JP2014070018A - 溶融ガラスのための定量分配装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】溶融ガラスのための定量分配装置(10;100)は、第1の端部(19;119)において、溶融ガラスを供給することができるガラス貯留槽(50;150)に固定可能である入口側配管部分(13;113)と、入口側配管部分の第2の端部(21;121)に接続され、内部容量が可変である少なくとも1つの容量可変部分(15;115a)と、第1の端部(23;123)において、少なくとも1つの容量可変部分に接続され且つ第2の端部(25;125)において、所定量の溶融ガラスが出ることができる出口開口部(27;127)が配置された出口側配管部分(17;117)とを含み、入口側配管部分、容量可変部分及び出口側配管部分は、溶融ガラスのための貫流チャネルを形成する。
【選択図】図1
Description
第1の端部においてガラス貯留槽に固定可能であり、そこから溶融ガラスが定量分配装置に供給することができる、入口側配管部分と、
入口側配管部の第2の端部に接続され、その内部容量は可変である、少なくとも1つの容量可変部分と、
第1の端部において少なくとも1つの容量可変部分に接続され、第2の端部には、所定量の溶融ガラスが出ることができる出口開口部が配置された、出口側配管部分と、
を含み、
入口側配管部分、少なくとも1つの容量可変部分及び出口側配管部分は、溶融ガラスのための貫流チャネルを形成する。
入口側配管部分と出口側配管部分との互いに向かう相対運動は、容量可変部分の内部容量の減少を生じさせ、
入口側配管部分と出口側配管部分との互いから離れる相対運動は、容量可変部分の内部容量の増大を生じさせることが好ましい。
中間配管部分の入口側配管部分に対する相対運動は、第1の容量可変部分の内部容量の減少及び第2の容量可変部分の内部容量の増大を生じさせ、
中間配管部分の出口側配管部分に対する相対運動は、第1の容量可変部分の内部容量の増大及び第2の容量可変部分の内部容量の減少を生じさせることが好ましい。
ガラス貯留槽と、
上述の実施形態のいずれかに記載の定量分配装置と、
を含み、定量分配装置はガラス貯留槽に固定される。
入口側配管部分はハウジングにおける入口側開口部を貫通し、
出口側配管部分は、出口側配管部分の出口開口部がハウジングの外側に配置されるように、ハウジングにおける出口側開口部を貫通することが好ましい。
上述の容量可変部分を有する実施形態のいずれかに記載の容量可変部分を有する定量分配装置を用意するステップと、
溶融ガラスをガラス貯留槽から定量分配装置に導入するステップと、
入口側及び出口側配管部分の間で相対運動を行うステップと、
を含み、
入口側配管部分と出口側配管部分の互いに向かう相対運動は、容量可変部分の内部容量の減少を生じさせ、
入口側配管部分と出口側配管部分の互いから離れる相対運動は、容量可変部分の内部容量の増大を引き起こし、
容量可変部分の内部容量の増大は、定量分配装置内において吸引作用を生じさせるため、溶融ガラスがガラス貯留槽から引き出され、
容量可変部分の内部容量の減少は、所定量の溶融ガラスが出口側配管部分の出口開口部から出る効果を有する。
上述の実施形態のいずれかに記載の2つの可動配管部分を有する定量分配装置を用意するステップを含み、出口側及び入口側配管部分は不動に配置され、
溶融ガラスをガラス貯留槽から定量分配装置の中に導入するステップと、
中間配管部分の入口側配管部分及び出口側配管部分に向かう相対運動を行うステップと、
を含み、
中間配管部分の入口側配管部分に対する相対運動は、第1の容量可変部分の内部容量の減少及び第2の容量可変部分の内部容量の増大を生じさせ、
中間配管部分の出口側配管部分に対する相対運動は、第1の容量可変部分の内部容量の増大及び第2の容量可変部分の内部容量の減少を生じさせ、
容量可変部分の容量増大は、少なくとも1つの区域において定量分配装置内に吸引作用を生じさせるため、溶融ガラスがガラス貯留槽から第1の容量可変部分の中に引き込まれ、及び/又は、定量分配装置内に既に配置されている溶融ガラスが第2の容量可変部分の中に引き込まれ、
容量可変部分の容量減少は、少なくとも1つの区域において定量分配装置内にポンプ作用を生じさせるため、溶融ガラスが出口開口部に向かって押される。
13、113:入口側配管部分
15:容量可変部分
115a:第1の容量可変部分
115b:第2の容量可変部分
17、117:出口側配管部分
19、119:入口側配管部分の第1の端部
21、121:入口側配管部分の第2の端部
23、123:出口側配管部分の第1の端部
25、125:出口側配管部分の第2の端部
27、127:出口開口部
29、129:ベローズ要素
31、131:容量可変部分の内側区画
33、133:ベローズ要素の第1の回転対称表面
35、135:ベローズ要素の第2の回転対称表面
37、137:回転対称表面の外端
39、139:回転対称表面の内端
41、141:塊
143:中間配管部分
50、150:ガラス貯留槽
