JP2014058138A - ボールペン - Google Patents

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Masahiro Kogure
正広 木暮
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Abstract

【課題】本発明の課題は、インキ収容筒内への空気流通の阻害を抑制し、長さの異なる軸筒内に収納可能なボールペンレフィルを具備したボールペンを提供することである。
【解決手段】インキ収容筒の先端に、ボールを回転自在に抱持してなるボールペンチップを直接、またはチップホルダーを介して装着し、前記インキ収容筒内に、ボールペン用インキを直に収容してなるボールペンレフィルを、軸筒内に収納してなるボールペンにおいて、前記ボールペンレフィルの後方に、円筒体の両端に内外を連通する通気孔を有する栓体を装着した中空円筒体を配設するとともに、前記栓体が、円筒体の端面から突出する鍔部と、前記軸筒の軸心に対して略垂直方向に延びる凹溝を設けたことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、インキ収容筒の先端に、ボールを回転自在に抱持してなるボールペンチップを直接、またはチップホルダーを介して装着し、前記インキ収容筒内に、ボールペン用インキを直に収容してなるボールペンレフィルを、軸筒内に収納してなるボールペンに関する。
従来から、インキ収容筒の先端に、ボールを回転自在に抱持してなるボールペンチップを直接、またはチップホルダーを介して装着し、前記インキ収容筒内に、ボールペン用インキを直に収容してなるボールペンレフィルを、軸筒内に収納してなるボールペンについてよく知られている。
こうしたボールペンの軸筒内に配設するボールペンレフィルにおいて、実公昭61−36379号公報「ボールペンの中芯用尾栓」等、インキ収容筒の後端部に尾栓を装着してなる構造もよく知られていて、当該尾栓には、内外を連通する通気孔を設けてある。この通気孔が閉鎖すると、インキ後端への空気の供給量が少なく、或いは空気の供給が無くなり、空気交替が妨げられることで、筆跡にカスレが生じ、書き味が悪化し、さらには筆記不能になる恐れがある。
そのため、特開2005−74980号公報「筆記具」では、軸筒後端部内に傾斜状のリブを複数本、形成し、このリブにインキ収容筒の後端部に装着した尾栓を当接することで、尾栓に設けた通気孔を閉鎖しないようにしてある構造が開示されている。
また、特開2000−43468号公報「筆記具などの尾栓」では、尾栓の側面に横方向通気孔を設けて、喉に詰まらせた際にも呼吸を確保できるよう長手方向に連通する通気孔を形成してなるボールペンレフィルが開示されている。
実公昭61−36379号公報 特開2005−74980号公報 特開2000−43468号公報
しかし、特許文献2のように、軸筒後端部内に傾斜状のリブを複数本、形成することは構造が複雑になるとともに、金属軸の場合には、リブを形成すること自体が困難であった。また、軸筒が後端を閉鎖している場合には、例えば、筆圧が高く、ボールペンレフィルを後端側へ強く押し付けた場合に尾栓の通気路を閉鎖する恐れや、埃やゴミなどが集積した場合に、この埃やゴミなどによって尾栓の通気孔を閉鎖する恐れもある。
こうした問題を鑑みて、尾栓の通気孔を迷路状とすること、通気孔の径を大きくすることが考えられるが、前者は構造が複雑となるとともに、大きな通気量を得られにくく、インキ消費量の多いインキを充填したボールペンレフィルには不向きであった。また、後者は、インキ漏れが発生したときに、外部にインキが漏れだし易くなる問題があった。
また、特許文献3では、横方向通気孔の孔径を大きくすることで、尾栓の通気孔を閉鎖することを抑制できるが、横方向通気孔の孔径を大きくするには、インキ収容筒から突出する部分を多くする必要がある。インキ収容筒から突出する部分を多くすると、指で掴み易くなるため、誤って取り外してしまうこと、また、尾栓に応力が加わると、外れ易くなってしまうという、新たな問題が発生する。
ところで、ボールペンにおいて、軸筒の太さや長さ等、使用者の好みは様々であるとともに、複写用、手帳用等の使用目的も様々であり、こうした状況を鑑みると、軸筒外径及び全長においても数多くの種類を提供する必要がある一方で、インキ終了時の替え芯として、使用者は、軸筒の長さに応じて、複数種の長さのボールペンレフィルを用意する必要があるため、長さの異なる軸筒で使用可能なボールペンレフィルが切望されている。
本発明はこれらの従来技術に鑑みてなされたものであって、インキ収容筒内への空気流通の阻害を抑制し、長さの異なる軸筒内に収納可能なボールペンレフィルを具備したボールペンを提供することにある。
本発明は、前記問題を解決するために、インキ収容筒の先端に、ボールを回転自在に抱持してなるボールペンチップを直接、またはチップホルダーを介して装着し、前記インキ収容筒内に、ボールペン用インキを直に収容してなるボールペンレフィルを、軸筒内に収納してなるボールペンにおいて、前記ボールペンレフィルの後方に、円筒体の両端に内外を連通する通気孔を有する栓体を装着した中空円筒体を配設するとともに、前記栓体が、円筒体の端面から突出する鍔部と、前記軸筒の軸心に対して略垂直方向に延びる凹溝を設けたことを特徴とする。
尚、本発明において「先」とは、ボールペンの長手方向においてボールペンチップ側を示し、「後」とは、その反対側となる尾栓側を示すものである。
また、前記インキ収容筒の後端部に、内外を連通する通気孔と、前記インキ収容筒から突出する鍔部と、前記軸筒の軸心に対して略垂直方向に延びる凹溝を設けた尾栓を装着したことを特徴とする。
さらにまた、前記インキ収容筒と前記中空円筒体とが、内径及び外径を同一にするとともに、前記インキ収容筒の尾栓と、前記中空円筒体の両端に装着する栓体とが同一形状としたことを特徴とする。
さらにまた、前記尾栓の通気孔と前記先端側の栓体の通気孔が、略同一軸心上に位置することを特徴とする。
本願発明の第1の構成によれば、インキ収容筒の先端に、ボールを回転自在に抱持してなるボールペンチップを直接、またはチップホルダーを介して装着し、前記インキ収容筒内に、ボールペン用インキを直に収容してなるボールペンレフィルを、軸筒内に収納してなるボールペンにおいて、前記ボールペンレフィルの後方に、円筒体の両端に内外を連通する通気孔を有する栓体を装着した中空円筒体を配設するとともに、前記栓体が、円筒体の端面から突出する鍔部と、前記軸筒の軸心に対して略垂直方向に延びる凹溝を設けることで、中空円筒体と分離したボールペンレフィルは、前記軸筒よりも長さの短い軸筒内に配設するボールペンレフィルとして使用することができる。同様に、替芯としては、前記軸筒内に配設するボールペンレフィル及び前記軸筒よりも長さの短い軸筒内に配設するボールペンレフィルが共通となるため、品種増を防止するとともに、使用者の負担が小さくなる効果を奏する。
また、インキ収容筒内には、中空円筒体の後端側の栓体に設けた通気孔、円筒体、中空円筒体の先端側の栓体に設けた通気孔を通じて空気が流通するだけでなく、インキ収容筒の後端部は、中空円筒体の先端側の栓体に当接するため、中空円筒体の先端側の栓体に設けた凹溝によって、仮に中空円筒体の後端側の栓体に設けた通気孔が閉鎖しても空気流通を確保することができる。
本願発明の第2の構成によれば、前記インキ収容筒の後端部に、内外を連通する通気孔と、前記インキ収容筒から突出する鍔部と、前記軸筒の軸心に対して略垂直方向に延びる凹溝を設けた尾栓を装着することで、該尾栓に設けた凹溝によって空気流通を確保することができるので、空気流通を安定して行うことができるとともに、他の軸筒内に配設したときの空気流通を安定して得られやすい。
本願発明の第3の構成によれば、前記インキ収容筒と前記中空円筒体とが、内径及び外径を同一にするとともに、前記インキ収容筒の尾栓と、前記中空円筒体の両端に装着する栓体とが同一形状とすることで、尾栓と栓体の部品を共通化することができ、コストの増加を抑制するとともに、形状のみならず、材質も共通化することで、空気流量や装着力などの管理を容易にすることができる。
本願発明の第4の構成によれば、前記尾栓の通気孔と前記先端側の栓体の通気孔が、略同一軸心上に位置することで、中空円筒体の後端側の栓体からインキ収容筒の尾栓の通気孔まで、直線上に設けることができ、安定した空気流通が得られることができる。
