JP2014145610A - 赤外線センサユニット - Google Patents

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剛彰 平松
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Abstract

【課題】効率的な検知領域を構築可能な赤外線センサユニットを提供する。
【解決手段】赤外線センサユニットは、基体11と、それぞれ、矩形平面上に格子状に配列された複数の受光素子を有し、基体に保持される複数の赤外線センサ13とを備える。複数の受光素子は、それぞれ、仮想の正多角錐の複数の側面上に位置し、それぞれ、正多角錐の外側方向を向く。複数の受光素子の格子線は、それぞれ、正多角錐の側面における底辺に対して傾斜する。
【選択図】図2

Description

本発明は、赤外線を検知する赤外線センサユニットに関する。
格子状に配列された受光素子が設けられたセンサチップと、赤外線をセンサチップに結像するレンズとを備える赤外線センサが知られている(特許文献1参照)。このような赤外線センサは、赤外線を受信して、温度分布や熱源の有無等を検知することにより、人感センサ等に用いられる。赤外線センサの検知領域は、センサチップとレンズとの相対位置関係等により決定され、検知領域の画素は、センサチップの受光素子の配列によって決定される。
特開2012−198096号公報
複数の赤外線センサを使用して、広い検知領域を有する赤外線センサユニットを構成する場合、単に赤外線センサを配列するだけでは、各赤外線センサの検知領域が非効率に形成されてしまい、効率的な検知領域を構築することができない。
本発明は、上記問題点を鑑み、効率的な検知領域を構築可能な赤外線センサユニットを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の態様は、基体と、それぞれ、矩形平面上に格子状に配列された複数の受光素子を有し、前記基体に保持される複数の赤外線センサとを備える赤外線センサユニットであることを要旨とし、前記複数の受光素子が、それぞれ、仮想の正多角錐の複数の側面上に位置し、それぞれ、前記正多角錐の外側方向を向き、前記複数の受光素子の格子線が、それぞれ、前記正多角錐の側面における底辺に対して傾斜することを特徴とする。
また、本発明の態様に係る赤外線センサユニットにおいては、前記複数の赤外線センサは、それぞれ、前記複数の受光素子の格子線の2本の対角線のうち、1本の対角線を延長した直線が、前記正多角錐の中心軸と交差することができる。
また、本発明の態様に係る赤外線センサユニットにおいては、前記複数の赤外線センサは、それぞれ、前記複数の受光素子が、互いに前記中心軸を回転軸とした回転対称性を有することができる。
また、本発明の態様に係る赤外線センサユニットにおいては、前記回転対称性は、4回回転対称性であることができる。
本発明によれば、効率的な検知領域を構築可能な赤外線センサユニットを提供することができる。
(a)は、本発明の実施の形態に係る赤外線センサユニットの外観を説明する平面図である。(b)は、(a)の側面図である。(c)は、(a)の正面図である。 本発明の実施の形態に係る赤外線センサユニットの構成を説明する分解斜視図である。 本発明の実施の形態に係る赤外線センサユニットが備える赤外線センサを説明する上面図である。 本発明の実施の形態に係る赤外線センサユニットの構成を説明する分解正面図である。 本発明の実施の形態に係る赤外線センサユニットの基本的な構成を説明する模式的なブロック図である。 (a)は、本発明の実施の形態に係る赤外線センサユニットの検知領域を図示した一例である。(b)は、(a)の領域Eを拡大した図である。
次に、図面を参照して、本発明の実施の形態を説明する。以下の図面の記載において、同一又は類似の部分には同一又は類似の符号を付している。また、以下に示す実施の形態は、本発明の技術的思想を具体化するための装置や方法を例示するものであって、本発明の技術的思想は、構成部品の形状、構造、配置等を下記のものに特定するものでない。本発明の技術的思想は、特許請求の範囲に記載された技術的範囲内において、種々の変更を加えることができる。
(赤外線センサユニット)
