JP2014085080A - 空気調和機 - Google Patents

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【課題】本発明は、部屋の負荷に対して100%の能力を必要としない場合や部屋の負荷が想定より小さい場合でも効率良く圧縮機の吐出温度を設定温度まで上げることによって能力の立ち上がりを向上することができる空気調和機を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明の空気調和機は、圧縮機と、四方弁と、室外熱交換器と、電動膨張弁と、室内熱交換器とが順に冷媒配管によって接続される冷凍サイクル装置を備え、圧縮機の始動時は、予め決められた所定開度及び所定時間で段階的に前記電動膨張弁の開度を減少させ、その後、圧縮機の吐出温度に基づいて、電動膨張弁の開度を制御する。
【選択図】図2

Description

本発明は空気調和機に関する。
従来、圧縮機モータを可変速制御可能とし凝縮後の減圧を膨張弁にて制御する空気調和機においては、圧縮機の吐出温度を検知し、目標の吐出温度との差に基づいて膨張弁の絞り量を決定し、目標温度になるように制御する。また、室内の温度を検知し、目標の室内温度との差に基づいて圧縮機の回転数を決定し、温度差が大きければ最大回転数とし、温度差が小さくなれば最小回転数になるように制御する。
室外が低温時に暖房運転をおこなうヒートポンプサイクルを用いる空気調和機においては、室外熱交換器に霜が付着すると、室外熱交換器の通風路をふさぎ、通風状態を悪化させるとともに、室外熱交換器の熱交換効率も大幅に低下するため、暖房性能が大幅に低下する。このような事態を防止するために、現在の空気調和機は、冷媒の流れを逆転させ、高温高圧の冷媒を室外熱交換器に流入させて、付着した霜を除去する機能(除霜運転)を備える。
特許文献1は、「圧縮機の始動時における」「ブラシレスDCモータの強制転流駆動時に膨張弁の開度を全開にして冷媒流量を最大にし、モータにかかる負荷を最小限に抑えて、モータを安定して駆動することで、モータの強制転流駆動からセンサレス駆動へのスムーズな移行、すなわち圧縮機の始動から通常運転へのスムーズな移行が可能となる」空気調和機を開示する(特許文献1参照)。
特開平9−79670号公報
しかしながら、運転開始時の膨張弁開度については、固定値であるために最適な値にする必要がある。部屋の負荷に対応して圧縮機の回転数が決定されるので、負荷に対して100%の能力が出るときの回転数に合わして膨張弁始動開度を決定する。
しかしながら、例えば室内温度が設定温度に近くなっている場合や他の暖房器具と併用して使用している場合には部屋の負荷に対して100%の能力を必要としない場合がある。また、据え付けられた部屋が想定より小さい時など本来必要な負荷よりも実際の負荷が小さい場合がある。そのような場合には圧縮機回転数は低く制御されるので、通常の始動開度からの絞り制御では最小開度が低いため絞りすぎてしまう。従って、冷媒が適切に循環しないために圧縮機の吐出温度が上がらず、結果的には能力の立ち上がりが悪くなってしまう。
また、特許文献1では運転開始時の膨張弁開度を最大としてしまうため、通常の絞り制御になったときに目標の圧縮機の吐出温度になるまでの時間がかかり、能力の立ち上がりが悪くなってしまう。
本発明は、部屋の負荷に対して100%の能力を必要としない場合や部屋の負荷が想定より小さい場合でも効率良く圧縮機の吐出温度を設定温度まで上げることによって能力の立ち上がりを向上することができる空気調和機を提供することを課題とする。
本発明の空気調和機は、圧縮機と、四方弁と、室外熱交換器と、電動膨張弁と、室内熱交換器とが順に冷媒配管によって接続される冷凍サイクル装置を備え、圧縮機の始動時は、予め決められた所定開度及び所定時間で段階的に前記電動膨張弁の開度を減少させ、その後、圧縮機の吐出温度に基づいて、電動膨張弁の開度を制御する。
