JP2014149783A - ログ出力装置及びログ出力プログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】APP(アプリケーションプログラム)の処理を遅らせることなく、障害発生時等に必要となるログデータを確保することを目的とする。
【解決手段】APP11はメモリ12へログデータを出力しておき、ログ出力装置20は、APPがメモリへ出力したログデータのうち予め定められた第1ログデータについては全てHDD30へ出力し、APPがメモリへ出力したログデータの重要度が閾値以上である場合にのみ、APP11がメモリ12へ出力したログデータのうち、第2ログデータをHDD30へ出力する。
【選択図】図1

Description

この発明は、APP(アプリケーションプログラム)が出力するログデータの保存技術に関する。
APPは、HDD(Hard Disk Drive)等の記憶装置へログデータを出力を行うログ出力処理を行っていた。しかし、リアルタイムシステム等では、ログ出力処理を行っていると、APPの本来の処理が遅れてしまう。そこで、ログデータの出力タイミングを少なくしたり、ログデータの出力量を少なくしたりして、APPの本来の処理が遅れないようにしていた。
特開2007−199956号公報
しかし、ログデータの出力タイミングを少なくしたり、ログデータの出力量を少なくしたりすると、障害発生時等に必要なログデータが残っておらず、十分な解析ができない場合がある。
この発明は、APPの本来の処理を遅らせることなく、障害発生時等に必要となるログデータを確保することを目的とする。
この発明に係るログ出力装置は、
APPがメモリへ出力したログデータを記憶装置へ出力するログ出力装置であり、
ログデータの重要度の閾値を記憶する閾値記憶部と、
前記APPがメモリへ出力したログデータの重要度が、前記閾値記憶部が記憶した閾値以上であるか否かを判定する重要度判定部と、
前記APPがメモリへ出力したログデータのうち予め定められた第1ログデータのみを前記記憶装置へ出力する第1ログ出力部と、
重要度が前記閾値以上であると前記重要度判定部が判定した場合に、前記APPがメモリへ出力したログデータのうち、前記第1ログデータ以外の第2ログデータを前記記憶装置へ出力する第2ログ出力部と
を備えることを特徴とする。
この発明に係るログ出力装置は、APPがメモリへ出力したログデータを、APPとは独立してHDD等の記憶装置へ出力する。そのため、この発明に係るログ出力装置によれば、APPの処理を遅らせることなく、障害発生時等に必要となるログデータを確保することができる。
特に、この発明に係るログ出力装置は、重要度が閾値以上の場合にのみ第2ログデータも記憶装置へ出力する。そのため、この発明に係るログ出力装置によれば、不要なログデータの出力を抑えることにより、不要な負荷を計算機に掛けることがないため、APPの処理を遅らせることがない。
実施の形態1に係るログ出力システム100の構成図。 ログデータの説明図。 ログ出力装置20の処理の流れを示すフローチャート。 実施の形態2に係るログ出力システム100の構成図。 実施の形態に係るログ出力装置20のハードウェア構成の一例を示す図。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1に係るログ出力システム100の構成図である。
ログ出力システム100は、APPサーバ10、ログ出力装置20、HDD30を備える。
APPサーバ10は、APP11が動作するサーバである。
APP11は、ログ出力処理を実行すると、ログデータをRAM(Random Access Memory)等により構成されたメモリ12へ出力する。ここで、ログデータには、メッセージと、重要度と、出力日時とが含まれている。
APP11は、ログデータの重要度が予め定められた第1閾値以上の重要度が高い場合には、メモリ12の第1領域13へログデータ(第1ログデータ)を出力し、重要度が第1閾値よりも低い場合には、メモリ12の第2領域14へログデータ(第2ログデータ)を出力する。
ログ出力装置20は、APP11が出力したログデータをHDD30へ出力して保存する装置である。ログ出力装置20は、閾値記憶部21、重要度判定部22、ログ出力部23を備える。
閾値記憶部21は、ログデータの重要度の第2閾値を記憶装置に記憶する。ここで、第2閾値は、第1閾値以上の重要度が設定されている。
重要度判定部22は、処理装置により、APP11が出力したログデータの重要度が第2閾値以上であるか否かを判定する。
ログ出力部23は、APP11がメモリ12へ出力したログデータをHDD30へ出力する。ログ出力部23は、第1ログ出力部24、第2ログ出力部25を備える。
第1ログ出力部24は、APP11がメモリ12の第1領域13へ出力した全ての第1ログデータをHDD30へ出力する。
第2ログ出力部25は、ログデータの重要度が第2閾値以上であると重要度判定部22が判定した場合に、APP11がメモリ12の第2領域14へ出力した第2ログデータをHDD30へ出力する。特に、第2ログ出力部25は、重要度が第2閾値以上であると判定されたログデータが出力された出力日時の前後所定の時間(例えば30秒)に第2領域14へ出力された第2ログデータをHDD30へ出力する。
