JP2014166220A - 蓋付きガラス食器 - Google Patents

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Akihiko Kawamura
昭彦 川村
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Abstract

【課題】この発明は蓋付きガラス食器に関し、特に、シンプルな構成で蓋の開閉が簡単かつ容易で清潔に保つことができる蓋付きガラス食器に関する。
【解決手段】口部21の外周に鍔部30が形成されたガラス食器本体20と、前記鍔部との嵌着部71を有する蓋体60とからなり、前記蓋体は、天面部61から下方に傾斜する傾斜部62と外周枠部70とを備え、前記外周枠部は可撓性を有し、下部内側に前記嵌着部を形成するための前記口部上面に当接する上顎部72と前記鍔部下面に係着する突条部73とを有し、かつ前記蓋体の相対向する2ケ所に前記突条部の外側には指掛け部80が延設されているとともに、前記外周枠部の上部には屈曲可能な凹溝部75が形成されていて、前記天面部の上下動に伴って前記凹溝部が屈曲して前記突条部が枠内外方向に移動することを特徴とする。
【選択図】図1

Description

この発明は蓋付きガラス食器に関し、特に、シンプルな構成で蓋の開閉が簡単かつ容易で清潔に保つことができる蓋付きガラス食器に関する。
通常使用されるガラス製の鉢等の食器には蓋体は備えられておらず、必要な場合にはラップフィルム等でその口部を覆うことが行われている。しかしながら、食器に入れた食品を冷蔵庫等で保管したり、あるいは電子レンジで加熱したりする場合には、蓋体が備えられていると便利である。
一方、容器に蓋を備えたものは従来から知られている。この種の蓋付き容器としては、例えば蓋体の裏面の垂下部の外周にリング状パッキンを水平に取り付け、蓋閉め時には該リング状パッキンを容器本体の内壁面に圧接変形させて密閉する(特許文献1参照。)。
しかしながら、この従来の蓋付き容器は、リング状パッキンの構造上、リング状パッキン外周が容器内壁に対して適度な変形量を保ったまま、圧接する必要があるので、食卓で日常的に使用される食器としてのデザイン性に制約がある。また、リング状パッキンは比較的薄く変形性の大きいものである一方において、繰り返し屈曲変形されるばかりでなく、熱や洗剤等による強いストレスを受けるので、耐久性に問題がある。容器の使い始めは開閉が困難なほどシール性が高かったものが、経時的にパッキンが伸びてシール性が劣り密閉できないこともしばしばであった。さらに、リング状パッキンは蓋体裏側の嵌着溝に取り付けられるのであるが、当該溝内に入り込んだ汚れや油や水分の洗浄が困難であった。
特開2002−274550号公報
この発明は、前記の点に鑑みなされたものであって、食卓で日常的に使用される食器としてのデザイン性の制約を受けることなく、ワンプッシュで蓋体の開閉が簡単かつ容易にでき、蓋体の耐久性があり、しかも構造がシンプルで洗浄性に優れ、清潔性を保つことができる新規な蓋付きガラス食器を提供することを目的とする。
すなわち、請求項1の発明は、口部の外周に鍔部が形成されたガラス食器本体と、前記鍔部との嵌着部を有する蓋体とからなり、前記蓋体は、天面部から下方に傾斜する傾斜部と外周枠部とを備え、前記外周枠部は可撓性を有し、下部内側に前記嵌着部を形成するための前記口部上面に当接する上顎部と前記鍔部下面に係着する突条部とを有し、かつ前記蓋体前記外周枠部の下部の相対向する2ケ所には指掛け部が延設されているとともに、前記外周枠部の上部には屈曲可能な凹溝部が形成されていて、前記天面部の上下動に伴って前記凹溝部が屈曲して前記突条部が枠内外方向に移動することを特徴とする蓋付きガラス食器に係る。
また、請求項2の発明は、前記外周枠部が可撓性材料から構成されている請求項1に記載の蓋付きガラス食器に係る。
請求項3の発明は、前記外周枠部において前記突条部が形成されていない非嵌着部を部分的に有する請求項1又は2に記載の蓋付きガラス食器に係る。
請求項4の発明は、前記食器本体の前記口部が角丸な四辺形状を有し、前記蓋体の前記指掛け部が前記口部に対応する2辺の中央部に形成されている請求項1ないし3のいずれかに記載の蓋付きガラス食器に係る。
請求項5の発明は、前記蓋体の前記天面部に食器本体内と連通する空気穴部が開閉自在に設けられている請求項1ないし4のいずれかに記載の蓋付きガラス食器に係る。
請求項6の発明は、前記食器本体がソーダライムガラスよりなるとともに、そのガラス表面に冷却風をあてて冷却強化され圧縮応力値が24〜64MPaの範囲内の圧縮応力層が形成された表面層を有する請求項1ないし5のいずれかに記載の蓋付きガラス食器に係る。
請求項7の発明は、前記食器本体が、その下胴部の外周に形成された複数の保護リブと、底部外側に形成された保持突部とを有する請求項7に記載の蓋付きガラス食器に係る。
