JP2014118690A - ドアロック開閉検出センサ - Google Patents

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JP2014118690A JP2012272382A JP2012272382A JP2014118690A JP 2014118690 A JP2014118690 A JP 2014118690A JP 2012272382 A JP2012272382 A JP 2012272382A JP 2012272382 A JP2012272382 A JP 2012272382A JP 2014118690 A JP2014118690 A JP 2014118690A
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Naoki Isobe
直希 磯部
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Abstract

【課題】キーシリンダの回転状態をダイレクトに検出でき、検出精度に優れたドアロック開閉検出センサを提供する。
【解決手段】ロータ22及びロータ22を回転可能に支持するロータケース20を備え、ドアパネル30に装着されてドアパネル30の開閉動作のロック及びアンロック操作を可能とするキーシリンダ4のロータ22に装着されるマグネット(永久磁石)42と、ロータケース20側に装着されロータ22の回転操作に伴うマグネット42の磁束の回転変化を検出するMR(Magneto Resistance)センサ44と、を有してドアロック開閉検出センサ40を構成する。これにより、キーシリンダの回転に伴って変化するロータの回転位置を、ロック、アンロック、中立位置の例えば3ポジションの回転位置としてダイレクトに精度よく検出する。
【選択図】図3

Description

本発明は、ドアロック開閉検出センサに係り、特に、車両ドアに装着されるキーシリンダ用のドアロック開閉検出センサに関する。
従来、ドアロック装置として、車両ドアにキーシリンダを備えたものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1には、次のようなドアロック開閉の構成が示されている。車両ドアはドアアウタパネル、ドアトリムと、これら両パネル間に介装されたドアインナパネルとを備え、ドアアウタパネルには、車両ドアを開放等するためのアウトサイドハンドルが設けられている。このアウトサイドハンドルにはハンドル側リンク機構が連結されており、同アウトサイドハンドルを引き出すことで同ハンドル側リンク機構に設けられたロッドが押し下げられるようになっている。また、上記アウトサイドハンドルにはキーシリンダが収容されており、同キーシリンダに挿入されたキーの回転に伴って、室内側に伸びるキーシリンダのロッドが一体回転して、車両ドアのロック、アンロックがされる構成となっている。
また、車両のシフトレバーロック装置に使用されるキーシリンダの回転状態を検出するものとして、特許文献2に示すようなものが提案されている(例えば、特許文献2参照)。
特許文献2のシフトレバーロック装置には、キーシリンダのロータに装着された磁石と、キーシリンダに挿入されたキーの回転操作に伴うロータ及びマグネットの回転状態を検出するための2つのホール素子がロータケースに装着された構成が示されている。
特開2002−129805号公報 特開2001−73822号公報
しかし、車両のドアロックユニットのキーシリンダの回転状態を検出するためにホール素子を使用しようとすると、マグネットの形状が複雑化したり、複数のホール素子を要する等の問題があった。また、ホール素子は、磁界の強度変化を検出するため、キーシリンダの回転状態をダイレクトに検出するものではないため検出精度が十分ではない、等の問題があった。
従って、本発明の目的は、キーシリンダの回転状態をダイレクトに検出でき、検出精度に優れたドアロック開閉検出センサを提供することにある。
[1]本発明は、上記目的を達成するため、ロータ及び前記ロータを回転可能に支持するロータケースとを備え、ドアパネルに装着されて前記ドアパネルの開閉動作のロック及びアンロック操作を可能とするキーシリンダの前記ロータに装着されるマグネットと、前記ロータケース側に装着され前記ロータの回転操作に伴う前記マグネットの磁束の回転変化を検出するMRセンサを備えた回転検出部と、を有することを特徴とするドアロック開閉検出センサを提供する。
