JP2014099979A - 太陽光発電システム - Google Patents

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Abstract

【課題】太陽電池からの電力を損失してしまう事態を低減させることができる太陽光発電システムを提供することを目的としている。
【解決手段】本太陽光発電システムは、太陽電池1と、蓄電池200と、前記太陽電池1が出力する直流電力を交流電力に変換するインバータを有するパワーコンディショナ3と、前記太陽電池1と前記パワーコンディショナ3との接続のオン/オフを切り換えるスイッチSW1と、前記太陽電池1と前記蓄電池200との接続のオン/オフを切り換えるスイッチSW2及びスイッチSW3と、前記パワーコンディショナ3からの出力電力が所定電力を超えるか又は以上になると、前記スイッチSW1をオフ状態にすると共に、前記スイッチSW2及びスイッチSW3をオン状態にする制御部201とを有してなることを特徴としている。
【選択図】図2

Description

本発明は、太陽光発電システムに関し、特に、太陽電池からの電力を損失してしまう事態を低減させることができる太陽光発電システムに関する。
従来の太陽光発電システムとしては、例えば、特許文献1に示すものが知られている。この特許文献1に示される太陽光発電システムは、充放電制御の制御部に、日射量を測定するセンサを設け、日射量が安定しているか変動しているかを判定し、安定している場合は鉛蓄電池に充電し、変動する場合はキャパシタに充電するというものである。
特開2010−104117号公報
しかしながら、上記のような太陽光発電システムは、日射量を基に充電先を換えていることから、太陽電池からの電力を損失してしまうという問題があった。
そこで本発明は、上記問題に鑑み、太陽電池からの電力を損失してしまう事態を低減させることができる太陽光発電システムを提供することを目的としている。
上記本発明の目的は、以下の手段によって達成される。なお、括弧内は、後述する実施形態の参照符号を付したものであるが、本発明はこれに限定されるものではない。
請求項1に係る太陽光発電システムは、太陽電池(1)と、蓄電池(200)と、前記太陽電池(1)が出力する直流電力を交流電力に変換するインバータを有するパワーコンディショナ(3)と、前記太陽電池(1)と前記パワーコンディショナ(3)との接続のオン/オフを切り換える第1スイッチ(スイッチSW1)と、前記太陽電池(1)と前記蓄電池(200)との接続のオン/オフを切り換える第2スイッチ(スイッチSW2,スイッチSW3)と、前記パワーコンディショナ(3)からの出力電力が所定電力を超えるか又は以上になると、前記第1スイッチ(スイッチSW1)をオフ状態にすると共に、前記第2スイッチ(スイッチSW2,スイッチSW3)をオン状態にする制御部(201)とを有してなることを特徴としている。
また、請求項2に係る太陽光発電システムは、上記請求項1に係る太陽光発電システムにおいて、前記蓄電池(200)と前記パワーコンディショナ(3)との接続のオン/オフを切り換える第3スイッチ(スイッチSW3)をさらに有し、前記制御部(201)は、前記パワーコンディショナ(3)からの出力電力が所定電力以下又は未満となると、前記第1スイッチ(スイッチSW1)をオン状態にすると共に、前記第2スイッチ(スイッチSW2,スイッチSW3)をオフ状態とし、さらに、前記第3スイッチ(スイッチSW3)をオン状態にしてなることを特徴としている。
次に、本発明の効果について、図面の参照符号を付して説明する。なお、括弧内は、後述する実施形態の参照符号を付したものであるが、本発明はこれに限定されるものではない。
請求項1に係る発明によれば、パワーコンディショナ(3)の出力電力が所定電力を越えるか又は以上になると、制御部(201)は、太陽電池(1)と蓄電池(200)とが接続されるように第1スイッチ(スイッチSW1)及び第2スイッチ(スイッチSW2,スイッチSW3)を制御する。これにより、蓄電池には、所定電力を越えるか又は以上の電力が充電されることとなるから、太陽電池からの電力を損失してしまうという事態を低減させることができる。
