JP2014119245A - 乾燥器 - Google Patents

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JP2014119245A JP2012277274A JP2012277274A JP2014119245A JP 2014119245 A JP2014119245 A JP 2014119245A JP 2012277274 A JP2012277274 A JP 2012277274A JP 2012277274 A JP2012277274 A JP 2012277274A JP 2014119245 A JP2014119245 A JP 2014119245A
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Takafumi Yamazaki
崇文 山崎
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Abstract

【課題】予め被乾燥物から水切りしておくことで、迅速な乾燥を可能とする乾燥器の提供。
【解決手段】乾燥庫3内に、被乾燥物2が収容されると共に、熱風が循環される。乾燥庫3内の上部にエアノズル6が設けられ、下方へ向けて圧縮空気を噴出可能である。エアノズル6からの圧縮空気の噴出の有無は、スイッチ7で切り替えられる。スイッチ7としては、足で操作されるフットペダル7Aを用いることができ、フットペダル7Aが踏まれている間、エアノズル6から圧縮空気を噴出させる。被乾燥物2がチューブ2Aの場合、エアノズル6からの圧縮空気で、チューブ2A内の水を予め抜いておくことで、チューブ2A内にも熱風を流通させて、迅速に乾燥させることができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、各種物品を乾燥するための乾燥器に関するものである。
従来、下記特許文献1に開示されるように、温風を用いて被乾燥物を乾燥させる乾燥器が知られている。この種の乾燥器において被乾燥物を乾燥させる際、被乾燥物に水が付いていると、乾燥に時間を要する。特に、たとえば医療用チューブのような中空穴を有する被乾燥物の場合、中空穴内に水が詰まっていると、空気の流通が妨げられ、乾燥に時間を要する。この場合において、仮に事前に圧縮空気を用いて水を除去するにしても、その作業場所の確保や、比較的長いチューブの取扱いにおいて課題が残る。
特公昭62−7469号公報
本発明が解決しようとする課題は、簡易な構成で容易に、被乾燥物から水を除去して、迅速に乾燥させることができる乾燥器を提供することにある。
本発明は、前記課題を解決するためになされたもので、請求項1に記載の発明は、被乾燥物が収容されると共に庫内に熱風が循環される乾燥庫と、この乾燥庫内の上部に設けられ、下方へ向けて圧縮空気を噴出させるエアノズルと、このエアノズルからの圧縮空気の噴出の有無を切り替えるスイッチとを備えることを特徴とする乾燥器である。
請求項1に記載の発明によれば、乾燥器は圧縮空気を噴出させるエアノズルを備えるので、予め(つまり乾燥工程前に)被乾燥物に圧縮空気を吹き付けて水切り後、乾燥庫内で熱風により乾燥させることができる。また、エアノズルは、乾燥庫内の上部に設けられるので、被乾燥物がチューブの場合でも直線状に伸ばした状態とし易く、チューブの中空穴内への圧縮空気の送り込みにより、チューブ内からの水の排出を円滑に図ることができる。しかも、エアノズルは乾燥庫内に設けられるので、圧縮空気により被乾燥物から除去された水を、乾燥庫内の底部に排出することができる。さらに、エアノズルからの圧縮空気の噴出の有無をスイッチで切り替えることができるので、必要の際に、必要な時間だけ、エアノズルから圧縮空気を噴出させて、被乾燥物からの水切りを図ることができる。その際、ユーザは、エアノズルに対する被乾燥物の位置を調整することで、所望の箇所に圧縮空気を当てて、水切りを図ることができる。