HDD30は、ログデータを蓄積するための記憶装置である。HDD30に代えて、他の記憶装置を用いてもよい。
図2は、ログデータの説明図である。
ログデータには、上述した通り、メッセージと、重要度と、出力日時とが含まれる。
メッセージは、例えば、発生したエラーの内容や、エラーの発生した場所(プログラムコードのファイル名、行番号)や、処理に使用していたデータ等が記載されている。
重要度は、複数のレベルがある。ここでは、重要度の高いものから順に、致命的、警告、情報、詳細1、詳細2、詳細3等があるとする。
出力日時は、ログデータが出力された日時である。
図3は、ログ出力装置20の処理の流れを示すフローチャートである。
なお、前提として、APP11は、順次ログデータをメモリ12へ出力するものとする。ここでは、第1閾値は、「情報」であり、重要度が、致命的、警告、情報のログデータは第1ログデータとして第1領域13へ出力され、重要度が、詳細1,2,3のログデータは第2ログデータとして第2領域14へ出力されるものとする。
また、第2閾値は、「警告」であるとする。
ログ出力装置20は、第1ログデータがメモリ12の第1領域13に出力される度に図3に示す処理を実行する。
第1ログ出力部24は、新たにメモリ12の第1領域13に出力された第1ログデータを、HDD30へ出力する(S1)。重要度判定部22は、新たにメモリ12の第1領域13に出力されたログデータの重要度が第2閾値(警告)以上であるか否かを判定する(S2)。ログデータの重要度が第2閾値以上の場合(S2でYES)、第2ログデータ出力部は、重要度が第2閾値以上のログデータが出力された日時の前に、第2領域14の所定の領域へ出力された第2ログデータを、HDD30へ出力する(S3)。一方、ログデータの重要度が第2閾値未満の場合(S2でNO)、第2ログデータをHDD30へ出力することなく、処理を終了する。
なお、S3で、第2ログデータ出力部は、重要度が「警告」のログデータが出力されたと判定したときは、「警告」のログデータ及びその前に出力された第2ログデータをHDD30に出力する。その前のタイミングで出力された第2ログデータは、メモリ12におけるアドレス(領域)で把握することができる。
また、第2ログデータ出力部は、HDD30へ出力した第2ログデータはメモリ12上から消去するように動作すれば、既にHDD30へ出力されている第2ログデータを、重複してHDD30へ出力することはない。
以上のように、実施の形態1に係るログ出力装置20は、APP11がメモリ12へ出力したログデータを、APP11とは独立してHDD30へ出力する。そのため、ログ出力装置20によれば、APP11の処理を遅らせることなく、障害発生時等に必要となるログデータを確保することができる。
なお、APP11がログデータを出力するのは、RAM等のメモリ12である。メモリ12はHDD30等に比べ、動作が非常に高速であり、APP11の処理に与える影響が小さい。
また、ログ出力装置20は、重要度が第2閾値以上の場合にのみ第2ログデータもHDD30へ出力する。そのため、ログ出力装置20によれば、不要なログデータの出力を抑えることにより、不要な負荷を計算機に掛けることがないため、APP11の処理を遅らせることがない。また、不要なログデータの出力を抑えることにより、HDD30の容量を圧迫することもない。
また、ログ出力装置20は、重要度が第2閾値以上のログデータ及び重要度が第2閾値以上のログデータが出力された時刻の前に出力された第2ログデータをHDD30へ出力する。つまり、重要なログデータが出力された後だけでなく、重要なログデータが出力される前の詳細なログデータもHDD30へ出力する。そのため、重要なログデータが出力された原因の解析を円滑に行うことができる。なお前述したように、重要度が第2閾値以上のログデータが出力された時刻の前に出力された第2ログデータは、メモリ上のアドレス(領域)を参照することで特定できる。この重要度が第2閾値以上のログデータが出力された時刻の前に出力された第2ログデータの数も1つとするか、複数とするかは、任意に定めることができる。
また、ログ出力装置20は、重要度が第2閾値以上のログデータのみをHDD30に出力するように構成してもよい。また重要度が第2閾値以上のログデータが出力されたと判定したときは、第2領域14のログデータを全てHDD30に出力するように構成してもよい。
なお、ログデータのうち、重要度の低い、詳細1,2,3等の中には、メッセージとして個人情報等の業務データが含まれている場合がある。これらのログデータは、障害の解析には有用であるし、これらのログデータなしに障害の原因を特定できない場合もある。しかし、これらのログデータがHDD30に蓄積されることは、セキュリティの観点からは望ましいことではない。そのため、通常、できる限り、これらのログデータをHDD30へは出力しないことが望ましい。
実施の形態2.
