JP2014158134A - 画像処理システム及びその画像処理システムに用いるセンサ基板及びその画像処理システムに用いる画像処理基板 - Google Patents

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真人 森岡
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Shintaro Kida
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Abstract

【課題】全てのアプリケーションをまとめてスケジューリング管理しなくともアプリケーション単位ごとにイメージセンサを制御可能な画像処理システムを提供する。
【解決手段】本発明の画像処理システムは、1個のイメージセンサ1と、複数個の画像処理チップ2,3とを備え、各画像処理チップ2、3には、画像データDa、Da’が入力される画像データ入力部2a、3aと、画像データ入力部2a、3aに入力された画像データを処理する画像処理部2e、3eと、画像データ処理部2e、3eにより処理された画像データを出力する画像データ出力部2c、3cと、イメージセンサ1を制御するセンサ制御部2d、3dとが設けられ、各センサ制御部2d、3dとイメージセンサとが制御バスラインBLにより共有されて、イメージセンサ1の制御が行われる。
【選択図】図2

Description

本発明は、画像処理システム及びその画像処理システムに用いるセンサ基板及びその画像処理システムに用いる画像処理基板に関する。
従来から、一個のイメージセンサに対して一個のセンサ制御部を有し、複数のアプリケーションのすべてをまとめてスケジューリング管理することによりイメージセンサを制御する画像処理システムが知られている(例えば、特許文献1、特許文献2参照。)。
しかしながら、この従来の画像処理システムでは、イメージセンサの制御設定について全てのアプリケーションをまとめてスケジューリング管理する必要がある。このため、アプリケーション単位で画像処理チップを独立させて製作することが困難である。
本発明は、上記の事情に鑑みて為されたもので、全てのアプリケーションをまとめてスケジューリング管理しなくともアプリケーション単位ごとにイメージセンサを制御可能な画像処理システム及びその画像処理システムに用いるセンサ基板及びその画像処理システムに用いる画像処理基板を提供することを目的とする。
本発明に係る画像処理システムは、1個のイメージセンサと、複数個の画像処理チップとを備え、前記各画像処理チップには、画像データが入力される画像データ入力部と、該画像データ入力部に入力された画像データを処理する画像データ処理部と、該画像データ処理部により処理された画像データを出力する画像データ出力部と、前記イメージセンサを制御するセンサ制御部とが設けられ、前記各センサ制御部が共通の制御バスラインを介して前記イメージセンサの制御を行うことを特徴とする。
本発明によれば、複数個の画像処理チップの各画像処理チップに、画像データが入力される画像データ入力部と、この画像データ入力部に入力された画像データを処理する画像データ処理部と、この画像データ処理部により処理された画像データを出力する画像データ出力部と、センサ制御部とを設け、1個のイメージセンサを共通の制御バスラインにより制御可能としたので、アプリケーション毎に画像処理チップを独立して開発することが可能となる。
また、画像処理チップの開発期間の短縮、画像処理チップの追加によるアプリケーションの追加という拡張機能を容易に実現できる。
図1は本発明に係る画像処理システムの概念的構成を示すブロック回路図である。 図2は本発明に係る画像処理システムの具体的構成の一例を示すブロック回路図である。 図3はフレーム管理情報の一例を示す説明図である。 図4は画像クロック信号とフレーム同期信号とライン同期信号と画像データとの関係を示すタイミングチャートである。 図5は図4に示すタイミングチャートの先頭部分の拡大図である。 図6は異なるセンサ制御部による制御動作とこの制御動作に対応する画像データとの関係を示すタイミングチャートである。 図7はフレーム同期信号とフレーム時分割信号とセンサ制御部の動作との関係を概念的に示すタイミングチャートである。 図8は各センサ制御部による制御動作タイミングが二種類ある場合にこの制御動作とこれに対応する画像データとの関係を示すタイミングチャートである。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
(本発明の画像処理システムの概念的構成)