請求項2に記載の発明は、前記スイッチは、足で操作されるフットペダルであり、このフットペダルが踏まれている間、前記エアノズルから圧縮空気を噴出させることを特徴とする請求項1に記載の乾燥器である。
請求項2に記載の発明によれば、足で操作されるフットペダルを用いることで、ユーザは両手を使うことができ、操作性が向上する。
さらに、請求項3に記載の発明は、前記乾燥庫内の上部には、前記エアノズルの他、前記被乾燥物としてのチューブの上端部を保持してぶら下げ可能な保持部が設けられていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の乾燥器である。
請求項3に記載の発明によれば、被乾燥物がチューブの場合、エアノズルからの圧縮空気による水切り後、乾燥庫内の上部からぶら下げて乾燥を図ることができる。
本発明によれば、簡易な構成で容易に、被乾燥物から水を除去して、迅速に乾燥させることができる乾燥器を実現することができる。
本発明の乾燥器の一実施例を示す概略斜視図である。 図1の乾燥器の正面視の概略縦断面図である。
以下、本発明の具体的実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
図1および図2は、本発明の乾燥器1の一実施例を示す概略図であり、図1は斜視図、図2は縦断面図であり、それぞれ乾燥器1を正面から見た状態を示している。
本実施例の乾燥器1は、被乾燥物2が収容される乾燥庫3と、この乾燥庫3内に空気を循環させる送風機4と、この送風機4による循環空気を加熱するヒータ5と、乾燥庫3内の上部に設けられて圧縮空気を噴出させるエアノズル6と、このエアノズル6からの圧縮空気の噴出の有無を切り替えるスイッチ7とを備える。
被乾燥物2は、特に問わないが、たとえば医療用チューブや鉗子などの医療器具である。本実施例の乾燥器1での乾燥に好適な被乾燥物2として、貫通した中空穴を有する部品、特に可撓性を有する樹脂製の管つまりチューブ(ホース)2Aがある。
被乾燥物2は、たとえば、液体を用いて洗浄された後、乾燥器1で乾燥される。そのため、被乾燥物2は、乾燥器1への投入前、水に濡れていたり、水滴が付着していたり、チューブ2A内の中空穴に水が詰まっていたりする場合がある。
乾燥庫3は、被乾燥物2が収容される中空容器である。乾燥庫3は、その形状を特に問わないが、本実施例では略矩形の中空ボックス状である。乾燥庫3は、開閉可能な扉8を備える。本実施例では、乾燥庫3の正面に、透明窓付きの観音開きの扉8を有する。扉8を開けることで、乾燥庫3に対し被乾燥物2を出し入れすることができる。また、扉8を開けることで、後述するように、エアノズル6からの圧縮空気を用いて、被乾燥物2からの水切り作業を行うことができる。
本実施例では、乾燥庫3内には、被乾燥物2を載せる棚9が設けられている。この棚9は、上下に空気が流通できる構造とされている。また、乾燥庫3内の上部には、中空の上部ボックス10が設けられており、この上部ボックス10の底壁には、被乾燥物2としてのチューブ2Aの上端部を保持してぶら下げ可能な保持部11が設けられている。
保持部11は、たとえば放射状に切込みを入れられた樹脂製シート材を備えて構成され、下方からチューブ2Aの上端部を上方へ差し込むだけで、チューブ2Aの上端部を保持して、チューブ2Aを乾燥庫3内にぶら下げることができる。保持部11へのチューブ2Aの着脱作業を容易に行うために、上部ボックス10の底壁は、左右二つの引出し12として構成されており、それぞれ取っ手13を用いて手前側に引き出すことができる。
上部ボックス10の底壁から乾燥庫3内の底面までの距離は、チューブ2Aより長いのがよく、好ましくは1500〜1700mm(本実施例では1600mm)とされている。これにより、図2において二点鎖線で示すように、チューブ2Aを上下に真っ直ぐに伸ばしてぶら下げることができる。また、後述するエアノズル6からの圧縮空気を用いた水切り作業も、チューブ2Aを上下に伸ばして行うことができる。
送風機4は、本実施例では乾燥庫3内の下部に設けられる。送風機4を運転することで、乾燥庫3内に空気を循環させることができる。本実施例では、乾燥庫3の一側部に、上下方向へ沿ってダクト14が設けられており、このダクト14は、下端部が送風機4の吐出口4aに接続される一方、上端部が上部ボックス10に連通されている。上部ボックス10は、底壁に適宜の開口10aが設けられており、その開口10aを介して、ダクト14からの空気を下方へ向けて乾燥庫3内に噴出させる。また、前述したように、上部ボックス10の底壁には、チューブ2Aの上端部を保持可能とされており、その場合、ダクト14からの空気は、チューブ2Aの内側にも送り込まれる。
乾燥庫3内の下部には、送風機4の吸込口4bと接続された吸気ボックス15が設けられている。この吸気ボックス15は、乾燥庫3内からの循環空気の取り入れ口15aが設けられると共に、乾燥庫3外からの新規空気の取り入れ口15bも設けられている。乾燥庫3外からの新規空気(外気)は、適宜のフィルタ16,17を介して、吸気ボックス15から送風機4へ吸い込まれる。
乾燥器1の上部、より具体的には上部ボックス10の上部には、排気筒18が設けられている。そのため、ダクト14からの空気は、一部が排気筒18から外部へ排気されつつ、残部が上部ボックス10から下方へ向けて乾燥庫3内へ送出される。
ダクト14には、循環空気を設定温度に温めるヒータ(電気ヒータ)5が設けられている。ヒータボックス、ダクト14または排気筒18など、乾燥器1の適宜の箇所には、循環空気の温度を検出する温度センサ19が設けられている。この温度センサ19の検出温度に基づきヒータ5を制御することで、循環空気を設定温度に維持することができる。その他、乾燥器1には、乾燥庫3内から外部への排気湿度を検出する湿度センサ20が設けられている。
さらに、乾燥庫3内の上部には、圧縮空気を下方へ噴出させるエアノズル6が設けられている。本実施例では、上部ボックス10の左右方向中央部には、前後方向へ延出して中央枠材21が設けられており、この中央枠材21には、左右の引出し12の一側端部がスライド可能に保持される。そして、その中央枠材21の手前側の端部に、下方へ向けてエアノズル6が設けられている。なお、エアノズル6は、圧縮空気の噴出口の向きを手動で調整可能に構成されてもよい。
エアノズル6は、圧縮機22と空気配管23で接続されている。これにより、圧縮機22からの圧縮空気は、空気配管23を介してエアノズル6から噴出可能とされる。この噴出の有無は、スイッチ7により切り替えられる。
スイッチ7は、その構成を特に問わないが、好適には足で操作されるフットペダル7Aである。この場合、フットペダル7Aが踏まれている間、圧縮機22を作動させて、エアノズル6から圧縮空気を噴出させ、フットペダル7Aの踏み込みを止めると、圧縮機22を停止させて、エアノズル6からの圧縮空気の噴出を停止するのがよい。つまり、本実施例では、フットペダル7Aは圧縮機22に電気的に接続されており、フットペダル7Aにより圧縮機22がオンオフ制御される。但し、圧縮機22を比例制御して、エアノズル6からの圧縮空気の噴出流量を調整可能としてもよい。たとえば、フットペダル7Aの踏み込み量で、エアノズル6からの圧縮空気の噴出流量を調整可能とする。なお、図示例では、フットペダル7Aは乾燥器本体とは別体に構成しているが、フットペダル7Aを乾燥器本体の正面側下部(言い換えれば乾燥庫3の手前側下部)に組み込んでもよいことは勿論である。
本実施例の乾燥器1は、乾燥庫3内に被乾燥物2を収容した状態で、乾燥庫3内に熱風を循環させると共にその循環空気の一部を入れ替えながら被乾燥物2の乾燥を図ることができる。つまり、送風機4およびヒータ5の作動により、乾燥庫3内に熱風を循環させることができ、その際、排気筒18を介して循環空気の一部を外部へ排出する一方、送風機4の吸気ボックス15に新規空気を取り込むことで、循環空気の一部の入れ替えが徐々になされる。
乾燥庫3内に被乾燥物2を収容する際、被乾燥物2に水が付いている場合、予めエアノズル6からの圧縮空気で水を除去しておくのが好ましい。たとえば、被乾燥物2がチューブ2Aの場合、ユーザは、チューブ2Aをできるだけ上下に伸ばして保持し、その上部開口をエアノズル6の空気噴出口に密着または近接させ、フットペダル7Aを踏み込めばよい。これにより、エアノズル6から噴出される圧縮空気により、チューブ2A内の水を抜くことができる。チューブ2Aの下端部を乾燥庫3内に入れておけば、チューブ2Aからの水は乾燥庫3内の底部に排出され、熱風により乾燥させることができる。従って、別途、流し台などを用意する必要がなく、スペースを抑えることができる。
