JP2014063618A - 照明器具 - Google Patents

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Keijiro Tasaka
圭次郎 田坂
Shigeru Osawa
滋 大澤
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Abstract

【課題】良好な放熱が可能な天井埋め込みタイプの照明器具を提供することを課題とする。
【解決手段】実施形態に係る照明器具は、発光素子を実装した基板、この基板を熱的に接触せしめた放熱体、およびこの放熱体を基板とともに収容した下方に開放した凹部を有する器具本体を有する。そして、放熱体に対向する凹部の壁には、通気孔が設けられている。
【選択図】 図4

Description

本発明の実施形態は、天井に埋め込むタイプの照明器具に関する。
天井に埋め込むタイプの照明器具は、天井に埋め込むように取り付けられる器具本体を有する。そして、この器具本体は、ランプを天井面の内側に保持するように収容する凹部を有する。このように、ランプを凹部内に保持することで、天井面から突出しない美観の良好な照明器具を提供できる。
特開2012−104324号公報
しかし、例えば、発光ダイオード(LED)を光源とした発光モジュールを器具本体の凹部内に収容配置すると、発光により加熱された空気が凹部に籠もり、LEDの放熱を妨げる。このため、LEDの熱による劣化が進み発光効率が低下する。
よって、良好な放熱が可能な天井埋め込みタイプの照明器具の開発が望まれている。
実施形態に係る照明器具は、発光素子を実装した基板、この基板を熱的に接触せしめた放熱体、およびこの放熱体を基板とともに収容した下方に開放した凹部を有する器具本体を有する。そして、放熱体に対向する凹部の壁には、通気孔が設けられている。
本発明によると、良好な放熱が可能な天井埋め込みタイプの照明器具を提供できる。
図1は、実施形態に係る照明器具の外観斜視図である。 図2は、図1の照明器具を真下から見た正面図である。 図3は、図2の照明器具の器具本体を示す正面図である。 図4は、図1の照明器具に組み込まれた発光モジュールの外観斜視図である。 図5は、図4の発光モジュールの分解斜視図である。 図6は、図4のF6−F6で発光モジュールを切断した断面図である。 図7は、図3の器具本体の1つの角部を天井側から見た部分拡大斜視図である。 図8は、図3の器具本体を天井側から見た概観斜視図である。 図9は、図4の発光モジュールの変形例を示す外観斜視図である。 図10は、他の実施形態に係る発光モジュールを器具本体に取り付けた状態の断面図である。
以下、図面を参照しながら実施形態について詳細に説明する。
図1は、実施形態に係る照明器具10の外観斜視図である。また、図2は、この照明器具10を真下から見た正面図である。本実施形態の照明器具10は、略正方形の外形を有し、例えば、建物の天井に埋め込まれるように取り付けられる。
照明器具10は、天井に埋め込まれる器具本体100と、複数(本実施形態では4つ)の長尺な発光モジュール1と、を含む。図3は、4つの発光モジュール1を取り除いた状態の器具本体10を真下から見た正面図である。器具本体10は、その周辺部に沿って矩形枠状の凹部110を有する。凹部110は、床に向けて下方に開放している。4つの発光モジュール1は、以下に説明するように、器具本体100の凹部110内に交換可能にロ字状に取り付けられる。
4つの発光モジュール1は、図2に示すように凹部110の4つの辺部にそれぞれ収容配置されて、直列に連結される。このとき、1つの発光モジュール1に着目すると、発光モジュール1は、その一端1aが器具本体100の外周壁、すなわち凹部110の外周壁110aに近接し、その他端1bが反対側の外周壁110aから離間するように、長手方向一側に片寄って配置される。そして、外周壁110aと発光モジュール1の他端1bとの間の隙間に他の発光モジュール1の一端1aが入り込み、4本の発光モジュール1が図示のように枠状につながる配置となる。