[2]前記MRセンサは、前記ロータの中立位置、ロック位置、及びアンロック位置を1つのセンサで検出するものであることを特徴とすることを特徴とする上記[1]に記載のドアロック開閉検出センサであってもよい。
[3]また、前記マグネットは、前記ロータの回転中心に装着されていることを特徴とする上記[1]又は[2]に記載のドアロック開閉検出センサであってもよい。
本発明によれば、キーシリンダの回転状態をダイレクトに検出でき、検出精度に優れたドアロック開閉検出センサを提供することができる。
図1は、本発明の第1の実施の形態に係るドアロック開閉検出センサを装備した車両の概略図である。 図2(a)は、本発明の第1の実施の形態に係るドアロック開閉検出センサを装備したフロントドアの概略図であり、(b)は、そのフロントドアの斜視図である。 図3は、本発明の第1の実施の形態に係るドアロック開閉検出センサを装備したキーシリンダの概略斜視図である。 図4は、MRセンサの構成とドアロック開閉検出センサの出力である3ポジション信号が車両の制御に適用される例を示すブロック図である。 図5は、ドアロック開閉検出センサの出力であるMRセンサ信号を示す電圧出力図である。 図6は、本発明の第2の実施の形態に係るドアロック開閉検出センサを装備したキーシリンダの概略斜視図である。
以下、本発明の好適な実施の形態を添付図面に基づいて具体的に説明する。
(本発明の第1の実施の形態)
図1は、本発明の第1の実施の形態に係るドアロック開閉検出センサを装備した車両の概略図である。図2(a)は、本発明の第1の実施の形態に係るドアロック開閉検出センサを装備したフロントドアの概略図であり、(b)は、そのフロントドアの斜視図である。また、図3は、本発明の第1の実施の形態に係るドアロック開閉検出センサを装備したキーシリンダの概略斜視図である。
(車両1の構成)
図1は、本発明の第1の実施の形態に係る車両の概略図である。本発明のドアロック開閉検出センサをキーシリンダ4に搭載した場合について説明する。車両1は、エンジン及び車載機器等(図示せず)を搭載する車両本体2と、車両本体2に開閉自由に設けられたフロントドア3A及びリアドア3Bと、フロントドア3Aに設けられたキーシリンダ4と、を備えて概略構成されている。
(フロントドア3Aの構成)
フロントドア3Aは、図2(a)に示すように、鋼又はアルミニウム等の金属によって作製されたドアパネル30と、一例として強化ガラスで作製された窓ガラス31と、ドアパネル30に設けられて車両キー5Aにより回転操作されてドアのロック、アンロックを行なうためのキーシリンダ4、及び、伝達機構を介してドアラッチ12をストライカから解除してフロントドア3Aの開閉を可能にするドアハンドル32と、を備えて概略構成されている。
また、ドアパネル30の車両内部側には、図2(b)に示すように、窓ガラス31、及び窓ガラス31を駆動するアクチュエータ(図示せず)、ドアロックユニット10等を収納する収容部37が設けられている。収容部37は、車両内側部37a、側部37b、上部37c及び底部37dを有し、内部はドアロックユニット10、キーシリンダ4等を収容する空間部となっている。
キーシリンダ4は、例えば図2(a)に示すドアハンドル32の近傍に設けられている。正規の車両キー5Aをキーシリンダ4に挿入すると、キーシリンダ4は回転操作が可能な状態になり、ドアのロック解除が可能となる。ユーザがドアハンドル32を回転操作すると、ドアハンドル32の操作力がロッド又はワイヤ等の連結手段(図示省略)を介して伝達されドアロックユニット10へ伝達される。これにより、ドアラッチ12のラッチ部(図示省略)は、フロントドア3Aのロック解除位置に変位する。ラッチ部がロック解除位置に変位したことによって、ラッチ部と車両本体2に設けられたストライカ(図示省略)との結合が解除できる状態になり、ドアハンドル32の操作によりフロントドア3Aを開けることができ、ユーザは車両1に乗込むことができる。
キーシリンダ4は、図3に示すように、ロータケース20と、このロータケース20に回転可能に収容され、正規の車両キー5Aにより回転操作されるロータ22と、ロータ22からドアハンドル32の操作力のドアロックユニット10への伝達を断続させる出力手段(図示省略)を駆動する駆動部材23と、ドアロック開閉検出センサ40から概略構成されている。このキーシリンダ4は、正規の車両キー5Aにより、ロック、アンロック、中立位置の例えば3ポジションの回転位置に回転操作が可能とされている。
