JP2014176178A - 人等生物熱エネルギ装置 - Google Patents

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Yoshiro Nakamatsu
義郎 中松
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Abstract

【課題】 電源がないところで電力を得ること。
【解決手段】 人体等の熱を利用して作動せしめること。
【選択図】 図1

Description

本発明は人等生物が発生する熱を基に各種の作用動作を行わせる人等生物熱エネルギ装置に関する。
電源がないところで電気が必要なことが多くある。人等の生物は熱を発生している。従来のこの熱装置しては、体温計があるだけで、他の用途に用いられることはなかった。この発生する熱に着目してこれをエネルギ化しようというのが本願発明で、人体から発生する熱を基に各種の動作を行わせる装置について説明する。
電源がないところで電気が必要なケースが多い。また、電源があってもと中で電力がなくなったり、弱くなったりする。本発明では、人体など生物から発生する熱を利用して電力をつくり、各種の機能を実現させることができる人等生物熱エネルギ装置を提供することを目的としている。
前記した課題を解決する本発明は、人体等の熱を利用して作動せしめることを特徴とする。
電源がないところで電気が必要なケースが多い。また、電源があってもと中で電力がなくなったり、弱くなったりする。 本発明によれば、人体からエネルギが得られるので、人工心臓やペースメーカなど従来電池交換が困難なものを動かすことができたり、寿命の短いものの電源を連続して供給できたり、移動可能な人体電通治療が行える等、従来行えなかったことができる画期的効果がある。
本発明の実施例1を示す図 本発明の実施例2を示す図 本発明の実施例3を示す図 本発明の実施例4を示す図 本発明の実施例5を示す図 本発明の実施例6を示す図 本発明の実施例7を示す図 本発明の実施例8を示す図 本発明の実施例9を示す図 本発明の実施例10を示す図 本発明の実施例11を示す図 本発明の実施例12を示す図 本発明の実施例13を示す図 本発明の実施例14を示す図 本発明の実施例15を示す図 本発明の実施例16を示す図 本発明の実施例17を示す平面図 同上横断面図(本発明の実施例18) 本発明の実施例19の平面図 同上横断面図(本発明の実施例20) 本発明の実施例21を示す図 本発明の実施例22の横断面図 同上上面図 本発明の実施例23の横断面図
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する。
図1は本発明の実施例1を示す図である。図において、1はゼーベック効果の半導体をセラミック板では挟んだ板状ものや、有機体で加熱により発電するものでフレキシブルなものを含む(以降熱電素子と記す)、2は熱電素子から発生する電気を他の場所に送電するケーブル、3は人の手にはめた4の拇指、5の人差し指、6の腕を含む手袋である。手袋3は熱電素子1を人の掌の内側又は背に保持すために用いる。
このように構成された図において、人の手は約36.5度の温度に保たれている。そこで、人の手に取り付けられている熱電素子1は、外気と手の温度差に基づく電圧を発生する。本発明発明者の実験において、室温25℃、体温36.5℃の場合、26.3mV、1.3mAを得た。室外においては、もっと大きな電力を得る。
図2は本発明の実施例2を示す図である。図1と同一のものは、同一の符号を付して示す。この実施例2は、掌内熱電素子1または、掌背熱電素子1’で発生した電力をスマートフォン電力をスマートフォン7の駆動電圧として用いた場合を示している。熱電素子1で発生した電圧はケーブル2を介して手の甲側に設けられたスマートフォン7を駆動する。
スマートフォン7は、スマートフォン支持ケース9に取り付けられている。該スマートフォン支持ケース9は、手袋3との間の縫い合わせ10により手袋3に取り付けられている。スマートフォン7は該スマートフォン支持ケース9に装着される。そして、該スマートフォン支持ケース9の一端には電源プラグ8が設けられており、前記ケーブル2はこの電源プラグ8を介してスマートフォン7に電力を供給する。
図3は本発明の実施例3を示す図である。人が鉢巻き13で熱電素子1を額に取り付けている。12は頭である。熱電素子1は外気と額の温度差に基づいて電気を発生する。この発生された電力はD照明11に供給される。該LED照明11は、入力された電力に応じて点灯するので、夜間や暗所のヘッドランプとなる。
。風邪とか引いて又は運動で、LED照明は明るくなる。従って、このLED照明11の発光具合により、又はデジタル表示により体温計にもなる。
図4は本発明の実施例4を示す図である。この実施例はヘルメット又は帽子14の内側に熱電素子を取り付けたものである。15はヘッドライト、16はひさしである。ヘッドライト15としては、図3の場合と同様LEDを用いることができる。人がこの帽子14を被ると、熱電素子1は孔50から外気と帽子14内の温度差に基づいて電力を発生する。この発生する電力でヘッドライト15無しでも発光するので、人が作業中長時間発光する。
図5は本発明の実施例5を示す図である。人はパンツ18をはいている。具体的にはゴム19で腹17の周りを取り巻いている。パンツ18のベルト付近等に熱電素子1が入っている。この熱電素子1は17の人体の温度に応じて電圧を発生する。発生した電圧はケーブル2を介して外に取り出される。例えば、図に示すようにプラグで外部に取り出され、外部装置のソケット(図示せず)に接続されるようになっている。
図6は本発明の実施例6を示す図である。この実施例は、ベルト21のバックル20の中に熱電素子1を取り付けたものである。(B)はバックル20の断面図で、
示すように、バックル20の内側に熱電素子1を取り付けている。22はLEDライトである。このLEDライト22は、体温により発光する。従って、夜間歩行に道を照らして安心安全、※な上、LEDライト22の発光の度合いに応じて健康度が判るバックル20バックルを得ることができる。
図7は本発明の実施例7を示す図である。この実施例は、靴に本発明を適用したものである。図は人の足が靴の中に入っている状態を示す。例えば、熱電素子1を靴のかかとの部分に埋め込み、その発生する電力をバッテリー26に溜めておき、バッテリー26の出力をケーブル2を介してLEDバックライト23を駆動し、該バックライト23やヘッドライト24を点灯して夜道の凹凸箇所を確認しながら安心に歩行※する。前記バッテリ26は無くてもよく、また、靴の底に熱電素子1’を取り付けてもよい。
図8は本発明の実施例8を示す図である。この実施例は、人体の胸部にペースメーカー27と熱電素子1体内に埋め込み駆動するようにしたものである。体温による出力でペースメーカー27を駆動することができるのであれば、該ペースメーカー27を駆動するためのバッテリーを交換するための定期的な手術が無くなる画期的発明である。
従来体内での駆動が不可能のため、人工心臓は体外に置くか、又は少なくとも電源を対外に置き、ケーブルで体内と繋ぐがこの※感染して寿命が短かった。熱電素子1を人体に埋め込み、モータ29を駆動できる本発明は、人類を救う歴史的発明である。
図10は本発明の実施例10を示す図である。この実施例は、人工心臓31に外部から電力を供給するようにしたものである。人体による熱で熱電素子1を働かせ、モータ29を回転させる。このモータ29でマグネット30が回転する。
図11は本発明第11実施例で、人体に埋め込まれた人工心臓31に外部から電力を供給するものである。人体に熱電素子1をつけて、この電力をマイクロ波などで発電コイル32から発振し、無線の電波が放射される。人体に埋め込まれた人工心臓31に設けられた誘電コイル(図示せず)でマイクロ波エネルギを受け、これで体内の人口心臓31を駆動する。
この実施例は、人体で発生した電力で人工心臓を駆動するものであり、半永久的に使用することができる。
図12は本発明の実施例12の説明図であり、腕にスマートフォン7を取り付け、ベルト33で、このスマートフォンの駆動電力をスマートフォン7の内側と腕の外側に付けた熱電素子から駆動するので、ランニング中、電池の取り換えや充電は不要となる。ゼーベック効果板1を取り付け、このゼーベック効果板1で発信器32を駆動する。発信器32からは無線の電波が放射される。
人体に埋め込まれた人工心臓31はこの無線電波をコイルで検出する。検出された無線電波は人工心臓31内に設けられた誘電コイル(図示せず)で検出される。検出された正弦波は、コイルに誘起された交流を検波整流して直流電圧をつくる。そして、この直流電圧で人工心臓31を駆動する。この実施例は、人体で発生した電圧で人工心臓を駆動するものであり、半永久的に使用することができる。
図13は本発明の実施例13を示す図である。この実施例は、手鏡を示している。35は鏡で、その先端部にはライト36が取り付けられている。37は取っ手である。人はこの取っ手37を掴んで鏡35に自分の顔を映す。この場合において、取っ手37には熱電素子1が付いている。
人が鏡31を手で持つと、握り37の内部に内包された熱電素子1が電力を発生する。この発生した電圧により、ライト36が点灯する。ライト36が点灯するので、人は暗いところでも自分の顔を鏡35に映すことができる。
図14は本発明の実施例14を示す図である。この実施例は、ドライヤを示している。取っ手(握り)39には熱電素子1が配置されているので、人が取っ手39を握ると、人体の温度で、熱電素子1は電力を発生する。
この発生電力はドライヤ本体38に与えられる。ドライヤ本体38には図示しないモータとファンと発熱体が設けられており、モータが回転してファンを回転させる。一方、ファンの後方部には発熱体が設けられており、風が発熱体を通過する間に風は暖められ、温風がその出口45から送風される。この温風を洗髪した頭に当てると、髪が乾くことになる。
図15は本発明の実施例15を示す図である。図はシェーバーを示している。本体の握り部には熱電素子1が配置されている。人がこのシェーバーを握ると、シェーバーの温度が上昇し、熱電素子1は電圧を発生する。この発生された電力により、刃部40が振動し、髭を剃ることができる。なお、刃部は振動式ではなく回転式であってもよい。
図16は本発明の実施例16を示す図である。図は懐中電灯を示している。
取っ手40には熱電素子1が取り付けられており、人が取っ手42を握ると、熱電素子1が暖められ、それにより発電し、ライト41を点灯させる。
図17は本発明の実施例17を示す図である。図は手持ちファンを示している。ファン本体の一方の端にはモータ46と該モータ46により回転させられるファン47が取り付けられている。一方、取っ手44のには熱電素子1が取り付けられている。人が取っ手44を握ると、その内部にある熱電素子1は暖められ、徐々に温度が上昇していき、ゼーベック効果板1は所定の電力を発生する。
この発生した電力でモータ46を駆動すると、ファン47が回転して風を発生して手持ち扇風機となる。
図18は本発明の実施例18を示す図であり、腰痛等治療用具であり、熱電素子1の出力ワイヤ2を本体1の両側に直角に出しておく。
図19はこれを腰等痛い部分49に貼った断面図で、出力端子2が人体29に食い込んでおり、熱電素子1の人体49に接している部分が熱せられるので、ゼーベック効果により発電し、出力は出力端子2から人体29に通電50され、これにより痛みや症状が改善される。実施例18の発明は絆創膏等に代わる画期的な治療具の発明で、しかも電池もなく、永久に効果が持続する。
図20は本発明の20番目の実施例で、図19の出力端子1を効果的にしたものであり、熱電素子1の肌に当てる側の片面両側に良導体の電極48を設け、ここに熱電素子1の出力2を結合したものである。
図21は本発明を人体に付けた断面図で、その作用効果は図19で説明したことと同様であるが、その第21実施例の場合、図21の如く熱電素子1を肌色キャリア52に肌を傷めないメディカル接着剤51をコーティングしたテープで腰等着部49に貼り付け、肌49に熱電素子1を密着させ、発電出力が最大となり、且つ出力電極48が幅広く大きく肌49に密着するので、体内に流れる電流50は最大となり、最高の効力を得ることができる。
図22は本発明の22番目の実施例で、無電源超小型パルスオキシレータである。57はその上部体、57'はその下部体である。54が発光部、55が受光部、53が酸素、脈拍等表示部、56は本体上部体57と下部体57’接合する開閉のヒンジである。
ヒンジ56を中心を開け、指5を挿入し、爪58を通して測定するが、この時、指5の温度で熱電素子1が発電し、ケーブル2を通して発光部54や受光部55、ディスプレイ53を作動させる。
公知のものは電源を必要とするので、バッテリーを内蔵すれば装置が大きくなるし、また外部電源を必要として、使用上不便である。本発明により、セルフコンラインの超小型軽量のパルスオキシメータを得ることができる。
図23は図22を上から見た図である。
図24は本発明の第23実施例を示し、指5の上下を二枚の熱電素子1,1'で挟み、指の挿入で発電させ、1は発光部54とディスプレイ部53を駆動し、1'部は受光部55をそれぞれ駆動させるので、ヒンジ56を上体部57、下体部57’の、それぞれ別体のものを結線することが不要となり、コストダウンと故障が無くなると同時に、熱電素子からの電力25倍になるメリットがある。
上記の他、有機熱電素子などフレキシブルなものを使用して、肌着,シャツ,靴下など服飾商品に直接分割して取り付けて発電することもでき、これらも本発明に含まれるものである。
人体の発生する熱以外に動物の発生する熱を利用して※各種の動作を行わせることも本発明に含まれる。その他の各種変形や応用も本発明に含まれるものである。
電力や電池のない処や、従来の電力では不適応な処で、電力を得られ且つ長時間電力が持続するので、多方向の産業で利用できる。
1 熱電素子
1’ 熱電素子
2 熱電素子からのケーブル
2’ 熱電素子からのケーブル
3 手袋
4 拇指
5 人指し指
6 手首
7 スマートフォン
8 スマートフォン電源プラグ
9 スマートフォン支持ケース
10 手袋とケースの縫い合わせ
11 LED照明
12 頭
13 鉢巻
14 帽子
15 ヘッドライト
16 ひさし
17 人体の腹
18 パンツ
19 ゴム
20 バックル
21 ベルト
22 LEDライト
23 LEDバックライト
24 LEDライト
25 人の足
26 バッテリー
27 ペースメーカ
28 人工心臓
29 人工心臓ポンプモータ
31 人工心臓
32 発電コイル
33 腕ベルト
34 スマートフォン支持ケース
35 鏡
36 ライト
37 取っ手
38 ドライヤ本体
39 握り
40 刃
42 取っ手
43 取っ手
44 手持ち扇風機
45 出口
46 モータ
47 ファン
48 アルミ/銅箔等電極
49 背中等体部
50 体内に流れる治療電流
51 肌を傷めない加圧性接着剤
52 熱電素子を皮膚に止めるテープ
53 パルスオキシメータのディスプレイ
54 パルスオキシメータの発光部
55 パルスオキシメータの受光部
56 装置下部を結合する開閉のヒンジ
57 パルスオキシメータの本体上部
57’ パルスオキシメータの本体下部
58 被験者の爪


Claims (1)

  1. 人体等の生物の熱を利用して発電せしめることを特徴とする人等生物エネルギ装置。
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