枠状の凹部110の内側には、略正方形ブロック状のカバー120が取り付けられている。カバー120の中には、ここでは図示を省略した電源装置が収容配置されている。電源装置には、上述したように直列接続された4つの発光モジュール1が接続され、電源装置から4つの発光モジュール1に給電される。なお、本実施形態では、このカバー120の突出高さは外周壁110aの高さより僅かに高くされている。
カバー120の外周にある立壁は、矩形枠状の凹部110の内周壁110bとして機能する。そして、外周壁110aの天井側の端辺と内周壁110bの天井側の端辺をつなぐ矩形枠状の底壁110cが形成される。すなわち、矩形枠状の外周壁110a、矩形枠状の内周壁110b、矩形枠状の底壁110cで囲まれた凹部110内に4本の発光モジュール1が図示のように配置されることになる。
図4は、発光モジュール1の概観斜視図である。また、図5は、発光モジュール1を複数の構成要素に分解した分解斜視図である。さらに、図6は、図4のF6−F6で発光モジュール1を切断した断面拡大図である。4つの発光モジュール1は同じ構造を有するため、ここでは1つの発光モジュール1について代表して説明する。
発光モジュール1は、それぞれ複数個(本実施形態では18個)の発光素子2を一列に並べて実装した2枚の帯状の基板3、これら2枚の基板3を長手方向に並べてその裏面を熱的に接触せしめて保持した放熱体4、基板3の前面側を覆うように放熱体4に取り付けられたカバー5、および、カバー5および放熱体4の長手方向両端を塞ぐ2つのキャップ6を有する。
本実施形態の発光素子2は、シースルータイプ、表面実装タイプ、またはCOB(チップオンボード)タイプの発光ダイオード(LED)素子であり、基板3の中心線に沿って等間隔で並べて配置されている。そして、2枚の基板3、3は、ここでは図示を省略したコネクタを介して電気的に接続されている。
放熱体4は、各基板3の裏面を熱的に接触させる接触面4aを有する。ここで言う“熱的に接触”とは、基板3の裏面を接触面4aに直接接触させる状態を含むとともに、熱を伝え易い接着剤などを介して両者を接触させた状態をも含む。
また、放熱体4は、接触面4aとは反対側の面から一体に突設した複数の放熱フィン4bを有する。本実施形態の複数の放熱フィン4bは、互いに離間した平行な状態で放熱体4の長手方向に延び、短手方向両端の2つの放熱フィン4cは、その先端が互いに離間する方向に略直角に折り曲げられている。本実施形態の放熱体4は、アルミニウムの押し出し成形により形成されている。
そして、放熱体4の折り曲げ部分に、放熱体4を器具本体100の凹部110の底壁110cに取り付けるための複数のネジ孔4dが設けられている。折り曲げ部分を有する放熱フィン4cの高さは、その間にある放熱フィン4bの高さより僅かに高い。このため、放熱体4を凹部110の底壁110cに取り付けると、各放熱フィン4bの先端縁部と底壁110cとの間には僅かな隙間が形成される。
カバー5は、透光性を有するポリカーボネートやアクリル樹脂により形成され、基板3の前面を覆う略半円筒形の膨出部分5aを有し、この膨出部分5aの長手方向に沿った両端にそれぞれ連続してフランジ部5bを有する。膨出部分5aとフランジ部5bの間には、長手方向に延びた蟻継ぎ5cがそれぞれ設けられている。一方、放熱体4の接触面4aを挟んだ短手方向両側には、カバー5の蟻継ぎ5cを嵌合せしめる2本の蟻溝4eが長手方向に平行に延設されている。このため、カバー5を放熱体4に取り付ける場合、放熱体4の一端側からカバー5の蟻継ぎ5cを放熱体4の蟻溝4eに挿通する。
キャップ6は、カバーと同じ材料で形成され、放熱体4、カバー5、および基板3の両端を塞ぐように取り付けられる。言い換えると、基板3は、放熱体4、カバー5、およびキャップ6で囲まれた空間に配置される。なお、図4に示すように、放熱体4の放熱フィン4b、4cの長手方向両端は、キャップ6で覆われない。