図1は本発明に係る画像処理システムの概念的構成を示すブロック図である。
この図1において、1は例えば撮影レンズ系(図示を略す)からの光束によって画像が形成されるイメージセンサである。
この画像処理システムは、1個のイメージセンサ1と、複数個の画像処理チップ2、3、…、Nとを備えている。
画像処理チップ2は、画像データ入力部2aと、フレーム管理部2bと、画像データ出力部2cと、センサ制御部2dとを少なくとも備えている。
画像データ入力部2aにはイメージセンサ1からの画像データDaが入力される。フレーム管理部2bは、画像データDaに埋め込むべきフレーム管理情報(後述する)を画像データDaからなる画像フレーム毎に生成する。なお、フレーム管理部2bにおいては、そのフレーム管理情報がアプリケーションの追加、画像処理チップの拡張等によって都度更新される。
その画像処理チップ2は、画像データDaを画像処理するイメージプロセッサとしての機能を有する。この図1では、画像処理部は図示が省略されている。
画像データ出力部2cは、画像処理部により処理された画像データDa’を後段の画像処理チップ3に出力する機能を有する。この画像データ出力部2cは、画像データDaの1フレームの最終ラインの先頭にフレーム管理情報(後述する)を最終的に埋め込む役割を果たす。
センサ制御部2dは、制御バスラインBLを介して、イメージセンサ1の出力制御を行うと共に、この画像処理チップ2の画像認識に要望される画像データ(画像処理チップ2の画像認識に適した画像データ)が出力されるようにイメージセンサ1を制御する機能を有する。
画像処理チップ3、…、Nは、画像データ入力部3a、…、Naと、フレーム管理情報判断部3b、…、3Nと、画像データ出力部3c、…、3Nと、センサ制御部3d、…、3Nを有する。その画像処理チップ3、…、Nも、画像データDaを画像処理するイメージプロセッサとしての機能を有する。
画像データ入力部3a、…、Naには前段の画像処理チップN−1(N=3…N)の画像データDa’が入力される。
フレーム管理情報判断部3b、…、Nbは、画像データ出力部2cにおいて埋め込まれたフレーム管理情報に基づいて、自己が処理すべき画像フレームか否かを判断する。
画像データ出力部3c、…、Ncは、自己が処理すべき画像フレームでない場合には、後段の画像処理チップ4、…、Nに画像データを出力する機能を有する。
センサ制御部3d、…、3Nは、制御バスラインBLをセンサ制御部2dの制御バスラインBLと共有して、イメージセンサ1の出力制御を行うと共に、アプリケーションに基づいて、この画像処理チップ3、…、Nの画像認識に要求される画像データ(画像処理チップ3、…、Nの画像認識に適した画像データ)が出力されるようにイメージセンサ1を制御する機能を有する。
このような画像処理システムによれば、共通の制御バスラインBLを用いてアプリケーションごとにイメージセンサ1を個別に制御することができるので、アプリケーションを全体的にスケジュール管理しなくとも、アプリケーションごとに独立して画像処理を行うことができることになる。
その結果、アプリケーション毎に画像処理チップを独立して開発することが可能となる。また、画像処理チップの開発期間の短縮、画像処理チップの追加によるアプリケーションの追加という拡張機能を容易に実現できる。
(具体例1)
図2は、本発明に係る画像処理システムの具体的構成を示すブロック回路図である。その図2において、10はセンサ基板、11は画像処理基板である。センサ基板10には、少なくとも図1に示すイメージセンサ1と図1に示す画像処理チップ2とが設けられている。
画像処理基板11には、図1に示す画像処理チップ3及びその他のアプリケーションを実行する処理回路が設けられている。
ここでは、説明の便宜のため、画像処理チップ4、…、Nは接続されていないものとする。
画像処理チップ2は、図1に示す画像データ入力部2aと、フレーム管理部2bと、画像データ出力部2cと、センサ制御部2dと、画像処理部2eと、認識処理部2fとを備えている。
画像処理部2eは、画像データDaに基づいて画像フレームを構築すると共にレンズによる画像の歪の補正、ぼけの修正、輪郭線強調等の画質補正処理を行う。認識処理部2fは、画像処理部2eにより画質補正処理された画像を用いて、例えば、第1認識処理としての顔認証等の認識処理を実行する。
画像データ出力部2cは、画像処理部2eによる画質補正後の画像データDa’を後段の画像処理基板11に向けて1フレーム毎に出力する。画像データ出力部2cは、その1フレームの画像データDaの最終ラインの先頭に、図3に示すように、フレーム管理情報FKとして、センサ制御部2d、3dの選択情報、画像に関する情報、イメージセンサ1に関する情報を埋め込む機能も果たす。
