JP2014047766A - 風力発電装置ナセルおよび風力発電装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】回転翼4が回転可能に支持され、回転翼4の回転運動によって発電する発電機5が収納される風力発電装置のナセル2であって、発電機5が設けられる室構造の上部ナセル本体20と、上部ナセル本体20の下方側に区切られて位置する室構造の下部ナセル本体21とを有し、下部ナセル本体21に、電気系装置と冷却装置の少なくとも一部などを収容でき、冷却装置の一部として、大気との熱交換によって冷媒を冷却する熱交換部を収容でき、電気系装置や冷却装置などをバランスよく、かつメンテナンスが容易なように下部ナセル本体内に収容できる。
【選択図】図1
Description
また、ナセル内では、回転機構などの機械系装置や電機系装置が動作に伴って発熱するため、これらを冷却するための冷却装置がナセル内部に設けられている(例えば特許文献1、2参照)。
すなわち、タワー10にヨー軸受け11で回転可能に支持されたナセル100には、前方側に発電機収納部101が設けられ、発電機収納部101のロータ軸(図示しない)にロータハブ102が回転可能に支持されている。ロータハブ102には、回転翼103が取り付けられている。ナセル100内では、前方に、減速機などが配置され、その後方に、コンバータ、インバータ、制御装置などの電気系装置110が配置され、さらにその後方に電気系装置の1つとして変圧器111が配置されている。ナセル100の上部には、変圧器111の直上にフード120が設けられ、その前面に空気取り入れ口121が形成され、その直後に冷却装置用の熱交換器122が設置されている。フード120は、ナセル100内と連通しており、ナセル100の背面部には排気口123が設けられている。空気取り入れ口121から取り入れられた空気により熱交換器122で熱交換がされて冷媒が冷却され、その後、排気口123から排気される。
また、スペースの制約により、冷却装置に含まれる熱交換器をナセル上やナセル側壁外に設置する必要があり、重量物がナセル外に位置するという問題や熱交換器のメンテナンスが容易でないという問題が生じる。
前記発電機が設けられる室構造の上部ナセル本体と、前記上部ナセル本体の下方側に区切られて位置する室構造の下部ナセル本体とを有することを特徴とする。
回転翼と、
前記回転翼が回転可能に支持され、前記回転翼の回転運動によって発電する発電機が設けられる風力発電装置ナセルと、
前記ナセルを支持するタワーとを備え、
前記ナセルは、前記発電機が設けられる室構造の上部ナセル本体と、前記上部ナセル本体の下方側に区切られて位置する室構造の下部ナセル本体とを有し、
前記タワーは、前記ナセルの下部ナセル本体を上下に貫通し、前記ナセルの上部ナセル本体を介して前記ナセルを回動可能に支持することを特徴とする。
前記ナセルが、ナセル外から前記下部ナセル本体内に空気を取り入れる空気取り入れ部と、前記下部ナセル本体内の空気をナセル外に排気する空気排気部とを有し、前記空気取り入れ部と前記空気排気部とが前記下部ナセル本体内で連通し、
前記下部ナセル本体内を貫通するタワーの両側に、前記空気取り入れ部と空気排気部とが連通する空間の一部が位置しており、前記タワーの両側の空間の一方または両方の後方に、前記熱交換部が位置していることを特徴とする。
発電機としては、例えば、永久磁石励磁同期発電機、直流励磁同期発電機などの増速機を必要としないものや、かご型誘導発電機、巻線型誘導発電機などの増速機を必要とするものを用いることができ、本発明としては特定のものに限定されない。
上部ナセル本体には、必要に応じて増速機や、ブレーキ装置、ロータ軸などの機械系装置や電気系装置、例えば、コンバータ、インバータ、制御装置などを設置することができる。
例えば、冷却装置は、冷却対象を冷媒で冷却する冷却部と、冷却の結果、昇温した冷媒を大気との熱交換により冷却する熱交換部とを有するものとすることができる。冷媒としては、例えば、油、水、有機溶液などの液体や、空気などの気体を用いることができるが、本発明としては特定のものに限定されない。
また、熱交換部の後方に電機系装置を配置すれば、上記連通する空間を流れる空気により前記電気系装置を効率よく冷却することができる。
風力発電装置1は、地上に設置されるタワー10にナセル2が、ヨー軸受け11により回転可能に取り付けられており、ナセル2に回転可能に取り付けられたロータハブ3には、回転翼4が取り付けられている。図2中の12はヨー軸のための減速機である。
ナセル2は、室構造の上部ナセル本体20と、上部ナセル本体20の下側に区切り壁22で区切られて位置する室構造の下部ナセル本体21とを有する2段構造を有している。
さらに、上部ナセル本体20の前方側に発電機が収納された発電機収納部5が取り付けられている。すなわち、この形態は、上部ナセル本体2の外側で発電機が設けられている。この際に、発電機収納部5が、一部で下部ナセル本体21に連なるように取り付けられているものであってもよいがこの場合でも発電機収納部5の取り付けの主体は上部ナセル本体2である。
なお、本発明としては、上部ナセル本体2の内側に発電機が収納されているものであってもよい。
発電機50は、例えば、永久磁石励磁同期発電機、直流励磁同期発電機などにより構成することができる。ロータ軸30の後端は上部ナセル本体20内に伸長し、発電電力の取り出しが可能になっている。
