JP2014089524A - メッセージ管理装置、メッセージ提示装置、メッセージ提示システム、メッセージ管理装置およびメッセージ提示装置の制御方法、制御プログラム、および記録媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】メッセージサーバ(2)は、発話データに含まれるキーワードを抽出するキーワード抽出部(61)と、発話データに基づき提示対象者を特定する対象者特定部(62)と、上記キーワードおよび上記提示対象者に対応したメッセージを出力装置(1)に送信するメッセージと決定するメッセージ決定部(63)とを含む。
【選択図】図1
Description
以下、本発明の実施の形態について、図1〜6を用いて詳細に説明する。
本実施の形態に係るメッセージ提示システム100は、
(1)出力装置の近傍に居る人物が発話したキーワードと、該人物を識別するための情報とを出力装置1が検出し、メッセージサーバ2に送信し、
(2)メッセージサーバ2は上記キーワードと、上記人物を識別するための情報と、現在時刻とに基づいて、出力装置1に出力させるメッセージを決定し、出力装置1に送信し、
(3)出力装置1は受信したメッセージを出力する
というシステムである。以後、出力装置1の近傍で発話を行った人物を、単に「提示対象者」と記述する。
図1は、図2に示したメッセージ提示システム100に含まれる出力装置1およびメッセージサーバ2の要部構成を示すブロック図である。なお、本実施の形態に直接関係のない部分(例えば、外部機器との接続や音声出力を実現する部分など)は、記載の簡潔性を担保する観点から、構成の説明およびブロック図から省略した。ただし、実施の実情に即して、メッセージ提示システム100は当該省略した構成を含んでもよい。
出力装置1は、検出部10と、制御部20と、通信部30と、出力部40とを備えている。
メッセージサーバ2は、サーバ通信部50と、サーバ制御部60と、計時部70と、記憶部80とを備えている。
(1)サーバ通信部50から受信した発話データを、文字列に変換する。
(2)変換した文字列を所定の法則により所定のフレーズに分割する。
(3)記憶部80に記憶されているキーワード一覧を読み出し、(2)で分割したフレーズで、キーワード一覧に該当するものがないか検索する。
(4)上記キーワードの一覧と合致するフレーズがあれば、そのフレーズをキーワードとする。なお、(3)(4)の処理は、(2)で分割したフレーズごとに行われる。
(1)認証情報81を参照し、音声データまたは画像データを、認証情報81の特徴量と照合する。
(2)照合の結果、認証情報81の特徴量と発話データまたは画像データが合致する場合は、該特徴量が対応づけられているユーザ識別情報を、上記発話データの音声を発した提示対象者、あるいは上記画像データに写っている提示対象者であると特定する。
図3は、メッセージテーブル82のデータ構造および具体例を示す図である。
メッセージサーバ2は、例えばインターネットを介し、ニュースサイトからメッセージテーブル82に登録するメッセージ内容を自動取得してもよい。
(1)インターネットなどを介し、ニュースサイトで取得するニュースを検索し、内容を文字列などの形式で取得する。その際、図4の(b)に格納されているジャンル名称を、ニュースを検索する検索ワードとして用いて検索を行う。
(2)図4の(b)のテーブルを参照し、(1)で検索ワードとして用いたジャンル名称、または、(1)で上記提供会社から提供されたニュースのカテゴリ、キーワード、タグなどと一致するジャンル名称に対応する、提示対象者を決定する。
(3)図4の(a)に示すメッセージテーブルに、(1)で取得したニュースをメッセージとして登録する。その際、「有効」列と、「キーワード」列と、「出力可能期間」列は、あらかじめ定めてある値とする。「メッセージ内容」列には、(1)で取得したニュース内容を格納し、「ジャンル」列には、(1)で検索ワードとして用いたジャンル名称を格納する。「提示対象者」列は、(2)で決定した提示対象者とする。
図5は、グループ提示情報83のデータ構造および具体例を示す図である。
〔メッセージ決定方法〕
次に、メッセージ決定部63(および出力要否判定部64)が、メッセージ作成部65に送信するメッセージを決定する方法を詳しく説明する。
(1)キーワード抽出部61が抽出したキーワードと、対象者特定部62が特定したユーザ識別情報とを受信する。
(2)計時部70に、現在時刻を計時するよう要求し、計時部70が計時、取得した現在時刻を受信する。
(3)上記キーワードおよび上記ユーザ識別情報がそれぞれ合致し、さらに上記現在時刻がメッセージテーブル82の出力可能期間に含まれるメッセージがメッセージテーブル82にあるかを検索する。なお、このとき検索するメッセージテーブル82のレコードは、図3に示したメッセージテーブルの「有効」列が有効、または有効/無効切替なし(メッセージテーブル82では「○」または「−」)となっているレコードのみとする。