上記構造の発光モジュール1を器具本体100の凹部110に取り付けると、放熱体4の放熱フィン4bの先端が凹部110の底壁110cに隙間を介して離間対向する。発光素子2からの熱は、基板3を介して放熱体4の接触面4aに伝えられ、放熱フィン4bを介して大気中に放熱される。
本実施形態の照明器具10は、天井に埋め込まれて取り付けられるため、発光モジュール1を取り付ける凹部110は、鉛直下方に向けて開口する。このため、発光モジュール1の放熱フィン4bから放出された熱は、上方へ逃げ、凹部110内に籠もり易い。
このため、本実施形態では、器具本体100の凹部110の壁に通気孔105を設けた。図7は、器具本体100の1つの角部を天井側から見た部分拡大斜視図である。本実施形態の通気孔105は、発光モジュール1の放熱体4の放熱フィン4bと同じ方向に延びた複数のスリット状の孔である。通気孔105の形状はいかなるものであっても良く、例えば、金属板にパンチング加工したものやメッシュ状のものでも良い。
本実施形態では、凹部110の通気孔105は、放熱体4の放熱フィン4bの形状や方向に応じてその配置場所が決められている。つまり、通気孔105は、放熱フィン4bの間の隙間に対向する凹部110の壁に形成される。本実施形態では、放熱フィン4bは、発光モジュール1の長手方向に延びているため、放熱フィン4bの間の隙間は、凹部110の底壁110cに対向する。また、発光モジュール1が凹部110の外周壁110aに近接する側の放熱フィン4bの長手方向端部の隙間が当該外周壁110aに対向する。つまり、本実施形態では、凹部110の底壁110cに複数のスリット105を形成するとともに、発光モジュール1の端部が近接する側の外周壁110aにもスリット105を形成した。図8には、スリット105の全体的なレイアウトを見易いように、器具本体100を天井側から見た外観斜視図を示してある。
スリット105を凹部110の底壁110cの全体に設けると器具本体100の強度が下がるため、本実施形態では、複数のスリット群からなる通気孔105を凹部110の底壁110cに沿って断続的に配置した。言い換えると、凹部110の底壁110cは、通気孔105を有していない領域106を離間した複数個所に有する。
また、凹部110の外周壁110aに設けた通気孔105は、発光モジュール1を取り付けた照明器具10を下方から見上げたときに、比較的(底壁110cのスリット105と比較して)見え易い位置にあるため、本実施形態では、この外周壁110aのスリット105をできるだけ上方位置(底壁110cに近い位置)に配置した。また、この位置には、各発光モジュール1の放熱フィン4bの隙間が対向する。さらに、本実施形態では、通気孔105を下方から見え難くするため、放熱体4の接触面4aの外側の蟻溝4eよりさらに外側のフランジ状の部分が目隠し部として機能する。
以上のように、本実施形態によると、発光素子2を実装した基板3を放熱体4に熱的に接触させて保持せしめた発光モジュール1を器具本体100の凹部110内に収容配置し、放熱体4が対向する凹部110の壁に通気孔105を設けたため、発光素子2の熱を発光モジュール1単体で放熱させることができることに加え、この場合、凹部110に籠もり易い熱を通気孔105を介して効果的に逃がすことができ、発光素子2を効果的に放熱させることができる。特に、放熱フィン4bの隙間に対向せしめて通気孔105を設けたため、放熱フィン4bの熱を効果的に逃がすことができる。
図9は、変形例に係る発光モジュール20の外観斜視図である。この発光モジュール20は、放熱体4の短手方向に延びた放熱フィン4b’を有する以外、上述した発光モジュール1と略同じ構造を有する。よって、ここでは、図4の発光モジュール1と同様に機能する構成要素には同一符号を付してその詳細な説明を省略する。
この発光モジュール20を用いた場合、器具本体100の凹部110の底壁110cに加えて外周壁110aおよび内周壁110bにも通気孔105を設けることが有効である。このような通気孔105のレイアウトは、放熱フィン4b’の間の隙間に対向する位置である。
反面、発光モジュール20の長手方向一端が近接した外周壁110aには、通気孔105は不要である。つまり、短手方向に延設された放熱フィン4b’の隙間は、放熱体4の長手方向端部に対向しないため、この位置に通気孔105を設けても放熱の効果は少ない。
図10は、他の実施形態に係る発光モジュール30を器具本体100の凹部110に取り付けた状態の断面図である。この発光モジュール30は、長手方向に延びた複数の放熱フィン32を有し、両側の放熱フィンに折り曲げ部を設ける代わりに、複数の放熱フィン32の間に複数のボス部34を設けた構造を有し、これ以外の構造は、上述した発光モジュール1と略同じ構造を有する。よって、ここでは、同様に機能する構成要素には同一符号を付してその詳細な説明を省略する。
発光モジュール30の複数の放熱フィン32は、突出高さが同じである。複数のボス部34は、放熱体4の長手方向に離間した複数個所で、それぞれ、放熱体4の短手方向に離間した2箇所に設けられている。各ボス部34は、放熱フィン32より僅かに突出高さが高い。
この発光モジュール30を器具本体100の凹部110に取り付ける際には、各ボス部34の突出方向先端を凹部110の底壁110cに突き当てて、このボス部34に対向する底壁110cの位置に設けられた図示しないネジ孔を介して、底壁110cの裏側から挿通した図示しないネジを、ボス部34に設けた図示しないネジ孔に螺合する。このように、発光モジュール30を凹部110に取り付けると、複数の放熱フィン32の先端と底壁110cとの間には僅かな隙間が形成される。
つまり、本実施形態に係る発光モジュール30を用いた場合、複数の放熱フィン32の間の隙間を通して空気を流通させることができることに加え、放熱フィン32の先端と底壁110cとの間の隙間を介して空気を流通させることができ、凹部110内で空気の対流を生じ易く、発光素子2の放熱性をより高めることができる。
以上述べた少なくともひとつの実施形態の照明器具によると、発光モジュールの放熱体に対向する器具本体の凹部の壁に通気孔を設けたため、良好な放熱が可能な天井埋め込みタイプの照明器具を提供できる。
いくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
1…発光モジュール、2…発光素子、3…基板、4…放熱体、4a…接触面、4b…放熱フィン、10…照明器具、100…器具本体、105…通気孔、110…凹部、110a…外周壁、110b…内周壁、110c…底壁。

Claims (5)

  1. 発光素子を実装した基板と;
    この基板を熱的に接触せしめて保持した放熱体と;
    この放熱体を上記基板とともに収容する下方に開放した凹部を有し、上記放熱体に対向する上記凹部の壁に通気孔を有する器具本体と;
    を有する照明器具。
  2. 上記放熱体は、上記基板に熱的に接触した接触面、およびこの接触面から一体につながった互いに離間した複数の放熱フィンを有し、
    上記通気孔は、上記放熱フィンの間の隙間に対向する壁に設けられている、
    請求項1の照明器具。
  3. 上記放熱体および基板は、上記放熱フィンと上記凹部の壁が接触しない状態で上記凹部に取り付けられる、
    請求項2の照明器具。
  4. 上記通気孔は、上記凹部の壁に当該通気孔を設けない領域を離間した複数個所に設けるように配置される、
    請求項2または3の照明器具。
  5. 上記放熱体は、上記通気孔が上記凹部の下方から見えないように覆う目隠し部を有する、
    請求項1の照明器具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016051649A (ja) * 2014-09-01 2016-04-11 パナソニックIpマネジメント株式会社 照明器具

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