JP2014145419A - スラストころ軸受用保持器およびスラストころ軸受 - Google Patents

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Abstract

【課題】軽量で、ころの脱落を防止できるスラストころ軸受用保持器を提供する。
【解決手段】円板状の外側円環部12と、外側円環部12に径方向に対峙する円板状の内側円環部13と、両円環部12,13を連結する複数の柱部14からなり、外側円環部12の内周と、内側円環部13の外周と、複数の柱部14の対峙する円周方向側面とで、複数のポケット11を放射状に区画形成するスラストころ軸受用保持器10であって、複数の柱部14を除く、外側円環部12の外周および内側円環部13の内周の少なくとも一方は、半径方向逆方向に折り曲げることにより、重ね合わされ、その径方向端部12B、13Bはポケット11の径方向端部11A、11Bと径方向に等しく形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、スラスト針状ころ軸受等のスラストころ軸受用保持器に係り、より詳しくは、自動車のオートマチックトランスミッションのトルクコンバータや、カーエアコンのコンプレッサ等に使用される、スラストころ軸受用保持器およびスラストころ軸受に関する。
トルクコンバータ等用のスラストころ軸受において、ころの長さを延長し、スラストころ軸受の負荷容量を増加させた形式がある。このような形式のスラストころ軸受用保持器は、鉄板のプレス成型によって形成され、円盤状の内側円環部、外側円環部と、軸方向に屈曲した複数の柱部を有する形式が用いられ、前記柱部は径方向両側とも円盤状の内側円環部、外側円環部に連なっている。
複数のころは、内側円環部の円筒面の外周と、外側円環部の円筒面の内周と、対峙する2個の柱部の円周方向側面とで形成された複数のポケットにそれぞれ収容され、前記保持器の屈曲部のポケット側に形成された突起によって保持されている。また、前記ころの両端面はそれぞれ、内側円環部の円筒面の外周と、外側円環部の円筒面の内周とに接触している。
スラストころ軸受の製造工程中や、スラストころ軸受単品での運搬中は、複数のころと前記保持器の組立品は、軸線方向に拘束する部材がなく、軸線方向にころが傾くことがある。また、自動車のトルクコンバータ等の用途においては、スラストころ軸受に軸線方向の隙間が生じ、ころの挙動が不安定になり、軸線方向にころが傾くことがある。
前記保持器において、ころの端面と前記保持器との軸線方向の接触面の幅は前記保持器の板厚に等しく、ころ径に対する割合が小さいため、軸線方向のころの傾きが大きいと、ころの端面は前記接触面からはみ出し、ころが保持器に乗り上げることがある。ころが保持器に乗り上げると、装置に正常に組み込むことが困難になったり、ころが正常に回転できなくなり、スラストころ軸受に異常トルク等の不具合が生じることがある。
この課題を解決したスラストころ軸受用保持器として、薄板を曲げて重ねることにより、保持器の軸方向の厚みを増したスラストころ軸受の保持器がある。(特許文献1参照)
特開2010−270782号公報
しかしながら、特許文献1の保持器はポケットの周囲すべての部位において、重ねられた薄板の厚みを有しているため、質量は大きく、また、加工工数も大きい。
この発明の目的は、軽量で、かつ、ころの保持器への乗り上げを防止できる、スラストころ軸受用保持器および高負荷容量のスラストころ軸受を提供することにある。
上記の課題を解決するため、請求項1に係る発明の構成上の特徴は、円板状の外側円環部と、前記外側円環部に径方向に対峙する円板状の内側円環部と、前記両円環部を連結する複数の柱部からなり、前記外側円環部の内周と、前記内側円環部の外周と、前記複数の柱部の対峙する円周方向側面とで、複数のポケットを放射状に区画形成するスラストころ軸受用保持器であって、前記複数の柱部を除く、前記外側円環部の外周および前記内側円環部の内周の少なくとも一方は、半径方向逆方向に折り曲げることにより、重ね合わされ、その径方向端部は前記ポケットの径方向端部と径方向に等しく形成されていることである。
上記発明の構成によると、スラストころ軸受用保持器において、前記内側円環部の外周および前記内側円環部の内周の少なくとも一方は、半径方向逆方向に折り曲げられ、ポケットの径方向端部と同一平面に位置する。この結果、ころの端面と前記保持器の軸線方向の接触面の幅は前記保持器の板厚の2倍に等しくなり、ころの端面の前記接触面からのはみ出しによる、ころの保持器への乗り上げが防止できる。さらに、前記柱部は保持器の板厚に等しく、全体が重ねられている保持器にくらべ軽量となる。
上記の課題を解決するため、請求項2に係る発明の構成上の特徴は、前記複数の柱部は径方向交互に、軸線方向に屈曲した複数の屈曲部を有し、前記屈曲部の円周方向両側に前記ポケット側に突出する複数の突起を備え、前記複数の突起で前記ころを保持することである。
