JP2014099076A - 家計簿作成システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 ユーザが商品を購入した時に受け取るレシートの枚数が多くなってくると、家計簿への記入時に、ユーザ端末に入力するのに労力がかかり、面倒であるなどの理由で家計簿をつけるのを途中で諦めてしまうという課題があった。
【解決手段】 本発明は、リライトカード11に記録された情報から家計簿21を作成するシステムであって、リライトカード11には購入した商品の商品名と金額と購入日に対応する情報が少なくとも光学読取り可能に表示され、リライトカード11の情報を読取るスキャナー15と、端末14と、スキャナー15を介して取得した情報から家計簿21として必要な家計簿情報を抽出する抽出手段17と、抽出手段17によって抽出された家計簿情報に基づいて家計簿21を作成する家計簿作成手段18と、を少なくとも備えたこと、を特徴とする家計簿作成システムにより上記の課題を解決した。
【選択図】 図1

Description

本発明は、家計簿作成システムに関するもので、さらに詳しくは商品購入時に利用するリライトカードに記録された情報から家計簿を作成するシステムに関するものである。
商品購入者(以下、ユーザという)がデパート、スーパーマーケット、商店、ホテル、病院、飛行場、ガソリンスタンド、金融機関等で商品を購入した場合や、サービスを受けた場合には、ユーザは代金と引き換えにレシートあるいは明細票を受け取る。
レシートには、商品購入先の名称、住所、電話番号、担当者名、購入した年月日と時間、商品名、商品金額、合計金額、預り金、お釣、会員番号、ポイント等が記載されている。また、金融機関で発行するATM(Automatic Teller Machine)の明細票には、取引年月日時刻、店番号、口座番号、取引金額、取引内容、残高等が記載されている。
コンピュータを利用して家計簿を作成する場合、ユーザは、レシートの支出内容あるいは明細票の収支内容に基づいたデータを家計簿作成手段を備えたユーザ端末(例えばパーソナルコンピュータ)に、ユーザ端末のキーボードを操作して手入力する。この一連の操作により、ユーザ端末の家計簿作成手段によって家計簿が作成されることになる。
特許文献1においては、家計簿を作成する家計簿作成手段を備えたユーザ端末が、収支先端末から発行されたレシートあるいは明細票に記載の収支内容を読取り、収支内容を所定形式の収支データとするイメージ読取手段を備えた読取装置と、イメージ読取手段からの収支データを、家計簿作成手段で家計簿を作成するための作成用データに変換するデータ変換手段を備えた家計簿作成システムが開示されている。
特開2002−117219号公報
例えば、前記特許文献1に見られるようなコンピュータを用いた家計簿作成システムを利用したとしても、ユーザが商品を購入した時に受け取るレシートの枚数が多くなってくると、家計簿への記入時に、ユーザ端末に入力するのに労力がかかり、面倒であるなどの理由で家計簿をつけるのを途中で諦めてしまう人が多かった。また、レシートに記載している支出内容を家計簿へ記載する場合、金額の記入ミスなどがあって、購入月の照会や決算の時に収支が合わない等の課題があった。さらに、ユーザ端末に入力するまで複数のレシートを所持していると、財布の中にレシートが多くたまってしまい、財布を携帯し難く、財布の中にレシートが入りきらないなどの課題があった。
そこで、本発明に係わる家計簿作成システムは、以下の各態様により上記課題を解決した。
本発明に係わる第1の態様は、商品購入時に利用するリライトカード(11)に記録された情報から家計簿(21)を作成するシステムであって、前記リライトカード(11)には購入した商品の商品名と金額と購入日に対応する情報が少なくとも光学読取り可能に表示され、前記リライトカード(11)に表示された情報を読取るスキャナー(15)と、前記スキャナー(15)に繋がる端末(14)と、前記端末(14)に備えられ、前記スキャナー(15)を介して取得した情報から家計簿(21)として必要な家計簿情報を抽出する抽出手段(17)と、前記抽出手段(17)によって抽出された家計簿情報に基づいて家計簿を作成する家計簿作成手段(18)と、を少なくとも備えたこと、を特徴とする家計簿作成システムである。