実施の形態2では、重要度が第2閾値以上のログデータが出力された場合に、第2ログデータだけでなく、コアファイルもHDD30へ出力することについて説明する。
実施の形態2では、実施の形態1と異なる部分について説明する。
図4は、実施の形態2に係るログ出力システム100の構成図である。
APP11は、処理を行う際、メモリ12のコアファイル領域15を作業領域として使用する。そのため、APP11が処理をしている時には、処理に使用している業務データや、計算途中のデータ等(これをコアファイルと呼ぶ)がコアファイル領域15に記憶されている。
そこで、第2ログ出力部25は、図3のS3において、第2ログデータをHDD30へ出力する際、合わせてコアファイルもHDD30へ出力する。なお、コアファイルには、出力時刻を付しておく。
以上のように、実施の形態2に係るログ出力装置20は、重要度が第2閾値以上のログデータが出力された場合に、第2ログデータだけでなく、コアファイルもHDD30へ出力する。そのため、障害等の解析をより深く行うことが可能となる。
図5は、実施の形態に係るログ出力装置20のハードウェア構成の一例を示す図である。
図5に示すように、ログ出力装置20は、プログラムを実行するCPU911(Central・Processing・Unit、中央処理装置、処理装置、演算装置、マイクロプロセッサ、マイクロコンピュータ、プロセッサともいう)を備えている。CPU911は、バス912を介してROM913、RAM914、LCD901(Liquid Crystal Display)、キーボード902(K/B)、通信ボード915、磁気ディスク装置920と接続され、これらのハードウェアデバイスを制御する。磁気ディスク装置920(固定ディスク装置)の代わりに、光ディスク装置、メモリカード読み書き装置などの記憶装置でもよい。磁気ディスク装置920は、所定の固定ディスクインタフェースを介して接続される。
磁気ディスク装置920又はROM913などには、オペレーティングシステム921(OS)、ウィンドウシステム922、プログラム群923、ファイル群924が記憶されている。プログラム群923のプログラムは、CPU911、オペレーティングシステム921、ウィンドウシステム922により実行される。
プログラム群923には、上記の説明において「閾値記憶部21」、「重要度判定部22」、「ログ出力部23」等として説明した機能を実行するソフトウェアやプログラムやその他のプログラムが記憶されている。プログラムは、CPU911により読み出され実行される。
ファイル群924には、上記の説明において「第2閾値」、「ログデータ」、「コアファイル」等の情報やデータや信号値や変数値やパラメータが、ディスクやメモリなどの記録媒体に記憶される。ディスクやメモリなどの記憶媒体に記憶された情報やデータや信号値や変数値やパラメータは、読み書き回路を介してCPU911によりメインメモリやキャッシュメモリに読み出され、抽出・検索・参照・比較・演算・計算・処理・出力・印刷・表示などのCPU911の動作に用いられる。抽出・検索・参照・比較・演算・計算・処理・出力・印刷・表示のCPU911の動作の間、情報やデータや信号値や変数値やパラメータは、メインメモリやキャッシュメモリやバッファメモリに一時的に記憶される。
また、上記の説明におけるフローチャートの矢印の部分は主としてデータや信号の入出力を示し、データや信号値は、RAM914のメモリ、その他光ディスク等の記録媒体やICチップに記録される。また、データや信号は、バス912や信号線やケーブルその他の伝送媒体や電波によりオンライン伝送される。
