JP2014147109A - 情報処理装置および情報処理方法 - Google Patents
情報処理装置および情報処理方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014147109A JP2014147109A JP2014078589A JP2014078589A JP2014147109A JP 2014147109 A JP2014147109 A JP 2014147109A JP 2014078589 A JP2014078589 A JP 2014078589A JP 2014078589 A JP2014078589 A JP 2014078589A JP 2014147109 A JP2014147109 A JP 2014147109A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- information
- data
- encryption
- session
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Abstract
【解決手段】DVDプレーヤ1の1394インタフェース26で暗号化されたデータを、1394バス11を介して、パーソナルコンピュータ2と光磁気ディスク装置3に伝送する。機能を変更することがユーザに開放されていない光磁気ディスク装置3においては、受信したデータを1394インタフェース36で復号する。これに対して、機能の変更がユーザに開放されているパーソナルコンピュータ2においては、1394インタフェース49で時変キーiを用いて暗号化データを復号し、その復号結果をアプリケーション部61でセッションキーSを用いてさらに復号する。
【選択図】図10
Description
license_key=hash(ID || service_key)
lk=hash(ID || service_key)
e=Enc(lk, sk)
sk'=Dec(license_key,e)
lk=license_key
sk'=sk
lk2=hash(ID2 || service_key)
sk2’=Dec(license_key2,e2)
lk1=hash(ID1 || service_key)
lk2=hash(ID2 || service_key)
e1=Enc(lk1,sk)
e2=Enc(lk2,sk)
e=ID1 || e1 || ID2 || e2
sk1’=Dec(license_key1,e1)
sk2’=Dec(license_key2,e2)
LK'=G^−1(R)
R=pRNG(H) (+) pRNG(LK)
H=hash(ID || service_key)
H=hash(ID || service_key)
e=sk (+) pRNG(H)
sk'=e (+) G(LK') (+) pRNG(LK)
sk'=e (+) G(LK') (+) pRNG(LK)
=sk (+) pRNG(H) (+) R (+) pRNG(LK)
=sk (+) pRNG(H) (+) pRNG(H) (+) pRNG(LK) (+) pRNG(LK)
=sk
Dec(S,Dec(i, Enc(algo(S+i),Data)))=Data
H(K1・K2)=H(K1)・H(K2)
本発明の第1の側面の情報処理方法は、本発明の第1の側面の情報処理装置に対応する。
本発明の第1の側面においては、他の機器から、前記他の機器に保持されている第1の情報が受信され、前記第1の情報と、自機に保持されている第2の情報とを用いて第3の情報が生成され、前記第3の情報を用いて演算を行うことにより第4の情報が生成され、セッションキーと、前記セッションキーが用いられているセッション中の所定のタイミングで変更される鍵情報とを用いて暗号鍵が生成され、前記暗号鍵と平文との排他的論理和演算によって前記平文が暗号化され、暗号化された暗号文が前記他の機器へ送信され、操作に対応する信号が出力される。なお、前記第4の情報は、前記他の機器との認証に使用される。
本発明の第2の側面の情報処理装置は、他の機器から、暗号文と第1の情報とを受信する受信部と、前記第1の情報と、自機に保持されている第2の情報とを用いてセッションキーを発生する発生部と、前記セッションキーが用いられているセッション中の所定のタイミングで変更される鍵情報と、前記セッションキーとを用いて暗号鍵を生成する生成部と、前記暗号鍵と前記受信部により受信された前記暗号文との排他的論理和演算によって、前記暗号文を復号する復号部と、操作に対応する信号を出力する操作部と、前記他の機器との認証に使用される第3の情報を送信する送信部とを備える情報処理装置である。
本発明の第2の側面の情報処理方法は、本発明の第2の側面の情報処理装置に対応する。
本発明の第2の側面においては、他の機器から、暗号文と第1の情報とが受信され、前記第1の情報と、自機に保持されている第2の情報とを用いてセッションキーが発生され、前記セッションキーが用いられているセッション中の所定のタイミングで変更される鍵情報と、前記セッションキーとを用いて暗号鍵が生成され、前記暗号鍵と受信された前記暗号文との排他的論理和演算によって、前記暗号文が復号され、操作に対応する信号が出力され、前記他の機器との認証に使用される第3の情報が送信される。