本発明に係わる第2の態様は、第1の態様において、前記リライトカード(11)には、前記情報が光学読取り可能なコード情報として記載されていること、を特徴とする家計簿作成システムである。
本発明に係わる第3の態様は、第2の態様において、前記コード情報が一次元コードあるいは二次元コードからなること、を特徴とする家計簿作成システムである。
リライトカードに購入した商品名や金額やポイント等の支出内容が印字されているコード情報を、スキャナーで読取り、端末に搭載されている家計簿作成手段により商品名や金額やポイント等の支出内容が自動的に記載されるため、手入力する労力が不要となる。また、商品名や金額やポイント等の記入ミスがなくなるため、正確な照会や決算が可能となる。さらに、購入した商品名や金額やポイント等がリライトカードに印字されるため、レシートが不要となり、エコ環境に好適であると同時に財布の中にレシートを入れておく必要がなくなり、財布の中身がすっきりするという効果がある。
本発明に係わる家計簿作成システムにおけるリライトカードの流れを説明する図である。 本発明に係わる家計簿作成システムにおける機能ブロック図である。
次に、本発明の実施形態について、図面を参照して詳述する。
図1は、本発明に係わる家計簿作成システムにおけるリライトカードの流れを説明する図である。図1において、10は商品購入前のリライトカード、11は商品購入後のリラ
イトカード、12はキャッシュレジスタ、13はリーダーライタ装置、14は端末(コンピュータ)、15はスキャナー、20はプリンターを示している。
ユーザは商品購入前のリライトカード10を携帯し、商品購入時にキャッシュレジスタ12で精算し、リーダーライタ装置13でリライトカード10へ商品名、金額、購入日に対応する情報を印字すると同時に前記情報に対応するコード情報を記録し、記録後のリライトカード11を得る(S1)。商品および商品購入後のリライトカード11をユーザ宅まで持ち帰る(S2)。ユーザは、商品購入後のリライトカード11をスキャナー15で読取る(S3)。読取ったデータを端末14で家計簿に作成し、プリンター20で紙媒体にする。
スキャナー15は、リライトカード11に表示された情報を読取るものであればどのような装置を使用してもよい。
リライトカード11に印字されている情報が、光学読取り可能なバーコードのようなコード情報として表示されている場合は、いわゆるバーコードリーダー装置でよい。一次元コードの代表的なものとしてはバーコードがあり、一方向にしか情報を記録できないため一次元バーコードとも呼ばれる。バーコードをバーコードリーダー装置で読取る場合、バーコードを読取って対応する数値データに変換し、接続された端末(コンピュータ)などに送信する。小売店のレジなどでよく見かけるバーコードリーダー装置と同じである。
バーコードリーダー装置としては、バーコードに読取り面をかざすハンディ型、バーコードをなぞるペン型、読取り面にバーコードをかざす定置型などの種類があり、用途に応じて使い分けられる。バーコードリーダー装置の読取り面には光源と光センサーがあり、光源の発した光がバーコードに当たって反射する様子をセンサーで検知し、バーの幅と隙間の幅を対応する数値に置き換えていく仕組みになっている。
二次元コードの代表的なものとしては、QRコード(登録商標)がある。二次元コードは、水平、垂直(横、縦)方向に情報を記録できるコード情報で、二次元バーコードとも呼ばれる。二次元コードの構造は、大きく2つに分類される。1つは、従来のバーコードを積み重ねたような形のスタック型と呼ばれる二次元コードがある。もう1つは、基盤上に白と黒の点を並べたような形のマトリクス型と呼ばれる二次元コードがある。
前記のスキャナー15の代わりにスマートフォン等の高機能携帯端末で、二次元コード例えばQRコード(登録商標)をスキャンするようにしてもよい。
図2は、本発明に係わる家計簿作成システムにおける機能ブロック図である。図2において、14は端末(コンピュータ)、15はスキャナー、16はスキャナーI/F、17は抽出手段、18は家計簿作成手段、19はプリンターI/F、20はプリンター、21は家計簿(紙媒体)である。