(4)上記メッセージが存在する場合、メッセージ決定部63に含まれている出力要否判定部64は、該メッセージに対応づけられたメッセージの提示対象者が複数人を列挙しているか、もしくは、グループ名称を指定しているものであるか否かをさらに判定する。上記提示対象者が複数人またはグループ名称を指定している場合は、出力要否判定部64は(5)の処理を行う。一方、複数人でない場合は、出力要否判定部64は(5)の処理を行わず、メッセージ決定部63は上記メッセージ内容をメッセージ作成部65に送信する。
(5)出力要否判定部64は記憶部80のグループ提示情報について、上記メッセージNoおよび上記ユーザ識別情報に対応する「提示」列の値を参照する。上記メッセージNoおよび上記ユーザ識別情報について、上記メッセージが未提示の場合(「未」)は、出力要否判定部64は該ユーザ識別情報の提示対象者に対し、該メッセージを提示したことをグループ提示情報83へ記録(「済」)し、上記メッセージ内容をメッセージ作成部65に送信する。一方、上記メッセージが提示済の場合(「済」)は、メッセージ決定部63は上記メッセージ内容をメッセージ作成部65に送信しない。
続いて、メッセージ提示システム100が出力装置1の提示するメッセージを決定し、該メッセージを出力装置1に提示させる処理の流れを図6に基づき説明する。
<検知データの種類について>
上述のメッセージ提示システム100では、検出部10はカメラ12を含み、カメラ12は提示対象者の画像データを取得することとしたが、対象者特定部62において、センサマイク11が取得する発話データのみで提示対象者の特定を行うことができるならば、カメラ12の構成、およびカメラ12が取得する画像データは必ずしも必要ではない。
上述のメッセージ提示システム100では、メッセージ決定部63は、キーワード抽出部61が抽出したキーワード、および、対象者特定部62が特定した提示対象者に対応づけられたメッセージで、かつ計時部70が取得した現在時刻が出力可能期間に含まれているメッセージを、出力装置1に出力させるメッセージと決定した。しかし、メッセージテーブル82において出力可能期間は必ずしも記憶している必要はない。
上述のメッセージ提示システム100では、出力装置1とメッセージサーバ2は別個の装置であることとしたが、メッセージサーバ2は出力装置1に内蔵されていてもよい。
上述のメッセージ提示システム100では、メッセージ作成部65で、メッセージテーブル82から取得したメッセージ内容の値から、出力装置1の出力部40が出力できる様式のメッセージデータを作成することとした。
通信部30がサーバ通信部50へデータを送信する、すなわち、上りの通信である場合と、通信部30がサーバ通信部50からデータを受信する場合、すなわち、下りの通信である場合とで、その通信様式を分けても構わない。例えば、上りの通信の場合、比較的データサイズの大きい音声データおよび画像データを送信するため、大容量のデータを速く送信できる通信方法が望ましい。一方、下りの通信で、例えばメッセージデータをデータサイズの小さいデータとして受信する場合は、上りの通信ほど転送容量を必要としない。
本発明の一態様に係るメッセージ管理装置(メッセージサーバ2)は、提示対象者に提示するためのメッセージをメッセージ提示装置(出力装置1)に送信するメッセージ管理装置であって、提示対象者の発話を取得して生成された発話データを取得する発話取得手段(サーバ制御部60)と、上記発話取得手段が取得した上記発話データに含まれるキーワードを抽出するキーワード抽出手段(キーワード抽出部61)と、上記発話取得手段が取得した上記発話データに基づいて上記提示対象者を特定する対象者特定手段(対象者特定部62)と、上記キーワード抽出手段によって抽出された上記キーワード、および、上記対象者特定手段によって特定された上記提示対象者にあらかじめ対応づけられたメッセージを、上記メッセージ提示装置に送信するメッセージとして特定するメッセージ特定手段(メッセージ決定部63)とを備えている。
(1)発話データが生成された時刻
(2)発話データがメッセージ管理装置へ送信された時刻
(3)メッセージ管理装置が発話データを受信した時刻
(4)メッセージ管理装置がメッセージ特定を行う時刻
なお、メッセージ提示装置は、ユーザの発話に対しレスポンス良くメッセージを出力する必要がある。したがって、ユーザの発話からメッセージ管理装置におけるメッセージ決定やメッセージ出力までの処理は長くて数秒で行われるものである。ゆえに、上記(1)〜(4)の時刻はほぼ同じ時刻を指すとみなしてよく、時刻取得手段は上記(1)〜(4)のどの時点の時刻を取得するものであってもよい。
最後に、出力装置1およびメッセージサーバ2の各ブロック、特にサーバ制御部60は、集積回路(ICチップ)上に形成された論理回路によってハードウェア的に実現してもよいし、CPU(Central Processing Unit)を用いてソフトウェア的に実現してもよい。
2 メッセージサーバ(メッセージ管理装置)
10 検出部
11 センサマイク(発話データ生成手段)
12 カメラ
20 制御部
21 検出データ取得部
22 メッセージ取得部(メッセージ取得手段)
30 通信部
40 出力部(メッセージ出力手段)
50 サーバ通信部
60 サーバ制御部(発話取得手段、画像取得手段)
61 キーワード抽出部(キーワード抽出手段)
62 対象者特定部(対象者特定手段)
63 メッセージ決定部(メッセージ特定手段)
64 出力要否判定部
65 メッセージ作成部
70 計時部(時刻取得手段)
80 記憶部
81 認証情報
82 メッセージテーブル
83 グループ提示情報
100 メッセージ提示システム
Claims (8)
- 提示対象者に提示するためのメッセージをメッセージ提示装置に送信するメッセージ管理装置であって、
提示対象者の発話を取得して生成された発話データを取得する発話取得手段と、
上記発話取得手段が取得した上記発話データに含まれるキーワードを抽出するキーワード抽出手段と、
上記発話取得手段が取得した上記発話データに基づいて上記提示対象者を特定する対象者特定手段と、
上記キーワード抽出手段によって抽出された上記キーワード、および、上記対象者特定手段によって特定された上記提示対象者にあらかじめ対応づけられたメッセージを、上記メッセージ提示装置に送信するメッセージとして特定するメッセージ特定手段とを備えることを特徴とするメッセージ管理装置。 - 上記メッセージは、上記キーワードおよび上記提示対象者に対応づけられているとともに、出力可能期間にさらに対応づけられており、
上記提示対象者が発話した時刻あるいはそれとほぼ同じ時刻を取得する時刻取得手段をさらに備え、
上記メッセージ特定手段は、上記キーワード抽出手段によって抽出された上記キーワード、および、上記対象者特定手段によって特定された上記提示対象者に対応づけられ、かつ、上記時刻取得手段が取得した時刻を含む上記出力可能期間に対応づけられているメッセージを、上記メッセージ提示装置に送信するメッセージとして特定することを特徴とする請求項1に記載のメッセージ管理装置。 - 上記提示対象者を撮像して生成された画像データを取得する画像取得手段をさらに備え、
上記対象者特定手段は、上記発話取得手段が取得した上記発話データおよび上記画像取得手段が取得した上記画像データに基づいて上記提示対象者を特定することを特徴とする請求項1または2に記載のメッセージ管理装置。 - 1つのメッセージに、1つのキーワードおよび複数の提示対象者が対応づけられており、
上記メッセージ特定手段は、上記キーワード抽出手段によって上記キーワードが抽出されたとき、該キーワードが対応づけられている上記メッセージを、該メッセージが対応づけられている上記複数の提示対象者のそれぞれに対して少なくとも1回提示されるように、上記メッセージを上記メッセージ提示装置に送信するメッセージとして特定することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のメッセージ管理装置。 - 提示対象者にメッセージを提示するメッセージ提示装置であって、
提示対象者の発話を取得して発話データを生成する発話データ生成手段と、
上記発話データ生成手段によって生成された上記発話データから抽出されたキーワード、および、該発話データに基づいて特定された提示対象者にあらかじめ対応づけられたメッセージを取得するメッセージ取得手段と、
上記メッセージ取得手段によって取得された上記メッセージを提示対象者に提示するメッセージ出力手段とを備えることを特徴とするメッセージ提示装置。 - 上記発話データ生成手段によって生成された上記発話データに含まれるキーワードを抽出するキーワード抽出手段と、
上記発話データ生成手段によって生成された上記発話データに基づいて上記提示対象者を特定する対象者特定手段と、
上記キーワード抽出手段によって抽出された上記キーワード、および、上記対象者特定手段によって特定された上記提示対象者にあらかじめ対応づけられたメッセージを、提示対象者に提示するメッセージとして特定するメッセージ特定手段とをさらに備えることを特徴とする請求項5に記載のメッセージ提示装置。 - 提示対象者に提示するためのメッセージをメッセージ提示装置に送信するメッセージ管理装置の制御方法であって、
提示対象者の発話を取得して生成された発話データを取得する発話取得ステップと、
上記発話取得ステップにて取得した上記発話データに含まれるキーワードを抽出するキーワード抽出ステップと、
上記発話取得ステップにて取得した上記発話データに基づいて上記提示対象者を特定する対象者特定ステップと、
上記キーワード抽出ステップにて抽出された上記キーワード、および、上記対象者特定ステップにて特定された上記提示対象者にあらかじめ対応づけられたメッセージを、上記メッセージ提示装置に送信するメッセージとして特定するメッセージ特定ステップとを含むことを特徴とするメッセージ管理装置の制御方法。 - 提示対象者にメッセージを提示するメッセージ提示装置の制御方法であって、
提示対象者の発話を取得して発話データを生成する発話データ生成ステップと、
上記発話データ生成ステップにて生成された上記発話データから抽出されたキーワード、および、該発話データに基づいて特定された提示対象者にあらかじめ対応づけられたメッセージを取得するメッセージ取得ステップと、
上記メッセージ取得ステップにて取得された上記メッセージを提示対象者に提示するメッセージ出力ステップとを含むことを特徴とするメッセージ提示装置の制御方法。
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