JP2014147242A - 非接触電力伝送装置 - Google Patents

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Atsushi Fujita
篤志 藤田
Hideki Sadakata
秀樹 定方
Yoshiharu Omori
義治 大森
Hiroaki Kurihara
裕明 栗原
Daisuke Besso
大介 別荘
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Abstract

【課題】漏洩磁界を低減するとともに、防磁手段の損失による発熱を抑制し、部品点数又は体積を小さくし、高効率の電力伝送を可能とする非接触電力伝送装置を提供する。
【解決手段】電気推進車両に備えられたバッテリに接続される車両側コイルに電力を伝送する地上側コイルと、前記地上側コイルの第1方向に隣接する金属壁とを備え、前記第1方向は、前記車両を上方から見たときにおいて、前記車両の4つの外周辺のうち前記車両側コイルから一番近い外周辺が存在する方向であり、前記金属壁は、前記一番近い外周辺に沿って延在している非接触電力伝送装置
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば電気自動車やプラグインハイブリッド車のような電気推進車両の充電等に用いられる非接触電力伝送装置に関する。
図7は、従来の給電システムの全体構成図である。図7において、この給電システムは、電動車両100と、給電装置200を備える。電動車両100は、二次自己共振コイル110と、二次コイル120と、シールドボックス190と、整流器130と、DC/DCコンバータ140と、蓄電装置150とを含む。
二次自己共振コイル110は、例えば車体下部に配設される。二次自己共振コイル110は、両端がオープン(非接続)のLC共振コイルであり、給電装置200の一次自己共振コイル240と電磁場を介して共鳴することにより給電装置200から電力を受電する。ここで、二次自己共振コイル110及び二次コイル120は、シールドボックス190内に格納される。シールドボックス190は、例えば直方体の箱状に形成されるが、二次自己共振コイル110及び二次コイル120の形状に合わせて円柱状や多角柱状に形成されてもよい。そして、二次自己共振コイル110が一次自己共振コイル240から受電するときに一次自己共振コイル240と対向する面(図7では下面)が開口され、その他の部分は、二次自己共振コイル110及び二次コイル120を覆うように配設される。シールドボックス190は、例えば銅で構成してもよいし、安価な部材で構成してその内面又は外面に電磁波遮蔽効果を有する布やスポンジ等を貼付してもよい。
以上のような構成で、電磁気遮蔽材であるシールドボックス190は、受電用共鳴器である二次自己共振コイル110及び二次コイル120周囲に配設され、受電用共鳴器が受電可能なように一方向のみが開口されるため、電磁気遮蔽が可能になるとする。
特開2011−91999号公報
このような電気推進車両への給電等に用いられる非接触送受電装置においては、電力伝送を行うため、コイルに高周波電流が供給され、電磁界を放射することになる。送電部のコイルから放射した電磁界は、全てが受電部のコイルに到達し、給電電力に変換されるものではなく、相当量の電磁界が漏洩していくことになる。この漏洩する電磁界は、電磁気遮蔽材に渦電流等による損失を発生させ、電磁気遮蔽材の発熱や電力伝送効率の低下の原因になる。特に、受電部のコイルの周囲を覆うように電磁気遮蔽材を設けた場合、図7のように受電部のコイルが略円状となっていると、漏洩する電磁界によって電磁気遮蔽材に渦電流ループが形成され、局部的な損失発生につながる。
本発明の目的は、上記課題を解決することにあって、漏洩する電磁界を低減しつつ、電磁気遮蔽材等の防護手段の損失を抑制し、低コストの非接触電力伝送装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の一の態様にかかる非接触電力伝送装置は、電気推進車両に備えられたバッテリに接続される車両側コイルに電力を伝送する地上側コイルと、前記地上側コイルの第1方向に隣接する金属壁とを備え、前記第1方向は、前記車両を
上方から見たときにおいて、前記車両の4つの外周辺のうち前記車両側コイルから一番近い外周辺が存在する方向であり、前記金属壁は、前記一番近い外周辺に沿って延在している。
本発明によれば、特に磁界が漏洩しやすい方向である電力伝送を行うコイルから見た車両端部方向に防磁手段を設けることによって、より効率的に漏洩磁界を低減するとともに、防磁手段の損失による発熱を抑制し、部品点数又は体積を小さくし、高効率の電力伝送を実現することが可能である。
本発明の実施の形態にかかる非接触電力伝送装置の概略構成図 地上側コイル及び車両側コイルの構成例 図1の非接触電力伝送装置における車両後方拡大図及び磁界分布図 非接触電力伝送装置の概略構成図(変形例1) 非接触電力伝送装置の概略構成図(変形例2) 非接触電力伝送装置の概略構成図(変形例3) 従来の非接触受電装置および非接触送電装置を示す図
