JP2014088103A - タイヤ状態監視装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】近距離無線通信方式を採用しながらも部品点数を減らして構造を簡素化することができるタイヤ状態監視装置を提供すること。
【解決手段】タイヤ状態監視装置は、車両に設けられた複数の車輪2のタイヤ6内に設置され、タイヤ6の状態を検出する圧力センサ11と温度センサ12、及び圧力センサ11と温度センサ12の検出したデータを取得し、送信するNFCタグ14を有する車輪側ユニット3を有する。タイヤ状態監視装置は、NFCタグ14からデータを近距離無線通信で取得するNFCリーダ/ライタ20を備えた携帯通信端末4を有する。
【選択図】図4

Description

本発明は、車両に設けられた複数の車輪のタイヤ内に設置され、タイヤの状態を検出する状態検出部を有する車輪側ユニットと、携帯通信端末とを有するタイヤ状態監視装置に関する。
車両に設けられた複数のタイヤの状態を運転者が確認できるようにするための装置として、近距離無線通信方式のタイヤ状態監視装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1のタイヤ内外の環境監視システムは、図5に示すように、車両80のタイヤ81内にセンサユニット82を内蔵しており、このセンサユニット82は、各方向の加速度が検出可能なセンサ手段と、このセンサ手段が接続可能なアナログインターフェース回路を有したバッテリーレス型CPU付きRFIDタグを有する。センサ手段は、自ら発電して加速度に比例した電圧信号を出力できる磁気平衡型3軸加速度センサである。
また、タイヤ内外の環境監視システムのタイヤハウス内には、RFIDタグと通信を行い各方向の加速度データ及びRFIDタグの固有IDデータが取得可能なリーダー83が配設されている。さらに、車両80には、各リーダー83から得られた検出データを演算処理して各タイヤ81の環境データを求めるための演算処理装置84と、環境データを運転者に知らせるためのモニタ85とが配設されている。
そして、タイヤ内外の環境監視システムによれば、磁気平衡型3軸加速度センサ及びバッテリーレス型CPU付きRFIDタグを利用することにより、駆動電源としてバッテリーを使用することなく、無線によりタイヤ内外の環境を高精度に検出して監視することができる。
特開2006−72588号公報
ところが、特許文献1においては、近距離無線通信方式でタイヤ内外の環境を検出するために、タイヤ82それぞれに対応してリーダー83が必要(合計4つ)であり、タイヤ内外の環境監視システムの部品点数が多く、構成が複雑化してしまっている。
本発明の目的は、近距離無線通信方式を採用しながらも部品点数を減らして構造を簡素化することができるタイヤ状態監視装置を提供することにある。
上記問題点を解決するために、請求項1に記載のタイヤ状態監視装置は、車両に設けられた複数の車輪のタイヤ内に設置され、前記タイヤの状態を検出する状態検出部、及び前記状態検出部の検出したデータを取得し、送信可能なNFCタグを有する車輪側ユニットと、前記NFCタグとの近距離無線通信で前記NFCタグから前記データを取得するNFCリーダ/ライタを備えた携帯通信端末と、を有することを要旨とする。なお、NFCは、(Near Field Communication)として知られる無線通信の国際規格であり、十数センチの近距離での小電力無線通信技術である。
これによれば、携帯通信端末のNFCリーダ/ライタと、車輪側ユニットのNFCタグとが近距離無線通信を行うと、NFCリーダ/ライタからNFCタグに対し非接触で給電される。すると、NFCタグ及び状態検出部が駆動されるとともに、状態検出部によってタイヤの状態が検出され、状態検出部の検出したデータがNFCタグに取得される。そして、NFCタグからNFCリーダ/ライタに向けてタイヤの状態に関するデータが近距離無線通信され、NFCリーダ/ライタにタイヤ状態に関するデータが取得される。携帯通信端末では、NFCリーダ/ライタの取得したデータを表示させたり、携帯通信端末から車室内の表示器にデータを表示させる。よって、NFCリーダ/ライタを有する携帯通信端末を1つ備えることで、各タイヤの状態を監視することができ、タイヤ状態の監視のためにタイヤそれぞれに対応してリーダーが必要であった場合と比べると、タイヤ状態監視装置の部品点数を減らし、構成を簡素化することができる。
