JP2014072927A - トルク調整機構及びこれを備えた電子機器 - Google Patents

トルク調整機構及びこれを備えた電子機器 Download PDF

Info

Publication number
JP2014072927A
JP2014072927A JP2012215149A JP2012215149A JP2014072927A JP 2014072927 A JP2014072927 A JP 2014072927A JP 2012215149 A JP2012215149 A JP 2012215149A JP 2012215149 A JP2012215149 A JP 2012215149A JP 2014072927 A JP2014072927 A JP 2014072927A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
adjustment mechanism
torque adjustment
brush motor
torque
drive shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2012215149A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5863613B2 (ja
Inventor
Akihiro Yamaguchi
晃宏 山口
Tomohiko Yamakawa
智彦 山川
Masafumi Miki
雅文 三木
Hiromasa Kimura
洋功 木村
Hidehisa Konishi
英向 小西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Document Solutions Inc
Original Assignee
Kyocera Document Solutions Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyocera Document Solutions Inc filed Critical Kyocera Document Solutions Inc
Priority to JP2012215149A priority Critical patent/JP5863613B2/ja
Publication of JP2014072927A publication Critical patent/JP2014072927A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5863613B2 publication Critical patent/JP5863613B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Motor Or Generator Frames (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
  • Dry Development In Electrophotography (AREA)
  • Gear Transmission (AREA)
  • Sliding-Contact Bearings (AREA)

Abstract

【課題】駆動機構の駆動源として安価なブラシモーターを用いても、特別な制御機構を要することなくブラシモーターの回転数を制御して高速回転時の音の発生を防ぐことができるトルク調整機構とこれを備えた電子機器を提供すること。
【解決手段】電動モーターの回転を減速ギヤ機構を経て減速して駆動軸26に伝達する駆動機構21の前記駆動軸26のトルクを調整するトルク調整機構として、前記電動モーターにブラシモーター22を使用し、前記駆動軸26を回転可能に支持する軸受28の潤滑剤に粘性流体33を使用する。又、トナーコンテナー9を備えた画像形成装置1において、前記トナーコンテナー9を駆動する駆動機構に前記トルク調整機構を設ける。
【選択図】図3

Description

本発明は、電動モーターによって回転駆動される駆動軸のトルクを調整するためのトルク調整機構及びこれを備えた電子機器に関するものである。
例えば、電子写真方式によって用紙に画像を形成する複写機やプリンター等の電子機器においては、感光ドラム等の像担持体上に形成された潜像が現像装置においてトナーを用いて現像されてトナー像として顕像化され、このトナー像が用紙上に転写される。そして、トナー像が転写された用紙は、定着装置へと搬送され、該定着装置の定着ローラーと加圧ローラー間の定着ニップを通過する過程で加熱及び加圧されることによってトナー像の定着を受け、トナー像の定着を受けた用紙は装置外の排紙部へと排出されて一連の画像形成動作が完了する。
ところで、現像装置に収容されているトナーは画像形成動作に伴って消費されて少なくなるため、補給トナーを収容したトナーコンテナーを備え、現像装置でのトナー残量が設定値まで下がるとトナーコンテナーを自動的に駆動して該トナーコンテナーからトナーを現像装置にその都度補給するようにしている。
上記トナーコンテナーは、電動モーターを駆動源とする駆動機構によって駆動されるが、駆動機構は、電動モーターの回転を減速ギヤ機構を経て減速して駆動軸に伝達することによってトナーコンテナーに内蔵されたパドルを回転駆動する。
斯かる駆動機構の駆動源である電動モーターには、安定したトナー補給量を得るため、トルク変動に強いブラシレスモーターやステッピングモーターが専ら使用されていたが、これらのモーターは制御が必要であり、それ自体のコストが高いという問題があった。
そこで、低コストで、電流を供給するだけで駆動可能なブラシモーターを駆動機構の駆動源として使用することが考えられるが、ブラシモーターは、PWM制御を行わなければ出力軸のトルクに応じて回転数が変動してしまうという性質を有している。このため、トナーコンテナーを駆動する駆動機構の駆動源としてブラシモーターを使用した場合には、トナーコンテナーでのトナー残量が少なくなってくると、ブラシレスモーターの負荷が軽くなるために出力軸が高速で回転し、音が発生するという問題がある。
ブラシモーターの出力軸に一定以上のトルクを掛ければ、該出力軸の回転速度も一定以下に抑えれて音の問題は解消する。このため、駆動列の途中にブレーキを入れる方法が考えられるが、これによればブラシモーターの出力軸に常に余分なトルクが掛かることになるため、ブラシモーターの出力増大によるコストアップ、熱の発生、摩耗の進行が早まる等の問題がある。
そこで、特許文献1には、トルクの調整ツマミとリング状の弾性部材との間の粘性摩擦によってトルクを調整する構成が提案され、特許文献2には、トルク調整用操作子によって粘性抵抗発生部の間隔を操作することによってダンパートルクを比例的に変化させる構成が提案されている。
特開2008−299667号公報 特開2006−153066号公報
しかしながら、特許文献1,2において提案された構成においては、作業者が調整ツマミやトルク調整用操作子を操作しなければトルクを調整することができないため、連続で駆動されているブラシモーターに対しては常に一定の負荷が掛かるブレーキと同様の作用しか得られないという問題がある。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、駆動機構の駆動源として安価なブラシモーターを用いても、特別な制御機構を要することなくブラシモーターの回転数を制御して高速回転時の音の発生を防ぐことができるトルク調整機構とこれを備えた画像形成装置等の電子機器を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明は、電動モーターの回転を減速ギヤ機構を経て減速して駆動軸に伝達する駆動機構の前記駆動軸のトルクを調整する機構であって、前記電動モーターにブラシモーターを使用し、前記駆動軸を回転可能に支持する軸受の潤滑剤に粘性流体を使用することを特徴とする。
本発明によれば、駆動軸を支持する軸受の潤滑剤である粘性流体による粘性摩擦力は駆動軸の回転速度に比例して増大するため、ブラシモーターの高回転時に大きくなる駆動軸と軸受との粘性摩擦力によってブラシモーターに一定の負荷が掛かる。このため、ブラシモーターの出力軸の回転速度が一定以下に抑えられ、駆動機構の駆動源として安価なブラシモーターを用いても、特別な制御機構を要することなくブラシモーターの回転数を制御して高速回転時の音の発生を防ぐことができる。
本発明に係る電子機器(画像形成装置)の縦断面図である。 本発明に係るトルク調整機構を備えた駆動機構の斜視図である。 本発明に係るトルク調整機構を備えた駆動機構の破断側面図である。 図3のA部拡大詳細図である。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
[画像形成装置]
図1は本発明に係る電子機器の一形態であるレーザービームプリンタ(画像形成装置)の縦断面図であり、図示のレーザープリンター1の装置本体1Aの内部上方には、画像形成部2が配され、装置本体1A内の下半部には用紙収納部3が配されている。
上記画像形成部2は、電子写真方式によって画像を形成するものであって、回転可能に配された像担持体としての感光ドラム4と、その周囲に配された帯電器5、現像装置6、転写ローラー7及びクリーニング装置8の他、現像装置6に現像剤であるトナーを補給するためのトナーコンテナー9を備えている。そして、画像形成部2の横には、光走査装置(レーザースキャナーユニット(LSU))10が配置されている。
前記用紙収納部3は、複数枚の用紙が積層収容された着脱可能な上下2段の給紙カセット11,12を備えており、各給紙カセット11,12の近傍には、各給紙カセット11,12内の用紙を上位のものから順次取り出すピックローラー13と、取り出された用紙を1枚ずつ分離して送り出すフィードローラー14及びリタードローラー15がそれぞれ配設されている。
又、装置本体1A内には、用紙収納部3から画像形成部2に至る第1搬送経路S1と、画像形成部2から排紙トレイ16に至る第2搬送路S2が配置されており、第1搬送路S1にはレジストローラー17と前記転写ローラー7が設けられ、第2搬送路S2には定着装置18と搬送ローラー19及び排紙ローラー20が設けられている。ここて、定着装置18は、圧接状態で互いに回転する定着ローラー18aと加圧ローラー18bを備えている。
[トルク調整機構]