本発明の一の態様にかかる非接触電力伝送装置は、地上側及び車両側に電力伝送を行うコイルを備え、車両を上方から見て車両外周部で形成される略長方形の領域に対し、車両側に取り付けられた前記コイルから見て最も近くなる略長方形の領域の辺の方向に防磁手段を構成する。
このような構成により、特に磁界が漏洩しやすい方向である電力伝送を行うコイルから見た車両端部方向に防磁手段を設けることによって、より効率的に漏洩磁界を低減するとともに、防磁手段の損失による発熱を抑制し、部品点数又は体積を小さくし、高効率の電力伝送を実現することが可能である。
(実施の形態)
以下、本発明の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
図1は、本発明にかかる非接触電力伝送装置の概略図である。図1において、(a)は上方から見た概略図である。点線で示している部分は、上方からは見えないが車両1底面側に配置されているものである。図1(b)は側面から見た概略図である。
車両1は、後部車輪2が輪止め3に突き当たる状態で駐車スペースに後進して駐車されている。
車両1の後部の底面には、車両側コイル4が吊り下げるように接続されている。車両側コイル4出力は車両1のバッテリ5に接続されている。また、車両側コイル4出力の電圧、電流、電力等の検知、車両コントロール部6からの電力伝送開始/停止指令、送電電力値の指令等の受信と地上側の非接触電力伝送装置への送信のため、車両側コイル4と車両コントロール部6には、非接触電力伝送装置の車両側コントロール部7が接続されている。車両側コイル4の下方には対向するような位置に地上側コイル8が駐車スペース上に配置されている。地上側コイル8には電力線9の一方の端が接続されており、もう一方の端は電源装置10に接続されている。
車両1を上方から見て車両1外周部で形成される略長方形11の4辺のうち、車両1側に取り付けられた車両側コイル4から見て最も近くなる1辺が存在する方向は、車両1後方、電源装置10方向となる。その方向には、駐車スペース上に、防磁手段として働くアル
ミ製の金属壁12を車両1後端に平行に、かつ地面と車両1底面で構成される空間を覆うような高さまで設置する。
以上のような構成において、非接触電力伝送装置の動作について説明する。車両側コントロール部7と電源装置10は無線により情報通信を行っている。車両1が正規の位置に駐車し、搭乗者がナビゲーションシステム等を介して電力伝送開始の操作を行うと、車両コントロール部6は非接触電力伝送装置の車両側コントロール部7に電力伝送開始指令を有線通信で送信する。車両側コントロール部7は、その指令に基づいて電源装置10へ電力伝送開始指令を無線通信で送信する。電源装置10は、電力伝送開始指令を受信すると、電力伝送動作を開始する。
電源装置10は商用電源(図示せず)に接続されている。電力伝送動作時は、電源装置10内部に搭載されている力率改善手段(図示せず)によって商用電源電圧が力率を低下させることなく直流電圧に変換される。直流電圧は同じく電源装置10内部に搭載されているインバータ(図示せず)へ供給され、インバータは高周波スイッチング動作により直流電圧を100kHz程度の高周波電圧に変換する。100kHz高周波電圧は、電源装置10に接続された電力線9を介して地上側コイル8に供給される。
地上側コイル8には、共振動作を行うための共振コンデンサ(図示せず)が接続されており、その地上側コイル8と共振コンデンサの共振周波数が約100kHzになるよう設定されているため、インバータから供給される100kHz高周波電圧によって大きな高周波電流が地上側コイル8に流れる。
地上側コイル8に流れる高周波電流により、地上側コイル8から高周波磁界が発生する。この高周波磁界に誘導されて、地上側コイル8と対向して配置されている車両側コイル4には誘起電圧が発生する。誘起電圧に起因する電流を整流して直流電圧に変換し、バッテリ5へ供給することによって、地上側コイル8と車両側コイル4間を非接触で電力伝送が可能となる。
図2は、地上側コイル8と車両側コイル4の構成の例である。図2(a)は、電線13を平面渦巻き状に巻き回すことによって地上側コイル8と車両側コイル4を構成する例である。図2(a)の矢印は、地上側コイル8と車両側コイル4近傍に発生する磁束のイメージを示している。磁束は、地上側コイル8、車両側コイル4の中心から外周方向へ放射するように分布するが、角度(放射方向)による偏りは小さい。平面渦巻きの軸を中心に、地上側コイル8から発生する磁束は、車両側コイル4を鎖交することにより車両側コイル4に誘起電圧を発生させるが、全ての磁束が車両側コイル4を鎖交するわけではなく、地上側コイル8及び車両側コイル4の中心から外周方向へ磁束が放射され、漏洩磁界となる。
図2(b)は、磁性体14周囲に電線13を巻き回すことによって地上側コイル8と車両側コイル4を構成する例である。図2(b)の矢印は、図2(a)と同じく磁束のイメージを示している。磁束は、磁性体14の端面から垂直方向へ放射するように分布する。特に、電線13で覆われていない方向の磁性体14からの放射が大きくなり、磁束の分布も偏ったものになる。図2(a)と同じく、地上側コイル8から発生するが車両側コイル4へ鎖交しない磁束は放射され、漏洩磁界となる。
図3は、図1に示す車両1の後部拡大図である。図3の矢印は、磁束のイメージを示している。図2に示したような地上側コイル8及び車両側コイル4から放射される磁束は、一部が車両1外へ放射するよう分布する。アルミ製の金属壁12は、車両1後端に平行に、かつ地面と車両1底面で構成される空間を覆うような高さまで設置されている。
金属壁12を通過して放射しようとする磁束は、金属壁12内部に誘導される誘起電圧に基づいて発生する渦電流が2次的に発生する磁束によって打ち消され、車両1底部で閉じ込められるように分布する。すなわち、金属壁12は防磁手段として作用している。
金属壁12内部に発生する渦電流は、金属壁12の固有抵抗や、渦電流周波数等によって決まる金属壁12の高周波抵抗との作用により損失を生じさせる。しかしながら、金属壁12は、車両1後方で地上側コイル8及び車両側コイル4から一定距離離れて配置されているため、放射される磁束は一定程度減衰し、金属壁12によって流れる渦電流及びそれ
による損失も抑制されて実用上問題になることはない。また、地上側コイル8から車両側コイル4へ電力伝送する際の効率低下も抑制される。
なお、金属壁12は、地上側コイル8及び車両側コイル4から発生する磁束の周波数と金属壁12の固有抵抗から決まる表皮深さよりも厚い形状であることが望ましい。金属壁12が薄い場合、渦電流が薄い層内に集中して流れて損失増加の原因になる、漏洩磁界が透過してしまって十分な防磁効果が得られなくなる等の問題が生じる。望ましくは、金属壁12は表皮深さの2倍以上の厚みであるとよい。
本実施の形態では、金属壁12を車両1後方に設置する例を挙げたが、これに限定するものではない。図4は、図1に加えて、車両1側面方向にも金属壁12を設けた例である。非接触電力伝送装置は、送電側と受電側の間に空間が存在するため、コイル形状、構成による磁界分布の違いはあるが、本質的に周辺近傍への漏洩磁界は発生する。車両側コイル4が最も近くなる車両1後方だけに金属壁12を設置しても漏洩磁界が大きなレベルだった場合には、車両1側面方向にも金属壁12を設けてもよい。なお、車両1前方は、地上側コイル8、車両側コイル4に対して十分距離が離れており漏洩磁界が減衰するため、車両1側面方向への金属壁12設置に対しては優先度が低いと言える。
また、図5に示すように、金属壁12を車両1に設置してもよい。この場合、金属壁12は防磁手段として働くだけでなく、車両1が別の車両に後突される等の際の防護手段として車両側コイル4を破損から保護する役割も果たす。これにより、後突時に車両側コイル4が破損して内部の高電圧部品が露出することなく、安全に使用することが可能となる。また、図6に示すように、金属壁12を地上側コイル8に接続する構成で設置してもよい。この場合、金属壁12固定が容易となり、施工性が向上する。
加えて、図1と図5、図5と図6等の組合せにより、それぞれの例単独で得られる効果をさらに高めることが可能である。所望する漏洩磁界低減効果が得られるよう、それぞれの例で挙げた構成を組み合わせればよい。
本発明によれば、特に磁界が漏洩しやすい方向である電力伝送を行うコイルから見た車両端部方向に防磁手段を設けることによって、より効率的に漏洩磁界を低減するとともに、防磁手段の損失による発熱を抑制し、部品点数又は体積を小さくし、高効率の電力伝送を実現することが可能である。従って、例えば電気自動車やプラグインハイブリッド車のような電気推進車両の充電等に用いられる非接触電力伝送装置に適用出来る。
1 車両
2 後部車輪
3 輪止め
4 車両側コイル
5 バッテリ
6 車両コントロール部
7 車両側コントロール部
8 地上側コイル
9 電力線
10 電源装置
11 車両1外周部で形成される略長方形
12 金属壁(防磁手段)
13 電線
14 磁性体

Claims (6)

  1. 電気推進車両に備えられたバッテリに接続される車両側コイルに電力を伝送する地上側コイルと、
    前記地上側コイルの第1方向に隣接する金属壁とを備え、
    前記第1方向は、前記車両を上方から見たときにおいて、前記車両の4つの外周辺のうち前記車両側コイルから一番近い外周辺が存在する方向であり、
    前記金属壁は、前記一番近い外周辺に沿って延在している非接触電力伝送装置。
  2. 前記金属壁は、前記地上側コイルが設置されるケースとは別に設置される請求項1に記載の非接触電力伝送装置。
  3. 前記金属壁は、前記地上側コイルが設置されるケースと一体で設置される請求項1に記載の非接触電力伝送装置。
  4. 前記金属壁は、前記車両に設置される請求項1に記載の非接触電力伝送装置。
  5. 前記金属壁は、さらに前記車両を上方から見たときにおいて、前記車両の4つの外周辺のうち前記車両側コイルから二番目に近い外周辺に沿って延在している請求項1乃至4のいずれか1項に記載の非接触電力伝送装置。
  6. 前記金属壁は、前記地上側コイルと、前記地上側コイル周辺に設置される非接触電力電送装置の電源装置との間に設置される請求項1乃至3又は5のいずれか1項に記載の非接触電力伝送装置。
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