本発明によれば、予め決められた所定開度及び所定時間で段階的に前記電動膨張弁の開度を減少させることにより絞り過ぎを防止するので、部屋の負荷に対して100%の能力を必要としない場合や部屋の負荷が想定より小さい場合でも、効率良く圧縮機の吐出温度を設定温度まで上げることによって能力の立ち上がりを向上することができ、安定した空気調和機を提供することができる。
従来の膨張弁制御を表す動作図。 本実施例の膨張弁制御を表す動作図。 従来の制御における圧縮機吐出温度と能力の変化図。 本実施例の制御における圧縮機吐出温度と能力の変化図。 空気調和機の構成概略図。 空気調和機の負荷線図。 運転開始制御のフローチャート。 通常膨張弁制御のフローチャート。 段階膨張弁制御のフローチャート。
本実施例の空気調和機は、圧縮機と、四方弁と、室外熱交換器と、電動膨張弁と、室内熱交換器とが順に冷媒配管によって接続される冷凍サイクル装置を備え、圧縮機の始動時は、予め決められた所定開度及び所定時間で段階的に前記電動膨張弁の開度を減少させ、その後、圧縮機の吐出温度に基づいて、電動膨張弁の開度を制御する。本実施例によれば、予め決められた所定開度及び所定時間で段階的に前記電動膨張弁の開度を減少させることにより絞り過ぎを防止するので、部屋の負荷に対して100%の能力を必要としない場合や部屋の負荷が想定より小さい場合でも、効率良く圧縮機の吐出温度を設定温度まで上げることによって能力の立ち上がりを向上することができ、安定した空気調和機を提供することができる。
以下、本実施例の空気調和機について、図面を用いて説明する。図5は、本実施例の空気調和機の構成概略図を示す。まず、冷凍サイクルの構成について説明する。圧縮機1は四方弁2と冷媒配管によって接続され、四方弁2の一方は、室外熱交換器8と冷媒配管によって接続される。また、四方弁2の他方は室内熱交換器3と冷媒配管によって接続される。そして、室外熱交換器8と室内熱交換器3は電動膨張弁6を介して冷媒配管によって接続される。
暖房運転時、圧縮機1より吐出された高温高圧の冷媒は、接続配管を経由して、四方弁2、室内熱交換器3、電動膨張弁6、室外熱交換器8、四方弁2の順に流れ、低温低圧の冷媒となって、圧縮機に吸入される。この間、室内熱交換器3では、室内送風機4の作用により、冷媒は室内空気と熱交換し放熱することで室内の空気を暖める(室内を暖房する)。室外熱交換器8では、室外送風機9の作用により、冷媒は室外空気と熱交換し吸熱して、室内側暖房のための熱エネルギーを吸収する。なお、冷房運転時は暖房運転と逆の経路となる。
除霜運転時は、四方弁2を切り換え、圧縮機の吐出する高温冷媒を四方弁2、室外熱交換器7、電動膨張弁6、室内熱交換器3、四方弁2の順に循環させ、圧縮機1に吸入させる。これにより、高温高圧の冷媒が室外熱交換器8に流入するので、室外熱交換器8に付着した霜を融解して除去することが可能となる。除霜運転後は圧縮機1を停止し、四方弁2を切り換えて再度圧縮機1起動させ暖房運転を行う。
次に制御の構成について説明する。制御装置11は運転中に室内空気温度センサ5、室外空気温度センサ10などの情報を取り込み、最適な条件となるように、室内送風機4、室外送風機9、圧縮機1などの運転停止、速度制御を行う。また、圧縮機吐出温度センサ7からの情報により電動膨張弁6の開度を制御し圧縮機1の吐出温度が最適な温度になるように制御する。
図6は空気調和機の暖房時の負荷線図である。ヒートポンプサイクルを用いた空気調和機の特徴は外気温度が低くなればなるほど能力が低下し、逆に外気温度が高くなればなるほど能力は高くなる。一方部屋の必要な負荷は外気温度が低くなればなるほど高くなり、逆に外気温度が高くなればなるほど低くなる。
部屋の必要負荷線と空気調和機の能力負荷線との交点は、いわゆる製品仕様の能力であり設計点となる。設計点より高い外気温度の時は100%の能力を必要としない領域を持つ。また、設計点より低い外気温度の時は、100%の能力を出しても部屋の必要負荷にならないので他の暖房機器を併用することになる。なお、部屋の必要負荷に対して実際に据え付けられた部屋の負荷が小さい場合は更に100%の能力を必要としない領域が増える。100%の能力を必要としない領域では、圧縮機の回転数を低下させ能力を部屋の必要負荷に近づけるようにし、場合によっては運転を停止させる。
