JP2014093573A - 電子機器 - Google Patents

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真司 魚谷
Yuji Iida
勇士 飯田
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Abstract

【課題】
マイク部を備えた防水性の電子機器を提供することにある。
【解決手段】
電子機器は、本体部と、前記本体部の一面側に取り付けられる蓋体と、前記蓋体が前記本体部に取り付けられている状態で、前記蓋体の側面に沿って前記本体部から立設する収音部と、を備え、前記収音部は、マイクと、前記マイクが収容される収容部と、前記収容部を固定する固定部を備えて構成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、電子機器に係り、特に防水性を有した電子機器に関する。
最近では、防水性の有さない電子機器を、通常使用を想定されていない浴室,洗面所,又は台所などの水を扱う場所の棚などに載置されて使用されることが望まれている。上述防水性の有さない電子機器使用するための防水性を有する電子機器が特許文献1に記載にされている。
この電子機器は、携帯機器を収容する箱状の本体部と、本体部の一面側を覆いその内側への水の浸入を防止する柔軟なシール部材と、シール部材を間に挟んで本体部に取り付けられる蓋体と、携帯機器からのステレオ再生を行うスピーカと、を有する電子機器である。
特開2010−098161号公報
ところで、現在、携帯機器(携帯電話等)は、通話を行うことや音声認識により携帯機器を操作することが可能となっており、上記電子機器内に携帯機器を収納した際にも、マイク機能が使えることが所望されている。
しかしながら、電子機器に、単にマイクを設置しただけでは、充分な防水機能を得ることができない。
そこで、本発明が解決しようとする課題は、マイク部を備えた防水性の電子機器を提供することにある。
上記の課題を解決するために、本発明は以下の構成を有する。
本体部と、
前記本体部の一面側に取り付けられる蓋体と、
前記蓋体が前記本体部に取り付けられている状態で、前記蓋体の側面に沿って前記本体部から立設する収音部と、
を備え、
前記収音部は、
マイクと、前記マイクが収容される収容部と、前記収容部を固定する固定部を備えることを特徴とする電子機器である。
本発明によれば、マイク部を備えた防水性の電子機器を得られる、という効果が得られる。
本発明における電子機器52の閉状態を説明するための第1の斜視図である。 電子機器52の閉状態を説明するための第2の斜視図である。 電子機器52の開状態を説明するための斜視図である。 電子機器52の収容部86を説明するための斜視図である。 電子機器52の収音部84を説明するための分解図である。
本発明の実施の形態に係る容器,筐体構造,及び電子機器を、好ましい実施例を図1〜図5を参照して説明する。
<実施例>
本例について図1〜図5を参照して説明する。
この実施例で説明する機器は筐体を含む電子機器52である。
この電子機器52は、具体的には、携帯音楽再生、携帯音楽録音装置、携帯画像表示装置、携帯撮影装置、携帯電話、などの携帯機器を、防滴又は防沫状態で保持可能とし、保持した携帯装置からの音声出力を、内蔵したスピーカによって再生することができ、さらにマイクを備え、内部に保持した携帯装置への音声入力が可能となる音声再生装置である。
また、電子機器52は、浴室,洗面所,又は台所などの水を扱う場所の棚などに載置されて使用されることが想定されたものである。
以下の説明における上下左右前後の各方向は、図1及び図2に矢印で示された方向で規定する。この各方向は、電子機器52の使用状態の姿勢において、規定したものである。
図1は、電子機器52を前方やや右上方から見た斜視図であり、図2は、電子機器52を後方やや左上方から見た斜視図であり、図3は携帯装置の収容のために蓋体12を開けた状態を示す斜視図であり、本体部11に対して蓋体12を開状態とした図である。図3ではシール部材14は不図示としてある。
図1〜図3に示されるように、電子機器52は、筐体構造K2として、電子回路部DBを内部に収容した本体部11と、開口部12aを有して枠状に形成され、フラップ13aが回動可能として複数箇所に設けられると共に本体部11に対して矢印DR12方向の回動により開閉するよう連結された蓋体12と、蓋体12を閉じた状態で本体部11との間に介装され、蓋体12の開口部12aを内側から塞ぐシート部14aを有するシール部材14と、を備えて構成されている。
以下の説明において、蓋体12を本体部11に対して閉じた状態を閉状態と称し、開けた状態を開状態と称する。
