JP2014066790A - エレベータの音声呼び登録装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】音声の誤認識を防止しつつ、音声を入力する利用者の負担を減らすことができるエレベータの音声呼び登録装置を提供する。
【解決手段】エレベータの音声呼び登録装置は、音声の入力を受けるように設けられた入力部と、前記入力部に入力された音声を認識する認識部と、エレベータの状態に基づいて、前記入力部に入力される音声に対し、受付可能状態とするか、受付停止状態とするかを管理する管理部と、前記入力部に入力される音声に対し、受付可能状態から受付停止状態となった後に受付可能状態となった際に、前記入力部に入力される音声の受付を受付停止状態となった段階から継続するか、前記入力部による音声の受付を最初から開始するかを判定する判定部と、備えた。
【選択図】図1

Description

この発明は、エレベータの音声呼び登録装置に関するものである。
エレベータの音声呼び登録装置として、操作開始コマンドを認識した後に呼び登録コマンドの認識を開始するものが提案されている。当該音声呼び登録装置によれば、エレベータの利用者が意図せずに発した言葉等を呼び登録コマンドとして誤認識することを防止できる(例えば、特許文献1参照)。
また、利用者の発した言葉が呼び登録コマンドと完全に一致しなかった場合に、呼び登録コマンドのうち、一致しなかった残りの部分のみを再度発するように促す音声呼び登録装置も提案されている。当該音声呼び登録装置によれば、呼び登録コマンドの認識を段階的に進めることができる。このため、音声を入力する利用者の負担を減らすことができる(例えば、特許文献2参照)。
また、エレベータのノイズが発生している間は、音声の認識を停止する音声呼び登録装置も提案されている。当該音声呼び登録装置によれば、エレベータのノイズが発生していないときのみ、音声が認識される。このため、音声の誤認識を防止することができる(例えば、特許文献3及び4参照)。
これらの音声呼び登録装置の特徴を組み合わせれば、音声の誤認識を防止しつつ、音声を入力する利用者の負担を減らし得る。
特開2000−194393号公報 国際公開第2011/145169号 特許第2825272号公報 特開平3−098967号公報 特開平4−106085号公報 特開昭63−315481号公報
しかしながら、これらの音声呼び登録装置の特徴の組み合わせに関し、具体的な検討はなされていない。
この発明は、上述の課題を解決するためになされたもので、音声の誤認識を防止しつつ、音声を入力する利用者の負担を減らすことができるエレベータの音声呼び登録装置を提供することである。
この発明に係るエレベータの音声呼び登録装置は、音声の入力を受けるように設けられた入力部と、前記入力部に入力された音声を認識する認識部と、エレベータの状態に基づいて、前記入力部に入力される音声に対し、受付可能状態とするか、受付停止状態とするかを管理する管理部と、前記入力部に入力される音声に対し、受付可能状態から受付停止状態となった後に受付可能状態となった際に、前記入力部に入力される音声の受付を受付停止状態となった段階から継続するか、前記入力部による音声の受付を最初から開始するかを判定する判定部と、を備えたものである。
この発明によれば、音声の誤認識を防止しつつ、音声を入力する利用者の負担を減らすことができる。
この発明の実施の形態1におけるエレベータの音声呼び登録装置を用いたシステム全体の構成図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータの音声呼び登録装置の動作を説明するためのフローチャートである。
この発明を実施するための形態について添付の図面に従って説明する。なお、各図中、同一又は相当する部分には同一の符号を付しており、その重複説明は適宜に簡略化ないし省略する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの音声呼び登録装置を用いたシステム全体の構成図である。
図1において、エレベータ制御部1は、エレベータ全体を制御する機能を備える。呼び登録制御部2は、エレベータの呼びの登録を制御する機能を備える。