本発明の第3の側面の情報処理装置は、他の機器から、前記他の機器に保持されている第1の情報を受信する受信部と、前記第1の情報と、自機に保持されている第2の情報とを用いて第3の情報を生成し、前記第3の情報を用いて演算を行うことにより第4の情報を生成する第1の生成部と、セッションキーと、前記セッションキーが用いられているセッション中の所定のタイミングで変更される鍵情報とを用いて暗号鍵を生成する第2の生成部と、前記暗号鍵と平文との排他的論理和演算によって前記平文を暗号化する暗号化部と、前記暗号化部により暗号化された暗号文を前記他の機器へ送信する送信部と、ボタンと、前記ボタンの操作に対応する信号を出力する操作部とを備え、前記第4の情報は、前記他の機器との認証に使用される情報処理装置である。
本発明の第3の側面の情報処理方法は、本発明の第3の側面の情報処理装置に対応する。
本発明の第3の側面においては、他の機器から、前記他の機器に保持されている第1の情報が受信され、前記第1の情報と、自機に保持されている第2の情報とを用いて第3の情報が生成され、前記第3の情報を用いて演算を行うことにより第4の情報が生成され、セッションキーと、前記セッションキーが用いられているセッション中の所定のタイミングで変更される鍵情報とを用いて暗号鍵が生成され、前記暗号鍵と平文との排他的論理和演算によって前記平文が暗号化され、暗号化された暗号文が前記他の機器へ送信され、ボタンの操作に対応する信号が出力される。なお、前記第4の情報は、前記他の機器との認証に使用される。
本発明の第4の側面の情報処理装置は、他の機器から、暗号文と第1の情報とを受信する受信部と、前記第1の情報と、自機に保持されている第2の情報とを用いてセッションキーを発生する発生部と、前記セッションキーが用いられているセッション中の所定のタイミングで変更される鍵情報と、前記セッションキーとを用いて暗号鍵を生成する生成部と、前記暗号鍵と前記受信部により受信された前記暗号文との排他的論理和演算によって、前記暗号文を復号する復号部と、ボタンと、前記ボタンの操作に対応する信号を出力する操作部と、前記他の機器との認証に使用される第3の情報を送信する送信部とを備える情報処理装置である。
本発明の第4の側面の情報処理方法は、本発明の第4の側面の情報処理装置に対応する。
本発明の第4の側面においては、他の機器から、暗号文と第1の情報とが受信され、前記第1の情報と、自機に保持されている第2の情報とを用いてセッションキーが発生され、前記セッションキーが用いられているセッション中の所定のタイミングで変更される鍵情報と、前記セッションキーとを用いて暗号鍵が生成され、前記暗号鍵と受信された前記暗号文との排他的論理和演算によって、前記暗号文が復号され、ボタンの操作に対応する信号が出力され、前記他の機器との認証に使用される第3の情報が送信される。
本発明の第5の側面の情報処理装置は、他の機器から、前記他の機器に保持されている第1の情報を受信する受信部と、前記第1の情報と、自機に保持されている第2の情報とを用いて第3の情報を生成し、前記第3の情報を用いて演算を行うことにより第4の情報を生成する第1の生成部と、共有秘密鍵と、前記共有秘密鍵が用いられている期間中の所定のタイミングで変更される鍵情報とを用いて暗号鍵を生成する第2の生成部と、前記暗号鍵と平文との排他的論理和演算によって前記平文を暗号化する暗号化部と、前記暗号化部により暗号化された暗号文を前記他の機器へ送信する送信部とを備え、前記第4の情報は、前記他の機器との認証に使用される情報処理装置である。
本発明の第5の側面の情報処理方法は、本発明の第5の側面の情報処理装置に対応する。
本発明の第5の側面においては、他の機器から、前記他の機器に保持されている第1の情報が受信され、前記第1の情報と、自機に保持されている第2の情報とを用いて第3の情報が生成され、前記第3の情報を用いて演算を行うことにより第4の情報が生成され、共有秘密鍵と、前記共有秘密鍵が用いられている期間中の所定のタイミングで変更される鍵情報とを用いて暗号鍵が生成され、前記暗号鍵と平文との排他的論理和演算によって前記平文が暗号化され、暗号化された暗号文が前記他の機器へ送信される。なお、前記第4の情報は、前記他の機器との認証に使用される。
本発明の第6の側面の情報処理装置は、他の機器から、暗号文と第1の情報とを受信する受信部と、前記第1の情報と、自機に保持されている第2の情報とを用いて共有秘密鍵を発生する発生部と、前記共有秘密鍵が用いられている期間中の所定のタイミングで変更される鍵情報と、前記共有秘密鍵とを用いて暗号鍵を生成する生成部と、前記暗号鍵と前記受信部により受信された前記暗号文との排他的論理和演算によって、前記暗号文を復号する復号部と、前記他の機器との認証に使用される第3の情報を送信する送信部とを備える情報処理装置である。
本発明の第6の側面の情報処理方法は、本発明の第6の側面の情報処理装置に対応する。
本発明の第6の側面においては、他の機器から、暗号文と第1の情報とが受信され、前記第1の情報と、自機に保持されている第2の情報とを用いて共有秘密鍵が発生され、前記共有秘密鍵が用いられている期間中の所定のタイミングで変更される鍵情報と、前記共有秘密鍵とを用いて暗号鍵が生成され、前記暗号鍵と受信された前記暗号文との排他的論理和演算によって、前記暗号文が復号され、前記他の機器との認証に使用される第3の情報が送信される。