本発明の実施の形態に係る赤外線センサユニットは、図1に示すように、第1カバー14と、第1カバーと嵌合する第2カバー16と、第1カバー14の外観を覆う化粧カバー15とを備える。第1カバー14及び第2カバー16は、それぞれ、概略として片方のみを開口する円筒状である。第1カバー14及び第2カバー16は、互いに円筒の開口部が嵌合された状態で固定される。
化粧カバー15は、概略として円盤状であり、片面から他面に赤外線を透過させる4つの入射窓10a,10b,10c,10dを有する。入射窓10a〜10dは、それぞれ、片面から他面に貫通する貫通孔であってもよく、赤外線に対して透明な材料から形成されてもよい。入射窓10a〜10dは、化粧カバー15の中心を通る垂線(中心軸A)を回転軸とした4回回転対称性を有するように形成されている。中心軸Aは、第1カバー14及び第2カバー16の中心軸と一致する。本発明の実施の形態に係る赤外線センサユニットは、例えば、室内において、入射窓10a〜10dを床面側に向け、第2カバー16の底面を天井に取り付けて使用される。
第1カバー14は、図2に示すように、それぞれ、入射窓10a〜10dに対応する位置に形成された入射窓140a〜140dを有する。入射窓140a〜140dは、入射窓10a〜10dと同様に、それぞれ、片面から他面に貫通する貫通孔であってもよく、赤外線に対して透明な材料から形成されてもよい。入射窓140a〜140dは、中心軸Aを回転軸とした4回回転対称性を有するように形成されている。
本発明の実施の形態に係る赤外線センサユニットは、第1カバー14及び第2カバー16の内側に、4つの赤外線センサ13a,13b,13c,13dと、4つの基板12a,12b,12c,12dと、基体11とを備える。赤外線センサ13a〜13dは、中心軸Aの周囲において、それぞれ中心軸Aからの距離が等しく、それぞれ隣り合う赤外線センサ13a〜13dについて互いに等間隔に配置される。
基体11は、概略として四角錐台(截頭四角錐)状であり、正四角柱状の幹部111と、幹部111の4つの側壁面からそれぞれ外側方向に傾斜する斜面を有する枝部112a,112b,112c,112dとを有する。枝部112a〜112dは、それぞれ、底面が直角三角形である三角柱状である。枝部112a〜112dは、それぞれ、直交する2つの側面のうち、一方が幹部111の側壁面と接合され、他方が幹部111の底面と同一の平面上に位置するように形成されている。枝部112a〜112dは、それぞれ、赤外線センサ13a〜13d及び基板12a〜12dを設置する設置部113a〜113dが形成されている。基体11は、幹部111の中心軸(中心軸A)を回転軸とした4回回転対称性を有するように形成されている。
基板12a〜12d(以下、総称する場合において単に「基板12」という。)は、それぞれ、矩形平板状であり、表面に赤外線センサ13a〜13d(以下、総称する場合において単に「赤外線センサ13」という。)が搭載される。赤外線センサ13は、矩形平板状の基板と、基板上に設置された直方体状のケースとを備え、ケースの内部に配置された複数の受光素子が受光した赤外線に応じた信号を温度データとして出力する。
赤外線センサ13は、図3に示すように、赤外線を受光する受光部130を有する。受光部130は、例えば、矩形平面上に格子状に配列された複数の受光素子と、複数の受光素子の受光方向(検知方向)に対応するようにケースに形成された正方形状の貫通孔と、貫通孔から入射した赤外線を複数の受光素子に結像するレンズとを備える。受光部130の複数の受光素子は、例えば、平面に8×8の正方格子状に配列された64素子のサーモパイルアレイである。受光部130の複数の受光素子は、赤外線センサ13の受光面として、赤外線センサ13の基板と平行に配置され、赤外線センサ13のケースに覆われている。赤外線センサモジュールが天井に取り付けられる場合、赤外線センサ13は、それぞれ、受光方向が床面側を向き、受光部130の貫通孔の4つの角のうち、中心軸Aに最も近い1つの角が床面側に最も近くなるように、基板12に搭載される。
基体11は、赤外線センサ13a〜13dの複数の受光素子が、それぞれ、互いに中心軸Aを回転軸とした4回転対称性を有するように、中心軸Aの周囲において中心軸Aに対して外側を向くように傾斜する状態で赤外線センサ13a〜13dを保持する。基体11は、赤外線センサ13a〜13dの複数の受光素子がなす平面が、それぞれ、中心軸Aと複数の受光素子の中心Pとを通る直線である中心線Bを含み、中心軸Aと中心線Bとを含む平面と直交する状態で赤外線センサ13a〜13dを保持する。中心線Bは、赤外線センサ13a〜13dの複数の受光素子がなす平面上に位置する。
