JP2014142132A - 冷蔵庫 - Google Patents

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【課題】手掛け部を扉の扉自由端側に設けて軽い力で扉を開くことができる冷蔵庫の提供。
【解決手段】扉5の下端部に貯蔵室に向かって凹むように設けた第一の凹部10と、前記第一の凹部から前記扉の上方に向かって凹設した手掛け部用の第二の凹部11とを備え、前記第二の凹部11は前記第一の凹部10の横幅方向において前記扉の中心線よりも前記ヒンジ部8とは逆の扉自由端側に設けるとともに、前記第二の凹部11の天井壁のヒンジ部側には前記扉自由端側に向かって上向き傾斜する傾斜部を設けた構成としてある。これにより、扉開成時に扉の扉自由端側に手を掛けるようになって扉を軽く開くことができるとともに手掛け部となる第二の凹部への手の差し入れも容易に行え、使い勝手が向上する。
【選択図】図3

Description

本発明は冷蔵庫に関し、特に扉の手掛け部構成に関するものである。
一般に冷蔵庫は貯蔵室を開閉する扉に手掛け部が設けてあり、その中には前記手掛け部を扉の下端面に凹設形成したものがある(例えば、特許文献1参照)。
図8は上記特許文献1に記載された冷蔵庫を示し、この冷蔵庫は最上部にある扉101の下端面に上向き凹部を形成して手掛け部102が設けてある。そして、前記扉下端面に設けた手掛け部102は扉自由端側から扉支持部側に向かって50%以上の長さで形成してある。なお、この冷蔵庫では扉101の側面及び上面にも手掛け部103、104が連続形成してある。
かかる構成によれば、身長の低い人であっても扉下端面の手掛け部102に手を掛けて容易に扉101を開くことができる、というものである。
特開2011−106696号公報
しかしながら、上記従来の構成に見られる扉下端面の手掛け部102は、特許文献1にも記載されているように、扉下端面の扉自由端側から扉支持部側に向かって50%以上、通常は扉下端面のほぼ全域に設けてある。そのため使用者は扉開成時に扉下端面の扉自由端から扉支持部までの間であればどの位置でも手掛け部102に手を掛けることができ、手を掛ける位置が扉支持部側であると扉開成に力を要し、使い勝手が悪いという課題があった。
本発明はこのような点に鑑みてなしたもので、手掛け部を扉の扉自由端側に設けて軽い力で扉を開くことができる冷蔵庫の提供を目的としたものである。
本発明は上記目的を達成するため、断熱性の冷蔵庫本体と、前記冷蔵庫本体の貯蔵室を開閉する断熱性の扉と、前記扉の一方を回転自在に支持するヒンジ部と、前記扉の下端部に前記貯蔵室に向かって凹むように設けた第一の凹部と、前記第一の凹部から前記扉の上方に向かって凹設した手掛け部用の第二の凹部と、を備え、前記第二の凹部は前記第一の凹部の横幅方向において前記扉の中心線よりも前記ヒンジ部とは逆の扉自由端側に設けるとともに、前記第二の凹部の幅寸法は前記扉の幅寸法の1/5よりも大きく1/2よりも小さいものとし、かつ、前記第二の凹部の天井壁のヒンジ部側には前記扉自由端側に向かって上向き傾斜する傾斜部を設けた構成としてある。
これにより、手掛け部となる第二の凹部は扉の中心線よりも扉自由端側にあるからユーザは必ず扉中心部よりも扉自由端側に手を掛けることになり、しかも、上記第二の凹部の天井壁のヒンジ部側は扉自由端側に向かって上向き傾斜する傾斜部となっているから、第二の凹部の扉支持部側に手を掛けたとき、この手は前記傾斜部に案内されるような形で扉自由端側へと移動して第二の凹部の扉自由端側に手を掛けて扉を開くようになり、扉開成
を軽く行える。しかも手掛け部となる第二の凹部は、扉下端部に第一の凹部を設けて、当該第一の凹部から扉上方向きに凹設してあるから、前記第一の凹部から第二の凹部へとスムーズに手を差し入れて手を掛けることができるとともに、扉下方に位置する他の扉の上端との間の隙間を狭くして外観を良好なものとすることができる。
