JP2014063382A - 医用情報処理装置、医用情報処理方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】診断者が意識しなくても、処理の排他的制御を適切に行う。
【解決手段】DICOMディスク保存部303は、共通のフォーマットで第1の記録媒体を作成する。メディア保存部302は、独自のフォーマットで第2の記録媒体を作成する。検査情報出力部208は、DICOMディスク保存部303とメディア保存部302とを同時に実行させないように制御する。
【選択図】図3
【解決手段】DICOMディスク保存部303は、共通のフォーマットで第1の記録媒体を作成する。メディア保存部302は、独自のフォーマットで第2の記録媒体を作成する。検査情報出力部208は、DICOMディスク保存部303とメディア保存部302とを同時に実行させないように制御する。
【選択図】図3
Description
本発明は、例えば検査情報を保存したCD/DVD等の記録媒体を作成する技術に関するものである。
近年、野戦病院等のPACS(Picture Archiving and Communication System:画像保存通信システム)がない施設において、医用画像データを含むCDを患者に渡す場合に受け取り手の状況を配慮し、臨床現場での混乱を未然に防ぐことが肝要である。そのため、共通のDICOMフォーマットに基づくDICOM PDIという規格に対応したCDを作成する機能が医療用ソフトウェアに求められている。但し、複数のファイルシステムが同時にCDにアクセスしないよう排他的制御機構を設ける必要がある。特許文献1には、これに対処するための技術が開示されている。
しかしながら、特許文献1に開示される技術は、飽くまでも一般的なメディア作成に関する排他的制御であり、医療機器ソフトウェアに特化した排他的制御はこれまでなかった。医療機器ソフトウェアには、DICOM PDI規格に対応したCD/DVD(以下、DICOMディスクと称す)を作成する機能(DICOMディスク作成機能)以外にも、プリント出力機能、PACSへのストレージ転送機能、及び、独自のフォーマットに基づくメディア保存機能等、多種多様な出力機能が存在する。
ここで、メディア保存機能及びDICOMディスク作成機能は、両者ともメディア出力機能であるため、これらを同時に実行した場合、動作に遅延が発生するとともに、メディア保存やDICOMディスク作成を失敗することもある。安定した動作のためには、メディア保存機能及びDICOMディスク作成機能に排他的制御を施す必要がある。しかしながら、全てのメディア出力機能に排他的制御を施した場合、例えば、ストレージ転送機能とメディア保存機能との間のように互いに影響が少ない場合であっても、これらを同時に実行することができなくなる。従って、複数のメディア出力機能を実行させたい場合、そのための操作が煩雑になってしまうという問題がある。
そこで、本発明の目的は、診断者が意識しなくても、処理の排他的制御を適切に行うことにある。
本発明の医用情報処理装置は、メモリに格納された放射線画像を含む撮影情報を第1のフォーマットで記録した第1の記録媒体を作成する第1の作成手段と、前記メモリに格納された放射線画像を含む撮影情報を前記第2のフォーマットで記録した第2の記録媒体を作成する第2の作成手段と、前記第1の作成手段による処理と前記第2の作成手段による処理とを排他的に実行させる制御を行う制御手段とを有することを特徴とする。
本発明によれば、診断者が意識しなくても、処理の排他的制御を適切に行うことが可能となる。
以下、本発明を適用した好適な実施形態を、添付図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る医療用検査システムの構成を示す図である。図1に示すように、本実施形態に係る医療用検査システムにおいて、X線撮影装置106は、ネットワーク107を介して、RIS(Radiology Information System:放射線科情報システム)108、PACS(Picture Archiving and Communication System:画像保存通信システム)109、ビューア110及びプリンタ111と接続されている。なお、X線撮影装置106は、医用情報処理装置の例となる構成である。
X線撮影装置106は、X線を照射するX線管球102、X線管球102を制御するX線発生装置制御部103、センサ100を備えるセンサユニット101、X線撮影を制御するX線撮影装置制御部104、及び、X線撮影装置操作・表示部105を備える。
X線撮影装置操作・表示部105は、検査オーダやX線画像データ等の検査情報を表示するとともに、ユーザからの操作を受け付ける。ユーザの操作には、検査オーダを入力するための操作、X線画像データに対する画像処理方法を指示するための操作、及び、検査進行を指示するための操作等が含まれる。さらに、X線撮影装置操作・表示部105は、磁気カードやバーコードリーダ等の外部装置からの情報の入力も受け付ける。