請求項1の発明に係る蓋付きガラス食器は、口部の外周に鍔部が形成されたガラス食器本体と、前記鍔部との嵌着部を有する蓋体とからなり、前記蓋体は、天面部から下方に傾斜する傾斜部と外周枠部とを備え、前記外周枠部は可撓性を有し、下部内側に前記嵌着部を形成するための前記口部上面に当接する上顎部と前記鍔部下面に係着する突条部とを有し、かつ前記蓋体前記外周枠部の下部の相対向する2ケ所には指掛け部が延設されているとともに、前記外周枠部の上部には屈曲可能な凹溝部が形成されていて、前記天面部の上下動に伴って前記凹溝部が屈曲して前記突条部が枠内外方向に移動するように構成されているものであるから、食器本体のデザイン性のが制約を受けることなく、嵌着部が蓋体に設けられているので耐久性があり、ワンプッシュで蓋体の開閉ができ、しかも構造がシンプルなので洗浄性に優れ清潔性を長く保つことができる、新規な蓋付きガラス食器を提供することができた。
また、請求項2に係る発明にあっては、請求項1において、前記外周枠部が可撓性材料から構成されているので、より簡便にかつ効果的に外周枠部を形成することができる。
請求項3に係る発明にあっては、請求項1又は2において、前記外周枠部において前記突条部が形成されていない非嵌着部を部分的に有するので、蓋部のワンプッシュ開閉をより容易かつ簡単に行うことができる。
請求項4に係る発明にあっては、請求項1ないし3のいずれかにおいて、前記食器本体の前記口部が角丸な四辺形状を有し、前記蓋体の前記指掛け部が前記口部に対応する2辺の中央部に形成されているので、食器として最も一般的に多用される口部が角丸な四辺形状を有する食器をより使い勝手のよいものとすることができる。
また、請求項5に係る発明にあっては、請求項1ないし4のいずれかにおいて、前記蓋体の前記天面部に食器本体内と連通する空気穴部が開閉自在に設けられているので、電子レンジにも好適に使用することができる。
さらに、請求項6に係る発明にあっては、請求項1ないし5のいずれかにおいて、前記食器本体がソーダライムガラスよりなるとともに、そのガラス表面に冷却風をあてて冷却強化され圧縮応力値が24〜64MPaの範囲内の圧縮応力層が形成された表面層を有するものであるから、安価で透明性に優れるソーダライムガラスよりなり、そのガラス表面に歪の少ない適度な圧縮応力層を形成した強化ガラスであって、万一の破損の際に大きな音とともに破損したりガラス片が散逸する不安のない、安全、安心なものを提供することができた。
請求項7に係る発明にあっては、請求項6において、前記食器本体が、その下胴部の外周に形成された複数の保護リブと、底部外側に形成された保持突部とを有するから、積み重ね時に、互いのガラス表面を傷つけることなく、また合着面に水が入り分離できないなどのトラブルを防ぐことができる。
この発明の一実施例に係る蓋付きガラス食器の斜視図である。 図1の蓋付きガラス食器の蓋閉め時の側面図である。 図1の蓋付きガラス食器の蓋体の平面図である。 同じく蓋体の裏面図である。 図1の蓋付きガラス食器の蓋閉め時(左半部分)と蓋開け時(右半部分)の状態をそれぞれ半分ずつ表した断面図である。 実施例の蓋付きガラス食器の蓋体の天面部を押圧して外周枠部の凹溝部を屈曲する状態を表す斜視図である。 実施例の蓋付きガラス食器の蓋体の天面部を押圧して凹溝部を屈曲するとともに、外周枠部の指掛け部によって蓋体と容器本体とを分離した状態を表す斜視図である。 蓋体天面部の空気穴部の実施例を示す要部拡大断面図である。 図8の空気穴部の開放時の断面図である。
図1の実施例に図示したように、この発明の蓋付きガラス食器10はガラス食器本体20と蓋体60とからなる。ガラス食器本体20の口部21の外周には鍔部30が形成されており、蓋体60にはガラス食器本体20の前記鍔部30との嵌着部71を有する。
図示したガラス食器本体20は、口部21が、例えば一辺が90〜260mmの角丸な四辺形状を有するガラス鉢であって、望ましくは、ソーダライムガラスよりなるガラス表面に冷却風をあてて冷却強化された応力圧縮値が24〜64MPaの範囲内の圧縮応力層が形成された表面層を有するものである。すなわち、圧縮応力層の応力値はその値に比例してガラス自体の強度が向上するものであるが、通常の強化ガラスにおいては64MPa以上の応力層が形成されるのであるが、この高い応力層を形成した場合には応力値のばらつきが生ずることが避けられず、したがって局部的に高い応力値を有する箇所ができ、これにより面歪みが生じ、破損時に大きな音とともにガラス片が散逸することがあり、一般消費者に不安感を与える。一方、ガラス表面の圧縮応力層の応力値が24MPa未満であると、所望する強度及び耐熱強度(温度差120℃以上)が得られない。
このことから、ガラス食器の表面に形成される圧縮応力層は24〜64MPaの範囲の応力値であることが望ましい。このような応力値の圧縮応力層は、ガラス食器成形後の冷却風による強化を緩やかに行うことによって実現される。この範囲であれば、ガラス表面に歪の少ない適度な圧縮応力層を形成することができ、日常使用されるガラス食器又は容器としての強度及び耐熱強度を備えかつ、万一の破損の際に大きな音とともに破損したりガラス片が散逸する不安のない、安全、安心なものとすることができる。
