JP2014142477A - コンテンツ再生装置 - Google Patents
コンテンツ再生装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014142477A JP2014142477A JP2013010652A JP2013010652A JP2014142477A JP 2014142477 A JP2014142477 A JP 2014142477A JP 2013010652 A JP2013010652 A JP 2013010652A JP 2013010652 A JP2013010652 A JP 2013010652A JP 2014142477 A JP2014142477 A JP 2014142477A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- content
- selection
- acquisition
- reservation
- external
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Abstract
【課題】コンテンツ再生装置において、サーバから配信を受けた外部コンテンツと、内部コンテンツを順次予約再生する処理の方法を提供する。
【解決手段】予約した外部コンテンツが再生順に達してもコンテンツデータの取得が完了していなかったとき、以下のうちの一つの選択を可能とする。1.そのままダウンロードを続け、ダウンロードが完了後当該外部コンテンツを再生する。2.次の順番の(コンテンツデータの取得が不要な)内部コンテンツを先に再生させコンテンツデータの取得を継続し、取得した時点で再生中のコンテンツの次に再生させる。3.そのコンテンツの視聴を取りやめ、ダウンロードを中止する。
【選択図】図1
【解決手段】予約した外部コンテンツが再生順に達してもコンテンツデータの取得が完了していなかったとき、以下のうちの一つの選択を可能とする。1.そのままダウンロードを続け、ダウンロードが完了後当該外部コンテンツを再生する。2.次の順番の(コンテンツデータの取得が不要な)内部コンテンツを先に再生させコンテンツデータの取得を継続し、取得した時点で再生中のコンテンツの次に再生させる。3.そのコンテンツの視聴を取りやめ、ダウンロードを中止する。
【選択図】図1
Description
この発明は、コンテンツ再生装置において、サーバから配信を受けた外部コンテンツと、内部コンテンツを順次予約再生するための方法に関する。
従来、映画や音楽を視聴する場合、CDやDVDを借りてきて視聴するスタイルが一般的だが、近年、情報通信の発達により、コンテンツをサーバより配信を受けて視聴するという視聴形態が一般的になって来ている。(外部コンテンツ)
一方で、配信を受けて視聴する場合、ストリーミングで配信を受ける場合と、一旦端末のストレージ領域にダウンロードしてから視聴する方法がある。
ストリーミングで配信する方法は、通信の環境に依存することが多く、帯域が狭かったり回線が込み合っていたりすると、動画が停止する場合もある。
これに比べ、ストレージにダウンロードする方法は、安定して視聴できる長所がある。
これに比べ、ストレージにダウンロードする方法は、安定して視聴できる長所がある。
また、コンテンツ再生装置はサーバから配信されるものだけでなく、その再生装置自体のストレージにコンテンツを保持して再生することもできる。(内部コンテンツ)
本発明は、内部コンテンツと外部コンテンツが混在した状態で、コンテンツ(映像、音声等)を予約視聴できる環境における提案である。
コンテンツ再生装置が外部コンテンツ再生時までにコンテンツのダウンロードが完了していれば、問題は起きない。特許文献1は本発明とは課題が異なっているが、混雑時であってもダウンロード装置の使用者の順番待ち時間を最低限に押えることが可能なダウンロードシステムおよびダウンロード装置を提供することを目的とする。端末のユーザによってコンテンツデータの予約をしておけば、ダウンロード装置に端末を接続するのみによって所望のコンテンツデータを端末に保存することが可能となるというものである。
この方式によると、ダウンロードの時間は削減できるが、再生順到来時にダウンロード未了の場合の動きへの言及はない。
この方式によると、ダウンロードの時間は削減できるが、再生順到来時にダウンロード未了の場合の動きへの言及はない。
特許文献2は、配信センタからリクエストの都度ダウンロードされるオンデマンド曲、CD−ROMに記録されているCD−ROM曲、予め配信センタからダウンロードされ
ている配信曲、および、オンデマンド曲、CD−ROM曲をハードディスクにキャッシュしたキャッシュ曲が混在している環境という共通点はあるが、配信センタやCD−ROMに記憶されている曲データとキャッシュしている曲データの識別データを比較して、一致したときはキャッシュデータを使用して演奏し、不一致の場合には新たにハードディスクにキャッシュして演奏を行うというものであり、再生指示後の反応速度は改善するもののダウンロードが完了していない時の対応を解決するものでないため、課題が異なっている。
ている配信曲、および、オンデマンド曲、CD−ROM曲をハードディスクにキャッシュしたキャッシュ曲が混在している環境という共通点はあるが、配信センタやCD−ROMに記憶されている曲データとキャッシュしている曲データの識別データを比較して、一致したときはキャッシュデータを使用して演奏し、不一致の場合には新たにハードディスクにキャッシュして演奏を行うというものであり、再生指示後の反応速度は改善するもののダウンロードが完了していない時の対応を解決するものでないため、課題が異なっている。