本発明は、扉開成時に扉の扉自由端側に手を掛けるようになって扉を軽く開くことができるとともに、手掛け部となる第二の凹部への手の差し入れも容易に行え、使い勝手が向上するとともに、第一の凹部両端部分の曲線形状と第一の凹部を設けた扉下方の扉との間の隙間が目立たないものとなることが合わさってデザイン的にも優れた冷蔵庫とすることができる。
本発明の実施の形態1における冷蔵庫の正面図 同冷蔵庫の扉を開いたときの正面図 同冷蔵庫の扉の分解斜視図 同冷蔵庫の扉の手掛け用化粧部品を示し、(a)は上部から見た斜視図、(b)は下部から見た斜視図 同冷蔵庫の扉の手掛け用化粧部品を下側から見た下面図 同冷蔵庫の扉の手掛け用化粧部品を正面から見た側面図 同冷蔵庫の扉の手掛け用化粧部品の第二の凹部を示す拡大断面図 従来の冷蔵庫の斜視図
第1の発明は、断熱性の冷蔵庫本体と、前記冷蔵庫本体の貯蔵室を開閉する断熱性の扉と、前記扉の一方を回転自在に支持するヒンジ部と、前記扉の下端部に前記貯蔵室に向かって凹むように設けた第一の凹部と、前記第一の凹部から前記扉の上方に向かって凹設した手掛け部用の第二の凹部と、を備え、前記第二の凹部は前記第一の凹部の横幅方向において前記扉の中心線よりも前記ヒンジ部とは逆の扉自由端側に設けるとともに、前記第二の凹部の幅寸法は前記扉の幅寸法の1/5よりも大きく1/2よりも小さいものとし、かつ、前記第二の凹部の天井壁のヒンジ部側には前記扉自由端側に向かって上向き傾斜する傾斜部を設けた構成としてある。
これにより、手掛け部となる第二の凹部は扉の中心線よりも扉自由端側にあるからユーザは必ず扉中心部よりも扉自由端側に手を掛けることになり、しかも、上記第二の凹部の天井壁のヒンジ部側は扉自由端側に向かって上向き傾斜する傾斜部となっているから、第二の凹部の扉支持部側に手を掛けたとき、この手は前記傾斜部に案内されるような形で扉自由端側へと移動して第二の凹部の扉自由端側に手を掛けて扉を開くようになり、扉開成を軽く行える。しかも手掛け部となる第二の凹部は、扉下端部に第一の凹部を設けて、当該第一の凹部から扉上方向きに凹設してあるから、前記第一の凹部から第二の凹部へとスムーズに手を差し入れて手を掛けることができるとともに、扉下方に位置する他の扉の上端との間の隙間を狭くして外観を良好なものとすることができる。
第2の発明は、第1の発明において、第一の凹部はその奥壁の両端部分を扉前面と略同一面となる位置まで曲線形状に膨らませた構成としてある。
これにより、第一の凹部はその両端部が曲線で次第に前面へとせり出す柔らかなフォルムとなるとともに扉支持のためのヒンジ部を目立たなく覆い隠すことができ、デザイン性を大きく向上させることができるとともに、扉の自由端部側のコーナ部にあっては前面、側面、下面の三面が外気と接して断熱性能が低下しがちとなるが、このコーナ部の扉の厚
みは曲線形状に膨らんでいることによって厚くなっていて断熱性の低下も防止することができる。しかも手を掛けることによって汚れやすい第一の凹部の拭き掃除等も鋭角な角部がないので汚れを拭き残すことなく確実に清掃でき、長期間に亘って綺麗な状態に維持することもできる。
第3の発明は、第2の発明において、第二の凹部はヒンジ部とは逆の扉自由端側が前記曲線形状部分に位置する構成としたものである。
これにより、ユーザは第一の凹部の曲線形状部分を目印にして手掛け部となる第二の凹部の位置を容易に認識できると同時に、より扉自由端側に手を掛けることができるようになり、使い勝手が向上するとともに扉を開く力を更に軽減することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における冷蔵庫の正面図、図2は同冷蔵庫の扉を開いたときの正面図、図3は同冷蔵庫の扉の分解斜視図、図4は同冷蔵庫の扉の手掛け用化粧部品を示し、(a)は上部から見た斜視図、(b)は下部から見た斜視図、図5は同冷蔵庫の扉の手掛け用化粧部品を下側から見た下面図、図6は同冷蔵庫の扉の手掛け用化粧部品を正面から見た側面図、図7は同冷蔵庫の扉の手掛け用化粧部品の第二の凹部を示す拡大断面図である。