本体部11は、前方面側を載置部11bとする箱状に形成されており、棚等への載置姿勢において、載置部11bが、上方に向かうに従って後方側に傾斜するように形成されている。
そのため、電子機器52は、より安定して載置されるように、下方側に向かうに従って、前後方向の幅が広がる外形形状とされている。(図2参照)。
蓋体12に取り付けられたフラップ13aは、蓋体12の閉状態において本体部11側に回動させた際に、本体部11側に設けられた係止部11aに先端部が係止されるようになっている。この係止により、蓋体12の本体部11に対する蓋締めがなされる。
蓋体12は、開口部12aの周囲に、本体部11側に向け突出した周壁部12bが形成されている。また、周壁部12bの外側には、周壁部12bを取り囲む周リブ12dが形成されている。
詳細は後述するが、シール部材14は、周壁部12bの外縁側の側面に当接し、かつ周リブ12dに係合して取り付けられようになっている。また、取り付けられた状態で開口部12aがシート部14aで塞がれるようになっている。
本体部1及び蓋体12は、熱可塑性樹脂の射出成形により形成されている。熱可塑性樹脂の例は、ABS(アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン)樹脂、PC(ポリカーボネート)樹脂である。
シール部材14は、ゴム(例えばシリコーンゴム)により形成され、開口部12aを塞ぐシート部14aは、外部から内部が透けて見えるように、即ち、シート部14aの一方側から他方側が透けて見えるようにその材質の仕様と厚さとが設定されている。
この筐体構造K2は、蓋体12の閉状態において、シール部材14のシート部14aと対向する載置部11bとの間の空間V2に、携帯機器KSを、シール部材14が弾性的に延びることによって挟んで保持することが可能となっている。すなわち、シール部材14と載置部11bとの間の空間V2は、間に携帯機器KSが挟持された際に、シート部14aの伸張により体積が拡張する。
シール部材14は蓋体12に対して強嵌合で装着されており、閉状態で、フラップ係止部4の係止によって蓋体12がシール部材14と共に本体部11に押し付けられるので、空間V2は、外部から水が浸入しない水に対する封止状態になっている。このように、電子機器52は、高い防水性を有する。
本体部1の載置部11bには、種々の携帯機器KS(不図示)が載置され得るように、載置可能とした種々の携帯機器KSの内の最大の装置の投影形状よりも大きな形状で形成されている。
載置された携帯機器KSは、蓋体12の閉状態においてシール部材14によって弾性的に載置部11b側に押し付けられ、これにより空間内に保持される。
図3に示されるように、載置部11bには、保持された携帯機器KSに接続するためのプラグ付きコード81が設けられている。このプラグ付きコード81は、不使用時には載置部11bに形成された溝11b1内に収められ、使用時に引き出せるようになっており、携帯機器KSに接続される。このプラグ付きコード81が携帯機器KSに接続させることにより、図示してはいないが、本体部11内に収納されているスピーカSPやマイク84Sと電子回路部DBとが電気的に接続され、電子回路部DBとスピーカSPやマイク84Sとが電気信号のやり取りを行うことが可能となる。具体的には、接続携帯機器KSが再生させた音声がスピーカSPから発せられ、またマイク84Sで集音された音声が携帯機器KSに入力される。
また、載置部11bには、指などにより開閉可能な電池蓋82が設けられている。この電池蓋82は、本体部1内に設けられ電子機器52および電子機器52の電子回路部DBの電源となる電池を収容する電池収容部を83塞ぐ蓋であり、電池交換等の際に使用者により開閉される。すなわち、この電池からの電源は電子回路部DBに電力を供給し、マイク84SやスピーカSPが駆動することが可能となる。
載置部11bにおける周縁部には、概ね全周に渡って主リブ11cが立設されている。主リブ11cの高さは、図7において、上方側と、左右側方の下方側を除いた範囲が高く、下方側と左右側方の下方側が低く形成されている。
また、主リブ11cの内側には、左右側部の中央部分を除いて副リブ11dが上下で1つずつ形成されている。
本体部11の内部には電子部品であるスピーカSPが一対配設されている。この一対のスピーカSPは、電子回路部DBの内の音声回路から供給された音声信号を音声として出力する。
そして、一対のスピーカSPから出力された音声は、本体部11の後面に設けられた、複数の小孔の集合領域である放音部11eを通してそれぞれ外部に出力される。
本体部11の天面11fには、スピーカSPから出力される音声の音量や音質を調節するボタンなどの操作部VNが設けられている。
本体部11の左上の隅部には、三角柱状の収音部84が設けられている。
次に、収音部84について図4〜図5を主に参照して説明する。図4は、収容部86の斜視図であり、図5は、収音部84の分解図である。
収音部84は、マイク本体84S、マイク本体84Sを保持する収容部86と、収容部86を収容するための固定部11kと、により構成されている。固定部11kは、本体部11から立設されている。本体部11と一体的に形成されている(図5では本体部11から切り取った一部の状態で示されている)。
固定部11Kは、収容部86を収容するポケット部11k1、ポケット部11k1を規定する外壁部11kcと傾斜側面部11Ks、のちに後述するマイクフォルダ88を固定する橋部11kbからなる。
収容部86は、マイク本体84sと、マイク本体84sを収容するマイク収容部88aを一端側に有するマイクフォルダ88と、マイク本体84sを収容したマイクフォルダ88に対して被せるように装着されるカバー90と、により構成されている。
マイクフォルダ88は、前述のマイク収容部88a、ポケット部11k1と接地する外周部88bc、カバー90の前面部90cと接地する立面部88c、カバー90の凸部90iと嵌合する嵌合部88i、マイク本体84sから延出するコード84s1を通す孔88bhを有するベース88b、ベース88bを構成する縁部88baと縁部88baの端に配置された壁部88bdを有する。
マイク収容部88aには、マイク本体84sから延出するコード84s1をかろうじて通すだけの孔(図示せず)が設けられており、コード84s1は、孔88bhを通して本体部11側に引き出され、電子回路部DBに電気的に接続される。
カバー90は、収音をするための収音孔90h、斜面90s、凸部90i、前面部90c、後面部90bcを有する。
収音孔90hはマイク本体84sに対応した位置に形成されている。
収音孔90hは、収容部86が固定部11kに収められた状態で、電子機器52の前方側に開口するようになっており、電子機器52の前方側の裏側には防水用のフィルタ(図示せず)が設けられている。
次に組み立て工程を説明する。
まず、マイク本体84sから延出するコード84s1を孔88bh挿入させ、マイク収容部88aにマイク本体84sを収納させる。マイク収容部88aとマイク本体84sは略同一の大きさとなっており、嵌合することでマイク本体84sは固定される。
次に、マイク本体84sが収容されたマイクフォルダ88に、カバー90を嵌合させる。マイクフォルダ88の外周部88bc上部の凹みと後面部90bcの厚みがほぼ同一であり、また、マイクフォルダ88の縁部88baの幅と前面部90cの厚みがそれぞれ同一であるため、嵌合部88iに凸部90iが挿入されることで、図4のような形状となる。後面部90bcと外周部88bc、前面部90cと壁部88bdが、それぞれ同一の面となる様に各部位が設計されることにより、マイク本体84s、マイクフォルダ88とカバー90(収容部86)は同一面をもつ部品となる。(図4参照)。
マイク本体84sが組み込まれたマイクフォルダ88とカバー90は、凸部90iとベース88bが傾斜側面部11Ksの間の溝にはめ込まれるように設置され、収容部86は固定部11Kに固定される。このとき、傾斜側面部11Ksと凸部90iは同一平面(傾斜面)を形成し、ベース88bは橋部11kbの下の
傾斜側面部11Ksの間の溝から突出するように配置されている。
このように、寸法が合ったマイクフォルダ88とカバー90で収容部86が構成され、さらに固定部11Kのポケット部11k1と略同一の大きさの収容部86に嵌合されることにより、防水性が保たれる。
収音部84は、マイク本体84sを包む部材として、マイクフォルダ88,カバー90,及び固定部11kの三つの部材が存在している。すなわち、収音部84は三重構造を有している。上述の構成の収容部86を固定部11kのポケット部11K1に収め、引き出されたコード84s1に対し所定の配線処理を施して収音部84の本体部11への組み込みが完了する。(図3参照)。
マイクフォルダ88及びカバー90は、それぞれ制振性材料で形成されている。具体例としては、ゴム、エラストマである。
収音部84は、本体部11より張出しており、スピーカSPが納まっている本体部11とは同一筐体内には、納めされていない。スピーカSPとマイク84sが同一筐体内に納められるとスピーカSPの振動により、筐体が箱鳴りを生じ、マイク84sに振動が伝わり、トークバックが生じてしまうからである。ここでの箱鳴りというのは本体部11自身が通常のスピーカのキャビネットの役割をしてしまうことである。このことにより、トークバックの現象を抑え、使用感のよい電子機器52を提供することができる。
また、収音部84は、三角柱状をしていることから、振動に対して抑制する効果がある。収音部84の蓋部12と対向する傾斜面は、蓋体12側の傾斜面との間に隙間を有している。従って、電子機器52の使用時には、収音部84の傾斜面に対向する蓋体12の傾斜面12sを伝って、水が蓋体12の側面に流れ、収音部84周辺に水がたまることを防いでいる。
また、カバー90は斜面90sを有しており、万が一、水が収音部84に掛かったとしても、斜面90s、収音部84の傾斜面により、収音部84と蓋体12との隙間に水が流れることが可能であり、防水性の高いマイク付電子機器52を得ることができる。
また、収音部84と蓋体12はそれぞれ傾斜面を有し、それぞれの傾斜面は隙間を有しているため、携帯機器KSを電子機器52に装填する際に蓋体12の回動動作によって蓋体12が収音部84に当たることなく、開閉できるため、マイク84sが収音部84に接触する際に生じる衝撃音のような大きい音を集音することがない。
また、万が一落下等で電子機器52を落とした場合でも、収音部84のみが本体部11から突出している訳ではなく、マイク集音面と蓋部12の外縁とが本実施例では同一となっているため、落下の衝撃を集音部84のみが受ける訳ではかく、マイク84sの破損する確立を減少させることが可能である。
マイク集音面(収容部86)は、蓋部12の突出した面より低く(本体部側)に設置されていてもよい。ただし、スピーカSPとマイク84sとの距離をある程度保つことも必要であるため、適当な位置とすることが必要である。
今回の実施例では、収音部84を左上部に設置した例を説明したが、配置位置は右上に限られるわけではなく、右上などでもよい。
電子機器52は、収音部84のマイク本体84sから出力された音声信号を、収容した携帯装置KSに対して供給する、あるいは、外部出力端子(図示せず)を介して外部へ出力するなど、の処理を行うようになっている。
なお、本発明は、本実施例の説明のための図面における縮尺に限定されるものではなく、図面は本発明の実施例を説明するためのものである。従って、それぞれ、比率の変更等も発明の要旨を逸脱しない範囲において容認されるものである。
また、本発明の各実施例及び変形例は、上述した構成に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において別の変形例としてもよいのは言うまでもない。
11 本体部
11a 係止部、 11b 載置部、 11b1 溝
11c 主リブ、 11d 副リブ、 11d1 不連続部
11e 放音部、 11f 天面、 11g 底面、 11h 脚部
11j 軸凸部、 11k 固定部
11k1 収容部
12 蓋体
12a 開口部、 12b 周壁部、 12c 切り欠き部
12d 周リブ、 12e 腕部、 12e1 孔
13a フラップ
14 シール部材
14a 平坦部、 14b 突出部、 14b1 張り出し部
14b2 段部、 14b3 縮幅部、 14b4 先端面
14k 基部、 14k1 辺部、 14k2 周溝部
51 装置、 51A 装置(容器)、 52 電子機器
81 プラグ付きコード、 82 電池蓋、 83 電池収容部
84 収音部
88 マイクフォルダ 88a マイク収容部、 90 カバー
90h 収音孔、 86 収容部、 84s マイク本体
84s1 コード
DB 電子回路部
KJ 回動軸部
K1,K2 筐体構造
SP スピーカ
VN 操作部

Claims (4)

  1. 本体部と、
    前記本体部の一面側に取り付けられる蓋体と、
    前記蓋体が前記本体部に取り付けられている状態で、前記蓋体の側面に沿って前記本体部から立設する収音部と、
    を備え、
    前記収音部は、
    マイクと、前記マイクが収容される収容部と、前記収容部を固定する固定部を備えることを特徴とする電子機器。
  2. 前記収音部は、前記蓋体の側面にと互いに対向する傾斜側面を有することを特徴とする請求項1記載の電子機器。
  3. 前記収容部は前記固定部に嵌合されており、
    前記固定部は前記蓋体の側面に対向する第1の傾斜側面を有し、
    前記収容部は前記蓋体の側面に対向する第2の傾斜側面を有し、
    前記収音部の前記傾斜側面は、前記第1の傾斜側面と前記第2の傾斜側面とで形成されていることを特徴とする請求項2記載の電子機器。
  4. 前記収音部の前記傾斜側面は、前記固定部又は前記収容部のいずれか一方で形成されていることを特徴とする請求項2記載の電子機器。
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