JP2014132209A - 集光器 - Google Patents

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勝重 中村
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    • Y02E10/40Solar thermal energy, e.g. solar towers

Abstract

【課題】筒型集光鏡をレシーバに対して近接配置しなくても光をレシーバ内に確実に導入することができる集光器を提供する。
【解決手段】筒型集光鏡3の出口10に延長内面4aを連続形成したため、出口10から大きな角度で拡がり易い最大許容角度θmaxで入射した光も、必ずこの延長内面4aで反射することにより、光軸Xに対して小さな角度θに矯正して出射することができる。そのためレシーバ6を集光器5に近接配置する必要がなく、集光器5がレシーバ6からの輻射熱の影響を受けにくく、レシーバ6の開口7内への外部からの操作も容易になる。
【選択図】図4

Description

本発明は、太陽集光装置に利用され集光された光を調整してさらに高密度化する集光器に関するものである。
太陽光を効率良く一点に集めて熱エネルギーに変え、その熱エネルギーにより、発電や熱化学反応を行う技術が知られている。この種の太陽光集光装置は、太陽光をミラーやレンズ等によりある程度集光してから筒型集光鏡に導き、その筒型集光鏡で更に集光してレシーバに導いている。
筒型集光鏡は全体がテーパ筒形状をしており、入口から内部に導かれた光束を鏡面加工された略テーパ筒状の内面で反射しながら、入口よりも小さい出口から取り出す構造になっている。このように太陽光を筒型集光鏡により小さな面積内に高密度化(濃縮)することができるため、太陽光を限られた面積のレシーバ開口内へ導入することができる。レシーバ内に導入された太陽光は光から熱に変換され、発電や熱化学反応等に利用される(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−258021号公報
しかしながら、このような従来の技術にあっては、筒型集光鏡の出口の開口を入口よりも小さく設定したものの、入口に入射する太陽光の入射角度が筒型集光鏡の光軸に対して大きくなると、出口から出てくる太陽光の角度も大きくなり、外側へ拡散する。そのような光もレシーバの開口内に全て導入しようとすると、レシーバの開口を筒型集光鏡の出口に近接配置する必要があり、筒型集光鏡がレシーバからの輻射熱により影響を受けるおそれがある。また筒型集光鏡とレシーバの間隔が小さいと、レシーバの開口内へ外部から操作したい場合にも筒型集光鏡が邪魔になるおそれがある。
本発明はこのような従来の技術に着目してなされたものであり、本発明によれば筒型集光鏡をレシーバに対して近接配置しなくても光をレシーバ内に確実に導入することができる集光器を提供することができる。
請求項1記載の発明は、入口から出口に向けて開口面積が漸次減少する概略テーパ円筒状の鏡面加工された内面を有し、入口から光軸に対して最大許容角度以内の入射角で内部に導入された太陽光を内面で反射しながら出口より取り出す筒型集光鏡と、該筒型集光鏡の出口の内面から連続し且つ筒状に鏡面加工された延長内面を有し、該延長内面が最大許容角度で筒型集光鏡内に入射した太陽光を反射可能な光軸方向長さを有する反射角度矯正鏡と、を備えたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、延長内面が、開口面積が漸次拡大する概略テーパ円筒状で、端末の開口面積が筒型集光鏡の入口の開口面積よりも小さく設定されていることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、延長内面が、筒型集光鏡の出口の内面と同一のストレート円筒状であることを特徴とする請求項1記載の集光器。
請求項4記載の発明は、筒型集光鏡の内面が、放物線を光軸のまわりに回転した仮想曲面によって規定されリング状の仮想焦点を有することを特徴とする。
請求項5記載の発明は、筒型集光鏡の内面を規定する仮想曲面が、放物線の対称軸に対して片側の一部をなす曲線を該曲線と対称軸の間に位置する光軸のまわりに回転した曲面によって規定されることを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、筒型集光鏡の出口から出た太陽光を反射角度矯正鏡の延長内面で折り返し方向へ反射するため、出口からそのまま大きな角度で外側へ拡散させてしまう場合に比べて、レシーバーを集光器全体から離しても太陽光をレシーバーに導き易い。