図1〜図7において、1は冷蔵庫本体で、三つの貯蔵室2、3、4を有し、上部の貯蔵室2を冷蔵室(以下、冷蔵室2と称す)、その下部の貯蔵室3を冷凍室(以下、冷凍室3と称す)、更にその下部の貯蔵室4を野菜室(以下、野菜室4と称す)としてある。そしてこれらの各室は冷蔵庫本体1背面に設けた冷却室(図示せず)で生成した冷気を供給して冷却するようになっている。
上記冷蔵庫本体1は、図示しないものの、従来と同様、前方に開口する金属製(例えば鉄板)の外箱と、硬質樹脂製(例えばABS製)の内箱と、これら外箱と内箱との間に発泡充填した硬質ウレタン等の断熱材とからなる。
また、冷蔵庫本体1の冷蔵室2、冷凍室3、野菜室4の前面は、冷蔵庫本体1と同様の構成によって断熱性を持たせた扉5、6、7によって開閉自在としてあり、そのうち、上記冷蔵室2の扉5はその一端部側を回動自在に支持して、開閉可能に構成してある。
上記扉5は図3に示すようにヒンジ部8を介して回動自在に支持され、その下端面には手掛け用部品9を装着して手掛け部が設けてある。
以下、この手掛け部について図4〜図7を用いて説明する。
図4〜図7において、手掛け用部品9は前記扉5の下端部に前記冷蔵室2に向かって凹むように設けた第一の凹部10と、前記第一の凹部10から前記扉5の上方に向かって凹設した第二の凹部11とを有する。
前記第一の凹部10は、図4に示すように正面から見てその奥壁の両端部分12を扉前面と略同一面となる位置まで左右対称に曲線形状13に膨らませてあり、前記ヒンジ部8は前記両端部分12のうちの図面上右側の端部内に組み込んである。
また、前記第二の凹部11は前記第一の凹部10の横幅方向において前記扉5の中心線よりも前記ヒンジ部8とは逆の扉自由端側に設けてある。
前記第二の凹部11の幅寸法は前記扉5の幅寸法の1/5よりも大きく1/2よりも小さいものとし、かつ、前記第二の凹部11の天井壁のヒンジ部8側には図7に示すように前記扉自由端側に向かって上向きに傾斜する傾斜部14が設けてある。
なお、第二の凹部11の幅寸法を扉5の幅寸法の1/5よりも大きくしたのは、手の指4本が入る程度の大きさ以上、1/2よりも小さいものとしたのは、扉の自由端側に第二の凹部11を配置するためである。
更に前記第二の凹部11は図5に示すように少なくともヒンジ部8とは逆の扉自由端側が前記第一の凹部10の曲線形状13部分に位置するように設けてある。
上記構成において、扉5の下端部に設けた手掛け用の第二の凹部11は扉の中心線よりも扉自由端側に設けてあるから、ユーザは必ず扉中心部よりも扉自由端側に位置する第二の凹部11に手を掛けることになる。したがって扉5を軽い力で開くことができる。
特に上記第二の凹部11はその天井壁のヒンジ部側を扉自由端側に向かって上向き傾斜する傾斜部14としてあるから、ユーザが第二の凹部11の扉支持部側に手を掛けも、この手の指が前記傾斜部14に当たるため指当たりの少なくなる扉自由端側へと自然に移動、すなわち傾斜面14に案内されるような形で扉自由端側へと移動して第二の凹部11の扉自由端側に手を掛けて扉5を開くようになる。したがって、扉5をより確実に軽い力で開くことができるようになる。
しかも上記手掛け部となる第二の凹部11は、扉下端部に第一の凹部10を設けて、当該第一の凹部10から扉上方向きに凹設して形成してあるから、前記第一の凹部10から第二の凹部11へとスムーズに手を差し入れて手を掛けることができ、操作性も良好なものとなる。
加えて上記の如く扉下端部に第一の凹部10を設けて手を差し入れる空間を確保しているから、扉5の下方に位置する冷凍室3の扉6の上端との間の隙間を狭くして目立たないものとすることができ、操作性を向上させつつデザイン性も向上させることができる。
