JP2014053219A - 直管型ledランプ - Google Patents

直管型ledランプ Download PDF

Info

Publication number
JP2014053219A
JP2014053219A JP2012197988A JP2012197988A JP2014053219A JP 2014053219 A JP2014053219 A JP 2014053219A JP 2012197988 A JP2012197988 A JP 2012197988A JP 2012197988 A JP2012197988 A JP 2012197988A JP 2014053219 A JP2014053219 A JP 2014053219A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
base
led lamp
straight tube
tube type
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2012197988A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2014053219A5 (ja
Inventor
Rutsuko Akiyama
瑠津子 秋山
Akihiko Okumura
明彦 奥村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iris Ohyama Inc
Original Assignee
Iris Ohyama Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Iris Ohyama Inc filed Critical Iris Ohyama Inc
Priority to JP2012197988A priority Critical patent/JP2014053219A/ja
Publication of JP2014053219A publication Critical patent/JP2014053219A/ja
Publication of JP2014053219A5 publication Critical patent/JP2014053219A5/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

【課題】
口金本体とLED基板との接続を容易、かつ、確実に行うことができる直管型LEDランプの口金部構造を提供することを目的とする。
【解決手段】
光源としての複数のLED素子を実装したLED基板12の両端に設けられた端子面17と、LED基板を支持する支持基材4と、LED基板12を包囲する透光性のカバー11の端部に設けられた口金本体14と、口金本体14から突出された電源供給用の口金ピン16と、口金本体15に内挿された雄端子16cと、LED基板12と雄端子16cとの間に介在する端子台3を有している。端子台3には、LED基板の端子面17と雄端子16cを接続する雌端子31と基板接続端子32が取付けられている。
【選択図】図2