キーシリンダ4は、ロータ22がロック位置とされることによりドアハンドル32の操作力がロッド又はワイヤ等の伝達機構(図示省略)を介して伝達されないようにし、また、ロータがアンロック位置とされることによりドアハンドル32の操作力がロッド又はワイヤ等の伝達機構(図示省略)を介して伝達されるように断続切り替えを行なうことにより、車両ドアの開閉におけるロック又はアンロックを行なう。
(ドアロック開閉検出センサの構成)
ドアロック開閉検出センサ40は、ロータ22及びロータ22を回転可能に支持するロータケース20を備え、ドアパネル30に装着されてドアパネル30の開閉動作のロック及びアンロック操作を可能とするキーシリンダ4のロータ22に装着されるマグネット(永久磁石)42と、ロータケース20側に装着されロータ22の回転操作に伴うマグネット42の磁束の向きの回転変化を検出するMR(Magneto Resistance)センサ44と、を有して構成されている。
マグネット42は、プラマグ(プラスチックマグネット)、フェライト、ネオジウム等の種々の永久磁石を使用することができる。マグネット42は着磁された状態で、ロータ22に固定されている。本実施の形態では、図3に示すように、扁平なマグネットの両側面42a、42bをN極、S極とするように着磁されている。ただし、着磁方向はこれに限られず、他の着磁方向であってもロータ22の回転により磁束(磁界)も回転または移動するので、MRセンサ44によりロータの回転位置は検出可能である。
MRセンサ44は、外部から受ける磁束の方向によって抵抗値が変化するMR素子を1又は複数個配置し、その磁束の方向、すなわち、感磁方向に対する外部の磁界の正弦成分に比例した値を出力するものである。
図4は、MRセンサの構成とドアロック開閉検出センサの出力である3ポジション信号が車両の制御に適用される例を示すブロック図である。本実施の形態では、MRセンサ44として、MR素子をフルブリッジ構成として、その中点電圧の差分をプリアンプ44B(オペアンプ)を介して出力する構成のものを使用する。図4で示すブリッジ回路44Aは、予め定めた感磁方向を有し、その感磁方向に対する外部の磁界の正弦成分に比例した値を出力する。
図5は、ドアロック開閉検出センサの出力であるMRセンサ信号を示す電圧出力図である。感磁方向と外部の磁界の方向が一致したとき(又は感磁方向と外部の磁界の方向が逆向きのとき)、出力値が最大(又は最小)。また、感磁方向と外部の磁界の方向が直交したとき、出力値は最小(又は最大)となる。本実施の形態では、図5に示すように、ロータ22の中立位置においてポジション信号の電圧をV2とし、ロック位置でV1(>V2)、アンロック位置でV3(<V2)とする3ポジションを検出可能とするアナログ出力がされる。
中立位置、ロック位置、アンロック位置の3ポジション信号は、図4で示したMRセンサ信号が入力されたボディECU50において、MRセンサ信号を3つの閾値により3値化することにより得られる。なお、MRセンサ信号を基にして、複数の閾値を設定することにより3値以上の多値出力とすることが可能であり、上記示した中立位置、ロック位置、アンロック位置以外の任意のロータ回転位置を検出することも容易に可能である。
図4に示したブロック図において、ボディECU50は、MRセンサ信号に基づく中立位置、ロック位置、アンロック位置の3ポジション信号を種々の制御に使用することができる。例えば、車両キー5Aのイモビライザチップ、あるいは、携帯キー5Bとの通信成立によりID認証を行なうことでセキュリティーを確保するスマートエントリーシステム52の制御に用いることができる。また、正規の車両キー5Aによらずに車両に侵入した場合の種々の車両制御を不可とする等の制御を行なうことができる。例えば、フロントドア3Aの窓ガラス31を割って車内へ侵入した場合は、キーシリンダ4のロータ22が正常な回転位置にはなく、ロータ位置に基づくアンロック信号V1はボディECU50には入力されない。このような場合は、ボディECU50が、車両1の一部または全部の機器の操作を制御不可とすることができる。
(本発明の第2の実施の形態)
図6は、本発明の第2の実施の形態に係るドアロック開閉検出センサを装備したキーシリンダの概略斜視図である。第2の実施の形態は、第1の実施の形態と同様に、ドアロック開閉検出センサ40は、ロータ22及びロータ22を回転可能に支持するロータケース20を備え、ドアパネル30に装着されてドアパネル30の開閉動作のロック及びアンロック操作を可能とするキーシリンダ4のロータ22に装着されるマグネット(永久磁石)42と、ロータケース20側に装着されロータ22の回転操作に伴うマグネット42の磁束の向きの回転変化を検出するMRセンサ44と、を有して構成されている。
ここで、マグネット42は、ロータ22の回転中心に装着されている。すなわち、図6で示すロータ22の回転中心軸CRにマグネット42の中心が位置するように配置されている。このマグネット42の配置に合わせて、MRセンサ44の中心も回転中心軸CR上に配置されている。
これにより、ロータ22の回転により磁束(磁界)もロータ22の回転中心軸CR上を回転し、この回転磁界を回転中心軸CR上に配置されたMRセンサ44で磁束の方向の変化を検出するので、キーシリンダの回転状態を、よりダイレクトに検出でき、検出精度に優れたドアロック開閉検出センサを提供することが可能となる。
(実施の形態の効果)
本発明の実施の形態に係るドアロック開閉検出センサによれば、以下のような効果が得られる。
(1)従来、車両のドアロックユニットのキーシリンダの回転状態を検出するためにホール素子を使用しようとすると、複数のホール素子を要する等の問題があった。本発明の実施の形態によれば、MRセンサ44は、マグネット42から発生する磁束の向きの回転変化を検出するので、1つのMRセンサ44で連続的にMRセンサ信号が出力できるので、部品点数を削減することが可能となる。
(2)また、車両のドアロックユニットのキーシリンダの回転状態を検出するためにホール素子を使用しようとすると、マグネットの形状が複雑化する等の問題があった。本発明の実施の形態によれば、MRセンサ44は、マグネット42から発生する磁束の向きの回転変化を検出するので、マグネット42の形状を単純化することが可能となる。
(3)キーシリンダ4のロータ22の回転に応じて、MRセンサ44からMRセンサ信号として連続信号が出力されるので、中立位置、ロック位置、アンロック位置以外の任意のロータ回転位置を検出することも容易に可能である。
(4)さらに、第2の実施の形態では、マグネット42をロータ22の回転中心に装着した構成としている。これにより、ロータ22の回転により磁束(磁界)もロータ22の回転中心軸CR上を回転し、回転中心軸CR上に配置されたMRセンサ44で回転する磁束の方向の変化を検出するので、マグネット42とMRセンサ44との位置ずれを小さくすることができる。また、キーシリンダの回転状態を、よりダイレクトに検出できるので、検出精度に優れたドアロック開閉検出センサを提供することが可能となる。
以上の説明において、本発明に係る代表的な実施の形態、及び図示例を例示したが、上記実施の形態、及び図示例は特許請求の範囲に係る発明を限定するものではない。したがって、上記実施の形態、及び図示例の中で説明した特徴の組合せの全てが発明の課題を解決するための手段に必須であるとは限らない。
1…車両、2…車両本体、3A…フロントドア、3B…リアドア、4…キーシリンダ、5A…車両キー、5B…携帯キー
10…ドアロックユニット、12…ドアラッチ
20…ロータケース、22…ロータ、23…駆動部材
30…ドアパネル、31…窓ガラス、32…ドアハンドル、37…収容部、37a…車両内側部、37b…側部、37c…上部、37d…底部
40…ドアロック開閉検出センサ、42…マグネット、42a…両側面、44…センサ、44A…ブリッジ回路、44B…プリアンプ
50…ボディECU、52…スマートエントリーシステム
CR…回転中心軸

Claims (3)

  1. ロータ及び前記ロータを回転可能に支持するロータケースを備え、ドアパネルに装着されて前記ドアパネルの開閉動作のロック及びアンロック操作を可能とするキーシリンダの前記ロータに装着されるマグネットと、
    前記ロータケース側に装着され前記ロータの回転操作に伴う前記マグネットの磁束の回転変化を検出するMRセンサと、
    を有することを特徴とするドアロック開閉検出センサ。
  2. 前記MRセンサは、前記ロータの中立位置、ロック位置、及びアンロック位置を1つのセンサで検出するものであることを特徴とする請求項1に記載のドアロック開閉検出センサ。
  3. 前記マグネットは、前記ロータの回転中心に装着されていることを特徴とする請求項1または2に記載のドアロック開閉検出センサ。
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