本発明の第1の側面においては、操作に対応する信号が出力され、情報が記憶され、セッションキーが供給され、他の機器と共有される秘密情報と時変鍵とを用いることにより、前記セッションキーが使用されるセッション中に変更される変動鍵が供給され、前記変動鍵の変更に応じて前記セッション中に所定のタイミングで変更される暗号鍵が、前記セッションキーと前記変動鍵に基づいて生成され、前記暗号鍵を用いてデータが暗号化され、暗号化された前記データが前記他の機器へ送信される。
本発明の第2の側面の情報処理装置は、操作に対応する信号を出力する操作部と、情報を記憶する不揮発性メモリと、他の機器から暗号化されたデータを受信する受信部と、セッションキーを供給する第1の供給部と、前記他の機器と共有される秘密情報と時変鍵とを用いることにより、前記セッションキーが使用されるセッション中に変更される変動鍵を供給する第2の供給部と、前記変動鍵の変更に応じて前記セッション中に所定のタイミングで変更される暗号鍵を、前記セッションキーと前記変動鍵に基づいて生成する生成部と、前記暗号鍵を用いて、前記受信部により受信された前記暗号化されたデータを復号する復号部とを備える情報処理装置である。
本発明の第2の側面においては、操作に対応する信号が出力され、情報が記憶され、他の機器から暗号化されたデータが受信され、セッションキーが供給され、前記他の機器と共有される秘密情報と時変鍵とを用いることにより、前記セッションキーが使用されるセッション中に変更される変動鍵が供給され、前記変動鍵の変更に応じて前記セッション中に所定のタイミングで変更される暗号鍵が、前記セッションキーと前記変動鍵に基づいて生成され、前記暗号鍵を用いて、受信された前記暗号化されたデータが復号される。
本発明の第3の側面の情報処理装置は、情報を記憶する不揮発性メモリと、セッションキーを供給する第1の供給部と、他の機器と共有される秘密情報と時変鍵とを用いることにより、前記セッションキーが使用されるセッション中に変更される変動鍵を供給する第2の供給部と、前記変動鍵の変更に応じて前記セッション中に所定のタイミングで変更される暗号鍵を、前記セッションキーと前記変動鍵に基づいて生成する生成部と、前記暗号鍵を用いてデータを暗号化する暗号化部と、前記暗号化部により暗号化された前記データを前記他の機器へ送信する送信部と、ボタンと、前記ボタンの操作に対応する信号を出力する操作部とを備える情報処理装置である。
本発明の第3の側面においては、情報が記憶され、セッションキーが供給され、他の機器と共有される秘密情報と時変鍵とを用いることにより、前記セッションキーが使用されるセッション中に変更される変動鍵が供給され、前記変動鍵の変更に応じて前記セッション中に所定のタイミングで変更される暗号鍵が、前記セッションキーと前記変動鍵に基づいて生成され、前記暗号鍵を用いてデータが暗号化され、暗号化された前記データが前記他の機器へ送信され、ボタンの操作に対応する信号が出力される。
本発明の第4の側面の情報処理装置は、情報を記憶する不揮発性メモリと、他の機器から暗号化されたデータを受信する受信部と、セッションキーを供給する第1の供給部と、前記他の機器と共有される秘密情報と時変鍵とを用いることにより、前記セッションキーが使用されるセッション中に変更される変動鍵を供給する第2の供給部と、前記変動鍵の変更に応じて前記セッション中に所定のタイミングで変更される暗号鍵を、前記セッションキーと前記変動鍵に基づいて生成する生成部と、前記暗号鍵を用いて、前記受信部により受信された前記暗号化されたデータを復号する復号部と、ボタンと、前記ボタンの操作に対応する信号を出力する操作部とを備える情報処理装置である。
本発明の第4の側面においては、情報が記憶され、他の機器から暗号化されたデータが受信され、セッションキーが供給され、前記他の機器と共有される秘密情報と時変鍵とを用いることにより、前記セッションキーが使用されるセッション中に変更される変動鍵が供給され、前記変動鍵の変更に応じて前記セッション中に所定のタイミングで変更される暗号鍵が、前記セッションキーと前記変動鍵に基づいて生成され、前記暗号鍵を用いて、受信された前記暗号化されたデータが復号され、ボタンの操作に対応する信号が出力される。
Claims (1)
- 暗号鍵を用いてデジタルデータを暗号化する暗号化装置において、
他の装置との双方向通信により行われる認証処理を通じて得られる第1の鍵情報を供給する第1の供給部と、
前記第1の鍵情報が使用される期間中に変更される第2の鍵情報を供給する第2の供給部と、
前記第2の鍵情報の変更に応じて前記期間中に所定のタイミングで変更される前記暗号鍵を、前記第1の鍵情報と前記第2の鍵情報とに基づいて生成する生成部と、
前記暗号鍵を保持するメモリと、
前記暗号鍵と前記他の装置への送信対象となるデジタルデータとの排他的論理和演算により前記送信対象となるデジタルデータを暗号化する暗号化部と
を備える暗号化装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014078589A JP2014147109A (ja) | 2014-04-07 | 2014-04-07 | 情報処理装置および情報処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014078589A JP2014147109A (ja) | 2014-04-07 | 2014-04-07 | 情報処理装置および情報処理方法 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013123626A Division JP2013179701A (ja) | 2013-06-12 | 2013-06-12 | 暗号化装置および方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014147109A true JP2014147109A (ja) | 2014-08-14 |