また、上記の説明において「〜部」として説明するものは、「〜回路」、「〜装置」、「〜機器」、「〜手段」、「〜機能」であってもよく、また、「〜ステップ」、「〜手順」、「〜処理」であってもよい。また、「〜装置」として説明するものは、「〜回路」、「〜機器」、「〜手段」、「〜機能」であってもよく、また、「〜ステップ」、「〜手順」、「〜処理」であってもよい。すなわち、「〜部」として説明するものは、ROM913に記憶されたファームウェアで実現されていても構わない。或いは、ソフトウェアのみ、或いは、素子・デバイス・基板・配線などのハードウェアのみ、或いは、ソフトウェアとハードウェアとの組合せ、さらには、ファームウェアとの組合せで実施されても構わない。ファームウェアとソフトウェアは、プログラムとして、ROM913等の記録媒体に記憶される。プログラムはCPU911により読み出され、CPU911により実行される。すなわち、プログラムは、上記で述べた「〜部」としてコンピュータ等を機能させるものである。あるいは、上記で述べた「〜部」の手順や方法をコンピュータ等に実行させるものである。
10 APPサーバ、11 APP、12 メモリ、13 第1領域、14 第2領域、15 コアファイル領域、20 ログ出力装置、21 閾値記憶部、22 重要度判定部、23 ログ出力部、24 第1ログ出力部、25 第2ログ出力部、30 HDD、100 ログ出力システム。

Claims (6)

  1. APP(アプリケーションプログラム)がメモリへ出力したログデータを記憶装置へ出力するログ出力装置であり、
    ログデータの重要度の閾値を記憶する閾値記憶部と、
    前記APPがメモリへ出力したログデータの重要度が、前記閾値記憶部が記憶した閾値以上であるか否かを判定する重要度判定部と、
    前記APPがメモリへ出力したログデータのうち予め定められた第1ログデータのみを前記記憶装置へ出力する第1ログ出力部と、
    重要度が前記閾値以上であると前記重要度判定部が判定した場合に、前記APPがメモリへ出力したログデータのうち、前記第1ログデータ以外の第2ログデータを前記記憶装置へ出力する第2ログ出力部と
    を備えることを特徴とするログ出力装置。
  2. 前記第2ログ出力部は、重要度が前記閾値以上であると判定されたログデータがメモリへ出力された時刻の前にメモリへ出力された前記第2ログデータを前記記憶装置へ出力する
    ことを特徴とする請求項1に記載のログ出力装置。
  3. 前記第2ログ出力部は、前記第2ログデータとともに、重要度が前記閾値以上であると判定されたログデータがメモリへ出力された時刻における、前記APPが使用するメモリ領域のデータを前記記憶装置へ出力する
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載のログ出力装置。
  4. 前記APPは、前記第1ログデータを前記メモリの第1領域へ出力し、前記第2ログデータを前記メモリの第2領域へ出力し、
    前記重要度判定部は、前記第1領域へ出力された第1ログデータの重要度が前記閾値以上であるか否かを判定し、
    前記第2ログ出力部は、重要度が前記閾値以上であると前記重要度判定部が判定した場合に、前記第2領域へ出力された第2ログデータを前記記憶装置へ出力する
    ことを特徴とする請求項1から3までのいずれかに記載のログ出力装置。
  5. 前記第1ログ出力部は、重要度が高い第1ログデータのみを前記記憶装置へ出力し、
    前記第2ログ出力部は、前記第1ログデータよりも重要度が低い第2ログデータを前記記憶装置へ出力する
    ことを特徴とする請求項1から4までのいずれかに記載のログ出力装置。
  6. APP(アプリケーションプログラム)がメモリへ出力したログデータを記憶装置へ出力するログ出力プログラムであり、
    前記APPがメモリへ出力したログデータの重要度が、予め記憶装置に記憶した閾値以上であるか否かを判定する重要度判定処理と、
    前記APPがメモリへ出力したログデータのうち予め定められた第1ログデータのみを前記記憶装置へ出力する第1ログ出力処理と、
    重要度が前記閾値以上であると前記重要度判定処理で判定した場合に、前記APPがメモリへ出力したログデータのうち、前記第1ログデータ以外の第2ログデータを前記記憶装置へ出力する第2ログ出力処理と
    を備えることを特徴とするログ出力プログラム。
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