JP2014067554A - 照明装置 - Google Patents

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直人 森
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良太郎 松田
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Abstract

【課題】放熱効果の低減を防止すること。
【解決手段】実施形態に係る照明装置は、光源モジュールと、放熱部材と、固定部材とを具備する。光源モジュールは、LED(Light Emitting Diode)等の半導体発光素子を内部に実装し、かかる半導体発光素子を光源とするモジュールである。発光モジュールと放熱部材とは、十点平均粗Rzが0.05z≦Rz≦12.5zである平滑面と設置面で接触し、放熱部材は、光源モジュールから発生する熱を放熱する。固定部材は、光源モジュール及び放熱部材を囲んだ状態で放熱部材の側壁と螺合する。
【選択図】図2

Description

本発明の実施形態は、照明装置に関する。
従来、LED(Light Emitting Diode)等の半導体発光素子を光源とする照明装置が用いられている。かかる照明装置には、例えば、LEDを実装するLEDモジュールが固定部材によってソケットに取り付けられるものがある。かかるLEDモジュールは、一般的に、熱伝導シート等が貼付されており、ソケット取り付け時に放熱部材に当接される。このような照明装置は、LEDモジュールの交換を容易にするとも考えられるが、熱伝導シートは金属よりも熱伝導率がよくないため、熱伝導性が十分ではなかった。 また熱伝導シートを使用すると、LEDモジュールと放熱部材との着脱の際の摩擦により熱伝導シートが剥離し、放熱効果の低減を招く場合もあった。
特開2011−199055号公報
本発明が解決しようとする課題は、熱伝導シートを使用せず、放熱効果が得られる照明装置を提供することである。
実施形態に係る照明装置は、光源モジュールと、放熱部材と、固定部材とを具備する。光源モジュールは、発光素子を実装する。発光モジュールと放熱部材とは、十点平均粗Rzが0.05z≦Rz≦12.5zである平滑面と設置面で接触し、放熱部材は、光源モジュールから発生する熱を放熱する。固定部材は、前記光源モジュール及び前記放熱部材を囲んだ状態で前記放熱部材の側壁と螺合する。
図1は、本実施形態に係る照明装置の外観例を示す斜視図である。 図2は、本実施形態に係る照明装置の分解例を示す斜視図である。 図3は、本実施形態に係る照明装置の分解例を示す斜視図である。
以下で説明する実施形態に係る照明装置1は、表面に発光素子を実装し、裏面に十点平均粗Rzが0.05z≦Rz≦12.5zである平滑面301を有する光源モジュール300と、平滑面301が接触して光源モジュール300が設置され、十点平均粗Rzが0.05z≦Rz≦12.5zである設置面101を有し、光源モジュール300からの熱を放熱する放熱部材である放熱モジュール100と、光源モジュール300及び放熱モジュール100を囲んだ状態で放熱モジュール100の側壁103と螺合する固定部材200とを具備する。
また、実施形態に係る照明装置1において、平滑面301、設置面101とは、ミクロ的には、凹凸部を有している。平滑面301、設置面101は、それぞれの凹凸部の斜面で直接接触するように構成され、凹凸部同士の接合によって生じる隙間には、電気絶縁性のグリスが充填されている。グリスは、高い熱伝導性を有していればよく、シリコンなどの材料からなる。固定部材200は、放熱モジュール100の側壁103と螺合している場合に、光源モジュール300を放熱モジュール100に向かう方向に押圧する押圧部である底壁210aを有する。
また、実施形態に係る照明装置1において、固定部材200は、放熱モジュール100の側壁103と螺合している場合に、光源モジュール300を放熱モジュール100に向かう方向に押圧する押圧部である底壁210aを有する。
また、実施形態に係る照明装置1において、放熱モジュール100は、光源モジュール300が設置される設置面101に光源モジュール300に係止する係止部132を有する。また、光源モジュール300は、かかる係止部132に係止した状態で放熱モジュール100に設置される。
また、実施形態に係る照明装置1において、固定部材200は、放熱モジュール100の側壁103と螺合する固定側螺合部213及び214が外側方向に弾性変形可能なようにスリット211及び212が形成されるとともに、固定側螺合部213及び214の内面から内側に突き出した突出部213a及び214aが形成される。また、放熱モジュール100は、固定側螺合部213及び214と螺合する側壁103から外側に突き出した突出部121a及び122aが形成される。
また、実施形態に係る照明装置1において、光源モジュール300は、発光素子に電力を供給するための電極311及び312を有する。また、放熱モジュール100は、光源モジュール300が設置される設置面101のうち電極311及び312と対向する位置に、かかる電極311及び312と電気的に接触する電極141及び142を有する。
(本実施形態)
[照明装置の外観例]
図1は、本実施形態に係る照明装置1の外観例を示す斜視図である。図1では、照明装置1を斜め下方向から見た例を示す。図1に示した照明装置1は、例えば、屋内の天井に埋め込み設置されるダウンライト形の照明器具であり、内部に実装されたLED等の発光素子を発光させることにより、図1に示した下方向に位置する室内等を照明する。かかる照明装置1は、放熱モジュール100と、固定部材200とを具備する。
