禁止するためにその操作のロックを行う。
なおSIMカードが抜き取られた場合についても、基地局3との通信が不可となるため、通信圏外であるときと同様にロック部28が操作のロックを行う。
この段階は、通信圏外でロックされた移動通信端末装置1を、解除キーを用いてロックを解除することで、その使用を可能とする段階である。
利用者が移動することで通信圏外になったと判断され(または電源投入時から通信圏外と判断され)ロック状態となった際やSIMカードが抜き取られた際には、移動通信端末装置1は社員証に貼付された解除キー(識別情報)となるICタグ7との通信を試みる。ICタグ7との通信が確立し解除キーと移動通信端末装置1に記録された情報との照合(認証)が完了した場合には、正規の利用者であると判断されてロックが解除され、移動通信端末装置1の使用が可能となる。一方、照合が完了できない場合には、正規の利用者ではないと判断され、ロック状態が維持されて移動通信端末装置1の使用も禁止されたままとなる。なおこのICタグの通信範囲は数m程度までとする。
この発明は、業務上の情報が記録された移動通信端末装置のロック制御方法であって、
移動通信端末装置1が用いられる業務上の使用目的に応じた条件である特定使用条件を予め移動通信端末装置1に登録する段階と、移動通信端末装置1が基地局3から受信する電波状態を検出する段階と、電波状態が一定時間以上通信圏外の場合には移動通信端末装置1をロック(一次)してその使用を不可とする段階と、所定の解除キーとの非接触通信による認証が確立した場合にのみ、移動通信端末装置1のロック(一次)を解除する段階と、移動通信端末装置1が用いられる業務が行われる際に、予めロック(二次)された状態の移動通信端末装置1が特定使用条件が満たされているかを確認し、特定使用条件が満たされている場合にのみ移動通信端末装置1のロック(二次)を解除しその使用を可能とする段階と、を含む。
この段階は、管理者が移動通信端末装置1を用いて遂行する業務スケジュールに則り、移動通信端末装置1を使用可能とする条件(特定使用条件)を設定する段階である。
まず移動通信端末装置1を用いた業務の遂行に先だち、移動通信端末装置1の利用者の直属の上司などの管理者が、サーバコンピュータ2から管理者権限を用いて移動通信端末装置1に接続し(若しくは使用する移動通信端末装置1への直接入力により)その記憶回路部25に特定使用条件を書き込み記憶させる。
ここで特定使用条件とは、その移動通信端末装置1を用いて遂行する業務が行われる日時、場所の他、その業務に必要とされる物品、例えばヘルメットや安全ベルト、安全靴、絶縁手袋などの装備、作業に必須となる機械機具、業務遂行に必要となる人員数、資格などが該当する。これらの特定使用条件の適否を判断するために、各物品にはそれぞれの物品を識別するための識別情報が記録されたICタグ7が貼付され、また、従業員の携行する社員証にもその従業員を識別し、またその従業員が所有する資格を判断するための情報が記録されたICタグ7が搭載されている。
この段階は、業務が遂行される現場において、予めロックされた状態の移動通信端末装置1が特定使用条件の適否を確認する段階である。
まず移動通信端末装置1はその時計部27とGPS衛星8からの電波の両方から時刻を検出する。このとき両方から時刻が検出できた場合にはGPS衛星8の電波により検出した時刻を優先する。そして予め移動通信端末装置1に登録して記憶させた特定使用条件であるその業務が行われるスケジュールである日時内に現在の時刻があるか否かの確認を行う。
次に、移動通信端末装置1は基地局3からの電波を受信することで現在位置の検出を試み、また、GPS衛星8からの電波を受信することでも現在位置の検出を試みる。ここでの現在位置の検出は半径数十メートル程度の精度で行えれば十分である。なお現在位置の検出は基地局3からの電波またはGPS衛星8からの電波いずれかによって行うことができればよい。そして予め移動通信端末装置1に登録して記憶させた特定使用条件であるその業務が行われるスケジュールにある場所(エリア内)に現在位置があるか否かの確認を行う。
さらに移動通信端末装置1は、ICタグリーダ32により周囲(数m〜十m程度)にあるICタグ7と無線通信を行うことで、予め移動通信端末装置1に登録して記憶させた特定使用条件であるその作業に必須となる物品、業務遂行に必要とされる人員数や資格などが全てそろっているかの確認を行う。