Family
ID=51426972
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014078589A Pending JP2014147109A (ja) | 2014-04-07 | 2014-04-07 | 情報処理装置および情報処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2014147109A (ja) |
Citations (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6370634A (ja) * | 1986-09-12 | 1988-03-30 | Toshiba Corp | 暗号化鍵共有方式 |
JPH0380646A (ja) * | 1989-08-23 | 1991-04-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 擬似乱数加算回路 |
JPH04117826A (ja) * | 1990-09-07 | 1992-04-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 認証機能付き鍵配送方式 |
JPH04117411A (ja) * | 1990-09-07 | 1992-04-17 | Tonen Corp | ポリα―オレフィンの製造方法 |
JPH05175411A (ja) * | 1991-12-24 | 1993-07-13 | Ibiden Co Ltd | 電子部品搭載基板用のリードフレーム |
JPH07107082A (ja) * | 1993-10-06 | 1995-04-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 暗号ゲートウェイ装置 |
JPH07162692A (ja) * | 1993-12-07 | 1995-06-23 | Mita Ind Co Ltd | 暗号通信方法および暗号通信のための端末装置 |
JPH088913A (ja) * | 1994-06-14 | 1996-01-12 | Sony Corp | 電子機器及び通信方式 |
JPH08503569A (ja) * | 1993-08-30 | 1996-04-16 | モトローラ・インコーポレイテッド | 選択可能なタップを備えたフィードバック・レジスタを有する暗号化装置およびその方法 |
JPH08279281A (ja) * | 1994-08-26 | 1996-10-22 | Sgs Thomson Microelectron Ltd | タイミング回路 |
WO1996033564A1 (en) * | 1995-04-17 | 1996-10-24 | Secure Computing Corporation | Method and apparatus for high speed block ciphering of packet data |
JPH08335040A (ja) * | 1995-06-02 | 1996-12-17 | Fujitsu Ltd | 暗号化処理方式 |
-
2014
- 2014-04-07 JP JP2014078589A patent/JP2014147109A/ja active Pending
Patent Citations (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6370634A (ja) * | 1986-09-12 | 1988-03-30 | Toshiba Corp | 暗号化鍵共有方式 |
JPH0380646A (ja) * | 1989-08-23 | 1991-04-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 擬似乱数加算回路 |
JPH04117826A (ja) * | 1990-09-07 | 1992-04-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 認証機能付き鍵配送方式 |
JPH04117411A (ja) * | 1990-09-07 | 1992-04-17 | Tonen Corp | ポリα―オレフィンの製造方法 |
JPH05175411A (ja) * | 1991-12-24 | 1993-07-13 | Ibiden Co Ltd | 電子部品搭載基板用のリードフレーム |
JPH08503569A (ja) * | 1993-08-30 | 1996-04-16 | モトローラ・インコーポレイテッド | 選択可能なタップを備えたフィードバック・レジスタを有する暗号化装置およびその方法 |
JPH07107082A (ja) * | 1993-10-06 | 1995-04-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 暗号ゲートウェイ装置 |