Description

本発明は、光源として複数のLEDを用いた直管型LEDランプに関するものである。
従来から、円筒状のガラス管の両端からガラス管の内部にアルゴンガスと水銀蒸気の混合気体を封入し、その混合気体を高圧放電させることで、ガス気体から発生した紫外線がガラス管の内面に塗布された蛍光材に照射されて白色に発光する蛍光管が周知である。
しかしながら、このような蛍光管は、消費電力が高いうえ、寿命が短いという問題があった。また、寿命末期には輝度が低下したり発光時にちらつきが発生するという問題も生じていた。
そこで、省エネ化及び長寿命化を目的として、近年では従来の蛍光管に代わる新たな蛍光管として、多数の白色LEDを実装した直管型LEDランプが各種提案されている。
直管型LEDランプは、混合気体を封入した現行の直管型蛍光管と構造的に互換性を持たせ、現行の直管型蛍光管のソケットにそのまま装着可能とすることが望ましいため、ソケットと口金との接点構造にはJIS規格に規定する構造を採用するのが好ましい。
この際、電源供給のために口金に設けられてソケットに係合する口金ピンとLED光源を実装した基板とは、リード線によって接続されている。(例えば、特許文献1参照)
特開2008−282793
しかしながら、上述した蛍光管の口金部構造において、口金本体から突出された電源供給用の口金ピンと多数の白色LEDを実装したLED基板とをリード線で接続しているため、その接続作業や余剰のリード線を収納しつつ口金本体と円筒カバー部材とを組立てなければならず、組立作業が煩雑であるという問題が生じていた。
また、リード線をハンダ付けで接続する際は、作業者の不手際により正常なハンダ付けがなされない場合があり、品質・信頼性が低下してしまう虞がある。
さらに、リード線の接続をハンダ付けではなく、コネクターを使用して為す場合にも、コネクターに組み込まれる端子とリード線の組立不良により、品質・信頼性が低下してしまう虞がある。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、口金本体とLED基板との接続を容易、かつ、確実に行うことができる直管型LEDランプを提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明にあたっては、直管型LEDランプにおいて、前記直管型LEDランプの両端に取付けられた口金と、前記口金に設けられた口金ピンと、前記LED基板の少なくとも一端部に設けられた端子部と、少なくとも一方の前記口金ピンと前記端子部の双方に接続する端子台とからなることを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明にあたっては、前記口金に雄端子または雌端子を設け、前記端子台に、前記雄端子と接続する雌端子、または前記雌端子と接続する雄端子を設けたことを特徴とするものである。
請求項3に記載の発明にあたっては、前記LED基板端子部と接続する基板接続端子を備えたことを特徴とするものである。
請求項4に記載の発明にあたっては、前記口金には、前記LED基板の支持基材と前記端子台の係止舌片を備えたことを特徴とするするものである。
本発明によれば、口金とLED基板とをリード線やコネクターを使わずに電気的に接続できるので、容易、かつ、確実に直管型LEDランプを作製することができる。
本発明の直管型LEDランプの外観斜視図である。 本発明の直管型LEDランプの部品構成図である。 本発明の口金部の構造説明図である。 (a)口金部をカバー側から見た斜視図 (b)口金部の組立てを説明する図 (c)口金本体をカバー側から見た斜視図 (d)口金部の組立て時の口金ピンを通る断面図 本発明の端子台とLED基板の端子面との接続状態を示す説明図である。 本発明の端子台の構造説明図である。 本発明の直管型LEDランプに用いる支持基材の外観斜視図である。 本発明の口金部が端子台と接続されるときの説明図である。 (a)接続開始時の断面斜視図 (b)接続開始時の断面図 (c)接続完了時の断面図
以下に本発明の実施の形態に係る口金構造について、図面を参照しながら説明する。なお、以下に示す実施例は本発明の口金構造における好適な具体例であり、技術的に好ましい種々の限定を付している場合もあるが、本発明の技術範囲は、特に本発明を限定する記載がない限り、これらの態様に限定されるものではない。また、以下に示す実施形態における構成要素は適宜、既存の構成要素等との置き換えが可能であり、かつ、他の既存の構成要素との組合せを含む様々なバリエーションが可能である。したがって、以下に示す実施形態の記載をもって、特許請求の範囲に記載された発明の内容を限定するものではない。
図1は本発明の実施の形態に係る口金部構造を採用した直管型LEDランプの説明図である。
図1において、直管型LEDランプ1は、円筒形状で透光性のカバー11と、カバー11の内部に配置されて照明制御回路(図示せず)を実装したLED基板12(図2、図4)と、カバー11の両端に設けられた口金14と、を備えている。また、口金14は、カバー11にインロー方式で装着された樹脂製の口金本体15と、口金本体15の端面から突出して図示を略する照明装置本体のソケットと係合する一対の口金ピン16と、を備えている。
LED基板12は、周知のプリント配線基板を用いることができ、直管型LED照明1の長さや細さに応じて、適宜のものを複数枚接続することができる。また、図2に示すように、LED基板12の両端には、基板12の幅方向に(カバー11の径方向)に所定間隔を存して、端子部となる一対の端子面17が設けられている。LED基板12は支持基材4に収納されており、図4に示す通り、LED基板12を支持基材4の左右両側に形成されたガイド溝41に倣ってスライドさせて収納する。
口金ピン16は、図3(b)に示すように、一対の雄端子16cの先端部に圧入部16bを介して端子ピン16aが突設された構成となっている。また、口金本体15は、一側面が閉塞し他側面が開口した筒体で形状であり、その閉塞面に端子ピン16aを挿入する一対の孔15aが開口され、閉塞面の内面側の底面近くには係止部材となる係止舌片15dが筒長方向に突設されている。口金ピン16は、導電性の材料から中空または中実に形成され、口金本体15は、樹脂の一体成形により形成されている。
口金ピン16は、口金本体15の開口側から端子ピン16aを先にして挿入され、図3(c)に示す口金本体15の孔15aに端子ピン16aが挿通されるとともに、口金ピン16の圧入部16bが口金本体15の閉塞面の内面側に形成された回転止めリブ15cに圧入される。この際、口金ピン16の圧入部16bの端面16eが回転止めリブ15cの端面15bに突き当たるまで圧入する。口金ピン16の圧入部16bの軸の周りの面は、上下が平面、左右が円筒面となっており、回転止めリブ15cを、その圧入部16bの形状と対応した形状とすることにより、口金ピン16の雄端子16cの雄端子16cが回動不能に位置決めされる。
また、後述する端子台3には、雌端子31と基板接続子32が取付けられる。雌端子31は、図5(a)に示すように全体が略E字形状となっており、上下の端部31aは内方に屈曲して、口金ピン16の雄端子16cが挿入される開口部を形成している。雌端子31の背部には突起31bが形成され、底面部近くには切欠き部31cが形成されている。また、図5(b)に示すように、基板接続端子32は、全体が略L字形状となっており、直立面が背面方向に屈曲して挿入片32cが形成されるとともに、水平方向(LED基板12方向)に延びる端子片32aが形成されている。雌端子31と端子片32は弾性を有するりん青銅等の薄い金属板により形成される。
開口部を形成する雌端子31の上下端部31aは、口金ピン16の雄端子16cの上下面に平行なので、口金ピン16の雄端子16cを、その開口部に挿入する際、上下端部31aがガイドとなり適正な状態で挿入される。雌端子31は金属製バネで、上下端部31aは挿入された雄端子16cの上下の平面に密着する。
端子台3の構造について、図5を用いて説明する。
端子台3は、底板部39と、仕切部50とから構成され、底板部39の左右両側部には、支持基材4のガイド溝41に対応した形状の位置決め脚34が形成されている。仕切部50は、底板部39の左右両側部に立設された側板部50aと、底板部39の中央部に立設された隔板部50bと、これら側板部50a及び隔板部50bの間に横設された端子保持板部50cを有している。端子保持板部50cにおける前記雌端子31の装着側には、縦方向にスリット36aが形成され、そのスリット36aの背面側には、雌端子31と基板接続端子32を係入するための溝36が形成されている。なお、端子保持板部50cの背面部はリブ35となっている。
図5(a)に示す通り、端子台3の溝36に雌端子31の下部に付いた一対の切欠き31cを下にして挿入し、溝36に雌端子31の中央部に付いた一対の突起31bを圧入する。
また、図5(b)に示す通り、基板接続端子32は挿入片32cを端子台3の溝36に挿入し端子台3のリブ35に屈曲部32b(図5(b))を挟むようにして突き当たるまで押し込み固定する。端子台3の溝36の内部で雌端子31と基板接続端子32が密着し電気的に接続される。
端子台3の底部には、図5(c)に示すように、口金本体15に設けた係合舌片15dと係合するための係合孔38を形成している。
以上の工程により、端子台3が組立てられる。端子台の材料としては、絶縁性や剛性の観点から、ポリブチレンテレフタレートやポリオキシメチレン、ナイロン等の樹脂が適当である。
支持基材4は鉄等の薄板で形成され、長手方向に沿って両側にLED基板を挟持するためのガイド溝41が形成されるとともに、該ガイド溝41に挟まれ組立て時にはLED基板12が密着する平面部の両端部に係止孔42が形成されている。口金本体15に設けた係合舌片15dは、この係止孔42を通して口金本体15の係合孔38と係合される。
次に、図4を用いて、端子台3に組込まれた基板接続端子32と、LED基板12の端子面17との接続について説明する。支持基材4の両側に付いたガイド溝41に、端子台3の下部両側に付いた位置決め脚34と、基板12とを挿通させると、基板接続端子32と端子面17が直管型LEDランプの中心軸方向に並ぶ。
支持基材4に端子台3及びLED基板をを挿通させ、端子台3の端面33aがLED基板12の端面12aに当接するまで行うと、基板接続端子32の端子片32aがLED基板12に乗り上げると、ばね材で形成された端子片32aが上方に変形し端子面17に密着する。端子片32aは、LED基板12の厚み分だけ変形することで弾性力が発生し、電気的に安定した状態で接続される。
口金14をカバー11の端面に嵌合するとき、口金14の内側から突出している雄端子16cと端子台3の端面33cがLED基板12に向かって進んでいき、雄端子16cが雌端子31の上下端部31aで構成される開口部を通過し、やがて雌端子31に挟持される。
図7(b)に示す通り、カバー11の一方の端部に口金14を嵌合させる際、口金本体15に設けた係止舌片15dが支持基材4の係止孔42と係合する。さらに端子台3の係止孔38とも係合する。カバー11のもう一方の端部にも前述と同じ構成で口金14を嵌合させる。この嵌合により、口金本体14はカバー11の両端にカバーの長手方向にカバーの両端部によって、位置決め、固定されるため、従動的に雄端子16c、雌端子31、端子片32、LED基板の端子面17が接続され、口金ピン16aから供給される電気がLED基板まで通じる。
1 直管型LEDランプ
3 端子台
4 支持基材
11 カバー
12 LED基板
12a LED基板の端面
13 LED素子
14 口金
15 口金本体
15a 口金ピン挿入孔
15b 口金ピンの面が当接する面
15c 回転止めリブ
15d 係止舌片
16 口金ピン
16a 端子ピン
16b 圧入部
16c 雄端子
16e 端面
17 端子面
31 雌端子
31a 雌端子の端部
31b 雌端子の突起
31c 切欠部
32 基板接続端子
32a 端子片
32b 屈曲部
33c 挿入片
35 リブ
36 端子台の溝
38 端子台の係合孔
41 ガイド溝
42 係止孔

Claims (4)

  1. 直管型LEDランプにおいて、
    前記直管型LEDランプの両端に取付けられた口金と、
    前記口金に設けられた口金ピンと、
    前記LED基板の少なくとも一端部に設けられた端子部と、
    少なくとも一方の前記口金ピンと前記端子部の双方に接続する端子台と、
    からなることを特徴とする直管型LEDランプ。
  2. 前記口金に雄端子または雌端子を設け、前記端子台に、前記雄端子と接続する雌端子、または前記雌端子と接続する雄端子を設けたことを特徴とする請求項1記載の直管型LEDランプ。
  3. 前記端子台は、前記LED基板端子部と接続する基板接続端子を備えたことを特徴とする請求項1または2に記載の直管型LEDランプ。
  4. 前記LED基板を支持する支持基材を設け、前記口金に、前記支持基材と前記端子台とを係止する係止部材を設けたことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の直管型LEDランプ。
JP2012197988A 2012-09-08 2012-09-08 直管型ledランプ Pending JP2014053219A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012197988A JP2014053219A (ja) 2012-09-08 2012-09-08 直管型ledランプ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012197988A JP2014053219A (ja) 2012-09-08 2012-09-08 直管型ledランプ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014053219A true JP2014053219A (ja) 2014-03-20
JP2014053219A5 JP2014053219A5 (ja) 2015-09-24

Family

ID=50611517

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012197988A Pending JP2014053219A (ja) 2012-09-08 2012-09-08 直管型ledランプ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2014053219A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101668055B1 (ko) 2014-09-05 2016-10-25 주식회사 아빅스코리아 원터치 조립 가능한 램프
EP3356733B1 (en) * 2015-09-29 2021-11-10 Corvi Led PVT Ltd Led tubular lamp assembly
JP7307874B2 (ja) 2019-04-26 2023-07-13 日亜化学工業株式会社 発光装置及び発光モジュール
FR3139376A1 (fr) * 2022-09-01 2024-03-08 Societe De Fabrication Et D'equipement De Luminaires - S.F.E.L. Dispositif d’eclairage etanche

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010182673A (ja) * 2009-02-06 2010-08-19 Tyco Electronics Corp 端キャップ組立体
JP2011165528A (ja) * 2010-02-11 2011-08-25 Smk Corp Led照明装置
JP2012069296A (ja) * 2010-09-21 2012-04-05 Panasonic Corp ランプ及び照明装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010182673A (ja) * 2009-02-06 2010-08-19 Tyco Electronics Corp 端キャップ組立体
JP2011165528A (ja) * 2010-02-11 2011-08-25 Smk Corp Led照明装置
JP2012069296A (ja) * 2010-09-21 2012-04-05 Panasonic Corp ランプ及び照明装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101668055B1 (ko) 2014-09-05 2016-10-25 주식회사 아빅스코리아 원터치 조립 가능한 램프
EP3356733B1 (en) * 2015-09-29 2021-11-10 Corvi Led PVT Ltd Led tubular lamp assembly
JP7307874B2 (ja) 2019-04-26 2023-07-13 日亜化学工業株式会社 発光装置及び発光モジュール
FR3139376A1 (fr) * 2022-09-01 2024-03-08 Societe De Fabrication Et D'equipement De Luminaires - S.F.E.L. Dispositif d’eclairage etanche

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9696023B2 (en) Electric connecting member and LED lamp using the same
EP3106740B1 (en) Led filament lamp
EP2216859B1 (en) End cap assembly for a light tube
US7121687B2 (en) Automotive LED bulb
WO2012056761A1 (ja) 照明装置およびコネクタ
TWI435996B (zh) 防觸電燈管結構
KR20100066392A (ko) 2요소 표면실장 엘이디 스트립 커넥터 및 엘이디 어셈블리
US20150062889A1 (en) Straight Tube Type Lamp and Luminaire
JP5730632B2 (ja) 蛍光管の口金部構造およびled照明装置
US10371323B2 (en) Twistable base for a lamp tube
JP2014053219A (ja) 直管型ledランプ
JP2012009454A (ja) 直管形ledランプ及びそれに用いるランプソケット、並びにそれらを用いる直管形ledランプ用照明器具
JP6098005B2 (ja) Ledイオン電球の製造方法
JP2012009392A (ja) 直管形ledランプ及びそれに用いるランプソケット
KR101140162B1 (ko) 직관형 엘이디 램프 조립체
JP3148176U (ja) 蛍光灯型led照明灯
JP5713713B2 (ja) Ledコネクタ
JP2009176722A (ja) ランプ用給電部材、放電ランプ、放電ランプユニット及び発光装置
CN108291708A (zh) Led灯泡的装配件及其制造方法
US11168842B2 (en) Lamp
TW201407090A (zh) 燈管
KR200469297Y1 (ko) 바형 엘이디 램프
KR200319538Y1 (ko) 일체형 램프 소켓 및 상기 일체형 램프 소켓이 부착된형광등용 전자식 안정기
CN105465755B (zh) Led灯电连接装置
KR101704780B1 (ko) 탈부착형 led

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20150803

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150804

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20150805

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150804

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20160212

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160513

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160524

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20161206