また、インキ収容筒内のインキが逆流して、インキ収容筒からインキ漏れが発生したときに、軸筒内へ漏れ出すインキ量を抑制することができる。これは、インキ収容筒内のインキが逆流して、インキ収容筒からインキ漏れメカニズムは、インキ収容筒の内壁に沿ってインキが逆流して尾栓に達し、尾栓の通気孔を通じて外部漏れ出すものであるが、第3の構成によれば、インキ収容筒の尾栓から漏れ出たインキの一部は、中空円筒体の先端側の栓体の通気孔を通じて、円筒体内に入り、円筒体内の内壁を伝わって、中空円筒体の後端側の栓体に達し、後端側の栓体の通気孔を通じて外部に漏れ出すこととなる。この時、後端側の栓体の通気孔を通じて外部に漏れ出すまでの距離が長くなること、時間を費やすこと等からインキが乾燥して逆流を抑制する効果を奏するためである。
本発明は、前記した構成によって、インキ収容筒内への空気流通の阻害を抑制し、長さの異なる軸筒内に収納可能なボールペンレフィルを具備したボールペンを提供することができた。
実施形態1のボールペンを示す縦断面図である。 図1における一部省略した要部拡大断面図である。 図1におけるボールペンレフィルを示す拡大断面図である。 図1におけるA−A矢視拡大断面図である。 図1における中空円筒体を示す拡大断面図である。
実施形態1のボールペン1は、図1〜図5に示すように、グリップ4を装着した前軸2の雄ねじ部と後軸3の雌ねじ部とを着脱自在に螺合した軸筒本体内に、ボールペンレフィル9と中空円筒体16を順次、配設し、前軸2に着脱自在にキャップ5を装着し、キャップ5内に配設した弾性体8にボールペンレフィル9のボールペンチップ12を圧接してなるキャップ式のボールペン1である。また、キャップ5には、回り止め突起6を設けてある。
ボールペンレフィル9は、ボールペン用インキ14、インキ追従体15を直詰めしたポリプロピレン製のインキ収容筒10の先端に、ボールを回転自在に抱持したボールペンチップ12を、チップホルダー11を介して装着するとともに、インキ収容筒10の後端部には、ポリエチレン製の尾栓13を装着してある。また、尾栓13には、内外を連通する通気孔13Aと、インキ収容筒10から突出する鍔部13Bを形成するとともに、尾栓13の後端面には、インキ収容筒10の軸心に対して略垂直方向に延びる凹溝13Cを設けてある。
中空円筒体16は、ポリプロピレン製の円筒体17の両端部に、ポリエチレン製の栓体18、19を装着してある。この栓体18、19は、ボールペンレフィル9の尾栓13と同形及び同材質からなり、各栓体18、19には、内外を連通する通気孔18A、19Aと、円筒体17から突出する鍔部18B、19Bを形成するとともに、栓体18、19の後端面には、円筒体17の軸心に対して略垂直方向に延びる凹溝18C、19Cを設けてある。また、円筒体17は、インキ収容筒10の同材質で、内外径を同一としてある。
また、後軸3は有底状としてあり、この後軸3の底壁3Aの内面は、平坦状であって、この底壁3Aに中空円筒体16の栓体19の後端面を当接して配設してある。また、中空円筒体16の先端側の栓体18は、ボールペンレフィル9の尾栓13の後端面を当接して順次、配設してあり、前軸2を後軸3から取り外すことで、ボールペンレフィル9、中空円筒体16を取り出すことが可能となっている。
インキ収容筒9のボールペン用インキ14の後端部への空気流路は、前軸2と後軸3の螺合することで形成した空気流路(図示せず)によって外部と連通し、後軸3とインキ収容筒10及び中空円筒体16の隙間を経由し、中空円筒体16の後端側の栓体19に設けた凹溝19C、通気孔19Aを連通して、円筒体17内、中空円筒体16の先端側の栓体18に連通する。更に、栓体18の通気孔18Aを通じて、ボールペンレフィル9の尾栓13に達し、尾栓13の通気孔13Cを通じでインキ収容筒10内に連通する。尾栓13の通気孔13Aと先端側及び後端側の栓体18、19の通気孔18A、19Aは、長手方向において略同一軸心J上に位置している。
また、インキ収容筒9のボールペン用インキ14の後端部への空気流路は、前軸2と後軸3の螺合することで形成した空気流路(図示せず)によって外部と連通し、後軸3とインキ収容筒10の隙間を経由し、ボールペンレフィル9の尾栓13に設けた凹溝13C、通気孔13Aを連通して、インキ収容筒9内に連通している。
本発明に用いるボールペン用インキには、油性、水性、剪断減粘性等、特に限定されるものではないが、インキ消費量が多いボールペンレフィルに好適に用いることができる。具体的には、筆跡濃度や筆感を鑑みて、100m当たりのインキ消費量が200mg以上、好ましくは、300mg以上である。尚、100m当たりのインキ消費量は、JIS S 6054に準じて荷重100g、筆記速度4m/分、筆記角度70度、20℃の条件で筆記試験機にて筆記を行ない、100m当たりのインキ消費量(10本の平均値)を算出して得ることができる。
また、本実施形態では、前軸、後軸によって軸筒本体を構成してあるが、軸筒内に収容したボールペンレフィルを交換可能としてあれば、その構成及び連結方法は、特に限定されるものではない。また、軸筒本体の内外を連通する空気流路の位置は、前軸と後軸の連結部に限らず、前軸や後軸に空気流通孔を形成すること、或いは、前軸とボールペンチップの隙間に形成する等、適宜選択して形成することができる。
また、本実施形態では、尾栓及び栓体を同材料、同形状としてあるが、材質、形状は特に限定されるものではない。但し、インキ収容筒と尾栓、円筒体と栓体において、圧入嵌合力や空気流量などの管理が容易となるため、同一形状、同一材料とすることが好ましい。更にまた、前後の栓体の形状と同一とすることで、中空円筒体は左右対称形となるため、組立性を向上することができる。尾栓の鍔部がインキ収容筒から突出する突出量及び栓体が円筒体から突出する突出量は、3mm以下とし、掴み難くすることが好ましい。
中空円筒体の後端側の栓体からボールペンレフィルのインキ収容筒内に透過する空気流量が、20℃、10kPa加圧条件下において、0.5ml/分〜300ml/分の範囲が好ましく、さらに好ましくは5ml/分〜150ml/分である。空気流量が0.5ml/分未満の場合は、インキ後端への空気の供給量が少なくなり、空気交替が妨げられることで、筆跡にカスレが生じ、書き味が悪化し、さらには筆記不能になる恐れがある。一方、前記空気流量が300ml/分を超えると、インキの逆流が発生した場合に、インキが外部への漏れ出す速度が速くなり、インキの乾燥によるインキ漏れ抑制が困難になる傾向が生じる。尚、空気流量は、デジタルフローメータ(株式会社コスモ計器製、DF−2800(20℃、10kPa加圧下で測定))で測定することができる。
本発明のボールペンは、インキの種類を限定することなく、キャップ式に限らずノック式にも使用可能であるため、ボールペンとして広く利用可能である。
1 ボールペン
2 前軸
3 後軸
3A 底部
4 グリップ
5 キャップ
6 回り止め突起
7 頭冠
8 弾性体
9 ボールペンレフィル
10 インキ収容筒
11 チップホルダー
12 ボールペンチップ
13 尾栓
13A 通気孔
13B 鍔部
13C 凹溝
14 ボールペン用インキ
15 インキ追従体
16 中空円筒体
17 円筒体
18 栓体
18A 通気孔
18B 鍔部
18C 凹溝
19 栓体
19A 通気孔
19B 鍔部
19C 凹溝
J 軸心

Claims (4)

  1. インキ収容筒の先端に、ボールを回転自在に抱持してなるボールペンチップを直接、またはチップホルダーを介して装着し、前記インキ収容筒内に、ボールペン用インキを直に収容してなるボールペンレフィルを、軸筒内に収納してなるボールペンにおいて、前記ボールペンレフィルの後方に、円筒体の両端に内外を連通する通気孔を有する栓体を装着した中空円筒体を配設するとともに、前記栓体が、円筒体の端面から突出する鍔部と、前記軸筒の軸心に対して略垂直方向に延びる凹溝を設けたことを特徴とするボールペン。
  2. 前記インキ収容筒の後端部に、内外を連通する通気孔と、前記インキ収容筒から突出する鍔部と、前記軸筒の軸心に対して略垂直方向に延びる凹溝を設けた尾栓を装着したことを特徴とする請求項1に記載のボールペン。
  3. 前記インキ収容筒と、前記中空円筒体の内径及び外径が同一であるとともに、前記インキ収容筒の尾栓と、前記中空円筒体の後端側の尾栓とが同一形状であることを特徴とする請求項2に記載のボールペン。
  4. 前記尾栓の通気孔と前記先端側の栓体の通気孔が、略同一軸心上に位置することを特徴とする請求項2または3に記載のボールペン。
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