JP2014075899A - 非接触給電装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】路面上配置となる給電部の保護筐体の蓋体を、汎用の合成樹脂材を用いて構成できて、当該蓋体に求められる要件を充足することが可能な非接触給電装置の提供を図る。
【解決手段】送電コイル12の保護筐体123の蓋体124を複数の樹脂板からなる積層構造とし、外部に露出する上層の樹脂板125は耐候性を有する合成樹脂材で形成し、コイル本体121に面する下層の樹脂板126を難燃性を有する合成樹脂材で形成することにより、汎用の合成樹脂材を用いて対環境要件、対電気特性要件を充足することができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、電気自動車等の車両への電力供給を非接触で行う非接触給電装置に関する。
特許文献1には、駐車スペースの路面上に給電部として一次コイルを設け、車両のフロア下面に受電部として二次コイルを設けて、一次コイルから電磁誘導作用により二次コイルに電力供給を受け、該二次コイルによる受電電力で車両に搭載したバッテリを充電するようにした技術が開示されている。
特開2010−226945号公報
一次コイルと二次コイルの各々相対する保護筐体面は、電磁誘導域であるためにその妨げにならないように合成樹脂材で構成される。
特に、路面上に設置される一次コイル側の保護筐体の上面を構成する合成樹脂製の蓋体は、外部に露出するため耐候性,耐薬品性等の対環境要件が求められると共に、一次コイルに面するため難燃性等の対電気特性要件が求められる。
また、このような対環境要件,対電気特性要件とは別に、車両に踏み付けられることを想定して耐荷重性が、および強度,剛性を確保する上で厚肉となることから良好な成形性が求められる。
このため、上述の全ての要件を満たすためには使用する合成樹脂材が特殊材料となって高価につく点が指摘されている。
そこで、本発明は路面上配置となる給電部の保護筐体の蓋体を、汎用の合成樹脂材を用いて構成できて、当該蓋体に求められる要件を充足することが可能な非接触給電装置を提供するものである。
本発明の非接触給電装置は、駐車スペースに設置した給電部と、車両に搭載した受電部との磁気的結合によって、車両に対して非接触で電力供給を行う構成を基本としている。
上述の給電部は、送電用のコイル本体と、該コイル本体を格納した保護筐体と、前記コイル本体の上方部分を覆って前記保護筐体の上面を構成する合成樹脂製の蓋体と、を備えている。
そして、この保護筐体の蓋体を、外部に露出する少なくとも耐候性を有する上層の樹脂板と、前記コイル本体側に面する少なくとも難燃性を有する下層の樹脂板と、を備えた積層構造としたことを主要な特徴としている。
本発明によれば、外部に露出する上層の樹脂板は耐候性を有し、コイル本体に面する下
層の樹脂板は難燃性を有していて、コイル本体を格納する保護筐体の蓋体として要求される対環境要件,対電気特性要件の何れも充足できる。しかも、これら各層の樹脂板を上述の特性を有する汎用の合成樹脂材をそれぞれ使用条件に合わせて任意に選択的に用いて成形が可能である。
また、各樹脂板の積層厚み寸法を適切に設定することで耐荷重性を充足でき、成形性に関しては各樹脂板が単独でそれぞれ薄板状に成形されることから特に成形性が問題となることもなく、これらの相乗効果によりコスト的に有利に得ることができる。
本発明に係る非接触給電装置を概略的に示す説明図。 給電部の外観斜視図。 図2のA−A線に沿う断面図。 蓋体の第2実施形態を示す断面図。
以下、本発明の実施形態を図面と共に詳述する。
図1に示す本実施形態の非接触給電装置は、地上側ユニットである給電装置100と、車両側ユニットである受電装置200と、を備え、給電スタンド等に設置される給電装置100から、電気自動車やハイブリッド車に代表される車両1に搭載された受電装置200に非接触で電力を供給し、車載バッテリ27を充電するものである。
給電装置100は、給電スタンド近傍の駐車スペース2に設置した給電部12を備え、受電装置200は、車両1を駐車スペース2の所定位置に止めたときに給電部12に対向するように車両1の底面に配設した受電部22を備えている。
給電部12として導電線からなる一次コイルを主体とした送電コイルが用いられ、また、受電部22として同じく導電線からなる二次コイルを主体とした受電コイルが用いられ、両コイル間における電磁誘導作用により、送電コイル12から受電コイル22へ非接触に電力を供給可能としている。
地上側の給電装置100は、電力制御部11と、送電コイル12と、無線通信部13と、制御部14と、を備えている。
電力制御部11は、交流電源300から送電される交流電力を、高周波の交流電力に変換し、送電コイル12に送電するための回路で、整流部111と、PFC回路112と、インバータ113と、センサ114と、を備えている。整流部111は、交流電源300に電気的に接続され、交流電源300からの出力交流電力を整流する回路である。PFC回路112は、整流部111からの出力波形を整形することで力率を改善するための回路(Power Factor Correction)であり、整流部111とインバータ113との間に接続されている。
無線通信部13は、車両1側に設けられた無線通信部23と双方向に通信を行う。
制御部14は、給電装置100全体を制御する部分であり、無線通信部13,23間の通信により給電装置100からの電力供給を開始する旨の信号を車両1側に送信したり、車両1側から給電装置100からの電力を受給したい旨の信号を受信したりする。
制御部14は、この他に、センサ114の検出電流にもとづいてインバータ113のス
イッチング制御を行い、送電コイル12から送電される電力を制御する。また、給電中に後述の異物検知センサ3からの検出信号にもとづいて、給電停止を行い、あるいは無線通信部13,23を通じて車両1側に警告信号を送信する。
車両1側の受電装置200は、受電コイル22と、無線通信部23と、充電制御部24と、整流部25と、リレー部26と、バッテリ27と、インバータ28と、モータ30と、通知部32と、を備えている。
受電コイル22は、上述のように車両1の底面(シャシ)等で、左右の後輪W間に設けられ、図外の駐車誘導規制手段により車両1が駐車スペース2の所定位置に誘導,規制されて駐車すると、送電コイル12の直上に正対し、該送電コイル12と距離を保って位置づけられる。
整流部25は、受電コイル22に接続され、受電コイル22で受電された交流電力を直流に整流する整流回路により構成されている。
リレー部26は、充電制御部24の制御によりオンおよびオフが切り換わるリレースイッチを備えている。また、リレー部26は、リレースイッチをオフにすることで、バッテリ27を含む強電系と、充電の回路部となる受電コイル22および整流部25の弱電系とを切り離す。
バッテリ27は、複数の二次電池を接続することで構成され、車両1の電力源となる。インバータ28は、IGBT等のスイッチング素子を有したPWM制御回路等の制御回路であって、スイッチング制御信号にもとづいて、バッテリ27から出力される直流電力を交流電力にし、モータ29に供給する。モータ29は、例えば三相の交流電動機により構成され、車両1を駆動させるための駆動源となる。
通知部30は、警告ランプ、ナビゲーションシステムのディスプレイまたはスピーカ等により構成され、充電制御部24による制御にもとづいて、ユーザに対して光、画像または音声等を出力する。
充電制御部24は、バッテリ27の充電を制御するためのコントローラであり、無線通信部23、通知部30、リレー部26等を制御する。充電制御部24は、充電を開始する旨の信号を、無線通信部23,13の通信により制御部14に送信する。また、充電制御部24は、車両1の全体を制御する図外のコントローラとCAN通信網で接続されている。このコントローラは、インバータ28のスイッチング制御や、バッテリ27の充電状態(SOC)を管理する。そして、充電制御部24は、このコントローラにより、バッテリ27の充電状態にもとづいて満充電に達した場合に、充電を終了する旨の信号を制御部14に送信する。
従って、本実施形態の非接触給電装置では、送電コイル12と受電コイル22との間で、電磁誘導作用により非接触状態で高周波電力の送電および受電を行う。言い換えると、送電コイル12に電圧が加わると、送電コイル12と受電コイル22との間には磁気的な結合が生じ、送電コイル12から受電コイル22へ電力が供給される。
ここで、上述の送電コイル12と受電コイル22の各々相対する保護筐体面は、電磁誘導域であるためにその妨げにならないように合成樹脂材で構成される。
図2,図3は上述の路面上に設置される送電コイル12を示している。
この送電コイル12は、送電用のコイル本体121と、該コイル本体121を定置する絶縁基板122と、これらコイル本体121および絶縁基板122を格納した金属製の保護筐体123と、コイル本体121の上方を覆って前記保護筐体123の上面を構成する合成樹脂製の蓋体124と、を備えている。
この送電コイル12側の蓋体124は路面上で外部に露出するため、前述のように耐候性,耐薬品性等の対環境要件が求められると共に、内側はコイル本体121に面するため難燃性等の対電気特性要件が求められる。
また、このような対環境要件,対電気特性要件とは別に、車両に踏み付けられることを想定して耐荷重性が、および強度,剛性を確保する上で厚肉となることから良好な成形性が求められる。