音声呼び登録装置3は、エレベータのかご(図示せず)、乗場(図示せず)等に設けられる。音声呼び登録装置3は、音声入力部3a、第1記憶部3b、第2記憶部3c、音声認識部3d、音声操作状態管理部3e、音声呼び登録継続判定部3fを備える。
音声入力部3aは、入力された音声を音声データに変換する機能を備える。第1記憶部3bは、予め設定された操作開始キーワードを操作開始コマンドとして記憶する。第2記憶部3cは、呼びの方向、行先階等、予め設定された呼び登録用キーワードを操作開始コマンドとは異なる呼び登録コマンドとして記憶する機能を備える。音声認識部3dは、音声入力部3aから入力された音声データが操作開始コマンド又は呼び登録コマンドと一致するか否かを判定する機能を備える。
音声操作状態管理部3eは、エレベータの状態に基づいて、音声入力部3aに入力される音声に対し、受付可能状態とするか、受付停止状態とするかを判定する機能を備える。音声呼び登録継続判定部3fは、音声入力部3aに入力される音声に対し、受付可能状態から受付停止状態となった後に受付可能状態となった際に、音声入力部3aによる音声の受付をどの段階から開始するのかを判定する機能を備える。
次に、図2を用いて、音声呼び登録装置3の動作を説明する。
図2はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの音声呼び登録装置の動作を説明するためのフローチャートである。
ステップS1では、音声操作状態管理部3eは、エレベータ制御部1から出力されたエレベータの状態に関する情報に基づいて、音声入力部3aに入力される音声に対し、受付可能状態とするか、受付停止状態とするかを判定する。受付停止状態の場合は、ステップS1が繰り返される。受付可能状態の場合は、ステップS2に進む。
ステップS2では、音声操作状態管理部3eは、操作開始コマンドの受付開始指令を音声認識部3dに出力する。当該指令に基づいて、音声認識部3dは、操作開始コマンドの受付を開始する。その後、ステップS3では、音声認識部3dは、操作開始コマンドを認識したか否かを判定する。すなわち、音声認識部3dは、音声入力部3aから入力された音声が第1記憶部3bに記憶された操作開始コマンドと合致するか否かを判定する。
操作開始コマンドが認識されない場合は、ステップS1に戻る。操作開始コマンドが認識された場合は、音声認識部3dは、開始コマンドが認識されたことを示す情報を音声操作状態管理部3eに出力する。
その後、ステップS4では、当該情報に基づいて、音声操作状態管理部3eは、エレベータ制御部1から出力されたエレベータの状態に関する情報に基づいて、音声入力部3aに入力される音声に対し、受付可能状態とするか、受付停止状態とするかを再び判定する。
受付可能状態の場合は、ステップS5に進む。ステップS5では、音声操作状態管理部3eは、呼び登録コマンドの受付開始指令を音声認識部3dに出力する。当該指令に基づいて、音声認識部3dは、呼び登録コマンドの受付を開始する。その後、ステップS6では、音声認識部3dは、呼び登録コマンドを認識したか否かを判定する。すなわち、音声認識部3dは、音声入力部3aから入力された音声が第2記憶部3cに記憶された呼び登録コマンドと合致するか否かを判定する。
呼び登録コマンドが認識されない場合は、ステップS6が繰り返される。呼び登録コマンドが認識された場合は、ステップS7に進む。ステップS7では、音声認識部3dは、認識された呼び登録コマンドに紐付けられた方向又は行先階の呼び登録要求を音声操作状態管理部3e経由で呼び登録制御部2に出力する。当該要求に基づいて、呼び登録制御部2は、エレベータ制御部1に呼びを出力する。当該出力により、呼びの登録が終了する。この際、音声操作状態を初期化して、ステップS1に戻ってもよい。
ステップS4で受付停止状態の場合は、ステップS8に進む。ステップS8では、音声操作状態管理部3eは、音声入力部3aからの音声操作が中断された状態であることを中断情報として保持する。その後、ステップS9に進み、音声操作状態管理部3eは、音声入力部3aに入力される音声に対し、再び受付可能状態となったか否かを判定する。
受付可能状態となっていない場合は、ステップS8に戻る。受付可能状態となった場合は、ステップS10に進む。ステップS10では、音声呼び登録継続判定部3fは、予め設定された条件により音声入力部3aからの音声操作を継続するか否かを判定する。
