JP2014106383A - プロジェクター - Google Patents
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Abstract
【課題】重量の増加を抑制しつつ、剛性が強いプロジェクターを提供する。
【解決手段】シャーシ7は、平板状のシャーシ部7aと、箱状のシャーシ部7cとが一体形成されたものである。シャーシ部7aには、光源部1および光学系20が固定される。また、シャーシ部7cは、電源部4を収容して該シャーシ部7cに固定する。
【選択図】図2
【解決手段】シャーシ7は、平板状のシャーシ部7aと、箱状のシャーシ部7cとが一体形成されたものである。シャーシ部7aには、光源部1および光学系20が固定される。また、シャーシ部7cは、電源部4を収容して該シャーシ部7cに固定する。
【選択図】図2
Description
本発明は、プロジェクターに関する。
プロジェクターは、以下の理由により、光源、光学系および電源等の重量が増加しつつある。例えば、光源の重量の増加の理由は、高輝度化に伴う、光源に電力を供給する電源の容量の増加である。また、光源からの発熱の増加に伴う冷却能力を増強させるための構造により、当該構造の重量が増加している。また、光学系の重量の増加の理由は、高解像度化に伴うレンズ等の光学部品の増加である。
そこで、プロジェクター全体の構造的な強度を確保する必要がある。特許文献1には、プロジェクターの構造的な強度を確保する技術(以下、関連技術Aともいう)が開示されている。
関連技術Aでは、金属部材(板金)からなる平板状のシャーシに、光源、光学系および電源の下部をねじで固定する。なお、光源、光学系および電源の上部には、回路部を固定している。また、さらに、光源、光学系および電源等の上部を、複数の結合部材を利用して、相互に固定している。これにより、光源、光学系および電源を強固に固定している。
しかしながら、関連技術Aでは、以下のような問題がある。具体的には、関連技術Aでは、剛性を持つ材質による平板状の板金からなるシャーシに、光源、光学系および電源の下部をねじで固定する。また、光源、光学系および電源の上部には、回路部を固定している。そして、さらに、構造の強度を増すために、シャーシの厚みを増して剛性を強くしている。また、さらに、光源、光学系および電源等の上部を、複数の結合部材を利用して、相互に固定している。そのため、プロジェクターの総重量がさらに重くなるという問題があった。
本発明は、このような問題を解決するためになされたものであり、重量の増加を抑制しつつ、剛性が強いプロジェクターを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の一態様に係るプロジェクターは、光源と、該光源が出射する光を利用して映像を投射する光学系と、電源と、平板状の第1シャーシ部と箱状の第2シャーシ部とが一体形成されたシャーシと、を備え、前記第1シャーシ部には、前記光源および前記光学系が固定され、前記第2シャーシ部は、前記電源を収容して該第2シャーシ部に固定する。
本発明によれば、シャーシは、平板状の第1シャーシ部と、箱状の第2シャーシ部とが一体形成されたものである。前記第1シャーシ部には、前記光源および前記光学系が固定される。また、前記第2シャーシ部は、前記電源を収容して該第2シャーシ部に固定する。
すなわち、シャーシは、平板状の第1シャーシ部と、箱状の第2シャーシ部とが一体形成されたものである。そのため、第1シャーシ部と第2シャーシ部とを結合させるためのねじ等が不要である。したがって、シャーシ(プロジェクター)の重量の増加を抑制することができる。また、シャーシは、第1シャーシ部と第2シャーシ部とが一体形成されたものであるので、シャーシの剛性を強くすることができる。
これにより、重量の増加を抑制しつつ、シャーシ(プロジェクター)の剛性を強くすることができる。
以下、図面を参照しつつ、本発明の実施の形態について説明する。以下の説明では、同一の構成要素には同一の符号を付してある。それらの名称および機能も同じである。したがって、それらについての詳細な説明を省略する場合がある。
なお、実施の形態において例示される各構成要素の寸法、材質、形状、それらの相対配置などは、本発明が適用される装置の構成や各種条件により適宜変更されるものであり、本発明はそれらの例示に限定されるものではない。また、各図における各構成要素の寸法は、実際の寸法と異なる場合がある。
<実施の形態1>
図1は、本発明の実施の形態1に係るプロジェクター1000の構成を示す分解斜視図である。図1を参照して、プロジェクター1000は、主構成部100と、上部外装210と、下部外装220と、後部外装230とを含む。
図1は、本発明の実施の形態1に係るプロジェクター1000の構成を示す分解斜視図である。図1を参照して、プロジェクター1000は、主構成部100と、上部外装210と、下部外装220と、後部外装230とを含む。
主構成部100は、複数の部品から構成される組み立て品である。上部外装210、下部外装220および後部外装230の各々は、プラスティックで成形されている。
上部外装210は、主構成部100の上方から、該主構成部100に取り付けられる。下部外装220は、主構成部100の下方から、該主構成部100に取り付けられる。後部外装230は、主構成部100の後方から、該主構成部100に取り付けられる。上部外装210、下部外装220および後部外装230の各々は、主構成部100から取り外しが可能なように構成される。
図2は、本発明の実施の形態1に係る主構成部100の斜視図である。図3は、本発明の実施の形態1に係る主構成部100の側面図である。図4は、本発明の実施の形態1に係る主構成部100の底面図である。すなわち、図4は、上部外装210、下部外装220および後部外装230が取り付けられていない主構成部100の底面図である。図5は、後述のシールド底板8,9が取り付けられていない主構成部100の底面図である。
図2、図3および図5を参照して、主構成部100は、光源部1と、光学系20と、電源部4と、回路部5と、信号入出力部6と、シャーシ7とを含む。
光源部1は、光を出射する光源である。光源部1は、光源L1,L2,L3と、駆動部(図示せず)と、放熱器1a,1b,1fと、冷却ファン1c,1dとを含む。
駆動部は、光源L1,L2,L3の各々を駆動させる制御を行う。具体的には、駆動部は、光源L1,L2,L3の各々へ供給する電流の量を制御する。
光源L1,L2,L3は、後述のシャーシ部7a上に設けられる。光源L1,L2,L3の各々は、映像の投射に利用される赤色光、緑色光および青色光のいずれかを出射する。放熱器1aは、光源L1で発生する熱を放熱する。放熱器1bは、光源L2で発生する熱を放熱する。放熱器1fは、光源L3で発生する熱を放熱する。冷却ファン1cは、放熱器1a,1bから放出される熱を、風(空気の流れ)により冷却する。冷却ファン1dは、放熱器1fから放出される熱を風(空気の流れ)により冷却する。
光学系20は、光源部1(光源L1,L2,L3)が出射する光を利用して映像を投射する。光学系20は、画像形成部2と、投射部3とを含む。
画像形成部2は、光源部1が出射する光を用いて、映像信号に応じて光学像を形成する。光学像とは、光により構成される画像(映像)である。画像形成部2は、複数の部品から構成される。画像形成部2は、放熱器2aと、冷却ファン2bとを含む。放熱器2aは、画像形成部2を構成する各部品で発生する熱を放熱する。冷却ファン2bは、放熱器2aから放出される熱を、風(空気の流れ)により冷却する。
投射部3は、画像形成部2により形成された光学像をスクリーンに投射する。投射部3は、投射レンズ3aと、カバー3bとを含む。投射レンズ3aは、光学像を透過させるレンズである。カバー3bは、投射レンズ3aの一部を覆うカバーである。投射部3は、支持台3cにより支持(固定)される。
また、主構成部100には、長さが可変の足3dが設けられる。足3dは、投射対象のスクリーン(図示せず)に対するプロジェクター1000の姿勢を調整する支持部材である。
電源部4は、光源部1およびプロジェクター1000の各部に電流を供給する電源である。
回路部5は、映像信号を処理する機能、プロジェクター1000の各部を制御する機能を有する。回路部5は、回路基板5aと、電磁シールド板5b,5cとを含む。回路基板5aには、回路部品、回路配線等が設けられる。電磁シールド板5b,5cは、電界をシールドするための板である。
信号入出力部6は、映像信号の入力、プロジェクター1000の制御信号の入出力等を行う。端子板6aには、信号入出力部6が入出力する信号のための入力端子および出力端子等が設けられている。
図6は、本発明の実施の形態1に係るシャーシ7の構成を示す斜視図である。図6に示すように、シャーシ7は、立体構造を有する。具体的には、シャーシ7は、シャーシ部7aとシャーシ部7cとが一体形成されたものである。シャーシ7は、金属からなる。
シャーシ部7aの形状は、平板状である。シャーシ部7aには、光源としての光源部1および光学系20が固定される。具体的には、シャーシ部7aには、ねじにより、光源L1,L2,L3を含む光源部1と、画像形成部2および投射部3を含む光学系20とが、該シャーシ部7aの上方から固定される。なお、光源部1、画像形成部2および投射部3は、十分な重さを有する。
シャーシ部7aには、開口部7bが形成される。後述のシールド底板9がシャーシ部7aに取り付けられていない場合、開口部7bは、光源部1の少なくとも一部と、画像形成部2の少なくとも一部と、投射部3の少なくとも一部とを露出させる。光源部1の少なくとも一部、画像形成部2の少なくとも一部、および、投射部3の少なくとも一部は、調整またはメンテナンス等を行うための部分である。
すなわち、開口部7bは、光源L1,L2,L3を含む光源部1(光源)の少なくとも一部と、画像形成部2および投射部3を含む光学系20の少なくとも一部とを露出させる。
開口部7bは、作業者が、光源部1、画像形成部2および投射部3の各々に対する調整およびメンテナンス等を行うための開口部である。すなわち、開口部7bは、作業者が、プロジェクター1000の下方から、光源部1、画像形成部2および投射部3に触れる(アクセスする)ための開口部である。
シャーシ部7cの形状は、箱状である。シャーシ部7cは、該シャーシ部7cの下部に開口部を設ける。シャーシ部7cは、電源(電源部4)を収容して該シャーシ部7cに固定する。具体的には、シャーシ部7cは、電源部4を、プロジェクター1000(主構成部100)の下方から収容する。また、シャーシ部7cには、ねじにより、電源部4が固定される。
また、前述したように、シャーシ7は、金属からなる。そのため、シャーシ部7cは、電磁波のプロジェクター1000からの漏れを抑制する電磁シールド特性を有する。すなわち、シャーシ部7cは、電源部4を収容する筐体としての機能と、収容している電源部4(電源回路部品)からの電磁波のプロジェクター1000からの漏れを抑制する機能とを有する。すなわち、シャーシ部7cは、電源(電源部4)を収容する筐体としての機能と、金属により、電源部4からの電磁波のプロジェクター1000からの漏れを抑制する電磁シールドとしての機能と有する。つまり、シャーシ部7cは、電源部4を収容する筐体としての機能に加え、電磁波の漏れを抑制する機能を兼ねる。
また、シャーシ部7cの側面および上面には、複数の穴7dが形成される。穴7dは、電源部4が発する熱を放熱するための穴である。また、シャーシ部7cの上面には、ねじ固定台7eが形成される。ねじ固定台7eは、ねじによりシャーシ部7cの上方に信号入出力部6を固定するための台である。
また、シャーシ7には、該シャーシ7の側面側に設けられた板状部71が形成されている。板状部71には、穴7fが設けられる。穴7fの周辺部には、前述の冷却ファン1dが固定される。
再び、図2、図3、図4および図5を参照して、シールド底板8,9は、薄い板金(金属)からなる。シールド底板8,9は、電磁波の漏れを抑制する電磁シールド特性を有する。シールド底板8は、箱状のシャーシ部7cに収容された電源部4を覆うように設けられる。シールド底板9は、光源部1と、画像形成部2および投射部3を含む光学系20とが固定されたシャーシ部7aの底面にねじにより固定される。
主構成部100は、光源部1、画像形成部2、投射部3、電源部4、回路部5、信号入出力部6、シールド底板8,9およびシャーシ7等を組み立てたものである。
また、図2を参照して、シャーシ部7aには、ねじにより、光源部1と、画像形成部2および投射部3を含む光学系20とが固定されている。シャーシ部7cは、該シャーシ部7cの下方から、電源部4を収容している。シャーシ部7cには、ねじにより、電源部4が固定される。
信号入出力部6は、電源部4を収容したシャーシ部7cの上方にねじで固定されている。回路部5は、画像形成部2および信号入出力部6の上方に、ねじで固定されている。
次に、図4および図5の構成をさらに詳細に説明する。再び、図4を参照して、前述したように、シャーシ部7cは、電源部4を、プロジェクター1000(主構成部100)の下方から収容する。シャーシ部7cには、ねじにより、電源部4が固定される。また、電源部4の底面は、シールド底板8で覆われている。シールド底板8には、放熱用の複数の穴8aが設けられる。
シールド底板9は、光源部1と、画像形成部2および投射部3を含む光学系20とが固定されたシャーシ部7aの開口部7bをふさぐように、該シャーシ部7aにねじで取り付けられている。シールド底板9には、放熱用の複数の穴9aが設けられる。
前述の図5は、図4の主構成部100からシールド底板8,9を取り外した該主構成部100の底面図である。図5において、主構成部100は、さらに、基板1e,4aを含む。
基板1eには、前述の駆動部に含まれる回路部品が実装されている。前述したように、駆動部は、光源L1,L2,L3の各々へ供給する電流の量を制御する。放熱器1fは、前述したように、光源L3で発生する熱を放熱する。基板4aは、電源部4に含まれる電源回路部品、回路配線等が設けられる。
このように、本実施の形態によれば、立体構造を有するシャーシ7の平板状のシャーシ部7aに、十分な重さを有する光源部1、画像形成部2および投射部3を固定する。すなわち、シャーシ部7aには、光源部1と、画像形成部2および投射部3を含む光学系20とが固定される。
また、箱状のシャーシ部7cに電源部4を収容して該シャーシ部7cに固定する。また、シャーシ7は、シャーシ部7aと、シャーシ部7cとが一体形成されたものである。そのため、従来のように、シャーシ部7aとシャーシ部7cとを結合させるためのねじ等が不要である。したがって、シャーシ7(プロジェクター1000)の重量の増加を抑制することができる。
また、シャーシ7は、シャーシ部7aとシャーシ部7cとが一体形成されたものであるので、シャーシ7の剛性を強くすることができる。これにより、重量の増加を抑制しつつ、シャーシ7(プロジェクター1000)の剛性を強くすることができる。すなわち、プロジェクター1000の構造的な剛性を強くすることができる。
したがって、本実施の形態のプロジェクター1000は、高輝度化および高解像度化により、光源、光学系および電源の重量が増加しても、構造的な強度を確保することができる。
その結果、プロジェクター1000において、従来のような補強のための結合部材を減らすことができる。また、シャーシ7の厚みを、従来よりも薄くしても十分な強度を確保することができる。例えば、シャーシ7(板金)の厚みを、従来の1.2mmから1.0mmにすることができる。したがって、プロジェクター1000の総重量を軽くすることができる。
従来では、電源部のために別途筺体が必要であった。しかしながら、本実施の形態によれば、シャーシ7のシャーシ部7cは、電磁波の漏れを抑制する機能に加え、電源部4を収容する筐体としての機能を兼ねる。そのため、電源部4の筺体は、シールド底板8のみに減らすことができる。すなわち、電源部4の筺体を構成する部品を減らすことができる。したがって、さらに、プロジェクター1000の総重量を軽くすることができる。
なお、従来では、前述したように、平板状のシャーシの上に重量の重い光源、光学系および電源を固定し、それらの上に回路部を固定していた。そのため、光源、光学系および電源へのアクセスは、上方からのみに制限されるという問題がある。例えば、従来では、電源の上部に回路部が設けられ、電源の底面がシャーシに固定されている。また、従来では、電源の上部には、各部品を相互に結合する結合部材が固定されている。そのため、従来では、電源の調整、メンテナンス等を行うためには、結合部材および回路部を外さなくてはならなかった。
一方、本実施の形態によれば、シャーシ7のシャーシ部7cは、電源部4を、プロジェクター1000(主構成部100)の下方から収容して該シャーシ部7cに固定している。そのため、電源部4の調整またはメンテナンス等が必要な場合、プロジェクター1000から下部外装220およびシールド底板8のみ外すことのみで、作業者は、電源部4に触れる(アクセスする)ことができる。したがって、電源部4のメンテナンスを容易にすることができる。
さらに、プロジェクター1000の構造的な剛性が強くなったので、十分な強度を確保しつつ、シャーシ7のシャーシ部7aに開口部7bを設けることができる。これにより、光源部1、画像形成部2および投射部3の調整またはメンテナンス等が必要な場合、プロジェクター1000から下部外装220およびシールド底板9のみを外すことのみで、作業者は、光源部1、画像形成部2および投射部3に触れる(アクセスする)ことができる。
したがって、光源部1、画像形成部2および投射部3のメンテナンスを容易にすることができる。すなわち、本実施の形態によれば、メンテナンスの容易なプロジェクター1000を提供することができる。
なお、本発明は、その発明の範囲内において、実施の形態を適宜、変形、省略することが可能である。
1 光源部、2 画像形成部、3 投射部、4 電源部、7 シャーシ、7a,7c シャーシ部、7b 開口部、8,9 シールド底板、20 光学系、100 主構成部、1000 プロジェクター。
Claims (3)
- 光源と、
該光源が出射する光を利用して映像を投射する光学系と、
電源と、
平板状の第1シャーシ部と箱状の第2シャーシ部とが一体形成されたシャーシと、を備え、
前記第1シャーシ部には、前記光源および前記光学系が固定され、
前記第2シャーシ部は、前記電源を収容して該第2シャーシ部に固定する
プロジェクター。 - 前記シャーシは、金属からなり、
前記第2シャーシ部は、前記電源を収容する筐体としての機能と、前記金属により、前記電源からの電磁波の前記プロジェクターからの漏れを抑制する電磁シールドとしての機能と有する
請求項1に記載のプロジェクター。 - 前記第1シャーシ部には、前記光源の少なくとも一部と前記光学系の少なくとも一部とを露出させる開口部が形成される
請求項1または2に記載のプロジェクター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012259356A JP2014106383A (ja) | 2012-11-28 | 2012-11-28 | プロジェクター |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012259356A JP2014106383A (ja) | 2012-11-28 | 2012-11-28 | プロジェクター |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014106383A true JP2014106383A (ja) | 2014-06-09 |
Family
ID=51027921
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012259356A Pending JP2014106383A (ja) | 2012-11-28 | 2012-11-28 | プロジェクター |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2014106383A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016067651A (ja) * | 2014-09-30 | 2016-05-09 | 株式会社フューチャーデバイス | 演出用ユニット及びこれを備えた遊技機 |
JP2016073606A (ja) * | 2014-10-03 | 2016-05-12 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
JP2020014868A (ja) * | 2019-09-13 | 2020-01-30 | 株式会社ジーグ | 遊技機 |
-
2012
- 2012-11-28 JP JP2012259356A patent/JP2014106383A/ja active Pending
Cited By (3)
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