JP2014179185A - 口金付ランプ - Google Patents

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Takushi Takenaga
拓志 武長
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Abstract

【課題】 小型化に適した口金付ランプを提供する。
【解決手段】
実施形態の口金付ランプは、LED22と;他端側に開口13を備え、一端側にLED22が設けられる放熱ケース1と;他端側が開口13から突出するように放熱ケース1の内部に設けられた絶縁ケース5と;放熱ケース1から突出した絶縁ケース5の外面側に設けられた口金6と;回路基板71を備え、回路基板71の面がランプ軸L−L’に対して略平行となるように、絶縁ケース5の内部に配置された点灯回路7と;放熱ケース1と口金6の間に介在するように、絶縁ケース5の外面側に設けられた環状の絶縁リング8と;を具備し、絶縁リング8は内面側に凹部81を備え、絶縁ケース5は放熱ケース1から突出した部分の外面側に、絶縁リング8の凹部81と合致する凸部54、および凸部54が形成されている部分の内面側に、回路基板71が合致する溝56を備えていることを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明の実施形態は、口金付ランプに関する。
口金付ランプは、発光ダイオードなどの光源を使用したランプであり、例えば照明や表示用途に使用されている。この種のランプでは、既存のランプ、例えば電球の代替として器具に適合する必要があるため、寸法に対する制約がある。特に、ミニクリプトンタイプのランプはダウンライト器具への使用が多いことから、寸法に対する制約が大きい。
特開2012−124049号公報
本発明が解決しようとする課題は、小型化に適した口金付ランプを提供することである。
上記課題を達成するために、実施形態のランプは、発光部と;他端側に開口、内部に前記開口につながる空間を備え、一端側に前記発光部が設けられる放熱ケースと;内部に空間を備え、他端側が前記開口から突出するように前記放熱ケースの前記空間に設けられた絶縁ケースと;前記放熱ケースから突出した前記絶縁ケースの外面側に設けられた口金と;回路基板を備え、前記回路基板の面がランプ軸に対して略平行となるように、前記絶縁ケースの前記空間内に配置された点灯回路と;前記放熱ケースと前記口金の間に介在するように、前記絶縁ケースの外面側に設けられた環状の絶縁リングと;を具備する口金付ランプであって、前記絶縁リングは内面側に凹部を備え、前記絶縁ケースは前記放熱ケースから突出した部分の外面側に、前記絶縁リングの前記凹部と合致する凸部、および前記凸部が形成されている部分の内面側に、前記回路基板が合致する溝を備えていることを特徴とする。
本発明によれば、小型化に適した口金付ランプを提供することができる。
第1の実施形態の口金付ランプについて説明するための図である。 第1の実施形態の口金付ランプのL−L’断面を矢印方向から見た状態について説明するための斜視図である。 第1の実施形態の口金付ランプにおいて、カバーを取り外し、一端側から見た状態について説明するための図である。 第1の実施形態の口金付ランプにおいて、発光モジュールを取り外し、一端側から見た状態について説明するための図である。 第1の実施形態の絶縁ケースについて説明するための図である。 第1の実施形態の絶縁リングについて説明するための図である。 第1の実施形態の絶縁ケースと点灯回路および絶縁リングの関係について説明するための図である。
(第1の実施形態)
図1〜図4を参照して、第1の実施形態を説明する。図1は、第1の実施形態の口金付ランプについて説明するための図、図2は、第1の実施形態の口金付ランプのL−L’断面を矢印方向から見た状態について説明するための斜視図、図3は、第1の実施形態の口金付ランプにおいて、カバーを取り外し、一端側から見た状態について説明するための図、図4は、第1の実施形態の口金付ランプにおいて、発光モジュールを取り外し、一端側から見た状態について説明するための図である。