請求項2記載の発明によれば、反射角度矯正鏡の延長内面が概略テーパ円筒状で、端末が筒型集光鏡の入口の開口面積よりも小さく設定されているため、出口から大きな角度で拡がり易い最大許容角度で入射した光も、必ずこの延長内面で反射することにより、光軸に対して小さな角度に矯正して出射することができる。そのためレシーバを集光器全体に対して近接配置する必要がなく、集光器がレシーバからの輻射熱の影響を受けにくく、レシーバの開口内への外部からの操作も容易になる。
請求項3記載の発明によれば、反射角度矯正鏡の延長内面が筒型集光鏡の出口の内面と同一のストレート円筒状であるため、反射角度矯正鏡を製造し易い。またストレート円筒状であるため、必ず同一角度で反射することができ、筒型集光鏡の内面で複数回反射された際に生じるように太陽光を入口側へ戻してしまうような逆方向への反射現象を起こすことがない。
請求項4記載の発明によれば、筒型集光鏡の内面が光軸を中心に互いに向かい合わせた放物線により規定されているため、筒型集光鏡の内面により太陽光を出口側へ反射し易い。また、放物線の仮想焦点が反射角度矯正鏡の近傍にあるため筒型集光鏡の反射光が収束しやすく反射角度矯正鏡をコンパクトに構成することができる。
請求項5記載の発明によれば、筒型集光鏡の出口の幅を小さく構成することができるので、太陽光をより高密度に濃縮することができる。
本発明の第1実施形態に係る集光器を示す全体図。 集光器を示す斜視図。 集光器を示す分解断面図。 筒型集光鏡の出口付近で太陽光を反射した状態を示す集光器とレシーバの断面図。 筒型集光鏡の入口付近で太陽光を反射した状態を示す集光器とレシーバの断面図。 本発明の第2実施形態に係る図4相当の断面図。
図1〜図5は、本発明の第1実施形態を示す図である。
図1は太陽集光装置を示している。中心には楕円鏡1が所定の高さ位置に下向き状態で設置されている。楕円鏡1はその鏡面形状が回転楕円面の一部で、下方には共焦点として第1焦点Aと第2焦点Bが存在する。
楕円鏡1の周囲には、多数のヘリオスタット2が取り囲んだ状態で設置されている。各ヘリオスタット2は、反射された太陽光線Lが第1焦点Aを通過するように図示せぬセンサーにより制御される。ヘリオスタット2で反射された太陽光線Lが第1焦点Aを通過すれば、楕円鏡1で下向きに反射された後、必ず第2焦点Bに集光されるようになっている。
その第2焦点Bには筒型集光鏡3と反射角度矯正鏡4から構成される集光器5が設けられている。集光器5の下方にレシーバ6が設置されている。レシーバ6は上部に開口7を有し、内部には受熱部8を備えている。受熱部8で光から熱に変換されるようになっている。受熱部8は高温になるため、レシーバ6の内面には断熱材として軽量気泡コンクリート(ALC)が施されている。
次に集光器5の説明をする。筒型集光鏡3は上部の入口9から下部の出口10に向けて漸次開口面積が減少する概略テーパ円筒形状を有し、内面3aは鏡面加工されている。筒型集光鏡3の光軸Xは鉛直方向を向き、その延長線上に楕円鏡1の第1焦点Aと第2焦点Bが位置づけられる。第2焦点Bは入口9の中心に位置している。筒型集光鏡3は出口10の幅が入口9の幅よりも小さく、入口9内に導入された太陽光Lのエネルギーを(出口10/入口9)の面積比に応じて高密度化する。
筒型集光鏡3の内面3aは回転放物面ではなく光軸Xを中心に互いに向かい合わせた放物線により規定されている。すなわち、放物線の対称軸と交差しない放物線の一部をなす曲線について放物線を含む仮想平面内に対称軸と平行な光軸Xを配置する。仮想平面を光軸Xのまわりに回転することによって規定される曲面が内面3aである。換言すれば、内面3aは放物線の対称軸に対して片側の一部をなす曲線をその曲線と対称軸の間に位置する光軸のまわりに回転することで形成される曲面によって規定される。
1つの放物線には1つの焦点が存在するが、対称軸からオフセットした光軸Xのまわりに回転することによりリング状に分布する仮想焦点(f、f’)が形成される。したがって、放物線の対称軸は仮想焦点(f、f’)を通り光軸Xに平行であり円筒状に分布する。図3においては放物線の対称軸は仮想焦点(f、f’)を通り、たとえば紙面上放物線の一部をなす曲線(左側の内面)3aとその焦点f’を通る対称軸の間に光軸Xが位置づけられる。リング状に分布する仮想焦点(f、f’)に向かう反射光は後述する反射角度矯正鏡4で捉えられる。
図3に示すように、光軸Xに平行な太陽光Lは一回反射により仮想焦点fに向かうため、反射光はすべて出口10を通って仮想焦点fに収束し、直進光は出口10を通って下方に向かうため、全ての太陽光Lが出口10を通過する。光軸Xを挟んだ対向の内面は別の仮想焦点f′により表現される。