図1は従来の膨張弁制御を表す動作図である。運転開始時(圧縮機始動時)、膨張弁は始動開度で所定時間固定され、その後通常動作となる。通常動作では、圧縮機の吐出温度を検知し目標の吐出温度との差によって絞り量を決定し、最終的に目標温度になるように制御される。なお、通常動作時は絞り過ぎを防止するために最低開度が設定される。始動開度については、図6で説明した設計点で圧縮機の吐出温度の立ち上がりが早く、性能の安定性を考慮した絞り量に固定される。
図3は従来の膨張弁制御において100%の能力を必要としない領域での圧縮機吐出温度と能力の変化図である。100%の能力を必要としないので圧縮機回転数は設計点の回転数より低い。膨張弁の始動が絞り過ぎているために冷媒が適切に循環しないため圧縮機の吐出温度が上がらず、結果的には、図3に示す例では、運転開始から15分後に能力が徐々に立ち上がる。これでは、能力の立ち上がりが悪く効率も悪く、安定した空調を提供することができない。
そのためにこの課題を解決するために本実施例の空気調和機は、図2に示すように制御される。図2において、始動開度は従来と同じ所定時間固定されるが、始動開度の後に絞り過ぎを防止するために、予め決められた所定開度(固定開度)及び所定時間で固定して段階的に電動膨張弁の開度を減少させる。固定開度はこれ以上絞ってはいけないという絞り量であり、本実施例においては、固定開度1、固定開度2、固定開度3に分けられている。
上述のように、圧縮機の始動時は、予め決められた所定開度及び所定時間で段階的に電動膨張弁の開度を減少させ、その後、圧縮機の吐出温度に基づいて、電動膨張弁の開度を制御する(通常動作へ移行する)。本実施例では最小開度を3段階に設定したが2段階でも良いし、複数段階でも良い。特に室外温度が低くなるにつれ段階が少なくするようにした方が良い。また、外気温度が低くなるにつれて固定開度の所定時間が短くてすむ傾向がある。以上により、始動開度後に本来であれば開度が絞る方向に来たときにこの固定開度に固定されるので冷媒を適切に循環させることができる。
本発明の制御についてフローチャートを用いて説明する。図7は運転開始制御のフローチャートである。運転開始時はステップ1の入力処理を行い、室内温度と設定温温度を入力する。ステップ2では入力された室内温度と設定温度を用いて圧縮機回転数指令値の演算を行いN1の結果を得る。ステップ3は圧縮機回転数指令値N1が予め設定されている圧縮機回転数Nより大きい場合にはステップ4に移行し通常膨張弁制御を行い、小さい場合にはステップ5に移行し段階膨張弁制御を行う。
図8はステップ4の通常膨張弁制御についてのフローチャートである。通常膨張弁制御は100%の能力を必要とする場合の制御である。まずステップ6の始動開度をP0に設定する。ステップ7では、所定時間経過するまで始動開度P0とする。次に、ステップ8では、圧縮機吐出温度と設定吐出温度を入力する。ステップ9では、入力された圧縮機吐出温度と設定吐出温度を用いて膨張弁開度の演算を行いPmの結果を得る。ステップ10では、膨張弁開度Pmが予め設定されている最小開度P1より大きい場合は、ステップ12に移行し、膨張弁開度をPmに設定する。膨張弁開度Pmが予め設定されている最小開度P1より小さい場合は、ステップ11に移行し、膨張弁開度を最小開度P1に設定する。次に、ステップ13では、圧縮機が継続していなければ膨張弁制御は終了となる。圧縮機が継続運転していれば、次のステップ14に移行する。インターバルタイマ(例えば20秒)が経過したら、再度ステップ8に移行し、繰り返し膨張弁開度を変更しながら圧縮機の吐出温度が目標の温度となるように制御する。
図9はステップ5の段階膨張弁制御についてのフローチャートである。基本的な流れは図8の通常膨張弁制御と同じであるため異なる部分について説明する。ステップ7の後、ステップ15ではカウント用の数字N=3とする。ステップ8、ステップ9の後、ステップ16ではカウント用の数字Nを膨張弁固定開度Pn、タイマ時間Tnに設定する。N=3の時はPn=P4、Tn=T3に設定する。N=2の時はPn=P3、Tn=T2に設定する。N=1の時はPn=P2、Tn=T1に設定する。固定開度P4〜P1、タイマ時間T3〜T1は予め設定される値である。
まず段階膨張弁制御開始時はN=3であるためPn=P4、Tn=T3に設定しステップ17に移行する。ステップ17ではN=0かの判定を行い、この場合はステップ13に移行する。ステップ13で圧縮機が継続していればステップ17でカウント数字のチェックを行いN=0でないのでステップ18のTn時間経過、すなわちT3時間経過するまで同じ制御を繰り返す。T3時間が経過したらステップ19でカウント用の数字N−1とする。すなわちN=2となりステップ14、ステップ8、ステップ9へと移行しステップ16ではN=2であるため固定開度Pn=P3、タイマ時間Tn=T2に設定し繰り返し同じステップを行う。これにより段階膨張弁制御開始時から3段階の固定開度で所定時間行うことになる。ステップ17でN=0となった場合は通常の膨張弁制御と同じ制御となる。
膨張弁開度は0から480パルスの間で制御し、0パルスが最小開度(最小流量)で480パルスが最大開度(最大流量)となる。本実施例においては、段階制御の数値として始動開度P0=250パルスを60秒、その後段階になるように最小開度と時間を以下の数値とし、P4=230パルスをT3=30秒、P3=200パルスをT2=50秒、P2=150をT1=70秒とする。以上のように設定すると段階の部分では本来であれば絞りたい方向であるが所定開度で固定され絞り過ぎの防止となる。その後通常動作となり、通常動作中の最小開度P1=50パルスとするが通常では50パルスまで絞らずに目標の温度となる。以上設定した数値は能力クラスや熱交換器の内容積により変わるので予め検討し決定するものである。検討方法は圧縮機の吐出温度の立ち上り時間を見て適正開度を求める。すなわち圧縮機の吐出温度の立ち上りが早いということは能力の立ち上りも早いということである。能力クラスが大きくなるに連れて開度も大きくした方が良くなる傾向があり、熱交換器の内容積が大きくなるに連れて開度も大きくした方が良くなる傾向があるので、室外熱交換器又は室内熱交換器の内容積に基づいて、予め定められた所定開度及び所定時間を選択する。また、外気温度によっても適正開度及びその開度に保持する時間は変化するので、外気温度に基づいて、予め定められた所定開度及び所定時間を選択する。
図4は本発明の膨張弁制御において100%の能力を必要としない領域での圧縮機吐出温度と能力の変化図である。従来では15分後に能力が立ち上がったのに対して、本実施例においては5分後に能力が立ち上がる。これは膨張弁の絞り過ぎが改善され冷媒が適切に循環し圧縮機の吐出温度が早く上がるためである。
なお、運転開始時、つまり圧縮機が始動する場合としては、使用者が最初に運転開始する場合、除霜運転後に圧縮機が始動する場合、設定室内温度に達成して圧縮機が停止し再度圧縮機が始動する場合等があり、これらの場合に100%の能力を必要としない領域において本実施例の空気調和機の制御が適用される。更に本実施例では暖房運転を中心に説明したが、冷房運転についても同様の効果がある。
1…圧縮機、2…四方弁、3…室内熱交換器、4…室内送風機、5…室内空気温度センサ、6…電動膨張弁、7…圧縮機吐出温度センサ、8…室外熱交換器、9…室外送風機、10…室外空気温度センサ、11…制御装置

Claims (3)

  1. 圧縮機と、四方弁と、室外熱交換器と、電動膨張弁と、室内熱交換器とが順に冷媒配管によって接続される冷凍サイクル装置を備え、
    前記圧縮機の始動時は、予め決められた所定開度及び所定時間で段階的に前記電動膨張弁の開度を減少させ、
    その後、前記圧縮機の吐出温度に基づいて、前記電動膨張弁の開度を制御する空気調和機。
  2. 請求項1において、外気温度に基づいて、予め定められた前記所定開度及び前記所定時間を選択する空気調和機。
  3. 請求項1又は2において、前記室外熱交換器又は前記室内熱交換器の内容積に基づいて、予め定められた前記所定開度及び前記所定時間を選択する空気調和機。
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