また、蓄電池には、所定電力を越えるか又は以上の電力が充電されることとなるから、低圧連系が可能となる。すなわち、発電量が50KW以上の場合、6600V系統の高圧連系が必要となるが、この場合、200Vから6600Vへの変電装置が必要となり、設備コストが高くなるばかりか、電力会社との連系協議が複雑であり、且つ、時間を要することとなる。しかしながら、本発明によれば、所定電力を越えるか又は以上の電力を一旦、蓄電池に充電しているから、発電量が実質50KW以上であったとしても、発電量が50KW未満となるようにすることができるため、低圧連系が可能となる。
一方、請求項2に係る発明によれば、パワーコンディショナ(3)の出力電力が所定電力以下又は未満となると、制御部(201)は、太陽電池(1)とパワーコンディショナ(3)及び蓄電池(200)とが接続されるように、第1スイッチ(スイッチSW1)及び第2スイッチ(スイッチSW2,スイッチSW3)並びに第3スイッチ(スイッチSW3)を制御する。これにより、蓄電池に蓄電した電力がパワーコンディショナに供給されることとなるため、太陽電池からの電力を損失させずに活用することができる。またこのようにすれば、夜間であっても、パワーコンディショナを稼働させることができるため、稼働効率が向上し、さらに、1台のパワーコンディショナで定格電力以上の電力量を得ることができる。それゆえ、パワーコンディショナへの投資効果が向上することとなる。
そしてさらには、パワーコンディショナの出力電力が所定電力以下又は未満となると、太陽電池とパワーコンディショナ及び蓄電池とが接続されるようになるから、天候に依存することなく安定した電力をパワーコンディショナに供給することができる。
本発明の一実施形態に係る太陽光発電システムのブロック図である。 同実施形態に係る蓄電池制御モジュール部の詳細ブロック図である。 同実施形態に係る太陽光発電システムを使用した場合のパワーコンディショナの出力電力と蓄電池の充電量との相関関係の一例を示す図である。
以下、本発明に係る太陽光発電システムの一実施形態について、図1〜図3を参照して具体的に説明する。
本実施形態に係る太陽光発電システムは、図1に示すように、太陽電池1と、蓄電池制御部2と、複数のパワーコンディショナ3(図示では3個)とで構成されている。なお、蓄電池制御部2は、コンテナ内に収納されている。これにより、外部から容易にアクセスすることが困難となるため安全性を確保できると共に、設置の容易性を確保することができる。
ところで、上記太陽電池1は、太陽光を受光して光電変換することで発電を行い、直流電力を出力するもので、太陽電池パネルをアレイ状に組んで構成し電気的に接続させた複数の太陽電池アレイ(図示では、N枚)で構成されている。
一方、蓄電池制御部2は、複数のパワーコンディショナ3(図示では3個)と同数の蓄電池制御モジュール部20(図示では3モジュール)を備えており、これら蓄電池制御モジュール部20と上記複数のパワーコンディショナ3とが1対1の関係でそれぞれ接続されている。
この蓄電池制御モジュール部20は、図2に示すように、スイッチSW1〜SW3と、蓄電池200と、制御部201とで構成されている。このスイッチSW1は、複数の太陽電池アレイ(図示では、N枚)それぞれとパワーコンディショナ3との接続をオン/オフできるものである。またスイッチSW2は、複数の太陽電池アレイ(図示では、N枚)それぞれとスイッチSW3との接続をオン/オフできるものであり、スイッチSW3は、蓄電池200とスイッチSW2との接続あるいは蓄電池200とパワーコンディショナ3との接続をオン/オフできるものである。
一方、蓄電池200は、上記太陽電池1により発電された直流電力を充電し、その充電した直流電力を上記パワーコンディショナ3に放電するものである。そして、制御部201は、上記パワーコンディショナ3からの出力電力に応じて、スイッチSW1〜SW3のオン/オフを制御するものである。
かくして、このように構成される蓄電池制御モジュール20が、上記パワーコンディショナ3と1対1の関係で接続されることとなる。このように、蓄電池制御モジュール20としてモジュール化すれば、増設が容易となり、大電力の発電設備にも対応できることとなる。
他方、パワーコンディショナ3は、太陽電池1が出力する直流電力を交流電力に変換するインバータを有するもので、並列接続されている。そして、このように並列接続された複数のパワーコンディショナ3(図示では3個)は、電力会社の商用電力系統と系統連系されることとなる。
ここで、上記のように構成される太陽光発電システム、特に制御部201の制御について図3を参照して具体的に説明する。なお、図3においては、理解を容易にするために、タイミングT1〜T2時を朝とし、タイミングT2〜T3時を昼とし、タイミングT3〜T5時を夜として図示している。
図3に示すように、朝の期間であるタイミングT1〜T2時、パワーコンディショナ3の出力電力は、徐々に増大している。この際、図2に示す制御部201は、スイッチSW1をオン状態にし、スイッチSW2をオフ状態にし、スイッチSW3をパワーコンディショナ3と蓄電池200との接続がオン状態となるように制御している。このようにすれば、太陽電池1とパワーコンディショナ3とが接続され、上記太陽電池1により発電された直流電力が、直接、パワーコンディショナ3に供給されることとなる。これにより、パワーコンディショナ3は、太陽電池1により発電された直流電力を交流電力に変換し、その変換した交流電力を電力会社の商用電力系統に出力することとなる。
そして、タイミングT2時(昼の期間)、パワーコンディショナ3の出力電力が所定電力(例えば、定格電力)を越えるか又は以上となると、制御部201(図2参照)はそれを検知し、複数の太陽電池アレイ(図示では、N枚)それぞれとパワーコンディショナ3との接続をそれぞれ適宜オフ状態とする。すなわち、太陽電池アレイ1〜Nとパワーコンディショナ3との接続を全てオフ状態とするのではなく、例えば、太陽電池アレイ1及び2とパワーコンディショナ3との接続だけをオフ状態にし、それ以外の太陽電池アレイ3〜Nとパワーコンディショナ3との接続は、オン状態にするというものである。
このようにして、複数の太陽電池アレイ(図示では、N枚)それぞれとパワーコンディショナ3との接続をそれぞれ適宜オフ状態とした制御部201は、そのオフ状態とした複数の太陽電池アレイ部分のスイッチSW2をオン状態とする。すなわち、太陽電池アレイ1及び2とパワーコンディショナ3との接続だけをオン状態にし、それ以外の太陽電池アレイ3〜Nとパワーコンディショナ3との接続は、オフ状態にするというものである。そしてさらに、制御部201は、蓄電池200とスイッチSW2と接続するようにスイッチSW3を制御する。これにより、蓄電池200(図2参照)は、所定電力(例えば、定格電力)以上又はそれを超える直流電力を充電することとなる。
かくして、蓄電池200には、図3に示すタイミングT2〜T3時(昼の期間)、所定電力(例えば、定格電力)を越えるか又は以上の直流電力が充電されることとなり、蓄電池200の充電量が徐々に増大することとなる。その際、パワーコンディショナ3からは、一定の所定電力(例えば、定格電力)が出力されることとなる。
このようにして、タイミングT3時(夜の期間)に一点鎖線で示すように、パワーコンディショナ3の出力電力が所定電力(例えば、定格電力)以下又は未満となると、制御部201は、スイッチSW1をオン状態とし、スイッチSW2をオフ状態とし、蓄電池200とパワーコンディショナ3とが接続されるようにスイッチSW3を制御する。これにより、蓄電池200に蓄電した直流電力がパワーコンディショナ3に供給されることとなるため、夜の期間であっても、タイミングT3〜T4時に示すように、パワーコンディショナ3からは、一定の所定電力(例えば、定格電力)が出力されることとなる。なお、タイミングT3〜T4時は、蓄電池200に蓄電した直流電力が放電されることとなるため、蓄電池200の充電量は徐々に下降することとなる。
そして、タイミングT4時(夜の期間)に、蓄電池200の充電量が0となれば、太陽電池1からも夜間であるため直流電力が出力されないため、図3のタイミングT4〜T5時(夜の期間)に示すように、パワーコンディショナ3の出力電力は、徐々に下降することとなる。