センサ制御部2dは制御バスラインBLを介してイメージセンサ1の制御を実行する。例えば、センサ制御部2dは、顔認識処理に要求される露光時間設定、ゲイン設定を行う。
イメージセンサ1は、図4に示す画像クロック信号CLを用いて、フレーム同期信号FSYNCのハイ期間の間に,ライン同期信号LSYNCにより、図4に示す画像データDaを画像データ入力部2aにフレーム毎に出力する。
図5は図4に示す画像クロック信号CL、フレーム同期信号FSYNC、ライン同期信号LSYNCの先頭部分の拡大図であり、1ライン目の画像データの1画素からN画素までの画素データが例示されている。
画像処理チップ3は、図1に示す画像データ入力部3aと、フレーム情報判断部3bと、画像データ出力部3cと、センサ制御部3dと、画像処理部3eと、認識処理部3fとを有する。
センサ制御部3dは制御バスラインBLを介してイメージセンサ1を制御する。
画像データ入力部3aには、画像データDa’が入力され、フレーム情報判断部3bはその画像データDa’の最終ラインの先頭に埋め込まれたフレーム管理情報FKに基づいて、自己が処理すべき画像フレームか否かを判断する。
フレーム情報判断部3bは自己が処理すべき画像フレームの場合には、画像処理部3eにその画像データDa’を画像処理させ、そうでない場合には、後段の画像データ出力部3cに出力する。ここでは、後段の画像データ出力部3cに画像処理基板が接続されていないので、画像データ出力部3cから出力される画像データDa’は廃棄される。
認識処理部3fは、その画像処理部3eにより処理された画像に基づいて例えば人数カウント等の個数認識、文字認識等の第2認識処理を行って、その処理結果のデータを図示を略す回路に向かって出力する。
センサ制御部3dは、その認識処理部3fに要望される画像データDaをイメージセンサ1から出力させるために、イメージセンサ1の露光時間設定、ゲイン設定を変更する。
この実施例では、第1認識処理(例えば、画質補正後に顔認識を行うアプリケーション)と第2認識処理(例えば、画質補正後の画像を用いて人数をカウントするアプリケーション)とを行うアプリケーションを実行する画像処理システムを想定している。
このため、イメージセンサ1のセンサ制御部2dによる制御とセンサ制御部3dによる制御とを、図6に示すように、交互に行うことができるようにアプリケーションが構築されている。また、このようにして出力された画像データDaからなる画像フレームが第1認識処理(画像処理チップ2で処理すべき画像フレーム)を行う画像フレームであるのか、第2認識処理(画像処理チップ3で処理すべき画像フレーム)であるのかを識別する。このために、ここでは、画像フレームの最終ラインの先頭にフレーム管理情報FKとして「0h」又は「1h」(16進コード)を埋め込むこととする。
フレーム情報判断部3bは、ここでは、その最終ラインのフレーム管理情報FKに基づいて、自己が処理すべき画像フレームか否かを判断する。また、このフレーム管理情報FKに基づいて、イメージセンサ1の制御タイミングを設定する。なお、フレーム管理情報FKの露光時間、ゲイン設定情報によりセンサ制御部2d、3dがイメージセンサ1を制御する構成としても良い。
(その他の例)
アプリケーションによっては、認識処理部2f、3fに反映される画像フレームが1フレーム後と2フレーム後とに交互に要求されるものがある。すなわち、各センサ制御部2d、3dによる制御動作タイミングが二種類ある場合がある。
この場合、1個のセンサ制御部によって制御すべきタイミングが2個になるため、センサ制御部2d、3dによるイメージセンサ1の制御を図6に示すように交互に行うことができない。
そこで、このような場合には、図7に示すように、イメージセンサ1にフレーム時分割信号TBを生成し、センサ制御部2dによるイメージセンサ1の制御をフレーム時分割信号TBのハイレベルに対応させ、センサ制御部3dによるイメージセンサ1の制御をフレーム時分割信号TBのローレベルに対応させて制御するようにアプリケーションを設定する。
このように、フレーム時分割信号TBを用いて、センサ制御部2dによるイメージセンサ1の制御タイミングとセンサ制御部3dによるイメージセンサ1の制御タイミングとを区別すると、図8に示すように認識処理部2d(3d)に要求される画像データDaが1フレーム後と2フレーム後とに交互に要求される場合でも、センサ制御部2dによる制御とセンサ制御部3dによる制御とが同時にイメージセンサ1に対して行われることが禁止される。
