JP2014074249A - 組み立て帽子 - Google Patents

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Hiroshi Kaga
寛 加賀
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Abstract

【課題】簡単に組み立て、再利用、廃棄ができる組み立て防止。
【解決手段】
紙、ダンボール、可撓性の樹脂板等で以下の形状を形成する。すなわち、頭部の平面視の大きさに対応する正六角形の頭頂部と、前記正六角形の特定の辺に連続して、当該辺の方向の両側に所定の長さ、直行する方向に所定幅延伸した前の深み代と、前記正六角形の特定の辺に対向する辺に連続して、当該辺の方向の両側に所定の長さ、直行する方向に所定幅延伸した後の深み代と、上記2つの深み代の内、一方の深み代の長さ方向両端に形成した雄係止部と、上記2つの深み代の内、他方の深み代の所定の位置に形成した、前記雄係止部を受け止める雌係止部と、前記2つの深み代を前記六角形の特定の辺とそれに対向する辺付近でそれぞれ同じ方向に折り返し、雄係止部を雌係止部に結合した係合部とを備えるようにする。
【選択図】図2

Description

本発明は、帽子に関し、特に、紙を折って作成する組み立て帽子に関するものである。
ダンボール等の紙あるいは可撓性の合成樹脂板を折って帽子として使用することが、折りたたみ帽子(組み立て帽子)として、例えば、特開2011-21299号に開示されている。これによると、「頭部を覆う所望の立体形状の展開図よりなり、該展開図は各要素が隣り合う要素と折り曲げヒンジを介して結合している平面要素の組合せよりなる。更に、所望の要素に設けた小穴を通してそれぞれ別々の要素に固定した紐を引き絞ることにより立体形状を形成する」構成となっている。
また、特開2009-62664号には、多角形を有する平面構造に加工した樹脂シートの各要素をヒンジ構造とし、緊急時に多面体構造の帽子として使用する構成が開示されている。
特開2011-21299号 特開2009-62664号
上記従来のおりたたみ組み立て帽子は、災害発生時等の緊急時に頭部を保護する目的で開発されており、構成、形状とも複雑である。従って、同一グループに属する多数の者がそろいの帽子を着用してスポーツ観戦をしたり、各種イベントに参加する際にイベント名を印刷した帽子を着用する等の使い方をすると、コストが嵩むことになる。
本発明は上記従来の事情に鑑みて提案されたものであって、安価で扱いが簡単で使い捨てが可能な組み立て帽子を提供することを目的とするものである。
本発明の組み立て帽子は、頭部の平面視の大きさに対応する正六角形の頭頂部と、前記正六角形の特定の辺に連続して、当該辺の方向の両側に所定の長さ、直行する方向に所定幅延伸した前の深み代と、前記正六角形の特定の辺に対向する辺に連続して、当該辺の方向の両側に所定の長さ、直行する方向に所定幅延伸した後の深み代と、上記2つの深み代の内、一方の深み代の長さ方向両端に形成した雄係止部と、上記2つの深み代の内、他方の深み代の所定の位置に形成した、前記雄係止部を受け止める雌係止部と、前記2つの深み代を前記六角形の特定の辺とそれに対向する辺付近でそれぞれ同じ方向に折り返し、雄係止部を雌係止部に結合した係合部とを備えた構成としている。
また、前記前の深み代の前記六角形の特定の辺に対向する位置につば片を設けるようにしている。前記正六角形の特定の辺、および特定の辺に対応する辺に隣接する辺と、前記いずれかの深み代の延伸方向で構成される、二等辺三角形の領域を補強片となし、当該補強片の頂点と底辺の中央部に至る線を前記折り返し時に外側からみて谷折れに折り返した構成とする。
上記構成によって、型紙の前後の深み代を折り込んで雄係止部と雌係止部を連結することによって、簡単に帽子の形状となり、使用済みになったときには、連結系部を外して元の平らな状態にして、再使用あるいは廃棄等の処理ができることになる。
本発明の展開図 本発明の組み立て図
図1は本発明の展開紙の裏側を示す平面図、図2は本発明の組み上がった状態を示す斜視図である。
まず、厚紙、ダンボール、可撓性の樹脂シート等に、人の頭部の平面視の大きさに対応する正六角形の頭頂部11を形成する。次いで、当該正六角形の特定の辺11aに連続して、当該特定の辺の方向の両側に所定の長さL1、当該辺1aに直行する方向に所定幅L11延伸して前の深み代12を形成する。同様に、前記頭頂部11の前記の特定の辺11aに対向する辺11bに連続して、当該辺11bの方向の両側に所定の長さL2、各辺に直行する方向に所定幅L21延伸した後の深み代13を形成する。前記前後の深み代12、13は特定の辺11aとそれに対向する辺11bに「略平行」に延伸されるが、「略平行」の意味は、後述するように帽子として折ったときに、前記前後の深み代12、13で頭に対応する環を曲率を持ってということであり、実際には前記頭頂部11を取り巻くように若干の曲率をもっている。
上記2つの深み代12、13は、後述するように前記頭頂部11に対して、所定の方向に折り返(紙面に直角方向に折り返)して、相互に両端部を重ねることによって、帽子の深さに相当する部分となる。上記重ねた部分は外れないようにする必要上、以下の連係部が設けられる。すなわち、一方の深み代(図面上は前の深み代12)の長さ方向両端に、後述する雌係止部に係止する形状の雄係止部121a、121bを形成する。同様に、他方の深み代(図面上は後の深み代13)の所定の位置に、前記雄係止部121a、121bを受け止める形状の雌係止部131a、131bを形成する。
前記雄係止部121a、121b、雌係止部131a、131bはどのような形状であってもかまわないが、例えば、図1に示すように、雄係止部121a、121bは、前の深み代の両端に、帽子として折ったときの下開きのくびれとその先の突起が形成される。また、前記雌係止部131a、131bは上記雄係止部121a、121bの突起が嵌り込む大きさの、幅方向のスリットで、頭の後中央方向にやや湾曲したスリットとして形成される。後述するように、このスリットに対して前記雄係止部121a、121bとしての突起がくびれまで差し込まれ、前記くびれがスリットに引っかかって両者の係合が成り立つようになっている。
帽子として出来上がったときに、当該帽子を被る人の頭の大きさに合う必要があり、前記雌係止部131a、131bは後述するように頭の周囲方向に複数形成される。もちろん雄係止部121a、121bが前の深み代の両端に設けられているので、雌係止部131a、131bも頭の後中央から前側に渡って対称に複数形成され、被る人の頭の大きさに合わせて、スリットの位置を選択できるようになっている。
次いで、前記前後の深み代12、13を前記六角形の頭頂部11の深み代を形成する特定の辺11aとそれに対向する辺11bに「略沿って」それぞれ同じ方向に90度近く折り返し、前記のように頭の大きさに合わせて雄係止部121a、121bの突起を雌係止部131a、131bのスリットに差し込む。これによって連結部が形成されることになる。
前記「略沿って」とは、深み代を形成する特定の11a辺より若干前方(後方)に丸みを持たせた曲線122、132に沿ってという意味であり、この曲線は頭の丸みを吸収することになる。
前記頭頂部11の前の深み代12を形成する辺11aの一方向に隣接する辺11cと、前記辺11aと辺11cの付け根A1から、辺11cと辺11aの前の深み代方向への延伸方向に沿って形成された付け根A1を頂点とする二等辺三角の領域を補強片E1となす。同様に、辺11aの他方向に隣接する辺11dと、前記辺11aと辺11dの付け根A2から、当該辺11dと辺11aの前の深み代方向への延伸方向に沿って形成された付け根A2を頂点とする二等辺三角の領域を補強片E2となす。
また、前記頭頂部11の後の深み代12を形成する辺11bの両方向に隣接する2つ辺と、辺11bと後の深み代の延伸方向との間に形成される、2つの付け根A3、A4を頂点とする二等辺三角の領域も補強片E3、E4とする。
更に、前の深み代12の前記特定の辺11aに対向する側に、鍔片14を設けておく。
以上のように展開型を形成し、前記2つの深み代12、13を1方向(例えば図面上紙面の上側)に折り返し、前記したように、雄係止部121a、121bを被る人の頭の大きさに合う前記雌係止部131a、131bのスリットに差し込む。同時に、前記付け根A1・・A4からそれに対向する底辺の中央(前記)に至る線e1・・e4を外側からみて谷折れに折り返す。これによって、帽子の形状が形成されるとともに、前記全体の強度が増すことになる。更に、鍔片14を立てることによって帽子の組み立ては完了する。
この帽子は、紙やダンボールあるいは可撓性の樹脂シートで簡単に折ることができるので、各種イベントの入り口で当該イベントの名称を印刷した帽子を参加者に配布したり、当該帽子の色を以って運動会やスポーツ観戦等のチーム分けをしたりすることに利用できる。
上記したように本発明は簡単に組み立てることができ、材質に紙を選択すると廃棄が簡単となり、イベント、スポーツ観戦等に使用することができ、産業上の利用可能性が極めて高い。
11・・頭頂部
11a、11b
12・・前の深み代
13・・後の深み代

