JP2014148958A - 排水ポンプ - Google Patents
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Abstract
【課題】異物通過性がよい排水ポンプを提供する。
【解決手段】排水ポンプは、モータと、モータにより回転する回転軸と、回転軸を挿通し、且つ、固定する挿通孔を有する複数の羽根車と、複数の羽根車を収納するケーシングと、ケーシング内に設けられ、複数の羽根車間を仕切る、一次側に向かって下方に傾斜する仕切板と、を備える構成とする。
【選択図】図1
【解決手段】排水ポンプは、モータと、モータにより回転する回転軸と、回転軸を挿通し、且つ、固定する挿通孔を有する複数の羽根車と、複数の羽根車を収納するケーシングと、ケーシング内に設けられ、複数の羽根車間を仕切る、一次側に向かって下方に傾斜する仕切板と、を備える構成とする。
【選択図】図1
Description
本発明は、汚水等の送水に用いる排水ポンプに関する。
現在、汚物等の異物を含む汚水処理として、マンホールや汚水槽に溜まった汚水を他の設備へ中継させる技術が知られている。このような汚水の送水に用いる排水ポンプは、渦巻形のケーシング内に羽根車が収容された渦巻ポンプが用いられる。排水ポンプは、ケーシングの下方側に吸込口、ケーシングの側方に吐出口が設けられ、羽根車が回転することで、吸込口から吸い込まれた汚水を、吐出口から吐出させる構成である。
このような排水ポンプにおいて、高揚程や大容量の送水に対応するために、回転軸の軸方向に沿って羽根車を複数設けた多段式の構成とすることが行われている(例えば、特許文献1参照)。
上述した排水ポンプでは以下のような問題がある。即ち、多段式の排水ポンプとした場合、二次側に向かうにつれて圧力が高くなり、汚水中に含まれる異物による影響が多い。また、汚水中の異物も圧送されることから、汚水の流れによっては異物が一部に移動し堆積する等の虞もある。
そこで本発明は、異物通過性がよい羽根車を複数有する排水ポンプを提供することを目的とする。
本発明の一形態にかかる排水ポンプは、モータと、前記モータにより回転する回転軸と、前記回転軸を挿通し、且つ、固定する挿通孔を有する複数の羽根車と、前記複数の羽根車を収納するケーシングと、前記ケーシング内に設けられ、前記複数の羽根車間を仕切る、一次側に向かって下方に傾斜する仕切板と、を備える。
本発明によれば、異物通過性がよい排水ポンプを提供することが可能となる。
以下、本発明の一実施の形態に係る排水ポンプ1を、図1を用いて説明する。図1は本発明の一実施の形態に係る排水ポンプ1の構成を断面で示す説明図である。
図1に示すように、排水ポンプ1は、モータ10と、軸封装置11と、ポンプ部12と、を備えている。このような排水ポンプ1は、汚水槽及びマンホール内等に設置され、汚物等の異物を含む汚水を圧送する所謂水中汚水ポンプと呼ばれるものである。
モータ10は、モータケーシング21と、固定子と、回転子と、回転軸24と、を備えている。またモータ10は、外部電源等に接続される電源ケーブルKを有している。モータケーシング21は、両端が閉塞する円筒形状に形成され、一方の端面に軸封装置11がボルトB等により固定される。
固定子は、モータケーシング21の内面に固定されている。また固定子は、電源ケーブルを介して供給された電力により、回転子を回転可能に形成されている。回転子は、その回転に追従して回転軸24を回転可能に、回転軸24が固定される。
回転軸24は、モータケーシング21の一端側から突出し、且つ、モータケーシング21にベアリング等の軸受21aを介して回転自在に軸支されている。回転軸24は、ポンプ部12内にその一部が挿入される。また、回転軸24は、ポンプ部12内に位置する外周面の一部であって、後述するポンプ部12に用いられる第1、第2羽根車61,62が固定される位置に、それぞれ径方向外側に突出するキー24aが設けられている。これらキー24aは、後述する第1、第2羽根車61,62のキー溝と係合することで、第1、第2羽根車61,62を回転方向に固定する。
軸封装置11は、シールケーシング30と、メカニカルシール31と、を備えている。軸封装置11は、モータ10、ポンプ部12及び回転軸24間を液密に仕切る。
シールケーシング30は、内部にメカニカルシール31を収納可能に形成されている。このようなシールケーシング30は、両端が閉塞する円筒状に形成され、その両端面に回転軸24を挿通する挿通孔33を備えている。また、シールケーシング30は、その内部に、メカニカルシール31の潤滑油を充満可能な油室34を形成する。
メカニカルシール31は、シールケーシング30と回転軸24との間を密閉することで、ポンプ部12からの汚水の浸入及びモータ10への潤滑油の浸入を防止可能に形成されている。このように、軸封装置11は、潤滑油により充満したシールケーシング30内にメカニカルシール31を設けることで、モータ10への異物混入を防止する所謂二段構造が用いられる。