また、図1に図示したように、ガラス食器本体20の胴部22の下部24の外周に複数の保護リブ40を設け、底部23外側には保持突部50とを設けることによって、食器の積み重ね時に、互いのガラス表面を傷つけることなく、また合着面に水が入り分離できないなどのトラブルを防ぐことができる。
蓋体60はプラスチック材料等からなり、図2ないし図4からよりよく理解されるように、天面部61から下方に傾斜する傾斜部62と外周枠部70とを備える。外周枠部70は可撓性を有し、図4に図示されるように、下部内側に前記嵌着部71を形成するための前記口部上面に当接する上顎部72と前記鍔部下面に係着する突条部73とを有し、かつ蓋体の相対向する2ケ所に前記突条部73の外側には指掛け部80が延設されている。
そして、蓋体60の前記外周枠部70の上部には屈曲可能な凹溝部75が形成されていて、前記天面部61の上下動に伴って前記凹溝部75が屈曲して外周枠部71の下端側に形成された前記突条部73が枠内外方向に移動するように構成される。すなわち、図5の左右の断面図から解るように、蓋体の天面部61に圧力Aが加わり押し下げられると、傾斜部62によって凹溝部75が下方に押し下げられ、凹溝部75の屈曲に伴って外周枠部70の下端側つまり突条部73が枠外側方向Bに移動する。これによって、食器本体20の鍔部30と嵌着部71との係着が解かれ、蓋体前記外周枠部70の下部の外側に延設された指掛け部80に指をかけて上方へ持ち上げれば蓋体60をガラス食器本体20から分離することができる。
図6及び図7はこの指掛け部80による、食器本体の鍔部30と蓋体の嵌着部71との係着を操作する状態を表したものである。指掛け部80は蓋体の相対向する2ケ所に前記突条部73の外側には延設されているものであるから、図のように、左右両手を使って、両手の親指を天面部61に、親指以外の他の指を指掛け部80にそれぞれ配置して、図6のように天面部61を親指によって押圧Aするとともに、親指以外の指によって指掛け部80を枠外方へ広げる。前記したように、天面部61に圧力Aが加わり押し下げられると、凹溝部75の屈曲に伴って外周枠部70の嵌着部71と食器本体20の鍔部30との係着が解除されるので、図7のように、親指以外の他の指によって指掛け部80をさらに枠外方Bへ広げることによって、蓋体60と食器本体20の口部全周における係着が解除されて両者は分離される。ちなみに、分離した蓋体60を食器本体20と合着する場合には図7の状態から図6の状態に戻せばよい。
実施例の蓋体60は、天面部61及び傾斜部62がポリカーボネート樹脂やPMMA等の透明な硬質樹脂よりなり、外周枠部70がシリコン樹脂やEPDM等の軟質樹脂の可撓性材料から構成されている。外周枠部70を可撓性材料から構成することによって、嵌着部71を構成する上顎部72や突条部73、指掛け部80及び凹溝部75を同時かつ一体に簡単に製造することができる。
また、実施例の蓋体60は図4の蓋体裏面図からも明らかなように、外周枠部70の一部に突条部73が形成されていない非嵌着部74が形成されている。食器の性格上蓋体60にそれほど高い密閉性が要求されない場合や、蓋部60の開閉を頻繁にかつ容易に行いたい場合など、必要に応じて、嵌着部71を構成する突条部73を適宜部分で切除した被嵌着部74が形成される。この例では、嵌着部71は四辺形状の蓋体の各角部に隙間71Aを介して2ケ所ずつ形成され、非嵌着部74は四辺形状の各直線部に形成されている。この場合においても、食器本体20の口部21上面へ当接する上顎部72は、食器本体20に対する蓋体60の合接を効果的に行う上で蓋体60全周に形成しておくことが好ましい。
さらに、実施例の蓋体60には、その天面部61に食器本体20内と連通する空気穴部90が開閉部材91によって開閉自在に設けられている。図8及び図9は空気穴部90の開閉を表す図である。図示のように板状の開閉部材91は天面部61の凹部64内に軸受け部92によって回動自在に軸支されていて、通常は図8のように開閉部材91の突部95が空気穴部90を塞いでいる。電子レンジ等による加熱使用時には、図9のように開閉部材91を押圧力Cによって上方へ回転すると空気穴部90を塞いでいた突部95が後退して空気穴部90を開き、食器内20の蒸気を放出する。なお、空気穴部90の開閉部材は、回転部材、直動部材又は押圧部材など公知のものを使用することができる。
10 蓋付きガラス容器
20 ガラス食器本体
21 口部
22 胴部
23 底部
24 下胴部
30 鍔部
40 保護リブ
50 保持突状部
60 蓋部
61 天面部
62 傾斜部
70 外周枠部
71 嵌着部
72 上顎部
73 突条部
74 非嵌着部
75 凹溝部
80 指掛け部
90 空気穴部