上記発明の構成によると、前記複数の屈曲部の軸線方向の位置を前記ポケットに収容されるころの最大径の位置より離れた位置に形成することにより、前記ポケットにおける前記突起の円周方向の間隔を前記ポケットに収容されるころの直径より小さく形成することができる。この結果前記ころは前記ポケット内に確実に保持され、前記ころが脱落する等の不具合を防止できる。
上記の課題を解決するため、請求項3に係る発明の構成上の特徴は、スラストころ軸受において、請求項1または請求項2に記載のスラストころ軸受用保持器と、前記スラストころ軸受用保持器に一体的に組み込まれた複数のころと、円盤状の内輪と、円盤状の外輪と、が分離不能に組み付けられたことである。
上記発明の構成によると、前記保持器と、前記複数のころと、前記内輪と、前記外輪が分離することなく、1個の部品として取扱うことが可能であり、装置への組込みが容易になる。
本発明のスラストころ軸受用保持器によれば、軽量で、かつ、ころの保持器への乗り上げを防止できる、スラストころ軸受用保持器および高負荷容量のスラストころ軸受の提供が可能になる。
本発明の実施形態のスラストころ軸受の断面図である。 図1の保持器の主要部の斜視図である。 本発明の実施形態のスラストころ軸受用保持器ところの関係を説明する説明図である。 スラストころ軸受用保持器の作用を説明する説明図であり、(A)は通常の保持器であり、(B)は本発明の実施形態の保持器である。
この発明の実施の形態を、以下図面を参照して説明する。
図1は、本発明の実施形態のスラストころ軸受の断面図である。
図1において、スラストころ軸受1は、複数のポケット11を有する保持器10と、ポケット11に保持された複数のころ20と、複数のころ20の転動面21に接する平面の内輪軌道31を有する内輪30と、複数のころ20の転動面21に接する平面の外輪軌道41を有する外輪40と、で構成されている。
図2は図1の保持器10のポケット11周辺を拡大して示す斜視図であり、図3は図1の保持器10のポケット11と、ころ20の関係を説明する説明図である。
図1、図2に示すころ軸受の保持器10は炭素鋼等の鋼板をプレス加工にて形成された環状体であり、外側円環部12、内外側円環部13、複数の柱部14から構成される。柱部14は両円環部12,13をスラストころ軸受の半径方向に連結し、これにより複数の針状ころ20を転動可能に保持する複数のポケット11を放射状に区画形成されている。
複数の柱部14はそれぞれ外側円環部12と柱部14の径方向中央との間、および内側円環部13と柱部14mの径方向中央との間が軸線方向の一方側(図2において上側)に折り曲げられ、それぞれ屈曲部14A、14Bが形成されている。また、柱部14の径方向中央部は軸線方向の他方側(図2において下側)に位置し、屈曲部14Cを形成している。前記屈曲部14A、14B、14Cはそれぞれ保持器10の円周方向両側にポケット11側に突出する突起部14D、14E、14Fを備えている。また、図3に示すように、ポケット11において、対峙する突起部14D、対峙する突起部14E、対峙する突起部14F、の間隔PWは、保持されたころ20の直径RDより小さく形成されている。
外側円環部12は外周を軸線方向一方側(図2において上側)に折り曲げられる、さらに径方向内周方向へと折り返し、重ねあわされた折り返し部12Aを有し、折り返し部12Aの径方向内方端部12Bはポケット11の径方向外方端部11Aの軸線方向一方側(図2において上側)に位置して形成されている。内側円環部13は内周を軸線方向一方側(図2において上側)に折り曲げられ、さらに径方向外周方向へと折り返し、重ねあわされた折り返し部13Aを有し、折り返し部13Aの径方向外方端部12Bはポケット11の径方向内方端部11Bの軸線方向一方側(図2において上側)に位置して形成されている。
ころ20は、軸受鋼からなる円筒形状の針状ころであり、外周に転動面21と両端部に端面22A、22Bを有している。また、その両端面22A、22Bと転動面21の交差部には面取り23A、23Bが形成されている。
内輪30は鋼板からなる環体であり、平板状の本体部分と、本体部分の内周縁が折り曲げられてなる内径円筒部からなる。本体部分の内径円筒部側の側面には、平面状の内輪軌道31が形成され、内輪軌道31は硬化処理が施されている。
外輪40は鋼板からなる環体であり、平板状の本体部分と、本体部分の外周縁が折り曲げられてなる外径円筒部からなる。本体部分の外径円筒部側の側面には、平面状の外輪軌道41が形成され、外輪軌道41は硬化処理が施されている。
図3は本発明の実施形態のスラストころ軸受用保持器ところの関係を説明する説明図であり、図1のA−A断面を拡大して示している。複数のころ20は、それぞれ保持器10の複数のポケット11に収容されている。ポケット11の円周方向両側に対峙する、突起部14D、14E、14Fの間隔PWがころ20の直径RDより小さく形成されているため、複数のころ20はそれぞれ保持器10の複数のポケット11に確実に保持され、ころ20がポケット11から脱落することは無い。