X線撮影装置操作・表示部105は、RIS108から受信した検査オーダ、又は、ユーザにより入力された検査オーダを表示する。また、X線撮影装置制御部104は、ユーザにより選択された撮影プロトコルに対応する、管電流、管電圧、及び、照射時間等の撮影条件を、X線発生装置制御部103に対して出力する。
X線発生装置制御部103は、照射ボタンが押されると、撮影条件に応じてX線管球102に高電圧をかけ、X線を発生させる。センサユニット101は、センサ100で検出された被検者の透過X線量に相当する電荷をA/D変換し、X線画像データとしてX線撮影装置制御部104に出力する。
X線撮影装置制御部104は、ユーザによって選択された撮影プロトコルに対応する画像処理パラメータに基づいて、センサユニット101から入力したX線画像データに対して様々な画像処理を施す。そして、X線撮影装置制御部104は、画像処理後のX線画像データをPACS109に保存させるとともに、ビューア110やプリンタ111に対して出力する。これにより、ビューア110やプリンタ111においてX線画像データが出力され、診断が行われることになる。
図2は、図1におけるX線撮影装置制御部104の構成を詳細に示す図である。図2において、201は、RIS108から検査オーダを入力する検査オーダ入力部である。検査オーダは、撮影対象の患者情報及び撮影内容等から構成される。202は、センサユニット101で撮影されたX線画像データ(放射線画像)を入力する画像入力部である。なお、センサユニット101の他に、ネットワークを介してX線画像データが入力される場合やCD−ROMやDVD等のメディアを経由してX線画像データが入力される場合もある。
203は、実施済みの検査情報として、画像入力部202において入力されたX線画像データと、検査オーダ入力部201において入力された検査オーダとを関連付けて記憶する実施済検査情報記憶部である。204は、CRTや液晶モニタ等で構成され、X線画像データや検査オーダ等を表示する表示部である。実施済検査記憶部203において記憶される実施済みの検査情報も表示部105にて一覧表示される。
205は、表示部204に表示された実施済みの検査情報の一覧から所望の情報を選択し、複製の指示等を行うためのマウスやキーボード等に該当する操作入力部である。206は、操作入力部205によって選択された実施済みの検査情報の複製を行う検査情報複製部である。
207は、検査情報複製部206によって複製された、実施済みの検査情報の一部を変更する検査情報変更部である。なお、実施済みの検査情報に含まれる、当該実施済みの検査情報の出力結果を示す出力結果情報は、ここでクリアされる。208は、X線画像データや検査オーダ等の検査情報を外部に転送するための検査情報出力部である。209は、各部201〜208を相互に接続するシステムバスである。
図3は、図2の検査情報出力部208の構成を詳細に示す図である。図3に示すように、検査情報出力部208は、メディア出力部301、ストレージ転送部305及びプリント出力部306を備える。さらに、メディア出力部301は、メディア保存部302及びDICOMディスク保存部303を備える。
メディア保存部302は、DICOM規格に対応しているがDICOM PDI規格には対応していない独自のフォーマット(第2のフォーマット)でCD/DVD等のメディア304を作成する。DICOMディスク保存部303は、DICOM PDI規格に対応した共通のフォーマット(第1のフォーマット)でCD/DVD等のメディア304を作成する。なお、メディア304には、X線画像データや検査オーダ等の検査情報が保存される。ストレージ転送部305は、検査情報をPACS109に転送して保存させる。プリント出力部306は、検査情報をプリンタ111に出力して印刷させる。なお、DICOMディスク保存部303は、第1の作成手段の例であり、メディア保存部302は、第2の作成手段の例である。また、DICOMディスク保存部303により作成されるメディア304は、第1の記録媒体の例であり、メディア保存部302により作成されるメディア304は、第2の記録媒体の例である。なお、DICOM規格は、Digital Imaging and communications in Medicineの略称である。
メディア出力部301内におけるメディア保存部302とDICOMディスク保存部303との間には排他的制御が施されており、それぞれを同時に実行させることができない。一方、メディア出力部301とストレージ転送部305とプリント出力部306との間には排他的制御が施されていない。従って、メディア出力部301、ストレージ転送部305及びプリント出力部306のうちの全て、又は、そのうちの任意の2つを同時に実行させることが可能である。
図4は、メディア保存部302及びDICOMディスク保存部303のうちの何れか一方を実行しようとした際に行われる排他的制御に係る判定処理を示すフローチャートである。