その結果、センサ制御部2dによる制御とこの制御に対応する画像のデータDa(センサ制御部3dによる制御とこの制御に対応する画像データDa)とを一対一に対応付けることができる。
1…イメージセンサ
2,3…画像処理チップ
2a、3a…画像データ入力部
2e、3e…画像処理部
2c、3c…画像データ出力部
2d、3d…センサ制御部
BL…制御バスライン
Da、Da’…画像データ
特許第4542174号 特許第4153522号

Claims (8)

  1. 1個のイメージセンサと、複数個の画像処理チップとを備え、前記各画像処理チップには、画像データが入力される画像データ入力部と、該画像データ入力部に入力された画像データを処理する画像データ処理部と、該画像データ処理部により処理された画像データを出力する画像データ出力部と、前記イメージセンサを制御するセンサ制御部とが設けられ、前記各センサ制御部が共通の制御バスラインを介して前記イメージセンサの制御を行うことを特徴とする画像処理システム。
  2. 各画像処理チップに互いに異なる認識処理を行う認識処理部がそれぞれ設けられていることを特徴とする請求項1に記載の画像処理システム。
  3. 1個のイメージセンサと1個の画像処理チップとを備え、該画像処理チップに前記イメージセンサから画像データが入力される画像データ入力部と、該画像データ入力部に入力された画像データを処理する画像データ処理部と、該画像データ処理部により処理された画像データを用いて第1認識処理を行う認識処理部と、前記画像データ処理部により処理された画像データを出力する画像データ出力部と、前記第1認識処理を行う認識処理部に要望される画像データが前記イメージセンサから出力されるように前記イメージセンサを制御バスラインを介して制御するセンサ制御部とが少なくとも設けられたセンサ基板と、
    該センサ基板の画像データ出力部からの画像データが入力される画像データ入力部と、該画像データ入力部に入力された画像データを処理する画像データ処理部と、該画像データ処理部により処理された画像データを用いて前記第1認識処理とは異なる第2認識処理を行う認識処理部と、前記画像データ処理部により処理された画像データを出力する画像データ出力部と、前記第2認識処理を行う認識処理部に要望される画像データが前記イメージセンサから出力されるように前記イメージセンサを前記制御バスラインと共通の制御バスラインを介して制御するセンサ制御部とが少なくとも設けられた画像処理基板と、を含む画像処理システム。
  4. 前記センサ基板の前記画像処理部は、前記画像データから画像フレームを構築し、前記センサ基板の前記画像データ出力部はフレーム管理情報を前記画像フレームに埋め込み、前記画像処理基板は前記フレーム管理情報を用いて処理すべき画像データか否かを判断するフレーム情報判断部を有していることを特徴とする請求項3に記載の画像処理システム。
  5. 前記画像フレーム管理情報が露光時間設定又はゲイン設定に対応していることを特徴とする請求項4に記載の画像処理システム。
  6. 前記画像データのフレーム同期信号を分割したフレーム時分割信号により前記センサ制御部の同時作動を禁止することを特徴とする請求項3に記載の画像処理システム。
  7. 請求項3に記載の画像処理システムに用いられ、1個のイメージセンサと1個の画像処理チップとを備え、該画像処理チップに前記イメージセンサから画像データが入力される画像データ入力部と、該画像データ入力部に入力された画像データを処理する画像データ処理部と、該画像データ処理部により処理された画像データを用いて第1認識処理を行う認識処理部と、前記画像データ処理部により処理された画像データを出力する画像データ出力部と、前記第1認識処理を行う認識処理部に要望される画像データが前記イメージセンサから出力されるように前記イメージセンサを制御バスラインを介して制御するセンサ制御部とが少なくとも設けられたセンサ基板。
  8. 請求項3記載の画像処理システムに用いられるセンサ基板の画像データ出力部からの画像データが入力される画像データ入力部と、該画像データ入力部に入力された画像データを処理する画像データ処理部と、該画像データ処理部により処理された画像データを用いて前記第1認識処理とは異なる第2認識処理を行う認識処理部と、前記画像データ処理部により処理された画像データを出力する画像データ出力部と、前記第2認識処理を行う認識処理部に要望される画像データが前記イメージセンサから出力されるように前記イメージセンサを前記制御バスラインと共通の制御バスラインを介して制御するセンサ制御部とが少なくとも設けられた画像処理基板。
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