その後、チューブ2Aの上端部を、上部ボックス10の底壁の保持部11に保持して、乾燥庫3内で乾燥させればよい。被乾燥物2からの水切り後、その被乾燥物2をすぐに乾燥器1へセットできるので、作業性が向上する。また、チューブ2A内の水を予め抜いておくことで、チューブ2Aの中空穴にも熱風が流通するので、迅速に乾燥させることができる。
被乾燥物2がチューブ2A以外の場合でも、それに付着した水滴などをエアノズル6からの圧縮空気で予め除去しておくことで、やはりその後の乾燥を速めることができる。なお、通常、チューブ2Aの内径は、エアノズル6の空気噴出口の直径よりも大きい。
本発明の乾燥器1は、前記実施例の構成に限らず適宜変更可能である。たとえば、前記実施例では、フットペダル7Aにより圧縮機22の作動の有無を切り替えたが、圧縮機22からエアノズル6への圧縮空気配管23にエアタンクとバルブとを順に設けておき、フットペダル7Aによりバルブの開閉または開度を切り替えてもよい。その場合、圧縮機22は、エアタンク内の圧力を所望に維持するように制御される。
また、前記実施例において、スイッチ7は、フットペダル7Aに限らず、たとえばレバースイッチや押しボタンスイッチなどでもよい。その場合、一旦、レバーを倒すか、ボタンを押せば、エアノズル6からの圧縮空気の噴出を開始して継続させ、レバーを逆へ倒すか、再びボタンを押せば、エアノズル6からの圧縮空気の噴出を中止するのがよい。その場合、フットペダル7Aの場合と同様に、ユーザは両手を使って、エアノズル6からの圧縮空気で被乾燥物2からの水切り作業を行うことができる。その他、エアノズル6からの圧縮空気の噴出の有無や量の切り替えは、音声認識の他、各種の接触式センサまたは非接触式センサを用いて行うことができる。
さらに、前記実施例では、乾燥庫3内の循環空気を温めるためにヒータ5を用いたが、加熱手段の構成は適宜に変更可能である。要は、乾燥庫3内には、被乾燥物2が収容されると共に熱風を循環させればよい。
1 乾燥器
2 被乾燥物
2A チューブ
3 乾燥庫
4 送風機
4a 吐出口
4b 吸込口
5 ヒータ
6 エアノズル
7 スイッチ
7A フットペダル
8 扉
9 棚
10 上部ボックス
10a 開口
11 保持部
12 引出し
13 取っ手
14 ダクト
15 吸気ボックス
15a 循環空気の取り入れ口
15b 新規空気の取り入れ口
16 フィルタ
17 フィルタ
18 排気筒
19 温度センサ
20 湿度センサ
21 中央枠材
22 圧縮機
23 圧縮空気配管

Claims (3)

  1. 被乾燥物が収容されると共に庫内に熱風が循環される乾燥庫と、
    この乾燥庫内の上部に設けられ、下方へ向けて圧縮空気を噴出させるエアノズルと、
    このエアノズルからの圧縮空気の噴出の有無を切り替えるスイッチと
    を備えることを特徴とする乾燥器。
  2. 前記スイッチは、足で操作されるフットペダルであり、
    このフットペダルが踏まれている間、前記エアノズルから圧縮空気を噴出させる
    ことを特徴とする請求項1に記載の乾燥器。
  3. 前記乾燥庫内の上部には、前記エアノズルの他、前記被乾燥物としてのチューブの上端部を保持してぶら下げ可能な保持部が設けられている
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の乾燥器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105300051A (zh) * 2014-12-12 2016-02-03 李宏江 动静结合的高效节能大型自动化干谷机

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