160:ハウジング
162:ハウジングの入口側開口部
164:ハウジングの出口側開口部
170:プランジャ
α:ベローズ要素の回転対称表面間の角度
B:運動方向
d:入口側及び出口側配管部分の内径
D:容量可変部分の内径
E:平面
R:回転軸
TDC:上死点
BDC:下死点
Claims (15)
- 溶融ガラスのための定量分配装置(10;100)であって、
第1の端部(19;119)において、前記定量分配装置(10;100)に溶融ガラスを供給することができるガラス貯留槽(50;150)に固定可能である、入口側配管部分(13;113)と、
前記入口側配管部分(13;113)の第2の端部(21;121)に接続され、内部容量が可変である、少なくとも1つの容量可変部分(15;115a)と、
第1の端部(23;123)において、前記少なくとも1つの容量可変部分(15;115b)に接続され、かつ、第2の端部(25;125)において、所定量の前記溶融ガラスが出ることができる出口開口部(27;127)が配置された、出口側配管部分(17;117)と、
を含み、
前記入口側配管部分(13;113)、前記少なくとも1つの容量可変部分(15;115a、115b)及び前記出口側配管部分(17;117)は、前記溶融ガラスのための貫流チャネルを形成することを特徴とする定量分配装置(10;100)。 - 前記少なくとも1つの容量可変部分(15;115a、115b)はベローズであることを特徴とする、請求項1に記載の定量分配装置(10;100)。
- 前記ベローズは、少なくとも1つのディスク形状ベローズ要素(29;129)で構成され、
前記ディスク形状ベローズ要素(29;129)は、前記入口側配管部分(13;113)及び/又は前記出口側配管部分(17;117)の回転軸(R)の周りに回転対称に延びていることを特徴とする、請求項2に記載の定量分配装置(10;100)。 - 前記ディスク形状ベローズ要素(29;129)は、前記入口側配管部分(13;113)及び/又は前記出口側配管部分(17;117)の内径(d)と一致する直径を有する内側区画(13;131)を有し、
前記ベローズ要素(29、129)のディスク形状は、2つの回転対称表面(33、35;133、135)により形成され、
前記2つの回転対称表面は、前記回転対称表面(33、35;133、135)のそれぞれの外端(37;137)が互いに接続されて互いに角度(α)を形成し、前記回転対称表面(33、35;133、135)のそれぞれの内端(39;139)が、前記入口側配管部分(13:131)の前記第2の端部(21;121)、隣接する第2のベローズ要素(29:129)の内端(39;139)、又は前記出口側配管部分(17;117)の前記第2の端部(25;125)に接続されるように互いに対して配置されていることを特徴とする、請求項3に記載の定量分配装置(10;100)。 - ベローズ要素(29;129)の少なくとも1つの回転対称表面(33、35;133、135)と、前記入口側配管部分(13;113)及び前記出口側配管部分(17;117)並びに前記容量可変部分(15;115a、115b)の前記回転軸(R)に対して垂直な平面(E)との間の距離は、前記回転対称表面(33、35;133、135)の前記内端(39;139)から前記回転対称表面(33、35;133、135)の前記外端(37;137)に向かって連続的に減少せず、
前記回転軸(R)に対して垂直な前記平面(E)は、ベローズ要素(29;129)の前記回転対称表面(33、35;133、135)が互いに接続される接続点と交差することを特徴とする、請求項4に記載の定量分配装置(10;100)。 - 前記定量分配装置(10;100)は、白金又は白金合金で作製されていることを特徴とする、請求項1〜請求項5のいずれかに記載の定量分配装置(10;100)。
- 2つの容量可変部分(115a、115b)を含み、
前記第1の容量可変部分(115a)は、前記入口側配管部分(113)の前記第2の端部(121)に接続され、前記2つの容量可変部分(115a、115b)は、中間配管部分(143)を用いて接続され、前記出口側配管部分(117)は、その第1の端部(123)において前記第2の容量可変部分(115b)に接続されていることを特徴とする、請求項1〜請求項6のいずれかに記載の定量分配装置(100)。 - 前記入口側配管部分(13)及び前記出口側配管部分(17)並びに前記容量可変部分(15)は、前記容量可変部分(15)の前記内部容量が、前記入口側配管部分(13)と前記出口側配管部分(17)の間の相対運動によって制御可能であるように形成され、
前記入口側配管部分(13)と前記出口側配管部分(17)の互いに向かう相対運動は、前記容量可変部分(15)の前記内部容量の減少を生じさせ、