その他コンテンツのダウンロードを高速化する提案は各社から行われているが、コンテンツ再生時にダウンロードが未了時の処理について言及している発明は、発明者は知見していない。
本発明は、サーバから配信を受けた外部コンテンツと、内部コンテンツを順次予約再生する、コンテンツ再生装置において、外部コンテンツの視聴順が到来したときにダウンロードが完了していない場合の問題点を解消することを目的とするものである。
本発明は、コンテンツ再生予約受付手段に基づき、コンテンツを順次再生させる際、ネットワークを介してサーバ装置に登録された外部コンテンツの取得要求を行った場合であって、予約した外部コンテンツが再生順に達してもコンテンツのダウンロードが完了していなかったとき、以下の1から3を選択ができるものである。
1.そのままダウンロードを続け、ダウンロードが完了後当該外部コンテンツを再生する。
2.次の順番の(コンテンツデータの取得が不要な)内部コンテンツを先に再生させコンテンツデータの取得を継続し、取得した時点で再生中のコンテンツの次に再生させる。
3.そのコンテンツの視聴を取りやめ、ダウンロードを中止する。
1.そのままダウンロードを続け、ダウンロードが完了後当該外部コンテンツを再生する。
2.次の順番の(コンテンツデータの取得が不要な)内部コンテンツを先に再生させコンテンツデータの取得を継続し、取得した時点で再生中のコンテンツの次に再生させる。
3.そのコンテンツの視聴を取りやめ、ダウンロードを中止する。
本発明によれば、サーバから配信を受けた外部コンテンツと、内部コンテンツを順次予約再生する、コンテンツ再生装置において、上記のように外部コンテンツの視聴順が到来したときに当該外部コンテンツのダウンロードが完了していない場合、利用者の選択により処理方法を決めることができる。
以下に本発明の実施例を示す。
ネットワーク配信で映像や音声を視聴できるコンテンツ再生装置1において、利用者は、視聴室に入室後、視聴したいコンテンツを視聴予約することにより、コンテンツ再生装置4にサーバ1から外部コンテンツ10をダウンロードする。
またコンテンツ再生装置4は外部からコンテンツをダウンロードするだけでなく、内部記憶領域等に格納された内部コンテンツ13の再生も可能であるものとし、視聴予約は、外部コンテンツ10、内部コンテンツ13混在した状態で可能とする。
ある外部コンテンツ10の再生順が到来したときに、前記外部コンテンツ10のダウンロードが完了していればそのまま再生するが、まだ前記外部コンテンツ10のダウンロードが終わっていなかった場合、利用者は下記の選択ができる。
1.そのままダウンロードを続け、ダウンロードが完了後当該外部コンテンツを再生する。
2.次の順番の(コンテンツデータの取得が不要な)内部コンテンツを先に再生させコンテンツデータの取得を継続し、取得した時点で再生中のコンテンツの次に再生させる。
3.そのコンテンツの視聴を取りやめ、ダウンロードを中止する。
上記3つの選択肢がメニューとして現れ、利用者はそこから選択することで次のアクションを決めることができる。(メニュー例:図2)
選択待機中にもダウンロードが継続されるため、何も選択しない場合も選択肢1を選択した場合と同じ状態となる。
ネットワーク配信で映像や音声を視聴できるコンテンツ再生装置1において、利用者は、視聴室に入室後、視聴したいコンテンツを視聴予約することにより、コンテンツ再生装置4にサーバ1から外部コンテンツ10をダウンロードする。
またコンテンツ再生装置4は外部からコンテンツをダウンロードするだけでなく、内部記憶領域等に格納された内部コンテンツ13の再生も可能であるものとし、視聴予約は、外部コンテンツ10、内部コンテンツ13混在した状態で可能とする。
ある外部コンテンツ10の再生順が到来したときに、前記外部コンテンツ10のダウンロードが完了していればそのまま再生するが、まだ前記外部コンテンツ10のダウンロードが終わっていなかった場合、利用者は下記の選択ができる。
1.そのままダウンロードを続け、ダウンロードが完了後当該外部コンテンツを再生する。
2.次の順番の(コンテンツデータの取得が不要な)内部コンテンツを先に再生させコンテンツデータの取得を継続し、取得した時点で再生中のコンテンツの次に再生させる。
3.そのコンテンツの視聴を取りやめ、ダウンロードを中止する。
上記3つの選択肢がメニューとして現れ、利用者はそこから選択することで次のアクションを決めることができる。(メニュー例:図2)
選択待機中にもダウンロードが継続されるため、何も選択しない場合も選択肢1を選択した場合と同じ状態となる。
具体的には、上記3つの選択肢は、外部コンテンツの再生順到来時に、当該外部コンテンツの取得が完了していない状態の発生の都度、表示される。(請求項2)
また、上記3つの選択肢は、コンテンツ再生装置4の初期設定データ14として特定の選択を事前に決めておいてもよい。(請求項3)
あるいは、利用者が予約時に予め選択しておくこともできる。(請求項4)
上記の選択が、コンテンツ再生装置4の初期設定データ14で選択されており、コンテンツ再生予約時にも選択された場合は、予約時の選択を優先する。(請求項5)
また上記の選択が、コンテンツ再生装置4の初期設定データ14で選択されており、コンテンツ再生予約時にも選択された場合で、当該初期設定での選択と予約時の選択が異なっているときは、選択画面を表示し改めて選択することもできる。(請求項6)