音声入力部3aからの音声操作を継続する場合は、音声呼び登録継続判定部3fは、操作再開指令を音声操作状態管理部3eに出力する。その後、ステップS5に進み、音声操作状態管理部3eは、保持していた中断情報に基づいて、音声入力部3aからの音声操作を継続する。
音声入力部3aからの音声操作を継続しない場合は、音声呼び登録継続判定部3fは、中断情報破棄指令を音声操作状態管理部3eに出力する。その後、ステップS11に進み、音声操作状態管理部3eは、保持している中断情報を破棄する。その結果、音声操作状態が初期化される。その後、ステップS1に戻る。
以上で説明した実施の形態1によれば、音声認識を2段階で行うことで、通常の会話中の似たような単語を誤認識することを防止できる。その結果、呼びの誤登録を防止できる。
なお、操作開始コマンドと呼び登録コマンドとは異なる確定コマンドを第3記憶部(図示せず)等に記憶させてもよい。この場合、呼び登録コマンドの認識の後、音声操作状態管理部3eの指令に基づいて、確定コマンドに対し受付可能状態とすればよい。その後、確定コマンドが認識された際に、呼び登録を確定し、呼び要求をエレベータ制御部1に出力すればよい。
また、エレベータの状態に基づいて、音声操作状態管理部3eは、音声入力部3aに入力される音声に対し、受付可能状態とするか、受付停止状態とするかを判定する。この際、エレベータのかごが停止しているときのみに受付可能状態とすれば、余計な雑音、会話による誤動作を防止することができる。また、エレベータの管制運転時に受付停止状態とすれば、操作の確実性が求められる状況での誤認識による誤動作を防止することができる。
また、音声操作が受付停止状態となった後に受付可能状態となった際、音声呼び登録継続判定部3fは、音声の受付を受付停止状態となった段階から継続するか、音声の受付を最初から開始するのかを判定する。具体的には、音声呼び登録継続判定部3fは、呼び登録コマンドの受付から開始するのか、操作開始コマンドの受付から開始するのかを判定する。このため、利用者は、音声呼び登録装置3を快適に使用することができる。
具体的には、必要な時にのみ音声操作が継続する。これに対し、不要な場合には最初(操作開始コマンドの発話)の操作から要求される。その結果、音声操作が中断された利用者に対し、完了済のステップを再度やり直しさせられるストレスを軽減させることができる。また、複数のステップを発話させる必要がない。このため、余計な会話、雑音等による誤動作を防止する効果を保持することができる。
具体的には、受付停止状態となってから受付可能状態となるまでに要した時間に基づいて、音声の受付を継続するか否かを判定すればよい。具体的には、受付停止状態となった際に音声操作状態管理部3eから音声呼び登録継続判定部3fに中断情報を送信し、受付可能状態となった際に音声操作状態管理部3eから音声呼び登録継続判定部3fに再開情報を送信すればよい。この際、各情報を受信した時間の差分が一定時間を超える場合、音声による呼び登録中に操作を中断された利用者がその場から既に立ち去っているとみなし得る。この場合、音声操作を継続しなければよい。
また、受付停止状態となった後に受付可能状態となった際の利用者の有無に基づいて、音声の受付を継続するか否かを判定してもよい。具体的には、カメラ、センサ、秤装置等によりエレベータの利用者の有無を判定すればよい。その時点で利用者がいない場合、音声操作を継続しなければよい。
また、複数の要因で受付停止状態となるシステムの場合、受付停止状態となった要因に基づいて、音声の受付を継続するか否かを判定すればよい。例えば、管制運転により受付停止状態となった場合、その後に受付可能状態となったときに元々の利用者が既にいなくなっている。さらに、操作の確実性が求められる。この場合、誤動作を防止するために、音声操作を継続しなければよい。
また、アナウンス中や戸開閉動作中に受付停止状態となった場合、当該受付停止状態となった要因は軽微である。また、音声操作を中断された利用者が継続してエレベータを使用していると判定し得る。この場合、音声操作を継続すればよい。また、受付停止状態となった要因をレベル分けし、レベルに応じて、音声の受付を継続するか否かを判定してもよい。例えば、アナウンスを重要度によってレベル分けしてもよい。
