JP2014081548A - インターバル設定同期歌詞表示システム - Google Patents

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Abstract

【課題】音楽パートの時間データの区切りは曖昧な形で区切られていたが入力の目安を示すことで、より正確に音楽パートの区切りを設定するとともに同期歌詞表示システムの実行の際に歌詞ファイルや時間ファイルの登録の確認を自動的に検索するシステムを提供する。
【解決手段】歌唱部を含む音楽パート間の歌唱終了時から次の歌唱開始時までをインターバルとして設定して、その間に時間データの区切りが入力された割合を表示するとともに、音楽ファイル毎に音楽ファイル名をキーとして歌詞ファイル、時間ファイルなどを検索して実行可能なプログラムのみを画面の音楽一覧で選択できるようにしてボタン一つで選曲とプログラムの選択ができる同期歌詞表示システム。
【選択図】図1

Description

この発明は、音楽と歌詞を同期して画面に表示するシステムに関する。
従来の技術としては、音楽パートの順番、歌詞のテキスト情報、表示時間などをもとにして音楽と歌詞を同期して表示するものがある。(特許文献1)また、音楽の演奏時間を計測して同期表示データを作成する音楽との同期表示システム(特許文献2)がある。
特開2005−070472号公報 特願2010−210293号公報
音楽演奏は休止することなく継続して行われることが多いが、歌唱については息継ぎ等もあることから、一つのパートの歌唱終了時から次の歌唱開始時までにおおむね1秒〜3秒程度の歌唱のない状態がある。このインターバルの前後に画面の歌詞が切り替わると歌詞表示がない状態で歌唱されたりや歌唱があるのに歌詞表示が遅れる状態となる。このため、インターバル内に入力(以下「タイムイン」という。)がなされた場合にその旨を表示するとともに、タイムインの割合を反応度として数値化してその後の入力の際の参照とする。
音楽演奏ファイルの再生に合わせて音楽パートの区切りを設定して時間データファイルを作成した後に、インターバルのあるパートについてインターバルの開始時と終了時の時間情報と区切りの入力時の時間情報を比較することで反応度を算出するとともに、連続して音楽との同期歌詞表示を行う。
電子機器の2つの小画面に各々パートの歌詞を表示して、音楽演奏ファイルの再生に合わせて、同時に二人が音楽パートの区切り設定用のボタンを入力して時間データファイルを作成し、それらの時間ファイルとインターバルファイルにより時差率の算出を行う。
複数の音楽の音楽演奏ファイル、歌詞ファイル、時間ファイル、インターバルファイルを電子機器に登録して、システムを起動すると音楽ファイルの一覧を表示して、音楽ファイル毎に音楽ファイル名をキーとして歌詞ファイル、時間ファイル、インターバルファイルを検索して実行可能なプログラムのみをボタン操作できるようにする。
また、音楽との同期歌詞表示を行うプログラム、時間ファイルの作成(反応度の画面表示を含む)と音楽との同期歌詞表示を連続して行うプログラム、電子機器の小画面で同時に二人が操作して別々の時間ファイルを作成するプログラムをボタン一つで選択できるシステムとする。
以上の課題を解決するために、歌唱部のある音楽パート間において、時間の区切りを入力する目安としてインターバルを設定して、インターバル内に時間の区切りが入力がされたタイムインの回数をインターバル数で除した割合を反応度とする。
インターバルの開始時と終了時の時間情報を含むインターバルファイルは、歌唱部のパートとパートの間にインターバルのパートを追加して、一つのパートの歌唱終了時とインターバル終了時(次の歌唱開始時)にパートの区切りを設定して作成する。
プレーヤーによる入力時の時差をインターバルの時間で除した割合をパート毎の時差率として、音楽全体のパート毎の時差率の平均値を算出して、音楽パートの切り替えに係る時差率として数値化する。
音楽演奏ファイル、歌詞ファイル、インターバルファイルをもとにインターバルの平均時間及びパート毎の歌詞を画面表示して音楽再生に合わせて音楽パートの区切りを設定して時間データファイルを作成するとともに反応度を算出して電子機器の画面に表示するとともに、作成した時間ファイルと歌詞ファイルにより音楽との同期歌詞表示を連続して行う。
電子機器の2つの小画面に各々独立してパート毎の歌詞を表示して、音楽再生に合わせて音楽パートの区切りの設定用の別々のボタンで二人が各々入力して各々の時間データファイルを作成し、各々の反応度と二つの時間ファイルをもとに時差率を算出する。
複数の音楽演奏ファイル、歌詞ファイル、時間ファイル、インターバルファイルを電子機器に予め登録して、システムを起動すると、音楽ファイル名をキーとして歌詞ファイル、インターバルファイル、時間ファイルを検索して、音楽ファイルの一覧を画面に表示する際に、音楽毎の実行可能なプログラムをボタン表示して、ボタン一つで選曲とプログラムを選択ができるシステムとする。
インターバルを設定してパートの区切りを入力する目安として、インターバルに入力された場合にタイムインと表示してその割合を数値化することで、利用者の時間データの作成の精度を高め、音感の教材に活用したりすることができる。
時間データの作成と同期歌詞表示を連続して実行したり、ワンタッチで選曲とプログラムの選択が可能となることから、音楽ファイルに歌詞ファイル、時間ファイル、インターバルファイルをセットにしたCD化や配信がなされファイルの登録が自動で可能になれば、パソコン操作の苦手な人の利用につながる。
図1は、インターバル設定同期歌詞表示システムのフローを示すものである。
システムの起動に先立ち、複数の音楽ファイル、歌詞ファイル、インターバルファイル、時間ファイルをシステムに登録する。
1 システムをスタートすると、音楽・プログラム選択リストの画面D1に登録した音楽ファイル毎に、音楽ファイル名をキーとして歌詞ファイル、インターバルファイル、時間ファイルを検索して、プログラム1の音楽との同期歌詞表示を行うプログラム(P1)、プログラム2の時間データ作成(1Player用)・同期歌詞表示プログラム(P2)、プログラム3の時間データ作成プログラム(2Player用)(P3)のプログラムの中で、実行可能なプログラムのみを「START」と表示して音楽の選曲とプログラムの選択をボタン一つで操作する。
2 例として、音楽A2を選曲してP1の音楽との同期歌詞表示を行うプログラムを選択した場合、音楽ファイル(A2.wav)時間ファイル(A2-time.txt)歌詞ファイル(A2.txt)を読込み、音楽A2の同期歌詞表示を行うことを示している。
3 また、音楽A3を選曲してP2の時間データ作成(1Player用)・同期歌詞表示プログラムを選択した場合、音楽ファイル(A3.wav)、歌詞ファイル(A3.txt)、インターバルファイル(A3-int.txt)をもとにインターバルの平均時間を算出して表示したり、時間ファイルをもとに反応度を算出した後に音楽ファイル(A3.wav)、歌詞ファイル(A3.txt)と作成した時間ファイルで連続して同期歌詞表示を行うことを示している。
図2は、時間データ作成(2Player用)のシステムを示すものである。 システムをスタートすると、図1と同様に音楽・プログラム選択リストの画面D1を表示する。
1 A2を選曲してP3の時間データ作成(2Player用)プログラムを選択した場合、音楽ファイル(A2.wav)、歌詞ファイル(A2.txt)、インターバルファイル(A2-int.txt)を読込み、プログラムが実行される。
2 時間データ作成の画面D2−2(2Player用)が表示され、画面は3つの小画面に分かれ、両側の2画面で時間データの作成を同時にプレーヤ1とプレーヤ2の二人がそれぞれ操作できるようにする。画面中央のスタートボタンでスタートすると音楽再生と合わせて2つの小画面にそれぞれパート歌詞が表示され、それぞれのパートの区切りの入力に応じて別々のタイミングでパート歌詞等を更新して、各々パート毎の時間データを作成する。
3 音楽パートの区切りの入力後、インターバルの 開始時及び終了時の時間情報と各プレーヤのパート入力時の時間情報を比較して、パートの入力がインターバル内になされた場合はタイムインと表示するとともに、全パートの時間データの作成後に各々時間ファイルを作成して保存し、タイムインの回数からそれぞれの反応度を算出して表示するとともにそれぞれの時間ファイルとインターバルファイルのデータをもとに時差率を算出して画面に表示する。
図3は、時間データ作成・同期歌詞表示プログラムの連続状況を示すものである。
音楽・プログラム選択リストの画面D1から、A3を選曲してP2の時間データ作成・(1Player用)・同期歌詞表示プログラムを選択した場合、音楽ファイル(A3.wav)と歌詞ファイル(A3.txt)、インターバルファイル(A3-int.txt)を読込み、画面D2−1(1Player用)に時間データ作成画面が表示される。
画面のスタートボタンを入力すると、音楽再生が開始し、画面のパート歌詞を参照して、パートの区切りを入力してパート時間データを作成する。入力がタイムインでなされたときはタイムインと表示後、時間ファイルを作成、保存した後、タイムインの回数等をもとに反応度を算出して画面に表示する。
そして、音楽ファイルと歌詞ファイル作成した時間ファイルにより、当該音楽の同期歌詞表示プログラムを連続して自動で行う。
図4は、選択可能プログラムの説明を示すものである。
システムをスタートすると、音楽ファイル名をキーとして、プログラムの実行に必要なファイルが登録されているかどうかを検索して、すべての音楽ファイルについてどのプログラムの選択(実行)が可能かを判断し、音楽・プログラム選択リストの画面D1でボタン操作一つで選曲とプログラムの選択が可能となるようにする。
プログラムの選択可能要件は、P1の音楽との同期歌詞表示を行うプログラムでは、音楽ファイル、時間ファイル、歌詞ファイル、P2の時間データ作成(1Player用)・同期歌詞表示を行うプログラムとP3の時間データ作成(2Player用)プログラムでは、音楽ファイル、歌詞ファイル、インターバルファイルが実行に必要となる。
上段左の(事前登録)入力ファイルが、音楽A1は歌詞ファイル、時間ファイル、インターバルファイルのすべてが登録されているので、P1、P2及びP3が実行可能ですべて「START」と表示されているが、A2はインターバルファイルの登録がないのでP1のみが「START」表示で、A3は時間ファイルの登録がないのでP2、P3が「START」表示となっており、A2ではP2とP3のプログラム、A3ではP1のプログラムが選択(実行)できないことを示している。
図5は、インターバル設定同期歌詞表示システムの画面イメージを示すものである。
システムを起動すると、上段の音楽・プログラム選択リストの画面D1を表示し、中段の画面D2−1はリストの時間データ作成1Playerを選択した場合に表示される。この場合、
連続プログラムなので自動的に下段の同期歌詞表示の画面D3に切り替わる。
図6は、インターバルの設定方法及び反応度の説明図を示すものである。
歌唱のある音楽パート間ではパートの歌唱終了時から次の歌唱開始時までに歌唱のない時間があるので、当該歌唱のない部分をインターバルとして設定する。
インターバル開始時を音楽パートの歌唱終了時、インターバル終了時を次の歌唱開始時として、歌唱終了時及び次の歌唱開始時の時間情報を取得してその値をインターバルの開始時及び終了時の時間情報とする。
具体的には、まず歌唱部のパート間にインターバルを設定して、音楽全体のパート毎の時間データの作成において、通常の音楽パートと別に架空のインターバルのパートを設定して、通常のパートと同様に当該インターバルのパートについても時間データを作成していき、インターバル前のパートとインターバルのパートに入力した2つの時間情報をインターバルの開始時及び終了時の情報とする。
反応度は、インターバルの範囲を特定してパートの区切りの入力がどれくらいの割合でインターバルに入力されたかを示すものである。図のクリック時Aはインターバル内にクリックされた「TIME IN」、クリック時Bはインターバルの外でクリックされた「TIME OVER」となり、インターバルの範囲内にクリックした回数を音楽パート全体のインターバル数で除した割合をインターバル内に反応した反応度とする。
図7は、反応度算出プログラム及び時差率の算出図を示すものである。インターバルファイルは、音楽の全パートのインターバルの有無、インターバル開始時及びインターバル終了時の時間情報で構成する。
反応度算出プログラムは、インターバルのあるパートにおいて、インターバルファイルから読込みしたインターバル開始時及び終了時の時間情報と、時間ファイルから算出した入力時間を比較してインターバルの範囲にあるかどうかを照合して、範囲内にあるタイムインの回数をインターバル数で除して、反応度を算出するものである
時差率は、プレーヤー間のパートの区切りの入力(クリック)の時差をインターバルの時間で除してパート毎の時差率として算出して、音楽全体のパート毎の時差率の平均値を算出して、音楽パートの切り替えに係る時差率とする。図ではパート2からパート8までのうち、パート5と6を除く5つのパートの平均の時差率は60.0%となっている。
図8は、時差率の算出説明図を示すものである。
プレーヤーによる入力の時期が示されているが、Player1はともにタイムインで入力されているが、Player2は左側がタイムオーバーとなっている。
Player1とPlayer2が同じインターバルに入力した2つの時間情報を比較してその時差の絶対値がパートの時差となる。その値をインターバルの時間で除すことによりパートの時差率を算出し、パートの時差率の平均値を出して時差率とする。
音楽産業、音楽教材、携帯電話、ソーシャルゲームなどで産業上の利用可能性がある。
この発明における、インターバル設定同期歌詞表示システムを示すものである。 この発明における、時間データ作成(2Player用)システムを示すものである。 この発明における、時間データ作成・同期歌詞表示プログラムを示すものである。 この発明における、選択可能なプログラムの説明を示すものである。 この発明における、インターバル設定同期歌詞表示システム画面を示すものである。 この発明における、インターバルの設定及び反応度の説明を示すものである。 この発明における、反応度算出プログラム及び時差率の算出図を示すものである。 この発明における、時差率の算出の説明を示すものである。

Claims (4)

  1. 音楽再生と合わせて画面に表示されるパート歌詞を参照して画面のボタンを入力して音楽との同期表示に用いる時間データを作成する場合において、歌唱部をともに含む音楽パートと音楽パートの間にパートの区切りを入力する目安として、一つのパートの歌唱終了時から次の歌唱開始時までの間を歌唱に係るインターバル(以下「インターバル」という。)として設定し、時間データの区切りがインターバルの範囲内に入力された回数を音楽全体のインターバル数で除した割合を反応度とするとともに、音楽のすべてのインターバル(その前後に入力される入力のズレのある場合を含む。)において入力者間の時間データの区切りの入力時の時差をインターバルの時間で除した割合(以下「パート毎の時差率」という。)を算出して、音楽全体のパート毎の時差率の平均値を音楽パート切り替えに係る時差率とする方法
  2. 一つの音楽の音楽演奏ファイル及び当該音楽のパート毎の歌詞ファイル(以下「歌詞ファイル」という。)及び当該音楽のパート毎の請求項1のインターバルの有無、インターバルの開始時と終了時の時間情報を含むインターバルファイルをもとに、当該インターバルファイルの時間情報から算出した一つの音楽のインターバルの平均時間及びパート毎の歌詞を画面に表示して音楽再生に合わせて音楽パートの区切りを入力し、入力時がインターバル内にあるときは範囲内の入力であることを画面に表示して、すべての音楽パートについての時間データファイル(以下「時間ファイル」という。)を作成した後に請求項1の反応度を算出して電子機器の画面に表示するとともに、作成した時間ファイルと歌詞ファイルにより音楽との同期歌詞表示を連続して自動で行うプログラム
  3. 一つの音楽の音楽演奏ファイル及び当該音楽のパート毎の歌詞ファイル及び請求項2のインターバルファイルをもとに、電子機器の画面の2つの小画面に各々独立してパート毎の歌詞を表示して、同時に二人が音楽再生に合わせて各々の音楽パートの区切りの設定用のボタンを入力して各々の時間データファイルを作成した後に請求項1の反応度及び時差率を算出して画面に表示するプログラム
  4. 複数の音楽の音楽演奏ファイル(以下「音楽ファイル」という。)、当該音楽のパート毎の歌詞を行単位で書込みした当該音楽ファイル名のテキストファイル(以下「歌詞ファイル」という。)、パート毎の歌詞を同期表示する時間データを書き込みした当該音楽ファイル名に一定の字句を加えたテキストファイル(以下「時間ファイル」という。)及び当該音楽ファイル名に一定の字句を加えたテキストファイルである請求項2のインターバルファイル(以下「インターバルファイル」という。)をパソコンなどの電子機器に予め登録して、一つの音楽の音楽ファイル、歌詞ファイル及び時間ファイルをもとに音楽との同期歌詞表示を行うプログラム、請求項2の時間ファイルを作成して請求項1の反応度を画面に表示するプログラム及び当該作成した時間ファイルと当該音楽の歌詞ファイルをもとに音楽との同期歌詞表示を連続して行うプログラム、請求項3の電子機器の画面に2つの小画面を表示して同時に二人が操作して別々の時間ファイルを作成して請求項1の反応度を各々画面に表示するとともに作成した二人の請求項1の時差率を画面に表示するプログラムについて、システムを起動すると音楽ファイル毎に音楽ファイル名をキーとして歌詞ファイル、時間ファイル、インターバルファイルを検索して必要なファイルが登録されて実行可能なプログラムのみをボタン操作できる形式で登録したすべての音楽を一覧で画面に表示して、ボタン一つの操作で音楽の選曲とそれらの3つのプログラムのいずれかを選択して実行できる音楽との同期歌詞表示システム
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