ポンプ部12は、ケーシング40と、第1、第2羽根車61,62と、案内部材80と、を備えている。なお、本実施形態においては、ポンプ部12は、2つの羽根車61,62を有する多段ポンプを用いて説明するが、羽根車は3段以上であってもよく、複数羽根車を有する構成であれば適宜設定可能である。
ケーシング40は、上部材41、中間部材42及び下部材43を組み立てて構成されている。ケーシング40は、その内部に互いに連通するとともに軸方向に仕切られた上部ポンプ室46、中間室47、及び、下部ポンプ室48を形成する。上部ポンプ室46の内部には第1羽根車61が収納され、下部ポンプ室48の内部に羽根車62が収納される。
上部材41はシールケーシング30の一部を形成し、且つ、その内部に第1羽根車61が収納される上部ポンプ室46の一部を形成する。上部材41は円形状に構成され、中心部に同心上に異なる径の挿通孔33及び開口41aを有している。これら挿通孔33及び開口41aには回転軸24及び第1羽根車61と摺動可能なライナリングLが設けられる。開口41aは、第1羽根車61を回動可能に支持可能に形成されている。
中間部材42は、側面の一部に吐出開口53が形成されている。吐出開口53には、外部へと連通する吐出配管が接続される。
下部材43は、底面43a、側周面43b及び上面43cを有する円筒状に形成され、中間部材42の下方に固定されている。下部材43は、その底面43aに排水ポンプ1を据付面に据付ける複数の脚部54が設けられている。
下部材43は、その底面43aであって複数の脚部54間に吸込開口55が設けられている。吸込開口55には羽根車62と摺動可能なライナリングLが設けられ、羽根車62を回動可能に支持する。なお、下部材43は、例えば、底面43a側と上面43c側に分割可能に形成されていてもよい。
また、下部材43は、その内部を回転軸24の軸心方向に2つに仕切る仕切板44を備えている。下部材43は、その内部に、仕切板44により仕切られた上方の空間に中間室47が、仕切板44により仕切られた下方の空間に下部ポンプ室48が形成される。
仕切板44は、外周側の一部が開口することで、下部ポンプ室48から中間室47への流路を形成する開口部44aを有している。例えば、仕切板44は、開口部44aから他方の外周縁側へと漸次その厚さが大となる形状に形成されている。換言すると、仕切板44は、図1に示すように、その上面が開口部44aに向かって下方に傾斜するとともに、その下面が開口部44aに向かって上方に傾斜する板状部材である。開口部44a及び中間室47は所定の粒径の汚物が通過可能に、一定の流路断面積を有する。
第1、第2羽根車61,62は、例えばノンクロッグのクローズド羽根車であって、所定の粒径の異物を通過可能の形成されている。このような第1、第2羽根車61,62は、例えば、上シュラウド71と、下シュラウド72と、これらシュラウド71,72間に一体に設けられた羽根73と、を備えている。
第1、第2羽根車61,62は、流体を吸込む吸込口74と、吸込んだ流体を吐出する吐出口75をそれぞれ有している。上部ポンプ室46内に収容される第1羽根車61は、下部ポンプ室48内に収容される羽根車62よりも、その吸込口74が大径に形成されている。なお、第1羽根車61の吐出口75と、第2羽根車62の吐出口75は、位相を例えば180度ずらして配置される。
上シュラウド71は、円板状に形成されている。上シュラウド71は、その回転中心に、回転軸24が挿通可能であってキー24aと係合するキー溝が形成された挿通孔76が形成されている。
また、上シュラウド71は、下シュラウド72と対向する主面であって、その回転中心側、且つ、挿通孔76の周囲が汚水の流れを案内可能に台形円錐状に突起する。挿通孔76は、その内径が回転軸24の外径と略同一に形成されるとともに、下シュラウド72と対向する面から所定の位置まで、回転軸24よりも大径に形成されている。即ち、挿通孔76は、後述する第2カラー82を挿通可能に一部大径に形成されている。
下シュラウド72は、その中心に、吸込口74を備えている。第1羽根車61に設けられる吸込口74は、排水ポンプ1が通過可能な異物通過径を維持可能に形成されている。例えば、第1羽根車61に設けられる吸込口74は、第2羽根車61に設けられる吸込口74よりも大径に形成されている。
羽根73は、シュラウド71,72間に1枚設けられている。羽根73は、その一方の端部が、シュラウド71,72の中心側に、その他方の端部がシュラウド71,72の外周縁に配置される。
羽根73は、その回転中心からの径が各位置で異なる形状、例えば渦巻形状やインボリュート形状に形成されている。なお、その詳細な形状は、第1、第2羽根車61,62が、汚水を所定のポンプ効率で送水可能な形状であれば、適宜設定可能である。吐出口75は、所定の粒径、即ち、羽根車62内を通過可能な異物の最大粒径の異物が吐出可能に形成されている。