本発明によれば、コンテンツ再生装置4において使用される外部コンテンツ10を、ネットワーク2を介してコンテンツ再生装置4に提供するシステムにおいて、再生順到来時までに当該外部コンテンツ10のダウンロードが完了しない場合、利用者の選択により処理方法を決めることができる。
1…サーバ
2…ネットワーク
3…モニタ
4…コンテンツ再生装置
5…予約受付手段
10…外部コンテンツ(サーバ上)
11…外部コンテンツ(コンテンツ再生装置にダウンロード後)
13…内部コンテンツ
14…初期設定データ
2…ネットワーク
3…モニタ
4…コンテンツ再生装置
5…予約受付手段
10…外部コンテンツ(サーバ上)
11…外部コンテンツ(コンテンツ再生装置にダウンロード後)
13…内部コンテンツ
14…初期設定データ
Claims (6)
- ネットワーク経由で端末装置と外部サーバ装置が接続され、外部サーバ装置から配信される外部コンテンツと、内部記憶領域に格納された内部コンテンツを再生可能なコンテンツ再生装置において、
視聴用のコンテンツデータ記憶手段、
外部サーバ装置に記憶されたコンテンツデータを選択して取得するコンテンツデータ取得手段、
コンテンツ再生予約受付手段、
予約に応じてコンテンツ再生指示及びコンテンツデータ取得指示等を行う制御手段、
コンテンツ再生手段、
及び、コンテンツを予約順に再生させる際、ネットワークを介して前記サーバ装置に登録されたコンテンツデータの取得要求を行った場合であって、予約したコンテンツが再生順に達しても当該コンテンツデータの取得が完了していなかったとき、以下の1から3の選択肢を受け付ける選択肢受付手段を有し、
前記制御手段は選択肢受付手段から受け付けた選択に基づきコンテンツの再生を行う。
1.そのままデータ取得を続け、取得が完了したら再生する。
2.次の予約順の(コンテンツデータの取得が不要な)内部コンテンツを先に再生させコンテンツデータの取得を継続し、取得が完了した時点で再生中のコンテンツの次に再生させる。
3.そのコンテンツの視聴を取りやめ、ダウンロードを中止する。 - 前記選択肢受付手段は、外部コンテンツの再生順到来時に、当該外部コンテンツの取得が完了していない状態の発生の都度、選択を受け付けることを特徴とする請求項1記載のコンテンツ再生装置。
- 前記選択肢受付手段は、前記選択をあらかじめ設定しておくことができることを特徴とする前記請求項1記載のコンテンツ再生装置。
- 前記選択肢受付手段は、前記選択をコンテンツ再生予約時に行うことを特徴とする前記請求項1記載のコンテンツ再生装置。
- 前記制御手段は、前項記載のコンテンツ利用者による再生予約時の選択を、前記請求項3記載のコンテンツ再生装置の初期設定に優先させることを特徴とする前記請求項4記載のコンテンツ再生装置。
- 前記制御手段は、あらかじめ受け付けた選択と予約時の選択が相違した場合、改めて選択を受け付け、その選択に基づき再生を行うことを特徴とする請求項1記載のコンテンツ再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013010652A JP2014142477A (ja) | 2013-01-23 | 2013-01-23 | コンテンツ再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013010652A JP2014142477A (ja) | 2013-01-23 | 2013-01-23 | コンテンツ再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014142477A true JP2014142477A (ja) | 2014-08-07 |
Family
ID=51423814
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013010652A Pending JP2014142477A (ja) | 2013-01-23 | 2013-01-23 | コンテンツ再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2014142477A (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003009116A (ja) * | 2001-06-19 | 2003-01-10 | Canon Inc | ビデオ配信システム、ビデオ配信装置、ビデオ配信方法、記録媒体およびプログラム |
JP2003066973A (ja) * | 2001-08-24 | 2003-03-05 | Yamaha Corp | 演奏情報再生装置、方法及びプログラム |
JP2003078900A (ja) * | 2001-08-31 | 2003-03-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | オンデマンドコンテンツ配信システム |
JP2003084761A (ja) * | 2001-09-13 | 2003-03-19 | Yamaha Corp | 楽曲情報再生装置、及びプログラム |
JP2010231072A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Brother Ind Ltd | カラオケ装置 |
-
2013