ステップS401において、検査情報出力部208は、メディア保存部302及びDICOMディスク保存部303のうちの何れか一方を実行しようとした際、メディア保存部302及びDICOMディスク保存部303のうちの他方を現在実行中であるか否か、即ち、実行しようとする機能との間で排他関係にある機能を現在実行中であるか否かを判定する。より具体的には、検査情報出力部208は、メディア保存部302を実行しようとした際には、DICOMディスク保存部303を現在実行中であるか否かを判定する。また、検査情報出力部208は、DICOMディスク保存部303を実行しようとした際には、メディア保存部302を現在実行中であるか否かを判定する。実行しようとする機能との間で排他関係にある機能が現在実行中である場合、処理はステップS402に移行する。一方、実行しようとする機能との間で排他関係にある機能が現在実行中ではない場合、処理はステップS403に移行する。
ステップS402において、検査情報出力部208は、実行しようとしたメディア保存部302及びDICOMディスク保存部303のうちの何れか一方(本機能)を実行することができないと判定する。ステップS403において、検査情報出力部208は、実行しようとしたメディア保存部302及びDICOMディスク保存部303のうちの何れか一方(本機能)を実行することができると判定する。より具体的には、検査情報出力部208は、メディア保存部302を実行しようとした際に、DICOMディスク保存部303を実行中である場合、メディア保存部302を実行することができないと判定する。また、検査情報出力部208は、DICOMディスク保存部303を実行しようとした際、メディア保存部302を現在実行中である場合、DICOMディスク保存部303を実行することができないと判定する。
以上により、メディア保存部302を実行しようとした際に、DICOMディスク保存部303が実行されている場合、メディア保存部302が実行されないように制御される。同様に、DICOMディスク保存部303を実行しようとした際に、メディア保存部302が実行されている場合、DICOMディスク保存部303が実行されないように制御される。
図5は、図4のステップS403においてメディア保存部302が実行可能であると判定され、メディア保存部302がメディア304に対して検査情報を保存しようとする際に実行される判定処理を示すフローチャートである。
ステップS501において、検査情報出力部208は、メディア保存部302がメディア304に対して他の保存処理を実行している最中であるか否かを判定する。メディア保存部302が他の保存処理を実行している最中である場合、処理はステップS502に移行する。一方、メディア保存部302が他の保存処理を実行していない場合、処理はステップS503に移行する。
ステップS502において、検査情報出力部208は、メディア304に対する他の保存処理が終了した後、当該メディア304に対して本保存処理を実行することが可能であると判定する。ステップS503において、検査情報出力部208は、メディア304に対して本保存処理が可能であると判定する。
図6は、図4のステップS403においてDICOMディスク保存部303が実行可能であると判定され、DICOMディスク保存部303がメディア(DICOMディスク)304に対して検査情報を保存しようとする際に実行される判定処理を示すフローチャートである。
ステップS601において、検査情報出力部208は、DICOMディスク保存部303がDICOMディスク304に対して他の保存処理を実行している最中であるか否かを判定する。DICOMディスク保存部303が他の保存処理を実行している最中である場合、処理はステップS602に移行する。一方、DICOMディスク保存部303が他の保存処理を実行していない場合、処理はステップS603に移行する。
ステップS602において、検査情報出力部208は、DICOMディスク304に対して本保存処理を実行することができないと判定する。ステップS603において、検査情報出力部208は、DICOMディスク304に対して本保存処理を実行することができると判定する。なお、DICOMディスク304に対する保存処理は、メディア保存部302によって実行される保存処理とは異なる。即ち、DICOMディスク304に検査情報を保存した後にファイナライズが行われ、当該DICOMディスク304に対して新たな書き込みができないようにしている。従って、ステップS602において、DICOMディスク304に対して本保存処理を実行することができないと判定するようにしている。
図7は、ストレージ転送部305がPACS109に対して検査情報を転送しようとする際に実行される判定処理を示すフローチャートである。
ステップS701において、検査情報出力部208は、ストレージ転送部305がPACS109に対して他の転送処理を実行している最中であるか否かを判定する。ストレージ転送部305が他の転送処理を実行している最中である場合、処理はステップS702に移行する。一方、ストレージ転送部305が他の転送処理を実行していない場合、処理はステップS703に移行する。
ステップS702において、検査情報出力部208は、他の転送処理を終了した後、PACS109に対して本転送処理を実行することができると判定する。ステップS703において、検査情報出力部208は、PACS109に対して本転送処理を実行することができると判定する。なお、ストレージ転送部305は、メディア保存部302及びDICOMディスク保存部303とは排他関係にはない。従って、ストレージ転送部305を実行しようとする際に、メディア保存部302又はDICOMディスク保存部303が実行されているか否かに関わらず、図7に示す判定処理の結果に沿って、転送処理が実行されることになる。