案内部材80は、回転軸24に固定されるとともに、上下の第1、第2羽根車61,62間に設けられた第1カラー81と、第1羽根車61の回転軸24と第1羽根車61の挿通孔76との間の隙間に設けられる第2カラー82と、を備えている。
第1カラー81は、その内部に回転軸24が挿通される開口81aを有する。第1カラー81は、中間室47に位置し、下方の第2羽根車62から上方の第1羽根車61に向かって漸次小径となる円錐形状に形成されている。即ち、第1カラー81は、その外周面が、上方に向かって小径となるように傾斜する。
第2カラー82は、その内部に回転軸24が挿通される開口82aを有する。第2カラー82は、第1カラー81の軸心方向の二次側に、第1カラー81と隣接して回転軸24に配置される。第2カラー82は、第1羽根車61と第1カラー81との間に設けられ、第1カラー81から第1羽根車61に向かって漸次大径となる円錐形状に形成されている。即ち、第2カラー82は、上方に向かって大径となるように傾斜する。また、第2カラー82は、その中途部から、羽根車61の内面、即ち上シュラウド71の下面と滑らかに連続して傾斜する。
また、第2カラー82は、第1羽根車61と回転軸24との間の隙間への汚水の浸入を防止する。第2カラー82は、羽根車61または回転軸24に、これらの回転に伴って回転可能に固定される。
このように構成された排水ポンプ1は、電源ケーブルKを介して電力が供給されることで、モータ10が駆動される。モータ10は、固定子により、回転子に固定された回転軸24を回転させる。回転子の回転により、ポンプ部12の羽根車61,62が回転する。そしてケーシング40及び羽根車61,62により汚水を増圧させ、図1中、水の流れFに示すように、排水ポンプ1の二次側へ送水することが可能となる。
このとき、下部ポンプ室48から開口部44aを介して中間室47へ移動した汚水は、第1カラー81の傾斜により、第1羽根車61へと案内される。また、第1羽根車61へ案内された汚水は、第2カラー82の傾斜により、回転軸24から離間する方向、即ち、第1羽根車61内へと案内される。
このように構成された排水ポンプ1によれば、第2羽根車62で増圧され、中間室47に移動した汚水は、第1カラー81及び第2カラー82により、中間室47から第1羽根車61へと案内することが可能となる。これにより、流路抵抗や流路の曲折(ベンド)による損失を低減することが可能となり、ポンプ効率を向上させることが可能となる。
また、第2カラー82は、汚水の案内だけでなく、第1羽根車61及び回転軸24間の隙間を閉塞し、当該隙間へ汚水及び当該汚水に含有される異物の侵入を防止できる。これにより、第1羽根車61の寿命を向上させることが可能となる。
具体的に説明すると、汚水には異物が含まれている。また、第1羽根車61に移動する汚水は、第2羽根車62により増圧されている。このため、第1羽根車61及び回転軸24の隙間に汚水が浸入すると、当該汚水の異物が当該隙間に侵入し、第1羽根車61の挿通孔76及び回転軸24が摩耗する虞がある。
挿通孔76及び回転軸24が摩耗すると、これらの隙間が広くなり、回転軸24に対して第1羽根車61がラジアル方向に隙間を有することになり、回転に伴って偏心回転や振動の原因となる虞も有る。しかし、第1羽根車61及び回転軸24の間に第2カラー82を設けることで、汚水の案内及び第1羽根車61及び回転軸24の隙間への汚水の侵入を防止し、結果、隙間が広がることを防止し、寿命を向上させることが可能となる。
また、仕切板44は、開口部44aから離間するにしたがってその肉厚が大となるように傾斜する。換言すると、仕切板44は、開口部44aからの離間にしたがってその上面が上方に向かって傾斜するとともに、その下面が下方に向かって傾斜する。このため、仕切板44は、汚水中の汚物がその上面に堆積することを極力防止することが可能となるとともに、排水ポンプ1の停止時に、仕切板44上の異物を開口部44aに向かって流れ落ちやすくすることが可能となる。
また、仕切板44は、その下面が開口部44aに向かって上方に傾斜するから、下部ポンプ室48内に空気等の気体が溜まることを防止することが可能となり、駆動時の立ち上がりを向上させるとともに、キャビテーション等の気体による影響を防止することが可能となる。特に、排水ポンプ1は、マンホール内等の水中に設置されることから、例えば、ポンプ室(46,48)内に気体が溜まることで汚水の圧送機能の喪失が発生すると、排水ポンプ1を地上にあげてメンテナンスを行う必要がある。しかし、排水ポンプ1は、気体が溜まることを防止可能となることで、メンテナンス回数を低減させることも可能となり、維持コストを低減することが可能となる。