赤外線センサ13の複数の受光素子は、それぞれ、配列パターンの直交する格子線のうち、一方の格子線Cが赤外線センサ13の長手方向に沿う方向となるように配置されている。赤外線センサ13は、複数の受光素子の格子線Cが、基板12の長手方向に対して角度Dを有して傾斜するように、基板12に搭載されている。角度Dは、45°である。よって、基体11は、赤外線センサ13a〜13dの複数の受光素子の格子線Cが、それぞれ、中心線Bに対して45°傾いている状態で赤外線センサ13a〜13dを保持する。それぞれ、赤外線センサ13a〜13dの複数の受光素子の2本の対角線のうち、1本の対角線を延長した直線(中心線B)は、中心軸Aと交差する。
すなわち、赤外線センサ13a〜13dの複数の受光素子は、それぞれ、それぞれ、仮想の正四角錐の4つの側面上に位置し、それぞれ、仮想の正四角錐の外側方向を向くように、4つの設置部113a〜113dに対して平行に配置される。赤外線センサ13a〜13dの複数の受光素子の格子線Cは、赤外線センサ13a〜13dの複数の受光素子がそれぞれなす平面により形成される仮想の正四角錐の各側面における底辺に対して傾斜する。
入射窓10a〜10d及び入射窓140a〜140dは、それぞれ、赤外線センサ13a〜13dに対応し、赤外線センサ13a〜13dの複数の受光素子の受光方向に位置する。赤外線センサ13a〜13dの各受光部130a〜130dは、それぞれ、入射窓10a〜10d及び入射窓140a〜140dを介して、赤外線を受光する。
基体11は、図4に示すように、赤外線センサ13a〜13dが入射窓140a〜140dに対応するように、固定部110により第1カバー14に固定される。その他、本発明の実施の形態に係る赤外線センサユニットは、第1カバー14及び第2カバー16の内側の、基体11の底面側に、赤外線センサユニットの動作に必要な回路等が搭載された第1基板17及び第2基板18を備える。
本発明の実施の形態に係る赤外線センサユニットは、図5に示すように、赤外線センサユニットに必要な種々の演算を処理する処理部2と、外部機器に通信可能に接続する通信部3とを備える。赤外線センサ13a〜13d、処理部2及び通信部3は、電源回路62から供給された電力により駆動する。電源回路62は、外部電源から電力を供給されればよい。図5に示す処理部2、通信部3等、赤外線センサ13a〜13d以外の各部は、それぞれ、第1基板17又は第2基板18に搭載される。
赤外線センサ13a〜13dが出力する信号は、それぞれ、切替器21により順に処理部2に入力される。処理部2は、クロック23をクロック信号として入力し、切替器21から順次入力する信号に基づいて、各赤外線センサ13a〜13dから得られる4つの熱画像をマッピングする。処理部2は、マッピングした4つの熱画像を合成し、1つの合成画像を生成する。
ここで、赤外線センサ13a〜13dの検知領域は、図6(a)に示すように、領域Eにおいて互いに重畳する。図6(a)において、領域E内の辺Qは、処理部2が生成する合成画像の1辺に相当し、辺Rは、例えば一つの赤外線センサ13aの検知領域の1辺に相当する。処理部2が生成する合成画像は、図6(b)に示す領域Fに相当するものであり、例えば4×4の画素を有する。
本発明の実施の形態に係る赤外線センサユニットは、処理部2の処理により、領域Fを検知領域として有し、他の領域を無視することができる。なお、図6(b)に示す領域Gは、例えば一つの赤外線センサ13aの検知領域に相当する。
処理部2は、生成した合成画像の熱分布及び熱分布の時間変化に基づいて、検知領域における人の有無、人数、移動方向等を検出情報として検出する。LED4は、表示灯であり、処理部2が検出した人の有無に応じて、点灯又は消灯する。リレー5は、例えばフォトMOSリレーからなり、処理部2が検出した人の有無に応じて、接点信号を外部機器に出力する。
処理部2は、その他、リセット回路22が出力するリセット信号、エリア設定部24が出力するエリア設定信号を入力する。処理部2は、リセット信号を入力することにより初期状態に戻る。処理部2は、エリア設定信号に応じて、例えば、所定の領域における合成画像の生成、合成画像の任意の領域における検出情報の検出等を無効化する。
通信部3の通信処理部31は、クロック34をクロック信号として入力し、処理部2が検出した検出情報等を、トランシーバ33を介して外部機器に送信する。アドレス設定部32は、通信用のアドレス等を設定する。