次に、前記駆動機構21とこれに設けられたトルク調整機構について図2〜図4を参照しながら以下に説明する。
図2は本発明に係るトルク調整機構を備えた駆動機構の斜視図、図3は同駆動機構の破断側面図、図4は図3のA部拡大詳細図であり、前記トナーコンテナー9(図1参照)を駆動する駆動機構21は、駆動源である電動モーターにブラシレスモーターやステッピングモーター等に比べて安価なブラシモーター22を使用している。
上記ブラシモーター22の出力軸22aの端部には小径のピニオンギヤ23が結着されており、このピニオンギヤ23は大小異径の2段ギヤ24の大径側のギヤ24aに噛合している。そして、2段ギヤ24の小径側のギヤ24bははすばギヤとして構成されている。
他方、図1に示す前記トナーコンテナー9にカップリング25によって連結された駆動軸26の一端は、板金製の本体フレーム27に固定された軸受28によって回転可能に支持されており、この駆動軸26にははすはギヤ29が結着されており、このはすばギヤ29は、前記2段ギヤ24の小径側のはすばギヤ24bに噛合している。ここで、2段ギヤ24の大径側のギヤ24aの径はピニオンギヤ23の径よりも大きく設定され、駆動軸26に結着されたはすはギヤ29の径は2段ギヤ24の小径側のはすばギヤ24bの径よりも大きく設定されており、これらのピニオンギヤ23と2段ギヤ24(ギヤ24aとはすばギヤ24b)及びはすばギヤ29は減速ギヤ機構を構成している。
ここで、駆動軸26に結着されたはすばギヤ29には有底筒状の検知リング29Aが一体に形成されており、この検知リング29Aには複数のスリット29aが等角度ピッチで形成されている。この検知リング29Aの近傍には回転センサー30が配置されており、この回転センサー30は、駆動軸26と共に回転する検知リング29Aのスリット29Cを光が通過することによって発生するパルスの時間当たりの数をカウントすることによって駆動軸26の回転速度を検出する。尚、検知リング29Aは、駆動軸26と共に回転することによって冷却ファンとしても機能する。又、回転センサ−30から延びる複数本のリード線31の端部にはコネクター32が接続されている。
又、はすばギヤ29の中心部がら軸受28に向かって一体に延びるパイプ状のボス29Bの端部には、軸受28の一部を側方及び外周側から覆う有底筒状のカバー29Dが一体に形成されている。
而して、本実施の形態では、軸受28はすべり軸受であって、その潤滑剤には粘性流体33(図4参照)が使用されている。ここで、駆動軸26が回転したときの該駆動軸26と軸受28との間の粘性流体33による粘性摩擦力は、駆動軸26の回転速度に比例して増大する。
而して、図1に示すレーザービームプリンター1での画像形成動作によって現像装置6においてトナーが消費され、現像装置6のトナー残量が一定値以下に減少すると、このことが検知されて図2及び図3に示す駆動機構21のブラシモーター22が起動される。このようにブラシモーター22が起動されると、その出力軸22aの回転は、ピニオンギヤ23から2段ギヤ24の大径側のギヤ24aへと減速されながら方向が直角に変換されて伝達され、更に2段ギヤ24の小径側のはすばギヤ24b及びはすばギヤ29を経て減速されて駆動軸26へと伝達され、該駆動軸26が所定の速度で回転駆動される。このように駆動軸26が回転駆動されると、この駆動軸26にカップリング25を介して連結された図1に示すトナーコンテナー9の不図示のパドルが回転駆動され、これによってトナーコンテナー9に収容されたトナーが図1に示す現像装置6へと補給される。
上述のようにトナーコンテナー9から現像装置6へとトナーが供給される作業が繰り返されると、トナーコンテナー9のトナー残量が次第に減少し、それに伴ってブラシモーター22に掛かる負荷も次第に小さくなり、それに伴ってブラシモーター22の出力軸22aが高速回転しようとする。
ところが、本実施の形態では、駆動軸26を支持する軸受28の潤滑剤に粘性流体33を使用し、この粘性流体33による粘性摩擦力は前述のように駆動軸26の回転速度に比例して増大するため、ブラシモーター22の高回転時に大きくなる駆動軸26と軸受28との粘性摩擦力によってブラシモーター22に一定の負荷が掛かる。このため、ブラシモーター22の出力軸22aの回転速度が一定以下に抑えられ、駆動機構21の駆動源として安価なブラシモーター22を用いても、特別な制御機構を要することなくブラシモーター22の出力軸22aの回転数を制御して高速回転時の音の発生を防ぐことができる。尚、軸受28の潤滑剤である粘性流体33は、任意に入れ替えることが可能であるとともに、削れが気になる箇所には摩耗防止のためにグリスを塗布する等のメンテナンスを行うことができる。
又、本実施の形態では、一対のはすばギヤ24b,29の噛み合いによって各はすばギヤ24b,29にはスラスト力が作用し、軸受28の一部を覆うカバー29Dが一体に形成されたはすばギヤ29には軸受28を覆う方向(図2及び図3の矢印方向)のスラスト力が作用するため、このカバー29Dによって軸受28からの粘性流体33の流出が防がれるという効果も得られる。
尚、以上は本発明に係るトルク調整機構をレーザービームプリンターのトナーコンテナーを駆動する駆動機構に対して適用した形態について説明したが、本発明は、他の任意の電子機器、例えば、掃除機、発電機、ATM等の駆動機構に対しても同様に適用可能であることは勿論である。
1 レーザービームプリンター(画像形成装置)
1A 画像形成装置本体
2 画像形成部
3 要し収納部
4 感光ドラム(像担持体)
5 帯電器
6 現像装置
7 転写ローラー
8 クリーニング装置
9 トナーコンテナー
10 光走査装置
11,12 給紙カセット
13 ピックローラー
14 フィードローラー
15 リタードローラー
16 排紙トレイ
17 レジストローラー
18 定着装置
18a 定着ローラー
18b 加圧ローラー
19 搬送ローラー
20 排紙ローラー
21 駆動機構
22 ブラシモーター(電動モーター)
22a ブラシモーターの出力軸
23 ピニオンギヤ
24 2段ギヤ
24a 2段ギヤの大径側のギヤ
24b 2段ギヤの小径側のギヤ(はすばギヤ)
25 カップリング
26 駆動軸
27 本体フレーム
28 軸受
29 はすばギヤ
29A はすばギヤの検知リング
29B はすばギヤのボス
29C 検知リングのスリット
29D はすばギヤのカバー
30 回転センサー
31 リード線
32 コネクター
33 粘性流体(潤滑剤)
S1 第1搬送路
S2 第2搬送路

Claims (3)

  1. 電動モーターの回転を減速ギヤ機構を経て減速して駆動軸に伝達する駆動機構の前記駆動軸のトルクを調整する機構であって、
    前記電動モーターにブラシモーターを使用し、前記駆動軸を回転可能に支持する軸受の潤滑剤に粘性流体を使用することを特徴とするトルク調整機構。
  2. 前記減速ギヤの互いに噛合する一対のギヤをはすばギヤで構成するとともに、前記駆動軸に結着された一方のはすばギヤの一部で前記軸受の一部を覆うよう構成したことを特徴とする請求項1記載のトルク調整機構。
  3. 請求項1又は2記載のトルク調整機構を設けたことを特徴とする電子機器。
JP2012215149A 2012-09-27 2012-09-27 画像形成装置 Expired - Fee Related JP5863613B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012215149A JP5863613B2 (ja) 2012-09-27 2012-09-27 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012215149A JP5863613B2 (ja) 2012-09-27 2012-09-27 画像形成装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014072927A true JP2014072927A (ja) 2014-04-21
JP5863613B2 JP5863613B2 (ja) 2016-02-16

Family

ID=50747683

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012215149A Expired - Fee Related JP5863613B2 (ja) 2012-09-27 2012-09-27 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5863613B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111365447A (zh) * 2020-04-13 2020-07-03 深圳盟浩电机有限公司 一种微型大扭矩电机及其生产方法