そこで、本実施形態では上述の蓋体124を、外部に露出する少なくとも耐候性を有する上層の樹脂板125と、コイル本体121側に面する少なくとも難燃性を有する下層の樹脂板126と、を備えた積層構造としてある。
上層の樹脂板125の樹脂素材としては、例えば耐紫外線、耐薬品性、および耐衝撃性に優れたポリプロピレン等を用いることができる。
下層の樹脂板126の樹脂素材としては、例えば、難燃性に優れたポリアミド、ポリカーボネート、ポリフェニレンスルフィド,ポリブチレンテレフタレート等を用いることができる。
これら上,下層の樹脂材125,126は、積層状態で保護筐体123の上方開口部の周縁に共締め結合することで非接着とし、あるいはフィルム状接着材を用いて接着もしくは相溶性の樹脂材を用いて融着して積層構造とすることができる。
以上の構成からなる本実施形態の非接触給電装置によれば、給電部としての送電コイル12は駐車スペース2の路面上に露出配置されるが、そのコイル本体121を内蔵した保護筐体123の蓋体124を、外部に露出する上層の樹脂板125と、コイル本体121側に面する下層の樹脂板126と、を備えた積層構造としている。
そして、上述の外部に露出する上層の樹脂板125は耐候性,耐薬品性,耐衝撃性を有し、コイル本体121に面する下層の樹脂板126は難燃性を有していて、コイル本体121を格納する保護筐体123の蓋体124として要求される対環境要件、耐電気特性要件の何れも充足できる。
しかも、これら各層の樹脂板125,126を上述の特性を有する汎用の合成樹脂材をそれぞれ使用条件に合わせて任意に選択的に用いて成形が可能である。
また、各樹脂板の積層厚み寸法を適切に設定することで耐荷重性を充足でき、成形性に関しては各樹脂板125,126が単独でそれぞれ薄板状に成形されることから特に成形性が問題となることはない。
従って、これらの相乗効果によりコスト的に有利に得ることができる。
なお、上述の第1実施形態では、上層の樹脂板125と下層の樹脂板126との2層構造の蓋体124を例示したが、中間層に高剛性樹脂板を用いた3層積層構造とすることもできる。
図4は本発明の第2実施形態を示すもので、本実施形態にあっては上述の積層構造の蓋体124は、上層の樹脂板125の下側に異物検知センサ3を備えている。
これにより、給電中に送電コイル12と受電コイル22との間に形成される磁場に異物が侵入した場合には、異物検知センサ3の検出電気信号により、制御部14により直ちに警告あるいは給電停止を促して給電不良を誘発するのを回避することができる。
図4に示す例では、異物検知センサ3として金属検知コイルを用いて、金属異物の磁場介在に起因する不具合の発生を未然に防止するようにしている。
そして、この金属検知コイル3を軟質合成樹脂材からなるフィルム状接着材127を介して、上層の樹脂板125と下層の樹脂板126との間に介装している。
このように、金属検知コイル3を上,下層の樹脂板125と126との間に介装固定することにより、蓋体124の外面、即ち、上層の樹脂板125の外面から金属検知コイル3までの厚み寸法が短くなって、検知感度を高められる利点がある。
上述のフィルム状接着材127としては、加熱により接着するエチレン酢酸ビニルを始めとして、各種のフィルム状接着材を用いることができる。また、ウレタン系接着剤のような軟質の接着剤を伸延して使用することも可能である。
1…車両
2…駐車スペース
3…異物検知センサ
12…送電コイル(給電部)
22…受電コイル(受電部)
121…コイル本体
122…絶縁基板
123…保護筐体
124…蓋体
125…上層の樹脂板
126…下層の樹脂板
127…フィルム状接着材

Claims (3)

  1. 駐車スペースに設置した給電部と、車両に搭載した受電部との磁気的結合によって、車両に対して非接触で電力供給を行う非接触給電装置において、
    前記給電部は、送電用のコイル本体と、該コイル本体を格納した保護筐体と、前記コイル本体の上方部分を覆って前記保護筐体の上面を構成する合成樹脂製の蓋体と、を備え、
    前記蓋体を、外部に露出する少なくとも耐候性を有する上層の樹脂板と、前記コイル本体側に面する少なくとも難燃性を有する下層の樹脂板と、を備えた積層構造としたことを特徴とする非接触給電装置。
  2. 前記上層の樹脂板の下側には、異物検知センサを備えていることを特徴とする請求項1に記載の非接触給電装置。
  3. 前記異物検知センサが金属検知コイルであって、該金属検知コイルを軟質合成樹脂材からなるフィルム状接着材を介して前記上層の樹脂板と下層の樹脂板との間に介装したことを特徴とする請求項2に記載の非接触給電装置。
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