JP2014149789A - 簡易作業台 - Google Patents
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Abstract
【課題】パソコンを載置している載置台に十分なスペースがない場合でも作業スペースを確保できる簡易作業台を提供する。
【解決手段】パソコンの入力部を備えたボードの少なくとも一部を覆う水平板と、該水平板の下面に該ボードを収容するように配設された互いに対向する一対の柱部と、を少なくとも備えた簡易作業台とする。また、前記ボードの少なくとも一部を覆うカバー位置から該ボードにおいて前記水平板によって覆われる部位を露出する露出位置に退避させた状態で該水平板を固定する固定部を備えた構成とする。
【選択図】図1
【解決手段】パソコンの入力部を備えたボードの少なくとも一部を覆う水平板と、該水平板の下面に該ボードを収容するように配設された互いに対向する一対の柱部と、を少なくとも備えた簡易作業台とする。また、前記ボードの少なくとも一部を覆うカバー位置から該ボードにおいて前記水平板によって覆われる部位を露出する露出位置に退避させた状態で該水平板を固定する固定部を備えた構成とする。
【選択図】図1
Description
本発明は、パソコンと共に使用される簡易作業台に関する。
従来、事務机、作業机などの載置台に、デスクトップ型パソコンのディスプレイや、キーボード、マウスなどの入力部を載置することで、パソコン操作が行われている。
載置台に十分なスペースがない状況でメモを取るなどの作業を行う場合には、例えばキーボードを移動することで、メモ用紙を置くためのスペースを確保して作業スペースとして利用することが行われている。
しかし、メモを取る等の短時間の作業のために、都度キーボードを別の場所に移動させ、その後元に戻すという動作を繰り返すのは、非常に手間である。
一方、ノートブック型のパソコンにおいては、載置台に十分なスペースがない場合、パソコン自体も移動できるスペースが確保できない場合が多く、例えばノートブック型パソコンを閉じて蓋の上にメモ用紙を置いてメモを取るなどの作業が行なわれる。
また、例えば特許文献1に開示されるようなタッチパッドを備えたノートブック型パソコンでは、タッチパッドの横のスペースを作業スペースとして利用して作業をしたりしている(例えば特許文献1参照。)。
しかし、タッチパッドの横のスペースのみでは作業スペースとしては非常に狭く、十分な作業スペースが確保できない上、ノートブック型パソコンの外装やタッチパッドの横のスペースには立体的な模様やロゴが入れられていて平坦ではないことが多く、作業スペースとしては適さないという問題がある。
本発明は、以上の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、パソコンを載置している載置台に十分なスペースがない場合でも作業スペースを確保できる簡易作業台を提供することである。
請求項1に記載の発明によると、パソコンの入力部を備えたボードの少なくとも一部を覆う水平板と、水平板の下面にボードを収容するように配設された互いに対向する一対の柱部と、を少なくとも備えた簡易作業台が提供される。
請求項2に記載の発明によると、ボードの少なくとも一部を覆うカバー位置からボードにおいて水平板によって覆われる部位を露出する露出位置に退避させた状態で水平板を固定する固定部を備えた、ことを特徴とする請求項1に記載の簡易作業台が提供される。
請求項3に記載の発明によると、水平板は透明である、ことを特徴とする請求項1又は2に記載の簡易作業台が提供される。
本発明によると、パソコンが載置されている載置台に十分なスペースがない場合でも、作業スペースを確保できる簡易作業台が提供される。
より具体的には、本発明にかかる簡易作業台では、パソコンの入力部を備えたボードの少なくとも一部を覆う水平板と、水平板の下面に配設され、ボードを収容する一対の対面する柱部とを有するため、柱部間にボードの少なくとも一部を収容した状態で、水平板上での作業が可能となり、水平板の上面を作業スペースとして利用することができる。
以下、図面を用いて本発明の実施形態について説明する。
図1(A)は簡易作業台1の表面側を上にした状態について示す斜視図、図1(B)は簡易作業台1の裏面側を上にした状態について示す斜視図、図2(A)はノートパソコン2の斜視図、図2(B)は簡易作業台1を利用した状態のノートパソコン2の斜視図である。
図1(A)は簡易作業台1の表面側を上にした状態について示す斜視図、図1(B)は簡易作業台1の裏面側を上にした状態について示す斜視図、図2(A)はノートパソコン2の斜視図、図2(B)は簡易作業台1を利用した状態のノートパソコン2の斜視図である。
図1(A)(B)に示すように、簡易作業台1は、水平板11と、水平板11の下面11bに互いに対向する一対の柱部12,13と、を少なくとも有して構成される。
本実施形態では、水平板11は長方形の板状部材に構成されており、長手方向の両端部に、長方形の板状部材にて構成される柱部12,13が形設されている。なお、水平板11の形状は長方形に限定されず他の形状であってもよく、柱部12,13については、例えば、棒状の部材によって構成してもよい。
さらに、簡易作業台1には、水平板11の長尺辺部のうちの一辺と、柱部12,13の長手方向の一端を接続するようにして、長方形の板状部材で構成される補強柱部14が設けられている。補強柱部14については、例えば、棒状の部材によって構成してもよい。
そして、水平板11は、柱部12,13、及び、補強柱部14の高さ寸法だけ高い位置に配置され、水平板11の下面11bの側(裏側)に空間15が形成されるようになっている。
以上のように構成する簡易作業台1は、図2(A)に示されるようなノートパソコン2について使用されることが想定される。
ノートパソコン2は、入力部として機能するキーボード3、タッチパッド4、タッチボタン5を備えるボード6を有している。
ボード6の上面において、タッチパッド4、タッチボタン5の左右の部位は、手を置くためのパームレスト部分6aとして機能するようになっている。
ボード6の側部には、外部機器を接続するためのコネクタ7が設けられている。
さらに、ボード6に対して折りたためるディスプレイ8が設けられている。ディスプレイ8の面の大きさは、ボード6と略同一の大きさで構成されている。
また、ディスプレイ8のフレーム部8aには、ディスプレイ8の開閉を関知するための開閉センサ用の磁性体8bが設けられている。
以上のようなノートパソコン2は、作業机などの載置台30に載置されて使用されるものであり、載置台30においてノートパソコン2が載置されない空きのスペースが、ノートパソコン2を操作する以外の作業スペースとして利用できることになる。
この作業スペースは、載置台30の大きさによって限られてしまうため、特に載置台30の上面の面積が狭い場合には、作業スペースが狭いものとなってしまう。
加えて、載置台30の上においてマウス9を移動させることが一般的に行われるものであり、このマウス9の移動スペースを含めると、載置台30の上で空いている作業スペースは極限られた状況となる場合がある。
以上のような状況において、図2(B)に示すように、簡易作業台1が使用される。本実施形態の簡易作業台1では、水平板11の面積がパームレスト部分6aと略同一に構成されることにより、パームレスト部分6aの略全体を水平板11によって覆われ、ボード6の一部が簡易作業台1の内部に収容された状態とすることができる。
そして、このようにパームレスト部分6aを覆うことで、水平板11の上面11aにて作業スペースSを形成することができる。つまり、タッチパッド4、タッチボタン5といった入力部が水平板11によって覆われることで操作されることがなくなり、例えば、水平板11の上面11aにメモ用紙を載置してメモを取るといったことや、押印するなどの作業が可能となる。
さらに、本実施形態では、簡易作業台1の側面を構成する柱部12において、コネクタ7を外部に露出させるための開口部12aが設けられることとしている。
開口部12aは、例えば、下側が開放される門形状の開口部にて構成することができる。これにより、簡易作業台1を使用する際には、USBケーブルなどをコネクタ7から外すことなく、外部機器を接続したまま、上から簡易作業台1を被せるようにして、簡易作業台1を設置することができる。また、簡易作業台1の使用を終える際には、外部機器を接続したままで簡易作業台1を上方に持ち上げることで、容易に簡易作業台1を取り外すことができる。
図3(A)は、他の実施形態にかかる簡易作業台1Aについて示すものであり、この簡易作業台1Aの構成では、キーボード3の部位をも覆うことができる水平板11Aを備える構成とするものである。
これにより、ボード6の上面全てを水平板11Aで覆うことが可能となり、より広い作業スペースSAを確保することが可能となる。
さらに、図3(A)に示すように、簡易作業台1Aの水平板11Aにおいて、ディスプレイ8側の開閉センサ用の磁性体8bに対応する位置に固定用磁性体11cを設ける構成とし、図3(B)に示すように、簡易作業台1Aをディスプレイ8にもたれかけさせた際に、磁性体9bに対して固定用磁性体11cを磁着させる構成としてもよい。
