JP2014085747A - 防災警報システム - Google Patents
防災警報システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014085747A JP2014085747A JP2012232656A JP2012232656A JP2014085747A JP 2014085747 A JP2014085747 A JP 2014085747A JP 2012232656 A JP2012232656 A JP 2012232656A JP 2012232656 A JP2012232656 A JP 2012232656A JP 2014085747 A JP2014085747 A JP 2014085747A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disaster prevention
- detection signal
- warning
- unit
- prevention information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Abstract
【解決手段】防災受信装置24は緊急地震速報や津波警報等の防災情報を受信して報知すると共に防災情報検知信号を出力し、中継アダプタ26から無線ルータ12を経由してスマート掃除ロボット10へ送信する。スマート掃除ロボット10は所定の作業領域を自立走行しながら所定の作業を行っており、防災情報検知信号を受信した場合に、緊急地震速報や津波警報等の防災情報を音声報知すると共に、外部ネットワークのサーバ18を経由して利用者の携帯電話22へ送信して防災情報を報知させる。
【選択図】図1
Description
本発明は、防災警報システムに於いて、
防災情報を受信して報知すると共に防災情報検知信号を出力する防災受信手段と、
所定の作業領域を自立走行しながら所定の作業を行うと共に、外部ネットワークのサーバを経由して利用者端末との間で信号を送受信する移動体手段と、
防災受信手段から出力される防災情報検知信号を、移動体手段へ送信する中継手段と、
を備え、移動体手段は、中継手段から防災情報検知信号を受信した場合に、少なくとも防災情報を報知することを特徴とする。
移動体手段は、中継手段から防災情報検知信号を受信した場合に、当該防災情報検知信号を外部ネットワークのサーバを経由して利用者端末へ送信して防災情報を報知させる。
移動体手段は、中継手段から防災情報検知信号を受信した場合に、作業領域を巡回移動しながら防災情報を報知する。
移動体手段は、撮像手段を備え、中継手段から防災情報検知信号を受信した場合に、作業領域を巡回移動しながら撮像手段により画像を撮像し、当該画像を示す画像信号を外部ネットワークのサーバを経由して利用者端末へ送信して画像を表示させる。
移動体手段は、中継手段から防災情報検知信号を受信した場合、当該防災情報検知信号の防災内容に応じて所定の防災対処方法を音声報知する。
防災情報は、緊急地震速報、津波警報を含む。
防災受信手段は、試験放送を受信した場合に試験検知信号を中継手段へ出力して送信させ、
移動体手段は、中継手段から試験検知信号を受信した場合に、試験情報を報知すると共に、試験検知信号を外部ネットワークのサーバを経由して利用者端末へ送信して試験情報を報知させる。
本発明によれば、緊急地震速報や津波警報等の防災情報を受信した防災受信手段から出力される防災情報検知信号を、所定の作業領域を自立走行しながら所定の作業を行うと共に外部ネットワークのサーバを経由して利用者端末との間で信号を送受信する移動体手段へ送信して防災情報を報知するようにしたため、例えば住宅の一箇所に防災受信手段を設置しているだけで、移動体手段を利用している他の部屋で地震発生や津波到来の防災情報を報知することができ、他の部屋に居ても確実に地震発生や津波到来を知って即座に対応することを可能とする。
また、移動体手段は、中継手段から防災情報検知信号を受信した場合に、少なくとも防災情報を報知すると共に、当該防災情報検知信号を外部ネットワークのサーバを経由して利用者端末へ送信して防災情報を報知させるようにしたため、利用者が外出中であっても、外出先の利用者に、自宅に設置している防災受信手段で受信した緊急地震速報や津波警報を知らせることができ、確実に地震発生や津波到来を知って即座に対応することを可能とする。
また、移動体手段は、中継手段から防災情報検知信号を受信した場合に、作業領域を巡回移動しながら防災情報を報知するため、防災受信手段の報知可能エリアから離れた作業領域の場所に利用者がいても、防災受信手段で受信した緊急地震速報や津波警報を知らせることができ、確実に地震発生や津波到来を知って即座に対応することを可能とする。
また、移動体手段は、撮像手段を備え、中継手段から防災情報検知信号を受信した場合に、作業領域を巡回移動しながら撮像手段により画像を撮像し、当該画像を示す画像信号を外部ネットワークのサーバを経由して利用者端末へ送信して画像を表示させるため、例えば緊急地震速報の報知に続いて大きな地震が到来した場合、地震による揺れが収まった後の部屋の状態を画像を見て知ることができ、地震による被害状況を迅速に確認することができる。