本発明の実施の形態に係る赤外線センサユニットによれば、赤外線センサ13a〜13dが格子線について傾きを有して配置されることにより、効率的な検知領域を構築することができる。また、検知領域が効率的に構築されることにより、本発明の実施の形態に係る赤外線センサユニットは、検知精度を向上することができる。
また、本発明の実施の形態に係る赤外線センサユニットによれば、サーモパイル型の赤外線センサ13a〜13dを採用することにより、検知対象が静止する人の場合であっても、温度分布から人を検知することができる。
(その他の実施の形態)
上記のように、本発明を実施の形態によって記載したが、この開示の一部をなす論述及び図面は本発明を限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様々な代替実施の形態、実施例及び運用技術が明らかとなろう。
例えば、既に述べた本発明の実施の形態おいて、サーモパイル型の赤外線センサ13を説明したが、赤外線センサは、サーモパイル型に限るものでなく、焦電型赤外線センサ、量子型赤外線センサ等を採用することができる。
また、既に述べた実施の形態において、赤外線センサユニットは、赤外線センサ13の数を4とし、トポロジーを4回回転対称として説明したが、例示であり、これ以外のトポロジーを採用可能である。例えば、赤外線センサユニットは、n個の赤外線センサ13を備え、n回回転対称性を有することができる(nは3以上の整数)。なお、赤外線センサ13の配置は、厳密に回転対称性を有する必要はなく、各視野が効率よく形成されるように、実質的に回転対称性を有するように配置されればよい。赤外線センサ13の複数の受光素子の配置の説明においても同様であり、赤外線センサ13の複数の受光素子がそれぞれなす仮想平面は、略正多角形の側面上に位置すればよい。
また、既に述べた実施の形態において、四角錐台状の基体11を説明したが、基体11は、赤外線センサ13の複数の受光素子が仮想の多角錐の側面上にそれぞれ位置するように、赤外線センサ13を保持できれば、どのような形状であってもよい。よって、基体11は、ドーム状、円錐台(截頭円錐)状、多角錐状、円錐状等の形状を採用できる。その他、基体11は、例えば、平板状の基板と、基板上に形成され、基板に対して傾斜する面を赤外線センサ13の設置面として有する複数の設置部とを備える構成としてもよい。
また、既に述べた実施の形態において、赤外線センサ13が搭載される基板の傾き(中心軸Aに対する中心線Bの傾き)は、赤外線センサ13の視野角に応じて適宜調節されてよい。
この様に、本発明はここでは記載していない様々な実施の形態等を含むことは勿論である。したがって、本発明の技術的範囲は上記の説明から妥当な特許請求の範囲に係る発明特定事項によってのみ定められるものである。
11 基体
13a〜13d 赤外線センサ

Claims (4)

  1. 基体と、
    それぞれ、矩形平面上に格子状に配列された複数の受光素子を有し、前記基体に保持される複数の赤外線センサと
    を備え、
    前記複数の受光素子が、それぞれ、仮想の正多角錐の複数の側面上に位置し、それぞれ、前記正多角錐の外側方向を向き、
    前記複数の受光素子の格子線が、それぞれ、前記正多角錐の側面における底辺に対して傾斜することを特徴とする赤外線センサユニット。
  2. 前記複数の赤外線センサは、それぞれ、前記複数の受光素子の格子線の2本の対角線のうち、1本の対角線を延長した直線が、前記正多角錐の中心軸と交差することを特徴とする請求項1に記載の赤外線センサユニット。
  3. 前記複数の赤外線センサは、それぞれ、前記複数の受光素子が、互いに前記中心軸を回転軸とした回転対称性を有することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の赤外線センサユニット。
  4. 前記回転対称性は、4回回転対称性であることを特徴とする請求項3に記載の赤外線センサユニット。
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JP2016050833A (ja) * 2014-08-29 2016-04-11 旭化成エレクトロニクス株式会社 赤外線センサ装置
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