また、本実施の形態においては、前記第一の凹部10はその奥壁の両端部分12を扉前面と略同一面となる位置まで曲線形状13に膨らませた構成としてあるから、扉正面から見たときの扉下端部は両端部分12が曲線で次第に前面へとせり出す柔らかな左右対称のフォルムとなり、デザイン性の良いものとなる。
しかも上記第一の凹部10は第二の凹部11に手を掛けることによって汚れやすくなるものであるが、この第一の凹部10の両端部分12は曲線形状13で膨らんでいるので汚れを拭きとりやすく、鋭角な角部がある場合のような汚れの拭き残しがなくなって清掃性も向上し、長期間に亘って綺麗な状態に維持することもできる。
一方、前記曲線形状13に膨らませた両端部分12のうち、ヒンジ部8側の曲線形状13に連なる端部分にヒンジ部8を組み込んであるから、扉支持のためのヒンジ部8を目立たなく覆い隠すことができ、デザイン性を更に向上させることができる。
また、前記曲線形状13に膨らませた両端部分12のうち、扉自由端部側の曲線形状13と連なる端部分は扉5の自由端部側コーナ部の扉厚を厚くするから、前面に加え側面と
下面の三面が外気と接して断熱性能が低下しがちとなるコーナ部の断熱性低下を防止し、良好な断熱性を確保することができる。
更に、前記手掛け部となる第二の凹部11はそのヒンジ部8とは逆の扉自由端側が前記曲線形状13部分に位置しているから、ユーザは第一の凹部10の曲線形状13部分を目印にして手掛け部となる第二の凹部11の位置を容易に認識でき、第二の凹部11への手掛けが容易になる等、使い勝手が向上する。
加えて、ユーザは扉5に手を掛ける際、第一の凹部10の曲線形状13部分を目印にして第二の凹部11の中でも特に扉自由端側に手を掛けるようになり、更に軽い力で扉を開くことができるようになる。
以上説明してきたようにこの冷蔵庫は、扉を軽く開くことができるものであるが、本発明の目的を達成する範囲で種々変更可能であることは言うまでもない。
例えば、上記実施の形態では扉は1枚のもので説明したが、観音開き式の2枚扉からなるものであっても良いものである。
以上のように本発明は、扉開成時に扉の扉自由端側に手を掛けるようになって扉を軽く開くことができるとともに、手掛け部となる第二の凹部への手の差し入れも容易に行え、使い勝手が向上するとともに、第一の凹部両端部分の曲線形状と第一の凹部を設けた扉下方の扉との間の隙間が目立たないものとなることが合わさってデザイン的にも優れた冷蔵庫となり、一般用はもちろん業務用の冷蔵庫にも幅広く適用できる。
1 冷蔵庫本体
2 冷蔵室(貯蔵室)
3 冷凍室(貯蔵室)
4 野菜室(貯蔵室)
5、6、7 扉
8 ヒンジ部
9 手掛け用部品
10 第一の凹部
11 第二の凹部
12 両端部分
13 曲線形状
14 傾斜部

Claims (3)

  1. 断熱性の冷蔵庫本体と、前記冷蔵庫本体の貯蔵室を開閉する断熱性の扉と、前記扉の一方を回転自在に支持するヒンジ部と、前記扉の下端部に前記貯蔵室に向かって凹むように設けた第一の凹部と、前記第一の凹部から前記扉の上方に向かって凹設した第二の凹部と、を備え、前記第二の凹部は前記第一の凹部の横幅方向において前記扉の中心線よりも前記ヒンジ部とは逆の扉自由端側に設けるとともに、前記第二の凹部の幅寸法は前記扉の幅寸法の1/5よりも大きく1/2よりも小さいものとし、かつ、前記第二の凹部の天井壁のヒンジ部側には前記ヒンジ部側に向かって下方に傾斜する傾斜部を設けたことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 第一の凹部はその奥壁の両端部分を扉前面と略同一面となる位置まで曲線形状に膨らませたことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 第二の凹部はそのヒンジ部とは逆の扉自由端側が前記曲線形状部分に位置するようにしたことを特徴とする請求項2に記載の冷蔵庫。
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