JP2014101874A - 羽根機能装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】羽根機能装置は、風力及び水流力作用で羽根回転効率化と、羽根の抵抗を少なくすることにある。
【解決手段】縦長中央回転軸側部に、四方に同間隔に別れたアームを固着して装備し一方横長の板状羽根裏側上部に平行にして筒状が固着して設けられ、板状羽根を回転方向に表向きにして、筒状内側にアームを差し込み動く取り付けがされ、板状羽根が垂直状態から後方適する斜め角度を往復自在に限定された動きにする長孔を筒状部分に有し、長孔部分に嵌めて長孔の動きが板状羽根の限定された動きになる係止部をアームに固着して設けられている、その組み立てた一部を複数それぞれのアーム方向を適する方向に変えて、縦長中央回転軸部に等間隔で設けられた構成である。
【選択図】図1
【解決手段】縦長中央回転軸側部に、四方に同間隔に別れたアームを固着して装備し一方横長の板状羽根裏側上部に平行にして筒状が固着して設けられ、板状羽根を回転方向に表向きにして、筒状内側にアームを差し込み動く取り付けがされ、板状羽根が垂直状態から後方適する斜め角度を往復自在に限定された動きにする長孔を筒状部分に有し、長孔部分に嵌めて長孔の動きが板状羽根の限定された動きになる係止部をアームに固着して設けられている、その組み立てた一部を複数それぞれのアーム方向を適する方向に変えて、縦長中央回転軸部に等間隔で設けられた構成である。
【選択図】図1
Description
本発明は、風力発電、または水流力発電に使用される、効率を上げる羽根機能装置に関するものである。
近年における風力発電機において、考案された、回転軸側に基端を接続して先端を回転中心軸線に対して横向きに設けたアームと、アームに装着され長手方向を回転中心軸線の方向とほぼ平行に設けた羽根とを備えている。
また、羽根はアームの長手方向に沿って左右一対の分割羽根板を略V字型に平面を配置する、分割羽根板における回転中心軸線を回転中心としたときのアームの一方の回転方向X側となる一側を相互に回転自在に接続し、反対側を相互に開閉可能に設ける。コイルバネを介在する、風向き方向に対応して分割羽根板を開閉することで回転数を調整して発電を得る考案がされている。
特開2012−67742
しかしながら、上記した特許文献1に示す垂直軸型風力発電機の場合、左右の分割羽根の間にコイルバネ及び支持部材を介在していることで、複雑で、コストが高くなり、また風力を分割羽根の後方から受け回転において、風力方向と回転軸と一直線状にある分割羽根一方の外側面に対面することで抵抗河大きく十分なエネルギーを得ることができない。
本発明は、縦長中央回転軸側部に、複数のアームを水平に同間隔で元部を固着して設け、このアームを筒状内側に差し込み回る動きを有して取り付けた筒状を、板状羽根裏側上部先端に平行に固着して設け、風圧で作用する板状羽根が、垂直状態から後方斜め角度自在に限定された動きができる、限定手段を適応部に設けたこで、上述した課題を解決した。
風圧で作用する板状羽根の動きは、板状羽根裏側に固着された筒状部分に適応な長孔を有し、その長孔部分に嵌まる適した係止部をアーム適合部に固着して設け、板状羽根と同じくする長孔と係止部の連携で、限定された一方側に自在な動きができることで上述した課題を解決した。
本発明は、縦長中央回転軸側部に、平面、十字方向に延びて板状羽根の支点となるアームは、筒状を自在に回る動きにするように筒状の内側にアームを差し込み取り付けた、筒状を湾曲で横長の板状羽根裏側上部に平行に固着して設け、その筒状部分に、板状羽根の限定された動きに連動する長孔を、その長孔部分に突設して嵌る係止部をアーム適合部に固着して設け、この長孔と係止部の連携で、外部からの風圧作用で、板状羽根の限定された自在な動きに合わせた適応する長孔が設けられ、一部の組み立てになる。
また、一方向の風圧で作動する組み立てた板状羽根は、裏側に風圧を受けることで垂直状態になり縦長中央回転軸を回転軸として回転に差動される。一方表面に風圧を受ることで板状羽根下部が後方に動き適する斜め角度で止められる、そのことで表面が縮小状態になり表面の抵抗を少なくされ、また板状羽の回転作動で抵抗を少なく効率ある回転が期待できる。