また、前記状態検出部の検出したデータを前記携帯通信端末に直接表示させてもよい。
これによれば、携帯通信端末を車輪にかざすと、NFCリーダ/ライタとNFCタグとの近距離無線通信によりリアルタイムに携帯通信端末にタイヤの状態を表示させることができる。したがって、タイヤの状態を日常点検で確認することができる。
また、前記車輪側ユニットには電源が搭載されていなくてもよい。
これによれば、NFCリーダ/ライタからのトリガ信号を、車輪側ユニットのNFCタグが受信すると、非接触給電によりNFCタグが起動し、状態検出部も駆動される。このため、車輪側ユニットにおいては、NFCリーダ/ライタからのトリガ信号の受信のために待機電力を必要とせず、データの取得から送信に関しても非接触給電によって生じた電力で行われる。このため、車輪側ユニットにおいては、携帯通信端末に対してのデータの取得から送信のための電源を不要とすることができる。
本発明によれば、近距離無線通信方式を採用しながらも部品点数を減らして構造を簡素化することができる。
タイヤ状態監視装置が搭載された車両及び携帯通信端末を示す概略構成図。 車輪側ユニットの回路構成を示すブロック図。 携帯通信端末を模式的に示す図。 携帯通信端末にデータを表示させた状態を示す図。 背景技術を示す図。
以下に、タイヤ状態監視装置を具体化した一実施形態について、図1〜図4を参照して説明する。
図1に示すように、タイヤ状態監視装置は、車両1の4つの車輪2にそれぞれ取り付けられる4つの車輪側ユニット3と、車両1のユーザが携帯する携帯通信端末4とを備えている。各車輪2は、ホイール部5と、このホイール部5に装着されるタイヤ6とを含む。
図3に示すように、携帯通信端末4は、アンテナ22を有するNFCリーダ/ライタ20を内蔵し、このNFCリーダ/ライタ20は、アンテナ22を介して通信可能な近距離に存在するNFCタグと無線通信を行う。なお、NFCリーダ/ライタ20とNFCタグとの通信周波数は、13.56MHzである。また、携帯通信端末4は、表示部4aを備え、表示部4aにはNFCリーダ/ライタ20によって取得されたデータが表示される。なお、携帯通信端末4は、スマートフォンである。
図1に示すように、車輪側ユニット3は、タイヤ6の内部空間に配置されるように、そのタイヤ6が装着されたホイール部5に対して取り付けられている。各車輪側ユニット3は、対応するタイヤ6の状態(タイヤ内圧力、タイヤ内温度)を検出して、検出されたタイヤ状態を示すデータを無線送信する。
図2に示すように、各車輪側ユニット3は、圧力センサ11、温度センサ12、NFCタグ14を備える。車輪側ユニット3は、上述の携帯通信端末4のNFCリーダ/ライタ20からの非接触給電によって発生した電力により動作する。圧力センサ11は、対応するタイヤ6内の圧力(タイヤ内圧力)を検出して、その検出によって得られたタイヤ内圧力データをNFCタグ14に出力する。温度センサ12は、対応するタイヤ6内の温度(タイヤ内温度)を検出して、その検出によって得られたタイヤ内温度データをNFCタグ14に出力する。よって、本実施形態では、圧力センサ11及び温度センサ12が、タイヤ6の状態を検出する状態検出部を構成する。
NFCタグ14は、コントローラ15と、送受信部16と、送受信アンテナ17を備える。そして、車輪側ユニット3においては、送受信部16が送受信アンテナ17を介して携帯通信端末4のNFCリーダ/ライタ20にデータを送信したり、通信相手のNFCリーダ/ライタ20から受け取ったデータを書き込む。
次に、本実施形態の作用を説明する。
図4に示すように、車両1のユーザは、携帯通信端末4を車輪2に近付け、その車輪2のタイヤ6に設置されたNFCタグ14と通信可能な位置に配置する。すると、携帯通信端末4におけるNFCリーダ/ライタ20のアンテナ22からトリガ信号がNFCタグ14に送信される。すると、NFCタグ14では、トリガ信号を送受信アンテナ17が受信すると、非接触給電によってNFCタグ14に電力が発生する。その電力によってコントローラ15が駆動されるとともに、圧力センサ11及び温度センサ12によってタイヤ内圧力データ及びタイヤ内温度データが検出される。コントローラ15は、検出されたタイヤ内圧力データ及びタイヤ内温度データを取得する。
さらに、コントローラ15は、取得した各データを送受信部16によって送信させ、送受信アンテナ17から携帯通信端末4のNFCリーダ/ライタ20に向けて送信する。すると、携帯通信端末4では、アンテナ22を介してNFCリーダ/ライタ20がデータを受信し、受信したタイヤ内圧力データ及びタイヤ内温度データを表示部4aに表示させる。
上記実施形態によれば、以下のような効果を得ることができる。
(1)車輪側ユニット3に、近距離無線通信を行うNFCタグ14を搭載した。このため、NFCリーダ/ライタ20を搭載した携帯通信端末4を車輪2にかざすと、携帯通信端末4のNFCリーダ/ライタ20と、車輪側ユニット3のNFCタグ14との間で近距離無線通信を行わせることができる。そして、車輪側ユニット3においては、圧力センサ11及び温度センサ12が検出したタイヤ内圧力データ及びタイヤ内温度データをNFCタグ14が取得して、NFCリーダ/ライタ20に送信することができる。よって、携帯通信端末4が1つあれば、各車輪側ユニット3からタイヤ6状態に関するデータを携帯通信端末4に表示させることができる。したがって、タイヤ6の状態を監視するために、タイヤ6それぞれに対応してリーダーが必要であった場合と比べると、タイヤ状態監視装置の部品点数を減らし、構成を簡素化することができる。
(2)NFCリーダ/ライタ20と、NFCタグ14との無線通信は、近距離での無線通信方式である。このため、携帯通信端末4を車輪2に直接かざすことで、その車輪2の車輪側ユニット3から送信されたデータしか携帯通信端末4で取得できない。よって、携帯通信端末4のNFCリーダ/ライタ20が、他の車輪や、異なる車両の車輪側ユニット3と無線通信を行ってしまうことがなく、携帯通信端末4によって、検出したいタイヤ6の状態を直接かつ正確に取得することができる。
(3)車輪側ユニット3においては、圧力センサ11及び温度センサ12が検出したタイヤ内圧力データ及びタイヤ内温度データをNFCタグ14が取得してNFCリーダ/ライタ20に送信することができる。そして、NFCリーダ/ライタ20は携帯通信端末4に内蔵されているため、携帯通信端末4の表示部4aにタイヤ6の状態を直接表示することができる。したがって、車輪側ユニット3からのデータを、受信機等で受信して表示しなくてもよく、タイヤ状態監視装置の部品点数を減らすことができる。
(4)携帯通信端末4を車輪2にかざすと、NFCリーダ/ライタ20とNFCタグ14との近距離無線通信により、リアルタイムにタイヤ6の状態を携帯通信端末4に表示させることができる。したがって、タイヤ6の状態を日常点検で確認することができ、タイヤ6の圧力や空気をリアルタイムに把握してタイヤ6が異常な状態になる前にタイヤ6の交換をすることが可能になる。
(6)NFCリーダ/ライタ20からのトリガ信号を、車輪側ユニット3のNFCタグ14が受信すると、非接触給電によりNFCタグ14が起動し、圧力センサ11及び温度センサ12による検出が可能になる。さらに、NFCタグ14からの携帯通信端末4のNFCリーダ/ライタ20に向けたデータの送信も可能になる。このため、車輪側ユニット3においては、NFCリーダ/ライタ20からのトリガ信号の受信のために待機電力を必要とせず、データの取得から送信に関しても非接触給電によって生じた電力で行われる。このため、車輪側ユニット3においては、データの取得から送信のための電源を不要とすることができ、ひいては、車輪側ユニット3を電池レスとすることができる。また、車輪側ユニット3が電池を搭載し、他のデータの送受信時に電池の電力を使用するとしても、上記の待機電力を不要とし、他のデータの送受信時のみに電力が使用されるため、車輪側ユニット3に搭載の電池電力の減りを遅らせることができる。
(7)車輪側ユニット3においては、NFCタグ14のみでトリガ信号の受信と、データの送信と、を行うことができる。したがって、車輪側ユニット3において、トリガ信号の受信アンテナと、データの送信アンテナの両方を備える場合と比べると、車輪側ユニット3を小型化でき、製造コストを抑えることができる。
(8)タイヤ6の状態を検出したい車輪2に携帯通信端末4をかざせば、そのタイヤ6のNFCタグ14とNFCリーダ/ライタ20がデータの送受信を直接無線通信する。このため、携帯通信端末4では、その他のタイヤ6との無線通信は行えないため、車輪側ユニット3の位置を識別する必要がなく、車輪側ユニット3に固有のIDを登録させる必要がなくなる。
(9)タイヤ状態監視装置としては、各車輪側ユニット3と、携帯通信端末4とを備えている。このため、タイヤ6が交換されても、タイヤ6にNFCタグ14を備える車輪側ユニット3が設置され、携帯通信端末4にNFCリーダ/ライタ20が搭載されていれば、交換したタイヤ6であっても、タイヤ6の状態を検出することができる。
(10)また、タイヤ状態監視装置は、各車輪側ユニット3と、携帯通信端末4とを備えておればよく、車輪側ユニット3からのデータを受信する受信機を車両1に必要としない。よって、ユーザはNFCタグ14が搭載された携帯通信端末4を持っていれば、タイヤ状態監視装置の購入は、NFCタグ14を備える車輪側ユニット3だけで済み、ユーザの負担を減らすことができる。
なお、本実施形態は、以下のように変更してもよい。
○ 車輪側ユニット3に電池を設け、車両1の走行時等には、電池からの電力供給により圧力センサ11及び温度センサ12によってタイヤ6の圧力及び温度を検出してもよい。そして、NFCタグ14以外の送信部から、検出したデータを携帯通信端末4に向けて送信させるようにしてもよい。
○ 車輪側ユニット3から送信されたデータを受信する受信機ユニットを車両1に備えていてもよい。この場合、車輪側ユニット3のNFCタグ14から送信されたデータを受信機ユニットで受信した後、受信機ユニットから携帯通信端末4に転送して、携帯通信端末4の表示部4aにデータを表示させてもよい。
○ 車輪側ユニット3に電池を設けるとともに、車輪側ユニット3から送信されたデータを受信する受信機ユニットを車両1に備えた構成としてもよい。この場合、車輪側ユニット3では、電池からの電力供給により圧力センサ11及び温度センサ12によってタイヤ6の圧力及び温度を定期的に計測するとともに、検出したデータを受信機ユニットに向けて定期的に送信する。そして、受信機ユニットでは、データに異常があれば、携帯通信端末4にタイヤ6の状態が異常である旨を表示させる。この場合、携帯通信端末4では、タイヤ6の日常点検だけに使用する。
○ 4輪の車両1用のタイヤ状態監視装置への適用に限定されるものではなく、2輪の車両用のタイヤ状態監視装置に適用してもよい。
○ 状態検出部は、圧力センサ11及び温度センサ12以外にも、加速度センサ等であってもよい。
○ 携帯通信端末4は、スマートフォン以外に、携帯電話や、情報携帯端末(PDA)、ノートパソコン等のモバイル機器であってもよい。
次に、上記実施形態及び別例から把握できる技術的思想について以下に追記する。
(イ)前記状態検出部は圧力センサである請求項1又は請求項2に記載のタイヤ状態監視装置。
(ロ)前記状態検出部は温度センサである請求項1又は請求項2に記載のタイヤ状態監視装置。
1…車両、2…車輪、3…車輪側ユニット、4…携帯通信端末、6…タイヤ、11…状態検出部としての圧力センサ、12…状態検出部としての温度センサ、14…NFCタグ、20…NFCリーダ/ライタ。

Claims (3)

  1. 車両に設けられた複数の車輪のタイヤ内に設置され、前記タイヤの状態を検出する状態検出部、及び前記状態検出部の検出したデータを取得し、送信可能なNFCタグを有する車輪側ユニットと、
    前記NFCタグとの近距離無線通信で前記NFCタグから前記データを取得するNFCリーダ/ライタを備えた携帯通信端末と、を有することを特徴とするタイヤ状態監視装置。
  2. 前記状態検出部の検出したデータを前記携帯通信端末に直接表示させる請求項1に記載のタイヤ状態監視装置。
  3. 前記車輪側ユニットには電源が搭載されていない請求項1又は請求項2に記載のタイヤ状態監視装置。
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