これによれば、ディスプレイ8に対して簡易作業台1Aを仮固定した状態で収容することができ、水平板11Aによって覆われる部位を露出する露出位置に退避させた状態で水平板11Aを固定することが可能となる。そして、必要なときに簡易作業台1Aを倒すことにより、作業スペースSA(図3(A))を形成することができる。なお、磁性体(マグネットなど)による磁着の固定の構成に限定されるものではなく、例えば、面ファスナなどの他の構成を用いて固定の機能を確保することとしてもよい。
さらに、水平板11Aを、例えば、透明度の高いアクリルなどの透明素材で構成することによれば、図3(B)に示す状態において、ディスプレイ8に表示される内容を視認することが可能となり、キーボード3などを用いたパソコン操作が可能となる。
図4は、さらに別の実施形態にかかる簡易作業台1Bについて示すものであり、図5(A)(B)に示すように、載置台30にディスプレイ41や、キーボード42、マウス43などの入力部を置いた形で使用される、いわゆるデスクトップパソコンの形態において好適な実施形態である。
本実施形態の簡易作業台1Bは、長方形の水平板11Bと、水平板11Bの各辺部において水平板11Bの板面に対して垂直方向に立設される柱部12B〜15Bを有して構成される。なお、水平板11Bの形状は長方形に限定されず他の形状であってもよく、柱部12B〜15Bについては、例えば、棒状の部材によって構成してもよい。
このような構成とすることで、水平板11Bの下面11Bb側には、図5(A)に示されるようなキーボード42を収容するための空間16が形成され、図5(B)に示すように、簡易作業台1Bを倒した状態でキーボード42に被せることで、キーボード42を上から覆うことができるようになっている。
このようにして、キーボード42を覆うことで、水平板11Bの上面11Baにて作業スペースBSを形成することができる。つまり、キーボード42のキー(入力部)が水平板11Bによって覆われることで操作されることがなくなり、例えば、水平板11Bの上面11Baにメモ用紙を載置してメモを取るといったことや、押印するなどの作業が可能となる。
また、簡易作業台1Bの柱部12B〜15Bは、載置台30の上面30aと水平板11Bの間に隙間を形成して空間16を形成することを目的とするものであるため、少なくとも、互いに対向する一対の柱部、つまり、例えば、柱部12B,13Bのみを設けることとしてもよい。
また、図6の簡易作業台1Cに示すように、柱部12C,13Cの位置よりも水平板11Cが横方向に大きく突出する形態として、水平板11Cの上面11Caにより広い作業スペースCSを確保することとしてもよい。
加えて、図4に示す簡易作業台1Bは、キーボード42を覆う状態とするカバー位置(図5(A))と、キーボード42を露出する露出位置(図5(B))の二位置について、適宜移動させることによって、作業スペースBSとして使用する場合と、キーボード42を使用する場合を切替えることができる。
そして、本実施形態では、簡易作業台1Bに、露出位置に退避させた状態で簡易作業台1Bを立たせたままに維持するための固定部として機能するスタンド部17を設けた構成としている。また、このスタンド部17のほか、柱部15Bも簡易作業台1Bを立たせたままに維持するための固定部として機能することになる。
スタンド部17は、本実施形態のように、半円板状の突起部を水平板11Bの上面11Baに突設することで構成するほか、棒状の部材によるスタンドとすることや、磁性体を付設することで載置台30の表面に磁着させる機能を持たせることとしてもよい。
また、このスタンド部17は、つまみとして手で摘めるように構成することで、簡易作業台1Bの移動などを容易にする、つまりは、ハンドリングが容易な構成とすることができる。
以上に説明した構成により、本発明を実施することができる。
即ち、図2(B)に示す構成では、ノートパソコン(パソコン)2のキーボード(入力部)3を備えたボード6の少なくとも一部を覆う水平板11と、水平板11の下面にボード6を収容するように配設された互いに対向する一対の柱部12,13と、を備える構成とするものである。
即ち、図2(B)に示す構成では、ノートパソコン(パソコン)2のキーボード(入力部)3を備えたボード6の少なくとも一部を覆う水平板11と、水平板11の下面にボード6を収容するように配設された互いに対向する一対の柱部12,13と、を備える構成とするものである。
このような構成により、柱部12,13間にボード6の少なくとも一部を収容した状態で、水平板11上での作業が可能となり、水平板11の上面を作業スペースSとして利用することができる。
また、図5(B)に示す構成では、パソコンの入力部となるキーを備えたキーボード42(ボード)の少なくとも一部を覆う水平板11Bと、水平板11Bの下面にキーボード42を収容するように配設された互いに対向する一対の柱部12B,13Bと、を備える構成とするものである。
このような構成により、柱部12B,13B間にキーボード42(ボード)の少なくとも一部を収容した状態で、水平板11B上での作業が可能となり、水平板11Bの上面を作業スペースBSとして利用することができる。
また、図3(A)(B)に示される簡易作業台1Aの構成では、ボード6の少なくとも一部を覆うカバー位置(図3(A))からボード6において水平板11Aによって覆われる部位を露出する露出位置に退避させた状態で水平板11Aを固定する固定用磁性体11c(固定部)を備えた構成とするものである。
このような構成により、簡易作業台1Aが不要なときは、退避位置に簡易作業台1Aを退避させることが可能となり、また、水平板11Aによって覆われていた部位が開放されることで、通常のパソコン操作をすることが可能となる。
また、図5(A)(B)に示される簡易作業台1Bの構成では、キーボード42(ボード)の少なくとも一部を覆うカバー位置(図5(A))からキーボード42(ボード)において水平板11Bによって覆われる部位を露出する露出位置に退避させた状態で水平板11Bを固定するスタンド部17(固定部)を備えた構成とするものである。
このような構成により、簡易作業台1Bが不要なときは、退避位置に簡易作業台1Bを退避させることが可能となり、また、水平板11Bによって覆われていた部位が開放されることで、通常のパソコン操作をすることが可能となる。
また、図3(B)に示す簡易作業台1Aのように、水平板11Aを透明にて構成することができる。
これにより、水平板11Aを退避位置に位置付けてディスプレイ8にもたれかけさせた場合であっても、ディスプレイ8に表示される内容を視認することが可能となり、キーボード3などを用いたパソコン操作が可能となる。
1 簡易作業台
2 ノートパソコン
3 キーボード
4 タッチパッド
5 タッチボタン
6 ボード
6a パームレスト部分
7 コネクタ
8 ディスプレイ
11 水平板
12 柱部
13 柱部
S 作業スペース
30 載置台
2 ノートパソコン
3 キーボード
4 タッチパッド
5 タッチボタン
6 ボード
6a パームレスト部分
7 コネクタ
8 ディスプレイ
11 水平板
12 柱部
13 柱部
S 作業スペース
30 載置台
Claims (3)
- パソコンの入力部を備えたボードの少なくとも一部を覆う水平板と、
該水平板の下面に該ボードを収容するように配設された互いに対向する一対の柱部と、
を少なくとも備えた簡易作業台。 - 前記ボードの少なくとも一部を覆うカバー位置から該ボードにおいて前記水平板によって覆われる部位を露出する露出位置に退避させた状態で該水平板を固定する固定部を備えた、
ことを特徴とする請求項1に記載の簡易作業台。 - 前記水平板は透明である、
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の簡易作業台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013019640A JP2014149789A (ja) | 2013-02-04 | 2013-02-04 | 簡易作業台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013019640A JP2014149789A (ja) | 2013-02-04 | 2013-02-04 | 簡易作業台 |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
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Family
ID=51572684
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---|---|---|---|
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Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06180618A (ja) * | 1992-04-27 | 1994-06-28 | Tadahito Kikuma | 電算機用のカバー装置 |
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-
2013
- 2013-02-04 JP JP2013019640A patent/JP2014149789A/ja active Pending
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