前記入口側配管部分(13)と前記出口側配管部分(17)の互いから離れる相対運動は、前記容量可変部分(15)の前記内部容量の増大を生じさせることを特徴とする、請求項1〜請求項6のいずれかに記載の定量分配装置(10)。 - 前記入口側配管部分(113)及び前記出口側配管部分(117)は、固定状態で配置され、前記中間配管部分(143)は、前記容量可変部分(115a、115b)の前記内部容量が、前記中間配管部分(143)の前記入口側配管部分(113)及び前記出口側配管部分(117)に対する相対運動によって制御可能であるように形成され、
前記中間配管部分(143)の前記入口側配管部分(113)に対する相対運動は、前記第1の容量可変部分(115a)の内部容量の減少及び前記第2の容量可変部分(115b)の内部容量の増大を生じさせ、
前記中間配管部分(143)の前記出口側配管部分(117)に対する相対運動は、前記第1の容量可変部分(115a)の前記内部容量の増大及び前記第2の容量可変部分(115b)の前記内部容量の減少を生じさせることを特徴とする、請求項7に記載の定量分配装置(100)。 - 溶融ガラスのための定量分配システムであって、
ガラス貯留槽(50;150)と、
請求項1〜請求項9のいずれかに記載の定量分配装置(10;100)と、
を含み、
前記定量分配装置(10;100)は、前記ガラス貯留槽(50;150)に固定されることを特徴とする定量分配システム。 - 前記定量分配装置(100)が中に配置されたハウジング(160)をさらに含み、
前記入口側配管部分(113)は、前記ハウジング(160)の入口側開口部(162)を貫通し、
前記出口側配管部分(117)は、前記ハウジング(160)の出口側開口部(164)を貫通し、それにより前記出口側配管部分(117)の前記出口開口部(127)が前記ハウジング(160)の外側に配置されることを特徴とする、請求項10に記載の定量分配システム。 - 前記定量分配システムが2つの容量可変部分(115a、115b)を含む場合には、前記入口側配管部分(113)及び前記出口側配管部分(117)は、前記ハウジング(160)に固定されることを特徴とする、請求項11に記載の定量分配システム。
- 溶融ガラスを定量分配する方法であって、
請求項1〜請求項6及び請求項8のいずれかに記載の容量可変部分(15)を有する定量分配装置(10)を用意するステップと、
前記溶融ガラスを前記ガラス貯留槽(50)から前記定量分配装置(10)の中に導入するステップと、
前記入口側配管部分(13)及び出口側配管部分(17)の間で相対運動を行うステップと、
を含み、
前記入口側配管部分(13)と前記出口側配管部分(17)の互いに向かう相対運動は、前記容量可変部分(15)の前記内部容量の減少を生じさせ、
前記入口側配管部分(13)と前記出口側配管部分(17)の互いから離れる相対運動は、前記容量可変部分(15)の前記内部容量の増大を生じさせ、
前記容量可変部分(15)の前記内部容量の増大は、前記定量分配装置(10)内に吸引作用を生じさせ、前記溶融ガラスが前記ガラス貯留槽(50)から引き出され、
前記容量可変部分(15)の前記内部容量の減少は、所定量の前記溶融ガラスが前記出口側配管部分(17)の出口開口部(27)から出る効果を有することを特徴とする方法。 - 生じた前記吸引作用は、前記出口側配管部分(17)の領域に配置された前記溶融ガラスが前記容量可変部分(15)に向かって少なくとも部分的に引き戻されるように行われることを特徴とする、請求項13に記載の方法。
- 溶融ガラスを定量分配する方法であって、
請求項7〜請求項9のいずれかに記載の2つの可動配管部分(115a、115b)を有する定量分配装置(100)を用意するステップであって、出口側配管部分(117)及び入口側配管部分(113)は固定状態に配置される、前記用意するステップと、
溶融ガラスをガラス貯留槽(150)から前記定量分配装置(100)に導入するステップと、
前記入口側配管部分(113)及び前記出口側配管部分(117)に向かう方向で中間配管部分(143)の相対運動を行うステップと、
を含み、
前記中間配管部分(143)の前記入口側配管部分(113)に向かう相対運動は、前記第1の容量可変部分(115a)の内部容量の減少及び前記第2の容量可変部分(115b)の内部容量の増大を生じさせ、
前記中間配管部分(143)の前記出口側配管部分(117)に向かう相対運動は、前記第1の容量可変部分(115a)の内部容量の増大及び前記第2の容量可変部分(115b)の内部容量の減少を生じさせ、
前記容量可変部分(115a、115b)の容量の増大は、少なくとも1つの区域において前記定量分配装置(100)内に吸引作用を生じさせ、前記溶融ガラスが前記ガラス貯留槽(150)から前記第1の容量可変部分(115a)の中に引き込まれ、及び/又は、前記定量分配装置(100)内に既に配置されている前記溶融ガラスが前記第2の容量可変部分(115b)の中に引き込まれ、
前記容量可変部分(115a、115b)の容量の減少は、少なくとも1つの区域において前記定量分配装置(100)内にポンプ作用を生じさせ、前記溶融ガラスが出口開口部(127)に向かって押されることを特徴とする方法。
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