また、移動体手段は、中継手段から防災情報検知信号を受信した場合、当該防災情報検知信号の防災情報内容に応じて所定の防災対処方法を音声報知するため、例えば防災情報内容が緊急地震情報を示す場合には、地震の揺れに備えた準備行動、地震が来た場合の防火・消火や避難口を確保する行動、避難先を示す情報などの防災対処方法を移動体手段から音声報知することで、利用者は地震が発生した場合に、落ち着いた行動をとり、特に被害拡大の原因となる火災を未然に防止し、火災が発生したら素早く消火することを可能とする。
また、防災受信手段は、試験放送を受信した場合に試験検知信号を前記中継手段へ出力して送信させ、移動体手段は、中継手段から試験検知信号を受信した場合に、試験情報を報知すると共に、試験検知信号を外部ネットワークのサーバを経由して利用者端末へ送信して試験情報を報知させるため、例えば月1回行われる緊急警報放送の試験放送を受信した場合に、移動体手段による防災情報の報知動作が自動的に行われ、警報システムが正常に機能していることを簡単に確認可能とする。
(システム構成の概略)
図1は本発明による防災警報システムの住宅に対する設置例であり、本発明の防災警報システムは、スマート掃除ロボット10、無線ルータ12、ゲートウェイ14、インターネット16、サーバ18、携帯電話ネットワーク20、携帯電話22、防災受信装置24及び中継アダプタ26で構成する。
図1において、住宅15にはスマート掃除ロボット10を導入しており、スマート掃除ロボット10は、予め記憶した所定の掃除経路情報に基づき、予め設定した所定の時間スケジュール又は利用者の操作(音声指示操作を含む)を受け付け、掃除経路情報に従った自立走行により、搭載した吸塵部の駆動で床面のダストを吸引除去する掃除作業を行う。また掃除作業を行わない場合は、住宅の所定箇所に配置した充電ステーションに戻っており、充電ステーションで充電端子をステーション側に接続し、搭載した電池電源の充電を行っている。
防災受信装置24は、住宅15における放送電波環境の良い場所に設置する。防災受信装置24は、放送設備から送信される緊急地震情報放送の放送信号を受信して再生出力すると共に、防災情報検知信号を中継アダプタ26へ出力し、中継アダプタ26で無線LAN通信プロトコルに従った信号に変換してスマート掃除ロボット10へ無線ルータ12を経由して送信する。
図3はスマート掃除ロボットの機能構成の概略を示したブロック図である。図3において、スマート掃除ロボット10は、制御部30、アンテナ34を接続した無線LAN通信部32、カメラ部36、音声入出力部38、操作表示部40、自立走行センサ部42、走行駆動部44、充電部46及び吸塵部48を備え、図示しない電池電源により動作する。
制御部30による掃除制御には、例えば自動モード、壁際モード、局所モードがある。自動モードはメモリに予め記憶した掃除経路に従って部屋の床を自動で掃除する。壁際モードは、メモリに予め記憶した壁際経路に従って部屋の壁際を集中的に掃除する。局所モードは、メモリに予め記憶した所定半径の床面を例えばスパイラル経路に従って集中的に掃除する。
また、制御部30は、無線LAN通信部32を介して、外出先の利用者の携帯電話22の操作による撮影指示信号を、サーバ18を経由して受信した場合、カメラ部36に指示し、撮影動作により部屋の画像を取得し、利用者の携帯電話22へ送信して画像表示させる制御を行う。
制御部30は、所定の音声認識アルゴリズムに従った音声認識制御を行う。制御部30による音声認識制御は、例えば孤立単語単位に認識を行うフレーズ認識方式に従って動作する音声認識エンジン(音声認識LSI)により音声を認識する制御を行う。フレーズ認識方式は、予めメモリに登録したフレーズの中から1つのフレーズを選んで利用者が音声入力すると、音声認識エンジンは、入力した音声のフレーズごとの音声特徴量を算出し、算出したフレーズごとの音声特徴量とメモリに登録している複数のフレーズの音声パターン系列情報とを比較して、フレーズごとの尤度値を算出し、所定の閾値を超える尤度値のフレーズを示す識別子(インデックス)を認識結果として出力する。
制御部30は、中継アダプタ26を経由して防災受信装置24から緊急地震速報検知信号を受信した場合、所定の緊急地震速報対処制御を行い、また、津波警報検知信号を受信した場合、所定の津波警報対処制御を行う。以下、緊急地震速報対処制御と津波警報対処制御に分けて説明すると次のようになる。
制御部30は、緊急地震速報検知信号を受信した場合、音声入出力部38に指示し、スピーカから緊急地震速報情報を音声出力する制御を行う。この緊急地震速報音声情報は、例えば「ピーピー 緊急地震速報です 強い揺れに警戒してください」といった音声メッセージを繰り返し出力する。
「家具から離れてください」
「ドアを開けて、出口を確保してください」
「使用中の火を消してください」
「ガスの元栓を閉めてください」
「外へ出る場合は、落下物に注意してください」
「この地区の一時避難場所は○○小学校です」
「この地区の避難場所は○○緑地です」
といった内容を音声報知する。