光軸Xと平行でない太陽光Lも、最大許容角度θmax範囲内であれば最大二回反射により出口10に導くことができる。例えば、最大許容角度θmaxで入口9に入射した太陽光Lも、出口10付近の反射であれば一回反射で出口10に導くことができ(図4)、入口9付近の反射であれば二回反射で出口10に導くことができる(図5)。
筒型集光鏡3の下部に反射角度矯正鏡4が連続形成されている。この反射角度矯正鏡4は筒型集光鏡3とは逆に下方へ向けて漸次開口面積が増大するテーパ円筒形状を有し、その延長内面4aも鏡面加工されている。この反射角度矯正鏡4の延長内面4aは放物線により規定された面でなく、単純なストレートのテーパ円筒状である。そのため反射角度矯正鏡4の製造が容易である。反射角度矯正鏡4は筒型集光鏡3とリング状に分布する仮想焦点(f,f’)との間に配置されることで反射光を効率よく下方に向けることができる。換言すれば、テーパー円筒形状の反射角度矯正鏡4は光軸Xに対してリング状に分布する仮想焦点(f,f’)の内側に位置づけられる。
また筒型集光鏡3を規定する放物線の仮想焦点(f、f’)が反射角度矯正鏡4の近傍にあるため筒型集光鏡3の反射光が収束しやすく、反射角度矯正鏡4をコンパクトに構成することができる。さらに、仮想焦点(f、f’)がリング状に分散しているため反射角度矯正鏡4の熱負荷が軽減される。
延長内面4aの光軸方向長さDは小さく、その端末11の開口面積は出口10より若干大きく且つ入口9よりは十分に小さい。従って、この集光器5の集光度は(端末11/入口9)の面積比に応じて決定される。反射角度矯正鏡4の端末11とレシーバ6の開口7との間には十分な間隔Sが確保されている。すなわち、端末11からの出射光の拡がり角を小さく抑えられるので間隔Sを設けてもレシーバ6に確実に集光することができる。また、
この実施形態によれば、集光器5とレシーバ6との間に十分な間隔Sを設けたとしても、図4及び図5に示すように、筒型集光鏡3の出口10に延長内面4aを連続形成したため、出口10から大きな角度で拡がり易い最大許容角度θmaxで入射した太陽光Lも、必ずこの延長内面4aで反射して、光軸Xに対して小さな角度θに矯正して出射することができる。延長内面4aの光軸方向長さDは最大許容角度θmaxで筒型集光鏡内に入射して出口10から出射した太陽光Lを必ず反射するように設定されている。延長内面4aが端末11に向けて広がる形状のため、そこで反射された太陽光Lは必ず光軸Xに対して小さな角度θとなり、確実にレシーバ6の開口7内へ導かれる。
集光器5とレシーバ6との間に十分な間隔Sが確保されているため、集光器5がレシーバ6からの輻射熱の影響を受けにくく、レシーバ6の開口7内への外部からの操作も容易になる。
図6は本発明の第2実施形態を示す図である。本実施形態は、前記第1実施形態と同様の構成要素を備えている。よって、それらと同様の構成要素については共通の符号を付すとともに、重複する説明を省略する。
筒型集光鏡3の下部に形成される反射角度矯正鏡12は、筒型集光鏡3のテーパー形状を下部に外挿した形状よりも光軸Xに対して外側に延在する形状を有する。この実施形態では、反射角度矯正鏡12の延長内面12aが筒型集光鏡3の出口10の内面と同一のストレート円筒状である。従って、筒型集光鏡3の出口10から太陽光Lを大きな角度で拡散させてしまうのではなく、出口10からの太陽光Lを延長内面12aで折り返し方向へ反射するため、レシーバー6を集光器13全体から離しても太陽光Lをレシーバー6に導き易い。
しかも延長内面12aがストレート円筒状であるため、必ず同一角度で反射されるため、反射された太陽光Lは必ずレシーバー6側へ向かう。例えばストレート円筒状の延長内面12aに代えて、筒型集光鏡3の出口10を延長内面12aの光軸方向長さD分だけ延長させると、その内面3aがテーパー状であるため、太陽光Lを入口9側へ戻してしまうような逆方向への反射現象を起こして太陽エネルギーが散逸する場合がある。しかし本実施形態のようなストレート円筒状にすればそのような現象は生じ得ない。またストレート円筒状の反射角度矯正鏡12は製造も容易である。
以上の説明では、筒型集光鏡3の内面3aも、反射角度矯正鏡4、12の延長内面4a、12aも連続した鏡面にする例を示したが、複数のミラーピースにより鏡面を分割形成しても良い。また集光器5、13を垂直に配置する例を示したが、集光系によっては斜め配置又は横配置にしても良い。また、放物線の対称軸とX軸を平行としたがこれに限定されない。
1 楕円鏡
2 ヘリオスタット
3 筒型集光鏡
3a 内面
f,f’ 仮想焦点リング
4、12 反射角度矯正鏡
4a、12a 延長内面
5、13 集光器
6 レシーバ
7 開口
8 受熱部
9 入口
10 出口
11 端末
A 第1焦点
B 第2焦点
D 光軸方向長さ
L 太陽光
S 間隔
X 光軸
θ 小さな角度
θmax 最大許容角度

Claims (5)

  1. 入口から出口に向けて開口面積が漸次減少する概略テーパ円筒状の鏡面加工された内面を有し、入口から光軸に対して最大許容角度以内の入射角で内部に導入された太陽光を内面で反射しながら出口より取り出す筒型集光鏡と、
    該筒型集光鏡の出口の内面から連続し且つ筒状に鏡面加工された延長内面を有し、該延長内面が最大許容角度で筒型集光鏡内に入射した太陽光を反射可能な光軸方向長さを有する反射角度矯正鏡と、
    を備えたことを特徴とする集光器。
  2. 延長内面が、開口面積が漸次増大する概略テーパ円筒状で、端末の開口面積が筒型集光鏡の入口の開口面積よりも小さく設定されていることを特徴とする請求項1記載の集光器。
  3. 延長内面が、筒型集光鏡の出口の内面と同一のストレート円筒状であることを特徴とする請求項1記載の集光器。
  4. 筒型集光鏡の内面が、放物線を光軸のまわりに回転した仮想曲面によって規定されリング状の仮想焦点を有することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の集光器。
  5. 筒型集光鏡の内面を規定する仮想曲面が、放物線の対称軸に対して片側の一部をなす曲線を該曲線と対称軸の間に位置する光軸のまわりに回転した曲面によって規定されることを特徴とする請求項4記載の集光器。
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