この段階は、特定使用条件が全て満たされていると判断できた場合に、移動通信端末装置1の(二次)ロックを解除し、その使用を可能とする段階である。
ロックされた状態の移動通信端末装置1が、予め記憶した特定使用条件が満たされていると判断した場合、その(二次)ロックを解除することで、利用者は移動通信端末装置1の利用が可能となる。これにより利用者は予定されていた業務に取り掛かることができるようになる。
なおこのロックの解除を、スケジュールされた業務と関連する特定の機能の実行やデータの参照などに限定し、他の機能やデータについてはその実行や参照ができないようにロック状態を維持するようにしてもよい。
一方、特定使用条件の一部でも満たされていない場合には、移動通信端末装置1はロックを解除せず、その旨(どの特定使用条件が不備であるのかの旨)を利用者に通知する。そして改めて特定使用条件の全てが満たされるようになった場合にのみ(二次)ロックの解除を行う。
因みにこのロック解除を作業現場に出発する時点で試みれば、作業に必要な物品や人員が揃っているのかをチェックすることが可能となる。すなわち出発の時点では、業務が行われる日時と場所以外の特定使用条件は原則として満たされている必要があるため、ロック解除を試みることで足りない物品や人員がないかをチェックすることができる。
この段階は、一旦(二次)ロックが解除された場合においても、その後特定使用条件が満たされないこととなった場合には移動通信端末装置1を再度(二次)ロックする段階である。
上記(二次)ロック解除段階の時点で予め記憶した全ての特定使用条件が満たされていることが確認された場合であっても、移動通信端末装置1は一定の時間間隔(例えば3分毎)でその特定使用条件の再確認を行う。そして特定使用条件の一部でも満たされなくなった場合にはその外部操作による入力を受け付けないように再度(二次)ロックを行う。再度のロックが行われた後には、上記特定使用条件確認段階に戻り所定の特定使用条件が改めて満たされることが確認されるまでロックは解除されない。
2 サーバコンピュータ
3 基地局
4 基地局制御装置
5 交換局
6 ホームロケーションレジスタ
7 ICタグ
8 GPS衛星
11 携帯電話通信網
12 インターネット回線
13 基地局アンテナ
21 アンテナ
22 無線通信回路部
23 信号処理部
24 制御回路部
25 記憶回路部
26 位置検出手段
27 時計部
28 ロック部
29 送受話器
30 表示部
31 キー操作部
32 ICタグリーダ
Claims (6)
- 業務上の情報が記録された移動通信端末装置のロック制御方法であって、
移動通信端末装置が基地局から受信する電波状態を検出する段階と、
前記電波状態が一定時間以上通信圏外の場合には移動通信端末装置をロックしてその使用を不可とする段階と、
所定の解除キーとの非接触通信による認証が確立した場合にのみ、移動通信端末装置のロックを解除する段階と、を含む、ことを特徴とする移動通信端末装置のロック制御方法。 - 移動通信端末装置が用いられる業務上の使用目的に応じた条件である特定使用条件を予め移動通信端末装置に登録する段階と、
移動通信端末装置が用いられる業務が行われる際に、ロックされた状態の移動通信端末装置が前記特定使用条件が満たされているかを確認し、前記特定使用条件が満たされている場合にのみ移動通信端末装置のロックを解除しその使用を可能とする段階と、をさらに含む、ことを特徴とする請求項1に記載の移動通信端末装置のロック制御方法。 - 前記特定使用条件は、移動通信端末装置が使用される業務が行われる日時である、ことを特徴とする請求項2に記載の移動通信端末装置のロック制御方法。
- 前記特定使用条件は、移動通信端末装置が使用される業務が行われる場所である、ことを特徴とする請求項2に記載の移動通信端末装置のロック制御方法。
- 前記特定使用条件は、移動通信端末装置が使用される業務に必要とされる各装備・設備・人員に設けた電子タグまたは二次元コードによる認証である、ことを特徴とする請求項2に記載の移動通信端末装置のロック制御方法。
- 前記特定使用条件は所定の時間間隔で再確認され、前記特定使用条件が満たされないこととなった場合には移動通信端末装置をロックしその使用を不可能とする、ことを特徴とする請求項2に記載の移動通信端末装置のロック制御方法。
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