Claims (3)

  1. 頭部の平面視の大きさに対応する正六角形の頭頂部と、
    前記正六角形の特定の辺に連続して、当該辺の方向の両側に所定の長さ、直行する方向に所定幅延伸した前の深み代と、
    前記正六角形の特定の辺に対向する辺に連続して、当該辺の方向の両側に所定の長さ、直行する方向に所定幅延伸した後の深み代と、
    上記2つの深み代の内、一方の深み代の長さ方向両端に形成した雄係止部と、
    上記2つの深み代の内、他方の深み代の所定の位置に形成した、前記雄係止部を受け止める雌係止部と
    前記2つの深み代を前記六角形の特定の辺とそれに対向する辺付近でそれぞれ同じ方向に折り返し、雄係止部を雌係止部に結合した係合部と
    を備えたことを特徴とする帽子。
  2. 前記前の深み代の前記六角形の特定の辺に対向する位置につば片を設けた請求項1に記載の帽子。
  3. 前記正六角形の特定の辺、および特定の辺に対応する辺に隣接する辺と、前記いずれかの深み代の延伸方向で構成される、二等辺三角形の領域を補強片となし、当該補強片の頂点と底辺の中央部に至る線を前記折り返し時に外側からみて谷折れに折り返した請求項1に記載の帽子。
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Citations (5)

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