図8は、プリント出力部306がプリンタ111に対して検査情報を出力し、当該検査情報のプリント出力処理を実行しようとする際に行われる処理を示すフローチャートである。なお、プリント出力のキューイングはプリントシステム側で行われるため、ここでは排他的制御を意識する必要がない。従って、ステップS801において、検査情報出力部208は、プリント出力処理を実行することができると判定する。なお、プリント出力部306は、メディア保存部302及びDICOMディスク保存部303とは排他関係にはない。従って、プリント出力部306を実行しようとする際に、メディア保存部302又はDICOMディスク保存部303が実行されているか否かに関わらず、図8に示す処理結果に沿って、プリント出力処理が実行されることになる。
図9は、本発明の実施形態を実現するGUIの一例を示す図である。ここではメディア出力部301、ストレージ転送部305、プリント出力部306のいずれか、あるいは全てを選択可能である。ここでメディア出力、プリンタ、ストレージそれぞれは互いに排他されず、全てを選択して画像出力、検査出力が可能である。しかし、メディア出力内のDICOMディスク保存部303であるDICOMディスク作成とメディア保存部302であるHL-DT-ST DVD+-RW GH50N (J:)は片方しか選択できず、同時に選択ができない。また、同一画面上の排他だけでなく、現在メディア保存実行中の場合はディスク作成を選択できず、またディスク作成実行中の場合はメディア保存、ディスク作成共に選択できない。
以上のように、本実施形態によれば、診断者が意識しなくても、処理の排他的制御を適切に行うことが可能となる。
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。
208:検査情報出力部、301:メディア出力部、302:メディア保存部、303:DICOMディスク保存部、305:ストレージ転送部、306:プリント出力部
Claims (7)
- メモリに記録された放射線画像を含む撮影情報を第1のフォーマットで記録した第1の記録媒体を作成する第1の作成手段と、
前記メモリに記録された放射線画像を含む撮影情報を前記第2のフォーマットで記録した第2の記録媒体を作成する第2の作成手段と、
前記第1の作成手段による処理と前記第2の作成手段による処理とを排他的に実行させる制御を行う制御手段とを有することを特徴とする医用情報処理装置。 - 前記制御手段は、前記第1の作成手段による処理及び前記第2の作成手段による処理のいずれかと、前記撮影情報を外部の記録装置に対する転送する処理及び前記撮影情報をプリンタに対する出力する処理のいずれかを同時に実行させることができるように制御することを特徴とする請求項1に記載の医用情報処理装置。
- 前記第1の作成手段は、DICOM PDI規格に対応した前記共通のフォーマットで前記第1の記録媒体を作成することを特徴とする請求項1又は2に記載の医用情報処理装置。
- 前記第1の作成手段は、前記第1の記録媒体にデータを保存した後、前記第1の記録媒体をファイナライズすることを特徴とする請求項3に記載の医用情報処理装置。
- 前記第1の作成手段は、DICOM規格に対応しているがDICOM PDI規格には対応していない独自のフォーマットで前記第2の記録媒体を作成することを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の医用情報処理装置。
- 医用情報処理装置によって実行される医用情報処理方法であって、
メモリに記録された放射線画像を含む撮影情報を第1のフォーマットで記録した第1の記録媒体を作成する第1の作成手段と、前記メモリに記録された放射線画像を含む撮影情報を前記第2のフォーマットで記録した第2の記録媒体を作成する第2の作成手段とによる処理とを排他的に実行させる制御を行う制御ステップを有することを特徴とする医用情報処理方法。 - 医用情報処理装置によって実行される医用情報処理方法をコンピュータに実行させるためのプログラムであって、
メモリに記録された放射線画像を含む撮影情報を第1のフォーマットで記録した第1の記録媒体を作成する第1の作成手段と、前記メモリに記録された放射線画像を含む撮影情報を前記第2のフォーマットで記録した第2の記録媒体を作成する第2の作成手段とによる処理とを排他的に実行させる制御を行う制御ステップをコンピュータに実行させるためのプログラム。
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JP2012208595A JP2014063382A (ja) | 2012-09-21 | 2012-09-21 | 医用情報処理装置、医用情報処理方法及びプログラム |
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