JP2014050920A - 電気機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】電動ポリッシャ等の防水性が要求される動力工具において、左右半割り構造のハウジングを備える場合には、回転操作部材により付加される外力により隙間が発生して防水性が低下するおそれがある。本発明では、半割り構造のハウジングにより組み付け性を確保しつつ防水性を一層高めることを目的とする。
【解決手段】左右半割り構造のハウジング20の一部であって、回転操作により左右分離方向の外力が付加される部位について、半割り構造ではない筒形部23,24を設けて防水性を高める。
【選択図】図4

Description

本発明は、例えば木材や金属表面の研磨加工(磨き作業)に用いられるポリッシャやサンダと称される主として手持ち式かつ電動式の動力工具等の電気機器に関する。
この種の電気機器は、駆動源としての電動モータを内装した工具本体部と、工具本体部から側方へ突き出すハンドル部を備えており、工具本体部の先端から突き出すスピンドルにパッドを取り付けてこれを回転させながら加工材に当接させてその研磨加工を行うことができる。下記の特許文献1にはバッテリ式の電動ポリッシャに関する技術が開示されている。特許文献2には、研磨作業ではないが洗浄作業に用いる振動式の電動ブラシに関する技術が開示されている。
通常、この種の電気機器を用いて研磨加工を行う際には、加工により発生する粉塵の飛散を防止するために加工部位に水を流して粉塵を洗い流すことが行われる。このため、この種の電気機器では、特にパッドを取り付けたスピンドル周辺に高い防水性が要求されている。
米国特許第7604528号明細書 特開2003−102550号公報
しかしながら、上記の特許文献にも開示されているようにこの種の電気機器では、多くの場合ハウジングに左右半割り構造のハウジングが用いられていることから、特に左右半割りハウジングの突き合わせ部(結合部)についても高い防水性が確保されていることが望ましい。上記の特許文献2には、半割りハウジングの一部に別途用意した筒形のカバーハウジングを被せて突き合わせ部の防水性を高める技術が開示されているものの、係る従来構成では別途カバーハウジングを用意してこれを組み付ける必要があるため、当該電気機器の組み付け性が低下し、またコストアップを招く問題があった。
本発明は、係る従来の問題に鑑みてなされたもので、従来のカバーハウジングのような別部材を必要とせず、大きなコストアップを招くことなく、左右半割りハウジングの防水性を高めることを目的とする。
上記した課題は、以下の各発明によって解決される。
第1の発明は、左右半割り構造のハウジングを有する電気機器であって、左半割りハウジングと右半割りハウジングの一方に、他方を補う筒形部が一体に成形された電気機器である。
第1の発明によれば、ハウジングのうち筒形部については半割り構造ではないので、半割り構造である場合に比して少なくとも当該筒形部についてハウジングの防水性が高められる。一方の半割りハウジングに設けた筒形部の半周部分が、他方の半割りハウジングの不足部分を補う部分となる。
左右半割り構造のハウジングについては、例えば左右分離方向の外力が付加されることにより左右半割りハウジングの突き合わせ部に僅かな隙間が発生することによりその防水性が低下する場合があるが、筒形部については隙間が発生することがないので完全な防水性を維持することができる。一方、半割り構造のハウジングであることにより、その内装部品の組み付けを容易に行うことができ、当該電気機器の組み付け性を確保することができる。
第1の発明によれば、左右半割りハウジングの一部(例えば、特に防水性が要求される部位)について筒形部を設定することにより、組み付け性と防水性を両立させることができる。
第2の発明は、ハウジングは、工具本体部の本体ハウジングと、ハンドル部のハンドルハウジングが相互に交差方向に延びる電気機器である。
第2の発明によれば、工具本体部の本体ハウジングと、ハンドル部のハンドルハウジングが相互に交差する方向に延びる全体としてT形若しくはL形(ピストル形)の電気機器において、左右半割りハウジングの一部について半割りではない筒形部が設定されている。このため、工具本体部とハンドル部の双方について組み付け性と防水性を両立させることができる。
第3の発明は、第1又は第2の発明において、回転操作部材が組み付けられる部位について筒形部を設定した電気機器である。
第3の発明によれば、回転操作部材の操作により左右分離方向の外力(操作力)が付加される部位について当該ハウジングの防水性が高められる。
第4の発明は、第3の発明において、回転出力を遮断するクラッチ機構を内装しており、回転操作部材としてクラッチ機構を出力遮断側に作動させる設定トルクを調整するためのトルク調整リングを備え、このトルク調整リングが筒形部を介して回転操作可能に組み付けられた電気機器である。
第4の発明によれば、トルク調整リングが筒形部に支持されているため、設定トルクを調整するためにこのトルク調整リングを回転操作した際の操作力が付加されることによってハウジングの防水性が低下することがない。
第5の発明は、第1〜第4の何れか一つの発明において、防水性が要求される部位について筒形部を設定した電気機器である。
第5の発明によれば、全体が半割り構造とされた構成に比して、少なくとも当該筒形部についてハウジングの防水性を高めることができる。ハウジングの高い防水性が要求される部位としては、内部に電気部品が組み込まれた部位、あるいはトルク調整リング等の回転操作部材が組み付けられて操作力が外力として付加される部位等が該当する。
第6の発明は、第1〜第5の何れか一つの発明において、電源として充電式のバッテリパックを取り付け可能で、このバッテリパックの取り付け部について筒形部を設定した電気機器である。
第6の発明によれば、充電のためにバッテリパックが脱着され、脱着時に外力が付加されるバッテリ取り付け部について当該ハウジングの防水性が高められる。
本実施形態の電気機器の斜視図である。本図では、右側の半割りハウジングが取り外されて内部構造が見える状態が示されている。 本実施形態の電気機器の右側面図である。本図では、右側の半割りハウジングが取り外されて内部構造が見える状態が示されている。 ハウジングの斜視図である。本図は、左右の半割りハウジングが相互に突き合わされた状態で示されている。 ハウジングの斜視図である。本図ば、右側の半割りハウジングが取り外された左側の半割りハウジングを示している。
次に、本発明の実施形態を図1〜図4に基づいて説明する。図1及び図2に示すように本実施形態では電気機器1として例えば電気ドリルとして利用できる手持ち式の回転工具(電動工具)を例示している。この電気機器1は、駆動源としての電動モータ11を内装した工具本体部2と、使用者が把持するハンドル部3を備えている。工具本体部2内において、電動モータ11の前側に減速用の遊星歯車列12が配置され、遊星歯車列12の前側に噛み合い式のクラッチ機構19が配置されている。遊星歯車列12で減速された回転出力はクラッチ機構19を経てスピンドル13に出力される。
クラッチ機構19は、回転操作部材としてのトルク調整リング19aを備えている。このトルク調整リング19aは、工具本体部2の前部に回転操作可能に支持されている。トルク調整リング19aは、ハウジング20の本体筒形部23に対して回転操作可能に支持されている。トルク調整リング19aは回転操作するとクラッチばね19bを伸縮させて相互に噛み合う面カム板の押圧力を変化させることにより設定トルクを調整することができる。スピンドル13に付加される外部トルクが設定トルクに達すると、クラッチ機構19が動力遮断側に作動する。
スピンドル13はトルク調整リング19aから前方へ突き出されており、この突き出し部分にチャック14が取り付けられている。チャック14を介してスピンドル13にドリルビット等の先端工具(図示省略)が同軸に取り付けられる。先端工具としてパッドを取り付けることにより当該電気機器1をポリッシャとして利用することができる。
ハンドル部3の基部付近には、スイッチ本体15が内装されている。このスイッチ本体15は、ハンドル部3の前面に取り付けたトリガ形式のスイッチレバー16によりオン操作される。ハンドル部3を把持した手の指先でこのスイッチレバー16を引き操作するとスイッチ本体15がオンして電動モータ11が起動し、これによりスピンドル13がその軸回りに高速回転する。
ハンドル部3の先端には、電源として充電式のバッテリパック17が装着されている。このバッテリパック17を電源として電動モータ11が起動する。このバッテリパック17は、ハンドル部3の先端から取り外して、別途用意した充電器で充電することにより繰り返し使用することができる。
ハンドル部3の先端には、このバッテリパック17の防水性を高めるためのハンドルキャップ18が取り付けられている。このハンドルキャップ18は、後述するハンドルハウジング部22の先端を水密に塞ぐ状態に取り付けられている。このハンドルキャップ18は、その内面に形成した係合突部をその回転操作によりハンドルハウジング部22側の係合突部に係合させて取り付けられ、逆に回転操作して簡単に取り外すことができるようになっている。ハンドルハウジング部22の下面にはシールゴム22aが装着されている。取り付けられたハンドルキャップ18とハンドルハウジング部22との間にこのシールゴム22aが挟み込まれて内部の防水性が確保される。
本実施形態の電気機器1は、ハウジング20に大きな特徴を備えている。図3に示すように本実施形態のハウジング20は、工具本体部2の本体ハウジング部21と、ハンドル部3のハンドルハウジング部22を備えている。しかも、ハウジング20は、左右半割り構造を備えている。左右の半割りハウジング20L,20Rは、それぞれ樹脂成形品で、それぞれ本体ハウジング部21とハンドルハウジング部22が一体に成形されている。左右の半割りハウジング20L,20Rは、複数の固定ねじ4〜4により相互に突き合わせ状態で結合されている。左側の半割りハウジング20Lと右側の半割りハウジング20Rが相互に突き合わされてハウジング20が構成されている。図3において、左側の半割りハウジング20Lと右側の半割りハウジング20Rとの突き合わせ面に符号Jが付されている。
図4には、右側の半割りハウジング20Rが分離された左右半割り状態の左側の半割りハウジング20Lが単独で示されている。図4には、右側の半割りハウジング20Rは示されていない。図示するように本実施形態のハウジング20は、その全体について左右半割り構造を有しているのではなく、一部については左右一体構造を備えている。本実施形態では、本体ハウジング部21の前部と、ハンドルハウジング部22の先端部(下端部)にそれぞれ本体筒形部23とハンドル筒形部24が設けられている。本体筒形部23とハンドル筒形部24は、それぞれ左半割りハウジング20Lの成形時に一体に成形されている。
本実施形態のハウジング20は、この本体筒形部23とハンドル筒形部24を除いた範囲について左右半割り構造を備えている。半割り構造ではない本体筒形部23に前記したクラッチ機構19のトルク調整リング19a(回転操作部材)が回転操作可能に支持されている。このように、本実施形態では、トルク調整リング19aの回転操作力が付加される本体ハウジング部21の前端に半割りではない円筒形の本体筒形部23が設定されている。係る部位に本体筒形部23が設定されていることにより回転操作部材としてのトルク調整リング19aの回転操作により付加される外力によってハウジング20の半割り構造に変形若しくは歪みを生ずることがなく、これにより高い防水性が維持される。
また、同じく半割り構造ではないハンドル筒形部24に前記したハンドルキャップ18が水密に装着されている。前記したようにハンドルキャップ18はその回転操作によりハンドル筒形部24の下面側を塞ぐ状態に取り付けられ、逆方向に回転させて容易に取り外すことができる。
以上のように構成した本実施形態の電気機器1によれば、本体ハウジング部21とハンドルハウジング部22を有するハウジング20が左右半割り構造を備えているが、トルク調整リング19aが支持された本体ハウジング部21の前部については円筒形状の本体筒形部23が左半割りハウジング20L側に一体に設けられて、当該本体ハウジング部21の前部については係る半割り構造とはなっていない。
このため、トルク調整リング19aを回転操作した際に付加される径方向の外力(左右分離方向の外力)により本体ハウジング部21の前部に、半割り構造である場合のような突き合わせ部の隙間が発生することがないので高い防水性が維持されて当該電気機器1の耐久性を高めることができる。一方、本体筒形部23を除いて本体ハウジング部21が左右半割り構造を備えていることにより、電動モータ11等その他の内装部品の組み付けを容易に行うことができ、この点で当該電気機器1の組み付け性を確保することができる。
また、ハンドルハウジング部22の先端に同じく円筒形状のハンドル筒形部24が左半割りハウジング20L側に一体に設けられて、当該ハンドルハウジング部22の先端部についても半割り構造とはなっていない。このため、ハンドルキャップ18の脱着操作に伴う径方向の外力によりハンドルハウジング部22の先端に、半割り構造である場合のような突き合わせ部の隙間が発生することがなく、これにより高い防水性が維持されて当該電気機器1の耐久性を高めることができる。一方、ハンドル筒形部24を除いてハンドルハウジング部22が左右半割り構造を備えていることにより、メインスイッチ15等の内装部品の組み付けを容易に行うことができ、この点でも当該電気機器1の組み付け性を確保することができる。
このように例示した一部筒体形半割り構造のハウジング20により、電気機器1の組み付け性と防水性を両立させることができる。
以上説明した実施形態には種々変更を加えることができる。例えば、本体ハウジング部21の前部とハンドルハウジング部22の先端部についてそれぞれ本体筒形部23とハンドル筒形部24を設けた構成を例示したが、これに代えて若しくは加えてその他の部位であって高い防水性を要求される部位について係る筒形部を設定することができる。例えば、例示したように径方向(太さ方向)の外力が付加されない部位であってもスイッチ本体15が内装されて高い防水性が要求されるハンドルハウジング部22の基部付近について円筒形状の筒形部を設定する構成としてもよい。
本体筒形部23とハンドル筒形部24を左側の半割りハウジング20Lに設けた構成を例示したが、右側の半割りハウジング20Rに設ける構成としてもよい。
また、ハンドルハウジング部22の先端(ハンドル筒形部24)には、ハンドルキャップ18が水密に取り付けられてバッテリパック17の防水性が一層高められている。
さらに、電気機器1として電気ドリルを例示したが、その他研磨作業用のポリッシャやねじ締め作業用のねじ締め機工具等の回転工具、あるいはレシプロソー等の往復動切断工具等、また電動工具に限らず刈り払い機等の園芸工具、さらには油空圧工具等その他の形態の動力工具について広く適用することができる。
1…電気機器(電気ドリル)
2…工具本体部
3…ハンドル部
4…固定ねじ
11…電動モータ
12…遊星歯車列
13…スピンドル
14…チャック
15…スイッチ本体
16…スイッチレバー
17…バッテリパック
18…ハンドルキャップ
19…クラッチ機構、19a…トルク調整リング、19b…クラッチばね
20…ハウジング、20L…左側半割りハウジング、20R…右側半割りハウジング
21…本体ハウジング部
22…ハンドルハウジング部
23…本体筒形部
24…ハンドル筒形部

Claims (6)

  1. 左右半割り構造のハウジングを有する電気機器であって、左半割りハウジングと右半割りハウジングの一方に、他方を補う筒形部が一体に成形された電気機器。
  2. 請求項1記載の電気機器であって、前記ハウジングは、工具本体部の本体ハウジングと、ハンドル部のハンドルハウジングが相互に交差方向に延びる電気機器。
  3. 請求項1又は2記載の電気機器であって、回転操作部材が組み付けられる部位について前記筒形部を設定した電気機器。
  4. 請求項3記載の電気機器であって、回転出力を遮断するクラッチ機構を内装しており、前記回転操作部材として該クラッチ機構を出力遮断側に作動させる設定トルクを調整するためのトルク調整リングを備え、該トルク調整リングが前記筒形部を介して回転操作可能に組み付けられた電気機器。
  5. 請求項1〜4の何れか1項に記載した電気機器であって、防水性が要求される部位について前記筒形部を設定した電気機器。
  6. 請求項1〜5の何れか1項に記載した電気機器であって、電源として充電式のバッテリパックを取り付け可能で、該バッテリパックの取り付け部について前記筒形部を設定した電気機器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019171513A (ja) * 2018-03-28 2019-10-10 株式会社マキタ 電動工具
CN111195883A (zh) * 2018-11-19 2020-05-26 亚柏士气动工具股份有限公司 气动工具的油压脉冲单元

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