端末14は、通常パーソナルコンピュータ(Personal Computer)に代表される情報処理装置を意味している。パソコンまたはPC(ピーシー)と略される。コンピュータをハード面からみると、コンピュータの頭脳に当たる部品で中央演算処理装置とも呼ばれるCPUと、CPUの作業場所に当たる記憶装置で実行中のプログラムや、操作中のデータが格納されるメインメモリと、電源を切ると記憶内容は消えるため、補助記憶装置に保管しておくハードディスクメモリ、そしてディスプレイ、キーボード等から構成されており、本発明の端末14も同様の構成のものが利用可能である。従って、図2の抽出手段17ならびに家計簿作成手段18は、コンピュータを実行させる所定のプログラムによって機能するものである。
商品購入後のリライトカード11の記録データをスキャナー15で読取ると、読取られた情報は、スキャナーI/F16で信号変換後、抽出手段17により家計簿作成に必要なデータの抽出を行い、家計簿作成手段18に抽出したデータを送る。家計簿作成手段18では、前記抽出データにより家計簿21を作成するための作成用データに変換し、集計作業を実行し、家計簿データを生成し、所定の出力フォーマットに変換した後、プリンターI/Fに送る。プリンターI/F19により印字データに変換し、家計簿21を作成する。
なお、市販のものには、スキャナー15とプリンター20とが一体型のものもある。
次に、商品購入前のリライトカード10および商品購入後のリライトカード11の構成について説明する。
リライトカード10および11は、サーマルヘッドなどによって情報の消去、書き込みが容易に行える記録媒体である。リライトカードの構成としては、一般に、基材/リライト層/保護層からなる。
基材はPET(ポリエチレンテレフタレート)等の材質で形成されている。
リライト層の作成には、樹脂母材及び有機低分子物質の2成分を溶解した溶液又は、樹脂母材の溶液(溶剤としては有機低分子物質のうちの少なくとも1種を溶解しないものを用いる)に有機低分子物質を微粒子状に分散した分散液をプラスチックフィルムの基材上に塗布し、乾燥、硬化させて形成する。
また、リライト層用溶剤として、樹脂母材及び有機低分子物質の種類によって種々選択できるが、例えば、テトラヒドロフラン,メチルエチルケトン, メチルイソブチルケトンなどから選択して使用する。
有機低分子物質としては、記録層中で熱により多結晶から単結晶に変化するものであれ
ばよい。また、一般に、融点50℃〜150℃程度のものから選択して使用される。
また、有機低分子物質には、印字特性を向上させるために界面活性剤、高沸点溶剤など
の添加物が添加される。
形成されるリライト層の厚みは、乾燥状態で2μm〜20μm程度が好ましい。リライト層が20μmを超えると層内での熱の分布が発生し、均一に透明化することが困難となる。また、リライト層が2μm未満であると白濁度が低下しコントラストが低くなる。
さらに、リライト層中の有機低分子物質の量を増加させると白濁度を増すことができる。
保護層の材料は、シリコーン系ゴム, シリコーン樹脂, ポリシロキサングラフトポリマー,紫外線硬化樹脂, 電子線硬化樹脂などから選択して使用する。保護層の厚さは作成方法により異なるが、2μm〜20μmが好ましい。2μm未満であると、保護効果が低下し、20μmを超えると熱感度が低下する。
10 商品購入前のリライトカード
11 商品購入後のリライトカード
12 キャッシュレジスタ
13 リーダーライタ装置
14 端末(コンピュータ)
15 スキャナー
16 スキャナーI/F
17 抽出手段
18 家計簿作成手段
19 プリンターI/F
20 プリンター
21 家計簿(紙媒体)

Claims (3)

  1. 商品購入時に利用するリライトカードに記録された情報から家計簿を作成するシステムであって、前記リライトカードには購入した商品の商品名と金額と購入日に対応する情報が少なくとも光学読取り可能に表示され、前記リライトカードに表示された情報を読取るスキャナーと、前記スキャナーに繋がる端末と、前記端末に備えられ、前記スキャナーを介して取得した情報から家計簿として必要な家計簿情報を抽出する抽出手段と、前記抽出手段によって抽出された家計簿情報に基づいて家計簿を作成する家計簿作成手段と、を少なくとも備えたこと、を特徴とする家計簿作成システム。
  2. 前記リライトカードには、前記情報が光学読取り可能なコード情報として記載されていること、を特徴とする請求項1に記載の家計簿作成システム。
  3. 前記コード情報が一次元コードあるいは二次元コードからなること、を特徴とする請求項2に記載の家計簿作成システム。
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