また、受付停止状態となった前後のエレベータ状態の変化に基づいて、音声の受付を継続するか否かを判定してもよい。例えば、エレベータの状態に関する情報としてかごの位置を取得し、受付停止状態となった前後のかごの位置が変化していた場合、利用者が既に別の場所へ移動したと判定し得る。この場合、音声操作を継続しなければよい。また、呼びの登録状態(各階・方向の呼びの有無、呼び登録の数)を取得し、受付停止状態となった前後で呼びの登録数が増加していた場合、ボタン等の別の手段で呼び登録が完了したと判定し得る。この場合、音声操作を継続しなければよい。
なお、音声の受付を継続するか否かに関し、これらの判定条件は、組み合わせて使用してもよい。
また、ステップS10において、操作開始コマンドと呼び登録コマンドとの双方を認識してもよい。この際、呼び登録コマンドが認識された場合には、ステップS7に進めばよい。これに対し、操作開始コマンドが認識された場合には、ステップS4に戻ればよい。この場合、誤って操作開始コマンドをもう一度発話してしまった場合でも、音声操作を行うことができる。このため、コマンドの発話順序の違いによる利用者の戸惑いを軽減することができる。
また、各段階で、認識結果と各コマンドの発話を促すアナウンス、メッセージ表示等を表示報知装置により行ってもよい。この場合、音声操作の状態を利用者に知らせることができる。
1 エレベータ制御部、2 呼び登録制御部、3 音声呼び登録装置、3a 音声入力部、3b 第1記憶部、3c 第2記憶部、3d 音声認識部、3e 音声操作状態管理部、3f 音声呼び登録継続判定部

Claims (9)

  1. 音声の入力を受けるように設けられた入力部と、
    前記入力部に入力された音声を認識する認識部と、
    エレベータの状態に基づいて、前記入力部に入力される音声に対し、受付可能状態とするか、受付停止状態とするかを管理する管理部と、
    前記入力部に入力される音声に対し、受付可能状態から受付停止状態となった後に受付可能状態となった際に、前記入力部に入力される音声の受付を受付停止状態となった段階から継続するか、前記入力部による音声の受付を最初から開始するかを判定する判定部と、
    を備えたことを特徴とするエレベータの音声呼び登録装置。
  2. 前記認識部は、操作開始コマンドを認識した後に呼び登録コマンドの認識を開始することを特徴とする請求項1に記載のエレベータの音声呼び登録装置。
  3. 前記判定部は、エレベータ制御部から出力されたエレベータの状態に関する情報に基づいて、前記入力部による音声の受付を継続するか否かを判定することを特徴とする請求項2に記載のエレベータの音声呼び登録装置。
  4. 前記判定部は、受付停止状態となってから受付可能状態となるまでに要した時間に基づいて、前記入力部による音声の受付を継続するか否かを判定することを特徴とする請求項2に記載のエレベータの音声呼び登録装置。
  5. 前記判定部は、受付停止状態となった後に受付可能状態となった際の前記エレベータの利用者の有無に基づいて、前記入力部による音声の受付を継続するか否かを判定することを特徴とする請求項3に記載のエレベータの音声呼び登録装置。
  6. 前記判定部は、前記エレベータの管制運転により受付停止状態となったか否かに基づいて、前記入力部による音声の受付を継続するか否かを判定することを特徴とする請求項3に記載のエレベータの音声呼び登録装置。
  7. 前記判定部は、受付停止状態となった後に受付可能状態となった前後における前記エレベータのかごの位置の変化に基づいて、前記入力部による音声の受付を継続するか否かを判定することを特徴とする請求項3に記載のエレベータの音声呼び登録装置。
  8. 前記判定部は、受付停止状態となった後に受付可能状態となった前後における前記エレベータの呼び登録状態の変化に基づいて、前記入力部による音声の受付を継続するか否かを判定することを特徴とする請求項3に記載のエレベータの音声呼び登録装置。
  9. 前記認識部は、受付停止状態となった後に受付可能状態となった際に、前記操作開始コマンドと前記呼び登録コマンドとを受け付けることを特徴とする請求項2〜請求項8のいずれか一項に記載のエレベータの音声呼び登録装置。
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