さらに、縦長中央回転軸側部に、四方に延びるアームと、筒状と、板状羽根と、長孔と係止部手段を介在させそれぞれを取り付けた一部の組み立てを、複数縦長中央回転軸部に等間隔で増設され、それの一部一部のアーム元部から先端に延びる方向を適する方向に変えて設けられている。
また、縦長中央回転軸側部からアームの延びる方向を変えて、縦に、複数等間隔で設けてあることで、風圧を板状羽根裏側に受ける羽根が多く、効率ある滑らかな縦長中央回転軸の回転が期待できる。
また、本考案の羽根機能装置は、風向きが真上、真下以外の風向きであれば、十分回転機能が対応可能である。
以下、図面を参照して本発明を実施するための形態を詳細に説明する。
本発明に係る羽根機能装置は、図1・図2・図3・図4に示すように、円形状態の縦長中央回転軸1は、適する太さで取り付け下部1Aが細く支保材2上部先端に固着した軸支2Aを有して、回転自在に支保材2内部に通して下方に配置されている。
また、縦長中央回転軸1側部に、元部3Aが固着した丸形のアーム3は、平面十字形で四方に同間隔で別かれ、水平と適する長さで適合部に係止部3Bが複数突設して設けられている。
また、アーム3は、筒状4の内側にアーム3を差し込み板状羽根5の表面を風圧で回転方向に向けて自在に動くようにして取り付ける筒状4は、湾曲した横長の板状羽根5上部端と平行にして裏側の適する上部位置に固着して設けられている。
この、板状羽根5の湾曲した形状は限定される物ではない。
また、板状はね5に連結された筒状4部分に、アーム3に設けた係止部3Bと適合する位置に、長孔4Aを筒状4上部から下部に延びる長孔4Aをを設け、この筒状4内側にアーム3を差し込みアーム3を軸として回る動きができる筒状4を取り付けると共に、長孔4A部分に係止部3Bを嵌め込むことで、それぞれが連結され、適応な長孔4Aと適する係止部3Bの連携で、板状羽根5の限定された動きができる。
風圧、水流圧を表面に受けて板状羽根5が作動する状態は、垂直状態からアーム3を支軸として板状羽根5下部が後方に動き水平より下がった斜め角度で止まり、逆に裏側面に圧力を受けることで斜め角度から垂直状態に戻る板状羽根5は介在させた長孔4Aと係止部3Bの連携によりその往復を繰り返す限定以内での自在な動きができるようにした、一部の組み立てと同じ組み立てを複数縦長中央回転軸1部に、一部一部のアーム3元部から先端に延びる方向を適する方向に変えて、等間隔に設けられている。
他に、板状羽根5の限定された動き手段とする方法は、本発明の手段とする長孔4Aと係止部3Bの設けた部材が逆にしたアーム3をパイプ状にして適部に長孔4Aを設け、その長孔4A部分に嵌まる係止部3Bを筒状4側に設けてそれぞれを連結して、板状羽根5の限定した動きを可能としたもの。
また、本発明の長孔4Aと係止部3Bを取り除いた、板状羽根5の自在な動きを限定する係止部を縦長中央回転軸1側に有して、板状羽根5が垂直状態で止まる板状羽根5上部先端裏側に適する位置に係止を設け、また適する斜め角度で止める係止部を縦長中央回転軸5側に設けることで、板状羽根5の限定した動きが可能となる。
本発明は、風力または水流力に利用される発明であるが、特に水流力は毎日安定した電力が得られ、場所としては流れの速い潮流または海流がよく、さらに風力は、場所によっては一般の家庭で利用可能である。
B・・・・風力
I・・・・縦長中央回転軸
IA・・・縦長中央回転軸細部
2・・・・支保材
2A・・・軸支
3・・・・アーム
3A・・・元部
3B・・・係止部
4・・・・筒状
4A・・・長孔
5・・・・板状羽根
I・・・・縦長中央回転軸
IA・・・縦長中央回転軸細部
2・・・・支保材
2A・・・軸支
3・・・・アーム
3A・・・元部
3B・・・係止部
4・・・・筒状
4A・・・長孔
5・・・・板状羽根
Claims (6)
- 縦長中央回転軸側部に、複数のアームを水平に同間隔で元部を固着して設け、このアームを筒状内側に差し込み回る動きを有して取り付けた筒状を、板状羽根裏側上部平行に固着して設け、風圧で作用する板状羽根が、垂直状態から後方斜め角度自在に限定された動きができる、限定手段を適応部に設けたことを特徴とする羽根機能装置。
- 縦長中央回転軸側部に、元部が固着するアームは、同間隔で四方に設けられた一部を、縦に等間隔で数段に分け、その一部一部のアーム元部から先端方向を適する方向に変えて、複数設けられている請求項1に記載の羽根機能装置。
- 筒状は、板状羽根裏側上部に平行に固着され設ける請求項1に記載の羽根機能装置。
- 板状羽根は、風力作用で回転する方向を表て向きにした裏側、筒状内側にアームを差し込みアームを軸に回る動きができる取り付けがされている請求項1あるいは2と3に記載の羽根機能装置。
- 風圧で作用する板状羽根が、垂直状態から後方へ下部が適する斜め角度で止められ、また垂直状態に戻る限定された自在な動きができる長孔を、固着された筒状部分の上部から下部にかけ適応する長孔を設け、その長孔部分に嵌め込み連携する係止部をアーム適合部に設けた請求項1あるいは2・3・4に記載の羽根機能装置。
- 縦長中央回転軸側部に、アームを水平方向四方に同間隔で元部を固着して設け、風圧作用で回転方向に表向きである板状羽根が支点とするアームに取り付けられ、また板状羽根が限定された自在な動きにさせる適応な長孔と係止部とを連携させた、限定手段を介在した一個の組立てを有して、複数縦長中央回転軸側部に、等間隔で増設された請求項1あるいは2・3・4・5に記載の羽根機能装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012266707A JP2014101874A (ja) | 2012-11-19 | 2012-11-19 | 羽根機能装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012266707A JP2014101874A (ja) | 2012-11-19 | 2012-11-19 | 羽根機能装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2014101874A true JP2014101874A (ja) | 2014-06-05 |
Family
ID=51024578
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012266707A Pending JP2014101874A (ja) | 2012-11-19 | 2012-11-19 | 羽根機能装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2014101874A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104153933A (zh) * | 2014-07-28 | 2014-11-19 | 张庆忠 | 可利用海水、河水和风力发电的多功能发电设备 |
CN107387305A (zh) * | 2017-08-01 | 2017-11-24 | 广州腾龙电子塑胶科技有限公司 | 自适应调整迎浪角方法、系统、存储介质及其计算机设备 |
JP2018504558A (ja) * | 2015-01-30 | 2018-02-15 | ソ ユン バン | エネルギー発生装置の抵抗板構造 |
JP2021088953A (ja) * | 2019-12-04 | 2021-06-10 | 株式会社ごとう | 風車 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6165282U (ja) * | 1984-10-04 | 1986-05-02 | ||
JPH02101274A (ja) * | 1988-10-08 | 1990-04-13 | Kato Electrical Mach Co Ltd | 開閉体の開閉用ヒンジ |
JP2002067898A (ja) * | 2000-09-01 | 2002-03-08 | Suzuki Motor Corp | ブレーキペダル装置 |
-
2012
- 2012-11-19 JP JP2012266707A patent/JP2014101874A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20140415 |