本実施形態の口金付ランプは、照明や表示用途に使用される全長67mm、直径35mm程度の小型のLEDランプであり、放熱ケース1、LEDモジュール2、ネジ3、カバー4、絶縁ケース5、口金6、点灯回路7および絶縁リング8で構成されている。なお、本実施形態では、ランプ軸L−L’において、口金6から見てカバー4が位置している方向を一端側、カバー4から見て口金6が位置している方向を他端側と称して説明する。
放熱ケース1は、熱伝導性に優れた材料、例えばアルミニウムからなる筒状の部材であり、本体部11、本体部11の一端側に形成された開口12、本体部11の他端側に形成された開口13、開口12および開口13につながる空間14とで構成されている。本実施形態では、放熱ケース1は、内面形状および外面形状が一端側から他端側に向かって直径が小さくなる先細り形状の円筒となっている。
この放熱ケース1の本体部11の一端側かつ内端側には、カバー4の方向に突出する環状の突出部111が形成されている。この突出部111は、本体部11の一端側の外端部とで段差を形成するとともに、一端側に平坦面を構成する。この突出部111の内面側には、ランプ軸L−L’方向に突出する嵌合部112が形成されている。嵌合部112は、いわゆるボスであり、その一端側には、ネジ穴113が形成されている。嵌合部112およびネジ穴113は、略等間隔で3つそれぞれ形成されている。
LEDモジュール2は、基板21、LED22、コネクタ受部23で構成され、放熱ケース1の一端側に配置されている。
基板21は、酸化アルミニウムなどのセラミック製またはアルミニウムなどの金属製の基板であり、放熱ケース1の開口12をふさぐように、突出部111の平坦面に配置されている。基板21は、直径が突出部111の外径よりもわずかに大きい円形状であり、切欠211、配線切欠212およびネジ切欠213を備えている。切欠211は、円形状の基板21の一部を直線的に切り落とすことで、基板21の端部3カ所に形成されている。なお、切欠211は、切欠211の部分における基板21の直径は、突出部111の外径よりも小さくなるように形成される。配線切欠212およびネジ切欠213は、基板21の端部に形成されている。ネジ切欠213は、ネジ穴113と同様に、略等間隔で3つ形成されている。
LED22は、光源部としての発光ダイオードである。具体的には、パッケージ上に青色の光を放出する発光チップを実装し、その発光チップを覆うように黄色の蛍光体層を被覆してなる発光ダイオードである。本実施形態では、基板21の一端側に16個を直列的に実装している。コネクタ受部23は、ケースと接続端子を有しており、基板21の一端側に配置されている。
ネジ3は、頭部と軸部を有しており、軸部をネジ切欠213およびネジ穴113に通すとともに、頭部を基板21の一端側に引っ掛けることで、LEDモジュール2を放熱ケース1に固定している。
カバー4は、ポリカーボネートを主体とする透明ないし乳白色の透光性の部材であり、放熱ケース1の一端側にLED22を覆うように配設されている。カバー4は、半球状であり、すなわち他端側は開口している。そのカバー4の他端側には、内端方向に突出する突片部41を備えている。突片部41は、基板21の切欠211に対応する位置に同じ数だけ、すなわち3カ所形成されている。この突片部41が形成されている部分のカバー4の内径は、切欠211の部分における基板21の直径よりは大きく、基板21の直径よりは小さい。したがって、突片部41を基板21の切欠211の外側を通して本体部11に接触させたのち、ランプ軸L−L’を中心にカバー4を回動させることで、突片部41を本体部11と基板21の間に配置することができ、これによってカバー4を放熱ケース1に取り付けることができる。
絶縁ケース5は、図5に示すような電気絶縁性に優れた円筒状の樹脂ケースである。絶縁ケース5は、本体部51、突出部52および空間53を備えている。本体部51は、放熱ケース1の内部に、放熱ケース1の内面に密着するように配置される部分である。つまり、本体部51の外面形状は、放熱ケース1の内面形状と同じ形状になっており、一端側から他端側に向けて先細りの形状で、かつ嵌合部112と嵌合する、凹状の被嵌合部511を備えた形状になっている。突出部52は放熱ケース1の開口13から他端側に突出する部分である。突出部52は、他端側に壁を有する有底開口の円筒状であり、その壁には中央に穴521が形成されている。突出部52は、他端側に壁のない円筒状であってもよい。なお、本体部51と突出部52の内面形状は、それらの外面形状に略沿った形状である。空間53は、本体部51および突出部52に連通し、かつ一端側が開口した空間である。