Claims (7)

  1. 口部の外周に鍔部が形成されたガラス食器本体と、前記鍔部との嵌着部を有する蓋体とからなり、
    前記蓋体は、天面部から下方に傾斜する傾斜部と外周枠部とを備え、
    前記外周枠部は可撓性を有し、下部内側に前記嵌着部を形成するための前記口部上面に当接する上顎部と前記鍔部下面に係着する突条部とを有し、かつ前記蓋体前記外周枠部の下部の相対向する2ケ所には指掛け部が延設されているとともに、
    前記外周枠部の上部には屈曲可能な凹溝部が形成されていて、前記天面部の上下動に伴って前記凹溝部が屈曲して前記突条部が枠内外方向に移動する
    ことを特徴とする蓋付きガラス食器。
  2. 前記外周枠部が可撓性材料から構成されている請求項1に記載の蓋付きガラス食器。
  3. 前記外周枠部において前記突条部が形成されていない非嵌着部を部分的に有する請求項1又は2に記載の蓋付きガラス食器。
  4. 前記食器本体の前記口部が角丸な四辺形状を有し、前記蓋体の前記指掛け部が前記口部に対応する2辺の中央部に形成されている請求項1ないし4のいずれかに記載の蓋付きガラス食器。
  5. 前記蓋体の前記天面部に食器本体内と連通する空気穴部が開閉自在に設けられている請求項1ないし5のいずれかに記載の蓋付きガラス食器。
  6. 前記食器本体がソーダライムガラスよりなるとともに、そのガラス表面に冷却風をあてて冷却強化され圧縮応力値が24〜64MPaの範囲内の圧縮応力層が形成された表面層を有する請求項1ないし6のいずれかに記載の蓋付きガラス食器。
  7. 前記食器本体が、その下胴部の外周に形成された複数の保護リブと、底部外側に形成された保持突部とを有する請求項7に記載の蓋付きガラス食器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP6423944B1 (ja) * 2017-11-21 2018-11-14 株式会社レーベン販売 調理器具

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