放熱モジュール100は、熱伝導性の高い金属製であり、例えばアルミダイカストにより成型される放熱部材である。かかる放熱モジュール100には、放熱フィン110が立設される。放熱フィン110は、照明装置1の内部に実装される発光素子から発生する熱を外部に放出させる。なお、以下に説明する各図では、一部の放熱フィンに符号110を付す場合があるが、放熱モジュール100に立設される平面形状の部材は放熱フィン110に該当する。このような放熱モジュール100は、一部分が室内の天井に埋設される。例えば、放熱モジュール100は、放熱フィン110が天井に埋設され、放熱フィン110以外の下端領域が室内に露出した状態となる。
固定部材200は、例えば、耐光性、耐熱性及び電気絶縁性を有する合成樹脂製であり、固定部210と、反射部220とを有する。固定部210は、放熱モジュール100の側壁と螺合する。具体的には、固定部210にはスリット211が形成され、かかるスリット211が放熱モジュール100の側壁と螺合することで、固定部材200が放熱モジュール100に取り付けられる。
反射部220は、上下両端に開口した円筒状に形成され、照明装置1の内部に実装される発光素子から発光される光の配光方向を調整する。
[照明装置の分解例]
次に、本実施形態に係る照明装置1の分解例について説明する。図2〜図4は、本実施形態に係る照明装置1の分解例を示す斜視図である。なお、図2では、照明装置1を斜め上方向から見た例を示し、図3では、照明装置1を斜め下方向から見た例を示し、図4では、照明装置1を斜め下方向から見た拡大図を示す。
図2及び図3に示すように、照明装置1は、図1を用いて説明した放熱モジュール100及び固定部材200の他に、光源モジュール300を具備する。放熱モジュール100は、図3に示すように、円柱形状に形成され、光源モジュール300が設置される略円形の設置面101を有する。また、図2に示すように、放熱フィン110は、設置面101の裏面である略円形のフィン面102に立設される。
また、放熱モジュール100は、設置面101とフィン面102との間における側壁103に、固定部材200と螺合するための放熱側螺合部121及び122が形成される。かかる放熱側螺合部121及び122は、側壁103を略螺旋状に削った凹形状に形成される。
また、図3に示すように、放熱モジュール100は、設置面101から突き出した係止部131及び132が形成される。かかる係止部131及び132は、設置面101の周縁部に形成され、光源モジュール300と係止することで、光源モジュール300が回転することを防止する役割を担う。
また、放熱モジュール100は、設置面101に電極141及び142が設けられる。電極141及び142は、差込接続器の受け側の電極であり、後述する光源モジュール300の電極311及び312が差し込まれる。これらの電極141及び142のうち、例えば、一方の電極141はアノードであり、他方の電極142はカソードである。
光源モジュール300は、内部にLED等の光源素子を実装する。かかる光源モジュール300は、図2及び図3に示すように、放熱モジュール100の設置面101に設置される略円形の第1面301と、第1面301の裏面である略円形の第2面302とを有する。
また、光源モジュール300は、第1面301の周縁部の一部分が切り欠けたれた凹状の切欠部303及び304が形成される。切欠部303は、放熱モジュール100の係止部131を係止し、切欠部304は、放熱モジュール100の係止部132を係止する。このように、切欠部303及び304は、係止部131及び132を係止することで、光源モジュール300が回転することを防止する。
また、光源モジュール300は、第1面301に電極311及び312が設けられる。電極311及び312は、差込接続器の差し込み側の電極であり、放熱モジュール100における電極141及び142の位置関係と同様の位置関係に配置され、電極141及び142に差し込まれる。これらの電極311及び312のうち、例えば、一方の電極311はアノードであり、他方の電極312はカソードである。
光源モジュール300が放熱モジュール100に差し込まれた場合、切欠部303及び304が係止部131及び132と対向する位置となるように、光源モジュール300の第1面301に切欠部303及び304が形成され、放熱モジュール100の設置面101に係止部131及び132が形成される。
なお、上記の放熱モジュール100は、図示しない商用交流電源から電力を供給される電源装置と接続される。そして、放熱モジュール100は、電極141に電極311が差し込まれ、電極142に電極312が差し込まれた場合に、光源モジュール300に商用交流電源からの電力を供給する。これにより、光源モジュール300は、内部に実装された発光素子を発光させることができる。
ここで、光源モジュール300に実装された発光素子は、発光した際に発熱し、高温になる場合がある。発光素子は、高温になると性能が劣化することもある。このようなことから、光源モジュール300の平滑面301は、十点平均粗Rzが0.05z≦Rz≦12.5zであり、設置面101は十点平均粗Rzが0.05z≦Rz≦12.5zであり、平滑面の凹凸部と設置面の凹凸部とが凹凸部の斜面が接しあって接触する。これにより、光源モジュール300の第1面301と放熱モジュール100の設置面101とが密に面接触し、光源モジュール300から発生する熱を放熱モジュール100に効率的に伝達することができ、結果として、効率的に放熱することが可能となる。