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07271130A (ja) * 1994-03-29 1995-10-20 Tec Corp 画像形成装置
JPH09184529A (ja) * 1995-12-28 1997-07-15 Totsuku Bearing Kk トルク調整機能付き回転ダンパ
JPH1111637A (ja) * 1997-06-24 1999-01-19 Fuji Seiki Co Ltd ローラコンベヤ用ローラ
JP2005104412A (ja) * 2003-10-01 2005-04-21 Koyo Seiko Co Ltd 電動パワーステアリング装置
JP2006311657A (ja) * 2005-04-26 2006-11-09 Igarashi Denki Seisakusho:Kk 電動アクチュエータ
JP2010107791A (ja) * 2008-10-31 2010-05-13 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成装置
JP2010130721A (ja) * 2008-11-25 2010-06-10 Honda Motor Co Ltd 車両用モータユニット
JP2010190268A (ja) * 2009-02-16 2010-09-02 Tok Bearing Co Ltd トルク調整機能付回転ダンパ

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07271130A (ja) * 1994-03-29 1995-10-20 Tec Corp 画像形成装置
JPH09184529A (ja) * 1995-12-28 1997-07-15 Totsuku Bearing Kk トルク調整機能付き回転ダンパ
JPH1111637A (ja) * 1997-06-24 1999-01-19 Fuji Seiki Co Ltd ローラコンベヤ用ローラ
JP2005104412A (ja) * 2003-10-01 2005-04-21 Koyo Seiko Co Ltd 電動パワーステアリング装置
JP2006311657A (ja) * 2005-04-26 2006-11-09 Igarashi Denki Seisakusho:Kk 電動アクチュエータ
JP2010107791A (ja) * 2008-10-31 2010-05-13 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成装置
JP2010130721A (ja) * 2008-11-25 2010-06-10 Honda Motor Co Ltd 車両用モータユニット
JP2010190268A (ja) * 2009-02-16 2010-09-02 Tok Bearing Co Ltd トルク調整機能付回転ダンパ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111365447A (zh) * 2020-04-13 2020-07-03 深圳盟浩电机有限公司 一种微型大扭矩电机及其生产方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP5863613B2 (ja) 2016-02-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5966716B2 (ja) 歯車伝達装置及び画像形成装置
EP3281895B1 (en) Drive transmission apparatus and image forming apparatus
US9334931B2 (en) Belt drive mechanism, belt drive apparatus, and pulley
JP5863613B2 (ja) 画像形成装置
JP5299468B2 (ja) 画像形成装置
JP5909879B2 (ja) 画像形成装置
JP6160452B2 (ja) 画像形成装置および画像形成システム
JP5988809B2 (ja) 画像形成装置
KR20120079404A (ko) 화상형성장치
JP6645288B2 (ja) 駆動機構及び画像形成装置
JP5300002B2 (ja) トナー搬送機構及び該トナー搬送機構を備える現像装置、並びに画像形成装置
JP5193247B2 (ja) ホルダと感光体の冷却構造及びこれを備えた画像形成装置
US10107362B2 (en) Drive transmission mechanism and image forming apparatus
JP2009036786A (ja) 現像装置及びそれを備えた画像形成装置
JP2005049570A (ja) 画像形成装置
JP5645748B2 (ja) 駆動機構及び画像形成装置
JP6341806B2 (ja) 画像形成ユニット及び画像形成装置
JP2006184620A (ja) 画像形成装置
JP2018072385A (ja) 画像形成装置及びプロセスカートリッジ
JP6175373B2 (ja) 画像形成ユニット及び画像形成装置
JP5883757B2 (ja) 画像形成装置
JP2005189606A (ja) 画像形成装置
JP2010217346A (ja) トナー補給装置及びプロセスカートリッジ及び画像形成装置
JP6035230B2 (ja) 現像剤搬送機構及び画像形成装置、並びに現像剤搬送異常検出方法
JP2019174650A (ja) 画像形成装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20140819

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20150415

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20150421

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20150616

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20151027

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20151029

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20151124

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20151222

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5863613

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees