JP2014137948A - 調理器用トッププレート - Google Patents

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Abstract

【課題】裏面側から光を照射することにより、表示物が鮮明に表示される調理器用トッププレートを提供する。
【解決手段】調理器用トッププレート1は、ガラス板10と、装飾層11と、白色層12と、黒色遮光層13とを備える。装飾層11は、ガラス板10の一主面上に配されている。白色層12は、装飾層11の上に配されている。黒色遮光層13は、白色層12の上に配されている。黒色遮光層13は、表示物の形状に応じた開口13aを有する。白色層12は、開口13aが設けられた領域を覆うように設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、調理器用トッププレートに関する。
近年、インダクションヒーター(Induction Heating:IH)調理器、ラジアントヒーター調理器、ガス調理器などの種々の調理器の美観を向上するために、ガラス製のトッププレートを用いることが提案されている。
特許文献1には、その一例として、ガラス基板と、ガラス基板の上に設けられた無機遮光層と、無機遮光層の上に設けられた耐熱樹脂層とを備える調理器用トッププレートが記載されている。特許文献1に記載のように、無機遮光層を設けることにより、調理器の内部の機器を隠蔽することができる。また、無機遮光層に顔料を含ませるより調理器用トッププレートに種々の色調を付与することができる。
特開2011−216457号公報
調理器では、例えば加熱中であることなどを表示する表示物を調理器用トッププレートに表示させたいという要望がある。例えば、調理器用トッププレートの裏面側にLED(Light Emitting Diode)などの光源を配し、光源を点灯させることにより表示物を表示させることが考えられる。
本発明の主な目的は、裏面側から光を照射することにより、表示物が鮮明に表示される調理器用トッププレートを提供することにある。
本発明に係る調理器用トッププレートは、ガラス板と、装飾層と、白色層と、黒色遮光層とを備える。装飾層は、ガラス板の一主面上に配されている。白色層は、装飾層の上に配されている。黒色遮光層は、白色層の上に配されている。黒色遮光層は、表示物の形状に応じた開口を有する。白色層は、開口が設けられた領域を覆うように設けられている。
装飾層は、ガラスと、顔料とを含んでいてもよい。
装飾層は、多孔質体により構成されていることが好ましい。
本発明に係る調理器用トッププレートは、ガラス板の一主面側に配された光源から開口側に向けて光が照射されるものであってもよい。その場合、ガラス板は、光源からの光を透過させることが好ましい。
本発明によれば、裏面側から光を照射することにより、表示物が鮮明に表示される調理器用トッププレートを提供することができる。
本発明の一実施形態に係る調理器用トッププレートの略図的断面図である。 参考例に係る調理器用トッププレートの略図的断面図である。 実施例において作製した調理器用トッププレートの平面写真である。 比較例において作製した調理器用トッププレートの平面写真である。
以下、本発明を実施した好ましい形態の一例について説明する。但し、下記の実施形態は、単なる例示である。本発明は、下記の実施形態に何ら限定されない。
また、実施形態等において参照する各図面において、実質的に同一の機能を有する部材は同一の符号で参照することとする。また、実施形態等において参照する図面は、模式的に記載されたものである。図面に描画された物体の寸法の比率などは、現実の物体の寸法の比率などとは異なる場合がある。図面相互間においても、物体の寸法比率等が異なる場合がある。具体的な物体の寸法比率等は、以下の説明を参酌して判断されるべきである。
図1は、本実施形態に係る調理器用トッププレートの略図的断面図である。図1に示される調理器用トッププレート1は、調理器の頂面に配される部材である。調理器用トッププレート1は、例えば、インダクションヒーター(Induction Heating:IH)調理器、ラジアントヒーター調理器、ガス調理器などの種々の調理器に対して使用することができる。
調理器用トッププレート1は、調理面1aと、裏面1bとを有する。調理面1aは、鍋やフライパンなどの調理器具が配される側の主面である。裏面1bは、調理器の内部側の主面である。調理器用トッププレート1の裏面1b側には、光源14が配されている。この光源14は、調理面1aに表示物を表示させるための部材である。光源14は、例えば、LED(Light Emitting Diode)等により構成することができる。表示物は、特に限定されないが、例えば、電源がオン状態であること、加熱中であることなどの調理器の状態を示すものなどであってもよい。
調理器用トッププレート1は、ガラス板10を有する。ガラス板10は、光源14からの光を透過させる。ガラス板10は、光源14からの光の少なくとも一部を透過させるものであればよく、光源14からの光のガラス板10の透過率が100%である必要は必ずしもない。ガラス板10は、例えば、透明ガラス板であってもよいし、結晶などを含む乳白色のガラス板であってもよい。ガラス板10は、耐熱性が高く、熱膨張係数が低い結晶化ガラス板や強化ガラス板により構成されていることが好ましい。
ガラス板10は、調理面1aを構成している第1の主面10aと、裏面1b側に配された第2の主面10bとを有する。第2の主面10bの上には、装飾層11が配されている。この装飾層11は、顔料を含み、調理器用トッププレート1に色調を付与するための層である。装飾層11は、顔料と、ガラスとを含む層であってもよい。装飾層11が顔料と、ガラスとを含む場合、装飾層11における顔料の含有量は、60質量%〜85質量%であることが好ましく、装飾層11におけるガラスの含有量は、15質量%〜40質量%であることが好ましい。この装飾層11も、光源14からの光を透過する層である。装飾層11は、多孔質体により構成されていることが好ましい。この場合、調理器用トッププレート1の温度が変化した際にも、装飾層11が剥離しにくい。装飾層11の厚みは、例えば、1μm〜10μm程度であることが好ましく、3μm〜7μmであることがより好ましい。
装飾層11の上には、白色層12が配されている。白色層12の上には、黒色遮光層13が配されている。この黒色遮光層13により調理器の内部が隠蔽される。黒色遮光層13は、光源14からの光を実質的に透過させない。白色層12は、黒色遮光層13により装飾層11が黒ずんで見えることを抑制するための層である。すなわち、例えば、黒色遮光層の直上に装飾層を設けると、黒色遮光層により装飾層が黒ずんで視認される。特に、装飾層11が多孔質体により構成されている場合は、黒色遮光層の黒色成分が装飾層11内に入り込むため、装飾層がより黒ずんで見えやすい。黒色遮光層13と装飾層11との間に白色層12を設けることにより、装飾層が黒ずんで視認されることを抑制することができる。
白色層12は、白色の顔料と、耐熱樹脂やガラスなどの結合剤とを含む。白色の顔料の含有量は、40質量%〜60質量%であることが好ましい。結合剤の含有量は、40質量%〜60質量%であることが好ましい。白色の顔料としては、例えば、酸化チタン粒子等が好適に用いられる。結合剤としては、例えば、シリコーン樹脂などが好適に用いられる。白色層12の厚みは、白色層12が光源14からの光を透過させる程度である限りにおいて特に限定されない。白色層12の厚みは、例えば、2μm〜15μm程度であることが好ましく、5μm〜10μmであることがより好ましい。
黒色遮光層13は、黒色の顔料と、耐熱樹脂やガラスなどの結合剤とを含む。黒色の顔料の含有量は、40質量%〜60質量%であることが好ましい。結合剤の顔料の含有量は、40質量%〜60質量%であることが好ましい。黒色の顔料としては、炭素材料等が好適に用いられる。結合剤としては、例えば、シリコーン樹脂などが好適に用いられる。黒色遮光層13の厚みは、特に限定されないが、例えば、2μm〜15μm程度であることが好ましく、5μm〜10μmであることがより好ましい。
黒色遮光層13は、開口13aを有する。開口13aは、表示物の形状に応じた形状に設けられている。白色層12は、この開口13aが設けられた領域を覆うように、設けられている。具体的には、白色層12は、黒色遮光層13が設けられた領域と、開口13aが設けられた領域とにわたって設けられている。
調理器用トッププレート1では、光源14が点灯すると、開口13aが設けられておらず、黒色遮光層13が設けられた領域においては光源14からの光が遮光される一方、開口13aが設けられた領域においては、光源14からの光は、白色層12、装飾層11及びガラス板10を透過して調理面1a側に出射する。従って、開口13aの形状に応じた表示物が表示される。
ところで、表示物をより鮮明に表示する観点からは、開口が設けられていない領域における光源からの光の調理器用トッププレートの透過率が高い方が好ましい。このため、図2に示す調理器用トッププレート100のように、表示物の形状に応じて開口13aを設けると共に、白色層12にも開口12aを設けることが考えられる。しかしながら、開口12aの位置と、開口13aの位置とが完全一致するように、白色層12及び黒色遮光層13を形成することは困難である。従って、図2に示されるように、開口12aの位置と、開口13aの位置とがずれることがある。この場合、黒色遮光層13が設けられた領域A1は、光源14からの光は透過しない。開口13aが設けられた領域A2,A3では、光源14からの光が透過する。但し、開口13aが設けられた領域A2,A3のうち、白色層12が設けられた領域A3における光源14からの光の透過率は、白色層12が設けられていない領域A2における光源14からの光の透過率よりも低くなる。従って、領域A3が表示物の輪郭近傍に存在することにより、表示物の輪郭がぼやけて表示される。よって、黒色遮光層13及び白色層12が設けられておらず、光源14からの光の透過率が高い領域A2を設けたにも関わらず、表示物を鮮明に表示させることができない。
一方、調理器用トッププレート1では、開口13aが設けられた領域が白色層12によって覆われている。このため、表示物の輪郭が位置する領域において、表示物の中央部が位置する領域よりも透過率が低くなる領域が形成され難い。よって、表示物の輪郭がぼやけず、表示物を鮮明に表示させることができる。
以下、本発明について、具体的な実施例に基づいて、さらに詳細に説明するが、本発明は以下の実施例に何ら限定されるものではなく、その要旨を変更しない範囲において適宜変更して実施することが可能である。
(実施例)
ガラス板(日本電気硝子株式会社製ネオセラムN−0)の一主面の上に、ガラス粉末と、コバルト、アルミニウム及びクロムの複合酸化物からなる顔料粉末とを含むペーストを塗布し、焼成することにより装飾層を形成した。次に、装飾層の全面の上に、酸化チタンからなる白色顔料粉末とシリコーン樹脂とを含むペーストを塗布し、白色層を形成した。次に、白色層の上に、マスクを配し、マスクの上から、コバルト及びアルミニウムの複合酸化物からなる黒色顔料粉末とシリコーン樹脂とを含むペーストを塗布し、開口を有する黒色遮光層を形成し、実施例に係る調理器用トッププレートを完成させた。
(比較例)
ガラス板(日本電気硝子株式会社製ネオセラムN−0)の一主面の上に、ガラス粉末と、二酸化クロムからなる顔料粉末とを含むペーストを塗布し、焼成することにより装飾層を形成した。次に、装飾層の全面の上に、マスクを配し、マスクの上から、酸化チタンからなる白色顔料粉末とシリコーン樹脂とを含むペーストを塗布し、白色層を形成した。次に、白色層の上に、マスクを配し、マスクの上から、二酸化マンガンからなる黒色顔料粉末とシリコーン樹脂とを含むペーストを塗布し、開口を有する黒色遮光層を形成し、実施例に係る調理器用トッププレートを完成させた。
比較例において得られた調理器用トッププレートを顕微鏡により観察したところ、白色層に設けられた開口の位置と、黒色樹脂層に設けられた開口の位置とが10μm〜100μm程度ずれていることが確認された。
(評価)
実施例及び比較例のそれぞれにおいて作製した調理器用トッププレートの下方にLEDを配し、LEDから光を照射し、表示物を表示させた。その状態で、調理器用トッププレートのLEDとは反対側から表示物を視認するとともに、写真撮影した。図3に、実施例において作製した調理器用トッププレートの平面写真を示す。図4に、比較例において作製した調理器用トッププレートの平面写真を示す。
図3及び図4に示される写真から、黒色樹脂層に設けられた開口を覆うように白色層を設けた場合に、表示物が鮮明に表示されることが分かる。
1…調理器用トッププレート
1a…調理面
1b…裏面
10…ガラス板
10a…第1の主面
10b…第2の主面
11…装飾層
12…白色層
12a…開口
13…黒色遮光層
13a…開口
14…光源

Claims (5)

  1. ガラス板と、
    前記ガラス板の一主面上に配された装飾層と、
    前記装飾層の上に配された白色層と、
    前記白色層の上に配された黒色遮光層と、
    を備え、
    前記黒色遮光層は、表示物の形状に応じた開口を有し、
    前記白色層は、前記開口が設けられた領域を覆うように設けられている、調理器用トッププレート。
  2. 前記装飾層は、ガラスと、顔料とを含む、請求項1に記載の調理器用トッププレート。
  3. 前記装飾層は、多孔質体により構成されている、請求項1または2に記載の調理器用トッププレート。
  4. 前記ガラス板の一主面側に配された光源から前記開口側に向けて光が照射される、請求項1〜3のいずれか一項に記載の調理器用トッププレート。
  5. 前記ガラス板は、前記光源からの光を透過させる、請求項4に記載の調理器用トッププレート。
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