また、絶縁ケース5は、放熱ケース1から突出する部分、すなわち突出部52の外面側に凸部54、内部に壁55および溝56を備えている。凸部54は、後述する絶縁リング8の凹部81と嵌合して、絶縁リング8を回転止めする機能を持つものである。壁55は、一対で構成され、本体部51と突出部52の内面形状に沿って、絶縁ケース5の一端側から他端側に延びている。溝56は、後述する点灯回路7の配線基板71の厚み部分を保持するための凹みであり、凸部54が形成されている突出部52の内面側に形成されている。溝56は、一対の壁55の間に形成された空間と、空間的に連通するように形成することもできる。本実施形態では、凸部54、壁55および溝56はそれぞれ一対形成され、それらを結ぶ線はランプ軸L−L’に対して偏位している。
口金6は、器具のソケットに装着される部分であり、ランプの他端に設けられている。口金6は、螺旋状部61、アイレット62および絶縁部63で構成されている。螺旋状部61は、口金6の側面に形成された螺旋状の金属部分であり、突出部52の外面に形成された螺旋突起に螺合される。アイレット62は、口金6の底面に形成された金属部分である。絶縁部63は、螺旋状部61、アイレット62の間に形成される部分であり、それらを互いに電気的に絶縁している。
点灯回路7は、LEDモジュール2に所望の電力を供給するための回路であり、絶縁ケース5の内部に収容されている。点灯回路7は、配線基板71、回路素子72、受電線73、給電線74およびコネクタ75で構成されている。配線基板71は、エポキシ等の電気絶縁性を有する基板上に所定の金属配線が設けられた基板であり、ランプ軸L−L’に対して略平行になるように、絶縁ケース5の内部に配置されている。この配線基板71は、広幅部711と狭幅部712と角部713を備え、絶縁ケース5の内面形状にほぼ沿った形状となっており、壁55にガイドされ、広幅部711の他端側の角部713が溝56に嵌合する。凸部54、壁55および溝56はランプ軸L−L’に対して偏位しているため、点灯回路7もランプ軸L−L’に対して偏位する。
回路素子72は、トランス、コンデンサ、ダイオード等、LED22を点灯するために必要な素子であり、配線基板71の一方の面に実装されている。受給線73は、電力供給を受けるための一対の被覆線であり、穴521を介して絶縁ケース5の外部に導出され、一方は螺旋状部61の内面、他方はアイレット62の内面に接続されている。給電線74は、LEDモジュール2に電力を供給するための一対の被覆線であり、一方は配線基板71の金属配線と接続されている。コネクタ75は、給電線74の他方に接続された給電部材であり、切欠213を介してLEDモジュール2の一端側に導出され、コネクタ受部23に嵌合される。
絶縁リング8は、放熱ケース1と口金6を絶縁するために放熱ケース1と口金6の間に介在するように、絶縁ケース5の外面側に設けられた樹脂製のリングである。絶縁リング8は、図6に示すように環状であり、その内面側には絶縁ケース5の凸部54に嵌合する凹部81が形成されている。本実施形態では、凹部81は、凸部54と同様に一対形成され、それらを結ぶ線はランプ軸L−L’に対して偏位している。
以上のランプは、器具側の電源から電力が口金6を介して点灯回路7に供給され、点灯回路7では所望の電力に変換される。その電力がLEDモジュール2に供給されることで、LED22から白色光が生成され、その白色光はカバーを通過して出光する。
本実施形態のランプの組み立てについて説明する。まず、放熱ケース1の内部に樹脂ケース5を一端側から挿入するようにして配置したのち、絶縁リング8を絶縁ケース5の他端側から凸部54と凹部81が合致するように挿入して、絶縁リング8を突出部52に装着する。次いで、配線基板71を壁55でガイドさせて溝部56を進ませ、角部713が凸部54の裏側の溝部56に合致するように樹脂ケース5の内部に点灯回路7を配置する。次に、一対の受電部73を穴521から導出させ、一方は螺旋状部61に、他方はアイレット62に接続したのち、樹脂ケース5の突出部52に、放熱ケース1の他端側とで絶縁リング8を挟み込むように口金6を螺合する。
さらに、配線切欠212から給電線74およびコネクタ75をLEDモジュール2の一端側に導き出したうえで、突出部111の平坦面にLEDモジュール2を配置する。次いで、ネジ3を基板21の一端側からネジ切欠213を介してネジ穴113にねじ込むことで、LEDモジュール2を放熱ケース1に固定したのち、コネクタ75をコネクタ受部23に嵌め込む。最後に、カバー4の突片部41をLEDモジュール2の基板21と本体部11の間に挟持させることで、カバー4を放熱ケース1に接続する。
本実施形態では図7に示すように、絶縁ケース5の凸部54には絶縁リング8の凹部81が合致し、凸部54に対応して樹脂ケース5の内側に形成された溝56には配線基板71の角部713が合致するようになっている。つまり、絶縁ケース5の凸部54が絶縁リング8を保持する機能と、溝56が絶縁リング8を保持する機能を兼ねているため、スペースを効率的に利用することができる。したがって、従来よりもランプの小型化を実現したり、ランプの寸法は同じで、グローブの寸法を大きくして配光特性を改善したりすることができる。
また、絶縁リング8の凹部81、絶縁ケース5の凸部54および溝56はそれぞれ一対形成されており、それらを結ぶ線は、ランプ軸L−L’に対して偏位しているため、点灯回路7を回路基板71が一対の溝56に合致して、ランプ軸L−L’に対して偏位して絶縁ケース5の空間53に配置することができる。これによって、点灯回路7が絶縁ケース5内の空間を広い空間と狭い空間とに分けるため、広い空間に回路素子72を配置することで点灯回路7を回路素子72が干渉することなく、絶縁ケース5内部に収納することができる。
本発明は上記実施態様に限定されるものではなく、種々の変形が可能である。
例えば、光源は、レーザダイオードであってもよいし、発光チップを基板上に直接実装したものでもよい。
放熱ケース1とLEDモジュール2の間に、放熱板を配置してもよい。つまり、放熱ケース1の突出部111の一端側に放熱板を配置し、放熱板のさらに一端側にLEDモジュール2を配置してもよい。
溝56は、一対の壁55によって構成される必要なく、絶縁ケース5に凹部を形成することで構成してもよい。また、溝56は、絶縁ケース5の内部全体に形成される必要はなく、少なくとも凸部54の裏側等、部分的に形成されていてもよい。
この発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1 放熱ケース
13 開口
14 空間
2 LEDモジュール
21 基板
22 LED
4 カバー
5 絶縁ケース
53 空間
54 凸部
56 溝
6 口金
7 点灯回路
71 配線基板
8 絶縁リング
81 凹部

Claims (3)

  1. 発光部と;
    他端側に開口、内部に前記開口につながる空間を備え、一端側に前記発光部が設けられる放熱ケースと;
    内部に空間を備え、他端側が前記開口から突出するように前記放熱ケースの前記空間に設けられた絶縁ケースと;
    前記放熱ケースから突出した前記絶縁ケースの外面側に設けられた口金と;
    回路基板を備え、前記回路基板の面がランプ軸に対して略平行となるように、前記絶縁ケースの前記空間内に配置された点灯回路と;
    前記放熱ケースと前記口金の間に介在するように、前記絶縁ケースの外面側に設けられた環状の絶縁リングと;
    を具備する口金付ランプであって、
    前記絶縁リングは内面側に凹部を備え、前記絶縁ケースは前記放熱ケースから突出した部分の外面側に、前記絶縁リングの前記凹部と合致する凸部、および前記凸部が形成されている部分の内面側に、前記回路基板が合致する溝を備えていることを特徴とする口金付ランプ。
  2. 前記絶縁リングの凹部、前記絶縁ケースの前記凸部および前記溝はそれぞれ一対形成されており、それらを結ぶ線は、前記ランプ軸に対して偏位していることを特徴とする請求項1に記載の口金付ランプ。
  3. 前記点灯回路は、前記回路基板が一対の前記溝に合致することで、前記ランプ軸に対して偏位して前記絶縁ケースの前記空間に配置されていることを特徴とする請求項2に記載の口金付ランプ。
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