図1によると、保持器10と複数のころ20は一体化された状態で、ころ20の転動面21が、内輪30の内輪軌道31と、外輪40の外輪軌道41に接して配置されている。ここで、内輪30の内径円筒部分の軸線方向に内輪軌道31と反対側の外周に径方向外方に突出する突起部33が形成されている。突起部33の径方向先端は、保持器10の内側円環部13の内周より大径に形成されており、保持器10と内輪30は分離すること無く、一体化されている。
また、外輪40の外径円筒部分の軸線方向に外輪軌道41と反対側の内周に径方向内方に突出する突起部43が形成されている。突起部43の径方向内方先端は、保持器10の外側円環部12の外周より小径に形成されており、保持器10と外輪40は分離すること無く、一体化されている。すなわち、本発明の実施形態のスラストころ軸受1は保持器10と、複数のころ20と、内輪30と、外輪40とが分離不能な一体の構成となっている。
図4は本発明の実施形態のスラストころ軸受の保持器10の作用を説明する説明図である。図4の(A)は通常の保持器の場合である。保持器110の外側円環部112の内周と、ころ120の端面122Aとはポケット111の径方向外方端部111Aで接触し、その軸線方向の接触幅は保持器110の板厚と等しい。
自動車のトルクコンバータ等の用途においては、スラストころ軸受100に軸線方向の隙間が生じ、ころ120の挙動が不安定になり、ころ120が軸線方向に傾くことがある。この時ころ120の端面122Aが軸線方向一方方向(図4(A)において上側)に移動すると、ころ120の端面122Aは、ポケット111の径方向外方端部111Aから軸線方向に離れる。ころ120の面取り120がポケット111の径方向外方端部111Aの軸線方向一方方向(図4(A)において上側)に乗り上げ、ころ120は正常な回転が困難になる。
図4の(B)は本発明の実施形態のスラストころ軸受の保持器10の場合である。
上述と同様、スラストころ軸受1に軸線方向の隙間が生じ、ころ20の挙動が不安定になり、ころ20が軸線方向に傾き、ころ20の端面22Aが軸線方向一方方向(図4(B)において上側)に移動すると、ころ20の端面22Aは、ポケット11の径方向外方端部11Aから軸線方向に離れる。しかし、ころ20の端面22Aは、ポケット11の径方向外方端部11Aの軸線方向一方方向(図4(B)において上側)に位置する、折り返し部12Aの径方向内方端部12Bに接して保持される。
上述のごとく、本発明の実施形態のスラストころ軸受1において、保持器10は、外側円環部12および内側円環部13のみが板厚の2倍の厚みであり、保持器全体が板厚の2倍以上の厚みを有する保持器にくらべ軽量であり、かつ、ころ20が軸線方向に傾いても、ころ20が保持器10のポケット11の径方向外方端部11Aに乗り上げることなく、ころ20は正常な回転が可能である。
本発明の実施形態のスラストころ軸受1の保持器10において、折り返し部12A、13Aは、それぞれ外側円環部12、内側円環部13に形成されているが、この発明では、折り返し部12Aまたは13Aは、外側円環部12または内側円環部13のいずれか一方に形成されていても良い。
上述の実施形態では、保持器10が保持する複数のころ20は、針状ころであるが、この発明では、保持器が保持する複数のころは、円筒ころ等他の形式ころであっても良い。
上述の実施形態は、スラストころ軸受用保持器を有するスラストころ軸受であるが、この発明の実施形態は、スラストころ軸受用保持器のみであっても良い。
1、100 ‥ スラストころ軸受
10、110 ‥ 保持器
11 ‥ ポケット
11A、11B、111A ‥ ポケット径方向端部
12、13,112 ‥ 円環部
12A、13A ‥ 折り返し部
12B、13B ‥ 折り返し部径方向端部
14 ‥ 柱部
14A、14B、14C ‥ 屈曲部
14D、14E、14F ‥ 突起
20、120 ‥ ころ
30 ‥ 内輪
40 ‥ 外輪

Claims (3)

  1. 円板状の外側円環部と、前記外側円環部に径方向に対峙する円板状の内側円環部と、前記両円環部を連結する複数の柱部からなり、前記外側円環部の内周と、前記内側円環部の外周と、前記複数の柱部の対峙する円周方向側面とで、複数のポケットを放射状に区画形成するスラストころ軸受用保持器であって、前記複数の柱部を除く、前記外側円環部の外周および前記内側円環部の内周の少なくとも一方は、半径方向逆方向に折り曲げることにより、重ね合わされ、その径方向端部は前記ポケットの径方向端部と径方向に等しく形成されていることを特徴とするスラストころ軸受用保持器。
  2. 前記複数の柱部は径方向交互に軸線方向に屈曲した複数の屈曲部を有し、前記屈曲部の円周方向両側に前記ポケット側に突出する複数の突起を備え、前記複数の突起で前記ころを保持することを特徴とする請求項1に記載のスラストころ軸受用保持器。
  3. 請求項1または請求項2に記載のスラストころ軸受用保持器と、前記スラストころ軸受用保持器に一体的に組み込まれた複数のころと、円盤状の内輪と、円盤状の外輪と、が分離不能に組み付けられたことを特徴とするスラストころ軸受。
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