JPH07162692A (ja) * | 1993-12-07 | 1995-06-23 | Mita Ind Co Ltd | 暗号通信方法および暗号通信のための端末装置 |
JPH088913A (ja) * | 1994-06-14 | 1996-01-12 | Sony Corp | 電子機器及び通信方式 |
JPH08279281A (ja) * | 1994-08-26 | 1996-10-22 | Sgs Thomson Microelectron Ltd | タイミング回路 |
WO1996033564A1 (en) * | 1995-04-17 | 1996-10-24 | Secure Computing Corporation | Method and apparatus for high speed block ciphering of packet data |
JPH08335040A (ja) * | 1995-06-02 | 1996-12-17 | Fujitsu Ltd | 暗号化処理方式 |
Non-Patent Citations (3)
Title |
---|
小室 朗: ""特集/欧州発 デジタルVTR特報第2弾 日本版「DVデッキ」はこうなる"", ビデオサロン 6月号, vol. 第31巻,第6号(通巻191号), JPN6013064881, 1 June 1996 (1996-06-01), JP, pages 26 - 35, ISSN: 0002820847 * |
潮 晴男,藤原 陽祐: ""DVD特集PART1 そこが知りたい!新型DVDの機能と実力"", ビデオサロン 4月号, vol. 第33巻,第4号(通巻201号), JPN6013064880, 1 April 1997 (1997-04-01), JP, pages 48 - 61, ISSN: 0002820846 * |
鈴木 昌則,藤本 卓也,影山 敏宏: ""IEEE1394−1995(FireWire)のリアルタイム転送モードとマルチメディア対応プロトコ", INTERFACE, vol. 第23巻,第1号, JPN6013064878, 1 January 1997 (1997-01-01), JP, pages 136 - 146, ISSN: 0002820848 * |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100466474B1 (ko) | 암호화장치및방법,복호장치및방법,정보처리장치및방법 | |
JP3988172B2 (ja) | 情報処理装置および方法、並びに記録媒体 | |
JP3864401B2 (ja) | 認証システム、電子機器、認証方法、および記録媒体 | |
JP4496440B2 (ja) | 暗号化コンテンツ送信装置 | |
KR20000076003A (ko) | 정보 처리 시스템, 정보 처리 장치 및 정보 처리 방법 | |
JP4748109B2 (ja) | 暗号化装置および方法、復号装置および方法、情報処理装置および方法、並びに情報再生装置 | |
JP2010246158A (ja) | 暗号化装置および方法、並びに復号装置および方法 | |
JP2006340407A (ja) | 暗号化装置および方法、並びに復号装置および方法 | |
JP2007043738A (ja) | 電子機器 | |
JP2013179701A (ja) | 暗号化装置および方法 | |
JP2013017225A (ja) | 暗号化装置および方法 | |
JP2012070430A (ja) | 復号装置および方法 | |
JP4496506B2 (ja) | 暗号化コンテンツ送信装置 | |
JP2016015783A (ja) | 暗号化装置 | |
JP2014147109A (ja) | 情報処理装置および情報処理方法 | |
JP2015019430A (ja) | 復号装置 | |
JP2015043611A (ja) | 復号装置 | |
JP2014064318A (ja) | 暗号化装置および方法 | |
JP2015029243A (ja) | 情報処理装置および情報処理方法 | |
JP2013192267A (ja) | 暗号処理装置および暗号処理方法、並びに、復号処理装置および復号処理方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140507 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140507 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20140507 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20140526 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140529 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140627 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20140715 |