- 2013-01-23 JP JP2013010652A patent/JP2014142477A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003009116A (ja) * | 2001-06-19 | 2003-01-10 | Canon Inc | ビデオ配信システム、ビデオ配信装置、ビデオ配信方法、記録媒体およびプログラム |
JP2003066973A (ja) * | 2001-08-24 | 2003-03-05 | Yamaha Corp | 演奏情報再生装置、方法及びプログラム |
JP2003078900A (ja) * | 2001-08-31 | 2003-03-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | オンデマンドコンテンツ配信システム |
JP2003084761A (ja) * | 2001-09-13 | 2003-03-19 | Yamaha Corp | 楽曲情報再生装置、及びプログラム |
JP2010231072A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Brother Ind Ltd | カラオケ装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6488290B2 (ja) | Bluetooth(登録商標)パーティモードのためのシステム、方法、及び、装置 | |
US9798514B2 (en) | System and method for color beat display in a media content environment | |
TWI540892B (zh) | A video broadcast control method and device | |
US9537913B2 (en) | Method and system for delivery of audio content for use on wireless mobile device | |
US10623518B2 (en) | System and method for ordering media content for shuffled playback based on user preference | |
US20090317064A1 (en) | Playback apparatus, method, and program | |
CN101272478A (zh) | 内容分发系统及方法、服务器装置及接收装置 | |
US20150193192A1 (en) | Method and system for playback of audio content using wireless mobile device | |
CN109275028A (zh) | 视频获取方法、装置、终端和介质 | |
JP2012249275A (ja) | コンテンツ同時再生端末、コンテンツ同時再生システムおよびコンテンツ同時再生方法 | |
TW200816697A (en) | Method and apparatus for mobile personal video recorder | |
US11889165B2 (en) | Methods, computer server systems and media devices for media streaming | |
JP2008113147A (ja) | コンテンツ受信装置並びに録画装置、再生装置及び受信装置 | |
US20160249091A1 (en) | Method and an electronic device for providing a media stream | |
JP2008311795A (ja) | コンテンツ配信システム、配信サーバ、受信端末及びコンピュータプログラム | |
US8843961B2 (en) | Multiple resolution audio and video systems, methods of production, delivery and uses thereof | |
JP5652065B2 (ja) | コンテンツ再生システム、制御装置及び再生装置 | |
JP2020517195A (ja) | ユーザが製作したコンテンツの第三者コンテンツストリーム中へのリアルタイム取り込み | |
JP2014142477A (ja) | コンテンツ再生装置 | |
JP5962742B2 (ja) | コンテンツ再生システム、制御装置及び再生装置 | |
JP5024323B2 (ja) | カラオケ装置 | |
KR101947186B1 (ko) | 콘텐츠 재생 방법 및 그 시스템 | |
JP6195452B2 (ja) | カラオケ装置 | |
JP2012145961A (ja) | カラオケ装置 | |
JP5479311B2 (ja) | 再生装置及び再生方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20151207 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20161124 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20161206 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20170801 |