しかして、以上説明した本実施形態によれば、パワーコンディショナ3の出力電力が所定電力を越えるか又は以上となると、制御部201は、太陽電池1と蓄電池200とが接続されるようにスイッチSW1〜3を制御する。これにより、蓄電池200には、所定電力を越えるか又は以上の電力が充電されることとなるから、太陽電池1からの電力を損失してしまうという事態を低減させることができる。
また、パワーコンディショナ3の出力電力が所定電力以下又は未満となると、制御部201は、太陽電池1とパワーコンディショナ3及び蓄電池200とが接続されるように、スイッチSW1〜3を制御している。これにより、蓄電池200に蓄電した電力がパワーコンディショナ3に供給されることとなるため、太陽電池1からの電力を損失させずに活用することができる。またこのようにすれば、夜間であっても、パワーコンディショナ3を稼働させることができるため、稼働効率が向上し、さらに、1台のパワーコンディショナ3で定格電力以上の電力量を得ることができる。それゆえ、パワーコンディショナ3への投資効果が向上することとなる。
そしてさらには、パワーコンディショナ3の出力電力が所定電力以下又は未満となると、太陽電池1とパワーコンディショナ3及び蓄電池200とが接続されるようになるから、天候に依存することなく安定した電力をパワーコンディショナ3に供給することができる。
他方、蓄電池200は、所定電力を越えるか又は以上の電力を充電することとなるから、低圧連系が可能となる。すなわち、発電量が50KW以上の場合、6600V系統の高圧連系が必要となるが、この場合、200Vから6600Vへの変電装置が必要となり、設備コストが高くなるばかりか、電力会社との連系協議が複雑であり、且つ、時間を要することとなる。しかしながら、本実施形態によれば、所定電力を越えるか又は以上の電力を一旦、蓄電池200に充電しているから、発電量が実質50KW以上であったとしても、発電量が50KW未満となるようにすることができるため、低圧連系が可能となる。
なお、蓄電池200は、上記効果に加え、災害時の非常用電源としても活用することができる。
ところで、本実施形態においては、太陽電池1(太陽電池アレイ1〜N)からの電力と蓄電池200からの電力をパワーコンディショナ3に供給するにあたり、蓄電池制御モジュール部20とパワーコンディショナ3とを複数線で接続する例を示したが、これに限らず、単線で接続しても良い。すなわち、太陽電池1(太陽電池アレイ1〜N)からの電力と蓄電池200からの電力を平均化して、単線を介して、当該平均化した電力をパワーコンディショナ3に供給しても良い。
1 太陽電池
3 パワーコンディショナ
20 蓄電池制御モジュール部
200 蓄電池
201 制御部
SW1 スイッチ(第1スイッチ)
SW2 スイッチ(第2スイッチ)
SW3 スイッチ(第2スイッチ、第3スイッチ)

Claims (2)

  1. 太陽電池と、
    蓄電池と、
    前記太陽電池が出力する直流電力を交流電力に変換するインバータを有するパワーコンディショナと、
    前記太陽電池と前記パワーコンディショナとの接続のオン/オフを切り換える第1スイッチと、
    前記太陽電池と前記蓄電池との接続のオン/オフを切り換える第2スイッチと、
    前記パワーコンディショナからの出力電力が所定電力を超えるか又は以上になると、前記第1スイッチをオフ状態にすると共に、前記第2スイッチをオン状態にする制御部とを有してなる太陽光発電システム。
  2. 前記蓄電池と前記パワーコンディショナとの接続のオン/オフを切り換える第3スイッチをさらに有し、
    前記制御部は、前記パワーコンディショナからの出力電力が所定電力以下又は未満となると、前記第1スイッチをオン状態にすると共に、前記第2スイッチをオフ状態とし、さらに、前記第3スイッチをオン状態にしてなる請求項1に記載の太陽光発電システム。
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