平均粗Rzが0.05z≦Rz≦12.5zであると、平滑面の凹凸部と設置面の凹凸部との直接接触部分は、十分に得られ、かつ同一の粗さにすることで、双方の面の凹凸の斜面同士を多く接触させて、実質的な熱伝導面積を十分得ることができる。さらに、接触していない部分は、本来空間となるが、その空間にグリスを充填するので、主の熱伝導は、直接接触部分で行い、補助的にグリスを介して熱伝導が行われ、より放熱することができる。
平均粗は、JIS B0601(2001)で規定されるもので、Rzが12.5zを超えると、十分な熱伝導は得られず、Rzが0.05z未満の平滑状態は工業的に安価に得られにくく、得られたとしても、空気中の埃が接触することで、返って十分な接触が得られないことがわかった。
固定部材200は、図2に示すように、円筒状に形成された固定部210及び反射部220により形成される。固定部210は、上下両端がそれぞれ略円形に開口される。固定部210の上端開口部は、放熱モジュール100の側壁103と螺合可能なように、放熱モジュール100の側壁103における外円よりも大きい形状に形成される。
固定部材200は、光源モジュール300及び放熱モジュール100を囲んだ状態で放熱モジュール100の側壁103と螺合する。これにより、固定部材200は、光源モジュール300を放熱モジュール100の設置面101と挟んだ状態で固定する。
本実施形態に係る照明装置1において、固定部材200は、光源モジュール300の電極311及び312が放熱モジュール100の電極141及び142に差し込まれた状態で、放熱モジュール100の側壁103と螺合することで光源モジュール300を固定する。すなわち、本実施形態に係る照明装置1において、光源モジュール300は、回転することなくソケットの役割を担う電極141及び142に差し込まれ、かつ、固定部材200によって固定される。
[本実施形態の効果]
上述してきたように、本実施形態に係る照明装置1によれば、光源モジュール300が、回転することなくソケットの役割を担う電極141及び142に差し込まれ、かつ、固定部材200によって押さえつけられ、固定される。このため、平滑面301と設置面101とが密接に接触され、光源モジュール300の十分な放熱効果が得られる。また、グリスに関して説明すると、本実施形態に係る照明装置1によれば、固定部材200を摺動させて締付ければ、平滑面301と設置面101とに圧力がかかり、平滑面301と設置面101とが直接接触し、凹凸部の空間に充填されたグリスが隙間なく充填される。固定部材200は、余剰のグリスが垂れないように、受け皿となる。
また、本実施形態に係る照明装置1によれば、固定部材200が放熱モジュール100と螺合している場合に、光源モジュール300を放熱モジュール100に向かう方向に押圧するので、光源モジュール300の平滑面301と放熱モジュール100の設置面101とを凹凸部の傾斜部同士で密に面接触させることができ、放熱効果を向上させることができる。実験によれば、十点平均粗Rzが12.5z、6.3z、0.8z、0.05zのとき、傾斜部同士の接触総面積は、平滑面の円形の面積の1/4以上となり、十分な熱伝導が得られた。
また、本実施形態に係る照明装置1によれば、放熱モジュール100が光源モジュール300に係止する係止部131及び132を有するので、固定部材200が摺動している場合であっても、光源モジュール300が回転することがないので、放熱効果の低減防止することができるとともに、電極が破損することを防止できる。
[その他の実施形態]
上記実施形態では、ダウンライトを例に挙げて説明したが、照明装置1は、天井に埋め込まれるタイプ以外の直付け照明器具等にも適用することができる。
また、上記実施形態に係る各部材の形状、原料及び材質は、実施形態や図示したものに限られない。
以上説明したとおり、上記実施形態によれば、放熱効果の低減を防止することができる。
本発明の実施形態を説明したが、本実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。本発明の実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
1 照明装置
100 放熱モジュール
121、122 放熱側螺合部
131、132 係止部
141、142 電極
200 固定部材
210 固定部
211、212 スリット
213、214 固定側螺合部
220 反射部
300 光源モジュール
303、304 切欠部
311、312 電極

Claims (2)

  1. 表面に発光素子を実装し、裏面に十点平均粗Rzが0.05z≦Rz≦12.5zである平滑面を有する光源モジュールと;
    前記平滑面が接触して光源モジュールが直接設置され、十点平均粗Rzが0.05z≦Rz≦12.5zである設置面を有し、光源モジュールから発生する熱を放熱する放熱部材と;
    前記光源モジュール及び前記放熱部材を囲んだ状態で前記放熱部材の側壁と螺合する固定部材と;
    を具備していることを特徴とする照明装置。
  2. 前記平滑面と設置面との間には、電気絶縁性のグリスが充填されていて、平滑面と設置面とは、部分的にグリスを介さずに直接接触していることを特徴とする、
    請求項1に記載の照明装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105792607A (zh) * 2016-04-06 2016-07-20 内蒙古博特科技有限责任公司 立体热超导散热器

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