制御部30は、津波警報検知信号を受信した場合、音声入出力部38に指示し、スピーカから津波警報情報を音声出力する制御を行う。この津波警報情報は、例えば「ピーピー 津波警報が発令されました。海岸には近づかず、高台に避難してください」といった音声メッセージを繰り返し出力する。
「避難場所は○○です 急いで約○○分かかります すぐに高台へ避難してください」
「津波は繰り返し押し寄せます 警報が解除されるまで注意してください」
「津波は川をさかのぼります 河川には近づかないでください」
といった内容を音声報知する。
制御部30は、中継アダプタ26を経由して防災受信装置24からの試験検知信号を受信した場合、音声入出力部38に指示し、スピーカから試験情報を音声出力する制御を行う。この試験音声情報は、例えば「ピーピー 緊急地震警報の試験放送信号を受信しました 正常に受信したことを確認してください」といった音声メッセージを1回又は複数回出力する。
(FM放送受信)
図4は防災受信装置及び中継アダプタの概略構成を示したブロック図であり、防災受信装置は例えばFM放送として送信されてくる放送信号を受信解析し、放送信号中に緊急地震速報信号又は津波警報信号を検知した場合に緊急地震速報又は津波警報を報知出力し、また、緊急地震警報の試験放送を検知した場合に試験情報を報知出力する。
図4の防災受信装置24は、FM放送として送信されてくる放送信号を受信解析して緊急地震速報信号および地震警報信号を検知しているが、TV放送(デジタルTV放送)又はAM放送として送信されてくる放送信号を受信解析して緊急地震速報信号および津波警報信号を検知するようにしても良い。またデジタルTV放送は、ワンセグとして知られた携帯電話・移動体端末向けの1セグメント部分受信サービスの放送信号を受信解析して緊急地震速報信号及び津波警報信号を検知するようにしても良い。
なお、上記の実施形態は、防災受信装置に中継アダプタを信号線接続しているが、中継アダプタの機能を防災受信装置に組み込んで一体化しても良い。
12:無線ルータ
14:ゲートウェイ
16:インターネット
18:サーバ
20:携帯電話ネットワーク
22:携帯電話
24:防災受信装置
26:中継アダプタ
30,50:制御部
32:無線LAN通信部
36:カメラ部
38:音声入出力部
40:操作表示部
42:自立走行センサ部
44:走行駆動部
46:充電部
48:吸塵部
52:FM受信部
56:音声増幅部
58:スピーカ
図4の防災受信装置24は、FM放送として送信されてくる放送信号を受信解析して緊急地震速報信号および津波警報信号を検知しているが、TV放送(デジタルTV放送)又はAM放送として送信されてくる放送信号を受信解析して緊急地震速報信号および津波警報信号を検知するようにしても良い。またデジタルTV放送は、ワンセグとして知られた携帯電話・移動体端末向けの1セグメント部分受信サービスの放送信号を受信解析して緊急地震速報信号及び津波警報信号を検知するようにしても良い。
Claims (7)
- 防災情報を受信して報知すると共に防災情報検知信号を出力する防災受信手段と、
所定の作業領域を自立走行しながら所定の作業を行うと共に、外部ネットワークのサーバを経由して利用者端末との間で信号を送受信する移動体手段と、
前記防災受信手段から出力される防災情報検知信号を、前記移動体手段へ送信する中継手段と、
を備え、前記移動体手段は、前記中継手段から前記防災情報検知信号を受信した場合に、少なくとも防災情報を報知することを特徴とする防災警報システム。
- 請求項1記載の防災警報システムに於いて、前記移動体手段は、前記中継手段から防災情報検知信号を受信した場合に、当該防災情報検知信号を前記外部ネットワークのサーバを経由して利用者端末へ送信して前記防災情報を報知させることを特徴とする防災警報システム。
- 請求項1記載の防災警報システムに於いて、前記移動体手段は、前記中継手段から防災情報検知信号を受信した場合に、前記作業領域を巡回移動しながら前記防災情報を報知することを特徴とする防災警報システム。
- 請求項1記載の防災警報システムに於いて、前記移動体手段は、撮像手段を備え、前記中継手段から防災情報検知信号を受信した場合に、前記作業領域を巡回移動しながら前記撮像手段により画像を撮像し、当該画像を示す画像信号を前記外部ネットワークのサーバを経由して利用者端末へ送信して前記画像を表示させることを特徴とする防災警報システム。
- 請求項1記載の防災警報システムに於いて、前記移動体手段は、前記中継手段から防災情報検知信号を受信した場合、当該防災情報検知信号の防災内容に応じて所定の防災対処方法を音声報知することを特徴とする防災警報システム。
- 請求項1記載の防災警報システムに於いて、前記防災情報は、緊急地震速報、津波警報、を含むことを特徴とする防災警報システム。
- 請求項1記載の防災警報システムに於いて、
前記防災受信手段は、試験放送を受信した場合に試験検知信号を前記中継手段へ出力して送信させ、
前記移動体手段は、前記中継手段から試験検知信号を受信した場合に、試験情報を報知すると共に、前記試験検知信号を前記外部ネットワークのサーバを経由して利用者端末へ送信して前記試験情報を報知させることを特徴とする防災警報システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012232656A JP6068088B2 (ja) | 2012-10-22 | 2012-10-22 | 防災警報システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012232656A JP6068088B2 (ja) | 2012-10-22 | 2012-10-22 | 防災警報システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014085747A true JP2014085747A (ja) | 2014-05-12 |
JP6068088B2 JP6068088B2 (ja) | 2017-01-25 |
Family
ID=50788774
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012232656A Active JP6068088B2 (ja) | 2012-10-22 | 2012-10-22 | 防災警報システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6068088B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017037480A (ja) * | 2015-08-10 | 2017-02-16 | 河村電器産業株式会社 | 感震遮断システム |
JP2019159121A (ja) * | 2018-03-13 | 2019-09-19 | 東芝映像ソリューション株式会社 | 音声対話端末、および音声対話端末制御方法 |
JP2019187044A (ja) * | 2018-04-06 | 2019-10-24 | 河村電器産業株式会社 | 遮断通知システム |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6063698A (ja) * | 1983-09-16 | 1985-04-12 | 綜合警備保障株式会社 | 警備ロボツトを用いた警備システム |
JP2002158800A (ja) * | 2000-09-08 | 2002-05-31 | Sekisui House Ltd | 移動体通信端末を利用した建物内外監理支援システムおよび建物内外監理支援方法 |
JP2003051083A (ja) * | 2001-08-07 | 2003-02-21 | Omron Corp | 情報収集装置、情報収集方法、情報収集プログラム、情報収集プログラムを記録した記録媒体および情報収集システム |
WO2004032086A1 (ja) * | 2002-10-04 | 2004-04-15 | Fujitsu Limited | ロボットシステムおよび自律走行ロボット |
JP2004185080A (ja) * | 2002-11-29 | 2004-07-02 | Toshiba Corp | セキュリティシステム及び移動ロボット |
JP2005088179A (ja) * | 2003-09-22 | 2005-04-07 | Honda Motor Co Ltd | 自律移動ロボットシステム |
JP2011175524A (ja) * | 2010-02-25 | 2011-09-08 | Hochiki Corp | 監視システム、地震速報装置、中継アダプタ及び警報器 |
-
2012
- 2012-10-22 JP JP2012232656A patent/JP6068088B2/ja active Active
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6063698A (ja) * | 1983-09-16 | 1985-04-12 | 綜合警備保障株式会社 | 警備ロボツトを用いた警備システム |
JP2002158800A (ja) * | 2000-09-08 | 2002-05-31 | Sekisui House Ltd | 移動体通信端末を利用した建物内外監理支援システムおよび建物内外監理支援方法 |
JP2003051083A (ja) * | 2001-08-07 | 2003-02-21 | Omron Corp | 情報収集装置、情報収集方法、情報収集プログラム、情報収集プログラムを記録した記録媒体および情報収集システム |
WO2004032086A1 (ja) * | 2002-10-04 | 2004-04-15 | Fujitsu Limited | ロボットシステムおよび自律走行ロボット |
JP2004185080A (ja) * | 2002-11-29 | 2004-07-02 | Toshiba Corp | セキュリティシステム及び移動ロボット |
JP2005088179A (ja) * | 2003-09-22 | 2005-04-07 | Honda Motor Co Ltd | 自律移動ロボットシステム |
JP2011175524A (ja) * | 2010-02-25 | 2011-09-08 | Hochiki Corp | 監視システム、地震速報装置、中継アダプタ及び警報器 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017037480A (ja) * | 2015-08-10 | 2017-02-16 | 河村電器産業株式会社 | 感震遮断システム |
JP2019159121A (ja) * | 2018-03-13 | 2019-09-19 | 東芝映像ソリューション株式会社 | 音声対話端末、および音声対話端末制御方法 |
JP2019187044A (ja) * | 2018-04-06 | 2019-10-24 | 河村電器産業株式会社 | 遮断通知システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6068088B2 (ja) | 2017-01-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10242541B2 (en) | Security and first-responder emergency lighting system | |
JP6139901B2 (ja) | 警報システム | |
JP6009904B2 (ja) | 防災警報システム | |
JP5866540B1 (ja) | 監視システム及び監視システムにおける監視方法 | |
JP2014142742A (ja) | 警報システム | |
JP5245054B2 (ja) | 警報器およびそれを用いた警報システム | |
US20130100230A1 (en) | Systems, methods, and apparatus for metal detection, viewing, and communications | |
JP6068088B2 (ja) | 防災警報システム | |
US20120188067A1 (en) | Alarm Sound Activated Module for Remote Notification | |
KR20130134585A (ko) | 휴대 단말의 센싱 정보 공유 장치 및 방법 | |
KR101321447B1 (ko) | 네트워크를 통한 현장 모니터링 방법, 및 이에 사용되는 관리 서버 | |
JP2010257137A (ja) | 音声受信装置、音声処理方法、プログラムおよび音声受信システム | |
JPH08273075A (ja) | ホームセキュリティーシステム | |
US20160337743A1 (en) | Apparatus and methods for attenuation of an audio signal | |
JP2014137767A (ja) | イベント監視システム | |
JP2014085974A (ja) | 防災警報連携システム | |
JP2003294849A (ja) | 地震監視装置及びその地震監視方法 | |
JP2004021604A (ja) | 監視システム | |
JP7206753B2 (ja) | 子局装置、同報無線システム、同報制御方法、プログラム | |
CN205656737U (zh) | 一种ktv包厢的智能控制及报警系统 | |
JP6105341B2 (ja) | 情報通信システム、情報通信方法、情報通信装置および情報通信端末 | |
JP2005107895A (ja) | セキュリティシステム及びセキュリティ方法 | |
JP5966456B2 (ja) | アダプタ | |
JP2010020422A (ja) | 警報装置および警報システム | |
CN114999104B (zh) | 婴幼儿监护方法以及婴幼儿监护系统、存储介质 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150722 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160420 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160420 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160616 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20160727 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20161022 |
|
A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20161101 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20161214 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20161222 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6068088 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |