JP2014050433A - 眼科手術器具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】眼科で行われる手術に用いられる眼科手術器具1を、眼内に挿入される針状の眼内挿入部2と、術者が手指で持つために外形が棒状に形成されたハンドル部3と、前記眼内挿入部2と前記ハンドル部3の各中心軸A2,A3が非同軸となるように各々を複数箇所の屈曲部を有した略クランク状に接続する接続部5と、を備えて構成する。
【選択図】図1
Description
ただし、単に各中心軸を非同軸となる状態にするだけでは、必ずしも操作性向上が図れるとは限らない。例えば、眼内挿入部とハンドル部との間に単に一つの屈曲部を介在させて接続した場合には、各中心軸が非同軸とはなるが、眼内挿入部の眼内への挿入方向または挿入後の移動方向とハンドル部を持つ術者の手指の操作方向とが懸け離れてしまい、結果として術者が操作時に違和感を覚えてしまうおそれがある。
この点につき、本願発明者は、さらに鋭意検討を重ね、眼内挿入部とハンドル部とを略クランク状に接続すれば、各中心軸が非同軸となる状態にしつつ、眼内挿入部の挿入方向または挿入後の移動方向とハンドル部の操作方向とが懸け離れてしまうのを抑制することができ、術者にとっての操作性を向上させ得るのではないかとの新たな着想に至った。ここでいう「略クランク状」については、その詳細を後述する。
このような新たな着想に基づき、本願発明者は、以下に述べる課題解決手段に想到した。この新たな着想に基づいてなされた本発明の態様は、以下のとおりである。
本発明の第2の態様は、第1の態様に記載の発明において、前記接続部は、前記眼内挿入部と前記ハンドル部の各中心軸を平行にオフセットさせた状態で接続するものであることを特徴とする。
本発明の第3の態様は、第2の態様に記載の発明において、前記接続部は、前記眼内挿入部と前記ハンドル部のオフセット量が、前記ハンドル部を持つ指の大きさを考慮して決定された所定値に設定されていることを特徴とする。
本発明の第4の態様は、第1から第3のいずれか1態様に記載の発明において、前記ハンドル部および前記接続部には、前記眼内挿入部を通じて流体を吸引または排出するための流体通路が内蔵されており、前記ハンドル部には、当該ハンドル部を持つ指で前記流体の吸引圧または排出圧を調整するための調整弁が設けられていることを特徴とする。
本実施形態では、眼科手術器具としてバックフラッシュニードルを例に挙げて、以下の順序で項分けをして説明を行う。
1.本実施形態のバックフラッシュニードルの構成例
2.眼科手術の概要
3.眼科手術でのバックフラッシュニードルの使用手順
4.本実施形態の効果
5.変形例等
図1は、本発明が適用されたバックフラッシュニードルの一構成例を示す説明図である。
図例のように、本実施形態で説明するバックフラッシュニードル1は、大別すると、眼内挿入部2と、ハンドル部3と、連結部4と、接続部5と、を備えて構成されている。
眼内挿入部2は、硝子体手術の際に眼内に挿入される部分である。そして、眼内に挿入された状態で灌流液の排出や眼内物質の吸引等を行い得るように、眼内挿入部2は、真っ直ぐに延びる金属製の20〜25ゲージ(G)程度の針状に形成されている。また、眼内挿入部2の先端部分には、樹脂製のブラシ2aが取り付けられている。
ハンドル部3は、硝子体手術を行う術者が手指で持つための柄となる部分であり、その外形が真っ直ぐに延びる棒状に形成されている。また、ハンドル部3は、棒状部分が中空構造を有しており、眼内挿入部2を通じて流体を吸引または排出するための流体通路3aを内蔵している。つまり、ハンドル部3は、術者が持ち易い外形形状の筒状(例えば円筒状)に形成されており、その筒内に流体通路3aを内蔵している。流体通路3aは、例えば樹脂製チューブによって形成することが考えられる。
連結部4は、眼内挿入部2とは反対側のハンドル部3の端縁から延びるように形成されたものであり、ハンドル部3が内蔵する流体通路3aと灌流吸引装置等の外部装置またはシリンジ等の外部器具(ただし、いずれも不図示)との間を連結するためのものである。なお、連結部4は、流体通路3aと外部装置または外部器具との連結が不要である場合には設けられていなくてもよい。
接続部5は、眼内挿入部2とハンドル部3を接続する部分である。この接続部5の介在によって、眼内挿入部2とハンドル部3は、一体に形成された一つのバックフラッシュニードル1を構成することになる。また、接続部5は、流体を吸引または排出するための流体通路5aを内蔵している。この流体通路5aは、一端が眼内挿入部2に連通しており、他端がハンドル部3の流体通路3aに連通している。したがって、バックフラッシュニードル1は、眼内挿入部2、流体通路3a,5aおよび連結部4を通じて、灌流液の排出や眼内物質の吸引等を行い得るのである。
次に、本実施形態のバックフラッシュニードル1を用いて行う眼科手術の概要を簡単に説明する。ここでは、眼科で行われる硝子体手術を例に挙げる。
次に、以上のような手順の硝子体手術において、本実施形態のバックフラッシュニードル1を使用する際の手順を、さらに詳しく説明する。
硝子体手術において、バックフラッシュニードル1を使用する際には、眼内挿入部2を眼内に挿入すべく、その眼内挿入部2の先端側をトロカールカニューレの孔部に通す必要がある。
硝子体手術において、バックフラッシュニードル1を眼内に挿入した後は、例えば眼内物質の吸引等のために、眼内挿入部2の先端におけるブラシ2aを眼底に沿って移動させる必要が生じることがある。
本実施形態で説明したバックフラッシュニードル1によれば、以下のような効果が得られる。
以上に本発明の実施形態を説明したが、上述した開示内容は、本発明の例示的な実施形態を示すものである。すなわち、本発明の技術的範囲は、上述の例示的な実施形態に限定されるものではない。
以下に、上述した実施形態以外の変形例について説明する。
図4は、本発明が適用されたバックフラッシュニードルの他の構成例を示す説明図である。
上述した実施形態では、本発明が適用される眼科手術器具の一つとしてバックフラッシュニードル1を例に挙げているが、硝子体手術で使用するために眼内に挿入される針状の眼内挿入部と術者が手指で持つ棒状のハンドル部とを備えて構成されたものであれば、バックフラッシュニードル1以外にも本発明を適用することが可能である。
Claims (4)
- 眼科で行われる手術に用いられる眼科手術器具であって、
眼内に挿入される針状の眼内挿入部と、
術者が手指で持つために外形が棒状に形成されたハンドル部と、
前記眼内挿入部と前記ハンドル部の各中心軸が非同軸となるように各々を複数箇所の屈曲部を有した略クランク状に接続する接続部と、
を備えることを特徴とする眼科手術器具。 - 前記接続部は、前記眼内挿入部と前記ハンドル部の各中心軸を平行にオフセットさせた状態で接続するものである
ことを特徴とする請求項1記載の眼科手術器具。 - 前記接続部は、前記眼内挿入部と前記ハンドル部のオフセット量が、前記ハンドル部を持つ指の大きさを考慮して決定された所定値に設定されている
ことを特徴とする請求項2記載の眼科手術器具。 - 前記ハンドル部および前記接続部には、前記眼内挿入部を通じて流体を吸引または排出するための流体通路が内蔵されており、
前記ハンドル部には、当該ハンドル部を持つ指で前記流体の吸引圧または排出圧を調整するための調整弁が設けられている
ことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の眼科手術器具。
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