また、第1羽根車61の吸込口74を、第2羽根車62の吸込口74と同一又は大径とすることで、確実に、通過可能な異物通過径を確保可能となる。なお、第1羽根車61の吸込口74の内径と第2羽根車62の吸込口74の内径とが同一の場合とは、第2羽根車62の吸込口74の内径が、異物通過径よりも大径の場合である。
上述したように、本実施形態に係る排水ポンプ1によれば、第1羽根車61の吸込口74を、第2羽根車62の吸込口74と同一又は大径とすることで、回転軸24に、汚水に含まれる異物の通過性を向上させることが可能となる。
なお、本発明は前記実施の形態に限定されるものではない。例えば、上述した例では、第1羽根車61及び第2羽根車62を、上部ポンプ室46及び下部ポンプ室48に設ける構成としたがこれに限定されない。例えば、第1羽根車61及び第2羽根車62の間に、さらに羽根車を設ける3段構成であってもよく、また、4段以上であってもよい。
また、例えば、上述した例では、第1羽根車61の挿通孔76と回転軸24との間に第2カラー82を設け、挿通孔76及び回転軸24との間の隙間に、汚水の異物が侵入することを防止可能な構成を説明したがこれに限定されない。即ち、挿通孔76を、回転軸24と同一径とし、第2カラー82と同様の形状に、上シュラウド71のしたシュラウド72と対向する面の中心側を突起させる構成であってもよい。この他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能である。
1…排水ポンプ、10…モータ、11…軸封装置、12…ポンプ部、21…モータケーシング、21a…軸受、24…回転軸、24a…キー、30…シールケーシング、31…メカニカルシール、33…挿通孔、34…油室、40…ケーシング、41…上部材、41a…開口、42…中間部材、43…下部材、43a…底面、43b…側周面、43c…上面、44…仕切板、44a…開口部、46…上部ポンプ室、47…中間室、48…下部ポンプ室、53…吐出開口、54…脚部、55…吸込開口、61…第1羽根車、62…第2羽根車、71…上シュラウド、72…下シュラウド、73…羽根、74…吸込口、75…吐出口、76…挿通孔、80…案内部材、81…第1カラー、81a…開口、82…第2カラー、82a…開口、B…ボルト、K…電源ケーブル、L…ライナリング。
Claims (4)
- モータと、
前記モータにより回転する回転軸と、
前記回転軸を挿通し、且つ、固定する挿通孔を有する複数の羽根車と、
前記複数の羽根車を収納するケーシングと、
前記ケーシング内に設けられ、前記複数の羽根車間を仕切る、一次側に向かって下方に傾斜する仕切板と、
を備えることを特徴とする排水ポンプ。 - 前記回転軸の前記複数の羽根車間を覆う、一次側から二次側に向かって漸次小径となる円錐形状の第1カラーをさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の排水ポンプ。
- 前記第1カラーの二次側に設けられる前記羽根車の前記挿通孔及び前記回転軸の隙間に設けられ、前記第1カラーに隣接して固定される第2カラーをさらに備えることを特徴とする請求項2に記載の排水ポンプ。
- 前記第2カラーは、二次側に向かって漸次大径となるとともに、その中途部が、前記羽根車の内面と連続して傾斜することを特徴とする請求項3に記載の排水ポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013019305A JP2014148958A (ja) | 2013-02-04 | 2013-02-04 | 排水ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013019305A JP2014148958A (ja) | 2013-02-04 | 2013-02-04 | 排水ポンプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014148958A true JP2014148958A (ja) | 2014-08-21 |
Family
ID=51572118
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013019305A Pending JP2014148958A (ja) | 2013-02-04 | 2013-02-04 | 排水ポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2014148958A (ja) |
-
2013
- 2013-02-04 JP JP2013019305A patent/JP2014148958A/ja active Pending
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