上部ナセル本体20には、そのほか、図示しない制御装置などが収納、設置されている。
下部ナセル本体21の前面側は、前記発電機5の下方側に位置しており、該前面に空気取り入れ部23が設けられており、下部ナセル本体21の背面には空気排気部24が形成されている。空気取り入れ部23から空間25、25および空気排気部24に至る空間は前後に連通している。なお、空気取り入れ部23および空気排気部24は、空間25、25に対応してそれぞれ左右に2つを設けるのが望ましい。
熱交換部7、7の後方側であって、下部ナセル本体21の後部には電気系装置の1つである変圧器61が収納、設置されている。変圧器61は、電力系統に連系するため、電力変換装置60から出力される電圧を昇圧するものである。
冷却装置は、上記のようにナセル2内の機械系装置や電気系装置である電力変換装置60や変圧器61を冷却することができる。
例えば1段構造のナセルではタワーの中心から例えば7mの位置に変圧器が配置されるのに対して、ナセル2では、タワー10の中心から例えば約4mの位置に変圧器61を配置することができる。
また、ナセル2が2段構造を有するため、ナセル2内は空間的に余裕があり、熱交換部7を高い自由度で設置することができる。したがって、ナセル2では、メンテナンス性を考慮して熱交換部7を設置することができる。
風力発電装置1が運転されると、ナセル2は、図示しない風向計などにより検知される風向に応じ、ヨー制御されて適宜回動する。これにより、ナセル2は、風上にローターハブ3側を向けることができる。
なお、電動ファンなどを下部ナセル本体21に設けて、強制的に上記のような空気の流れを形成してもよい。
2 ナセル
3 ロータハブ
4 回転翼
5 発電機収納部
7 熱交換部
10 タワー
20 上部ナセル本体
21 下部ナセル本体
22 区切り壁
23 空気取り入れ口
24 空気排気口
50 発電機
60 電力変換装置
61 変圧器
Claims (11)
- 回転翼が回転可能に支持され、前記回転翼の回転運動によって発電する発電機が設けられる風力発電装置ナセルであって、
前記発電機が設けられる室構造の上部ナセル本体と、前記上部ナセル本体の下方側に区切られて位置する室構造の下部ナセル本体とを有することを特徴とする風力発電装置ナセル。 - 前記下部ナセル本体に、電気系装置と冷却装置の少なくとも一部が収容されることを特徴とする請求項1記載の風力発電装置ナセル。
- 前記下部ナセル本体に収容される前記電気系装置が、変圧器、コンバータおよびインバータのいずれか1以上であることを特徴とする請求項2に記載の風力発電装置のナセル。
- 前記下部ナセル本体に、前記冷却装置の一部として、大気との熱交換によって冷媒を冷却する熱交換部が収容されることを特徴とする請求項2または3に記載の風力発電装置ナセル。
- 当該ナセル外から前記下部ナセル本体内に空気を取り入れる空気取り入れ部と、前記下部ナセル本体内の空気をナセル外に排気する空気排気部とを有し、前記空気取り入れ部と前記空気排気部とが前記下部ナセル本体内で連通し、前記連通する空間に、少なくとも前記熱交換部が配置されていることを特徴とする請求項4記載の風力発電装置ナセル。
- 前記連通する空間であって前記熱交換部の後方側に前記電気系装置の少なくとも一部が位置することを特徴とする請求項5記載の風力発電装置ナセル。
- 前記空気取り入れ部が前記下部ナセル本体の前面に位置していることを特徴とする請求項5または6に記載の風力発電装置ナセル。
- 前記下部ナセル本体が、ナセルの設置状態で前記回転翼が取り付けられて前記発電機に回転伝達可能に連結されたローターハブの下方側に位置する構造を有することを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の風力発電装置ナセル。
- 回転翼と、
前記回転翼が回転可能に支持され、前記回転翼の回転運動によって発電する発電機が設けられる風力発電装置ナセルと、
前記ナセルを支持するタワーとを備え、
前記ナセルは、前記発電機が設けられる室構造の上部ナセル本体と、前記上部ナセル本体の下方側に区切られて位置する室構造の下部ナセル本体とを有し、
前記タワーは、前記ナセルの下部ナセル本体を上下に貫通し、前記ナセルの上部ナセル本体を介して前記ナセルを回動可能に支持することを特徴とする風力発電装置。 - 前記下部ナセル本体に、電気系装置と冷却装置の少なくとも一部が収容されることを特徴とする請求項9記載の風力発電装置。
- 前記冷却装置が、大気との熱交換によって冷媒を冷却する熱交換部を有し、
前記ナセルが、ナセル外から前記下部ナセル本体内に空気を取り入れる空気取り入れ部と、前記下部ナセル本体内の空気をナセル外に排気する空気排気部とを有し、前記空気取り入れ部と前記空気排気部とが前記下部ナセル本体内で連通し、
前記下部ナセル本体内を貫通するタワーの両側に、前記空気取り入れ部と空気排気部とが連通する空間の一部が位置しており、前記タワーの両側の空間の一方または両方の後方に、前記熱交換部が位置していることを特徴とする請求項10記載の風力発電装置。
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EP2960494A1 (en) * | 2014-06-27 | 2015-12-30 | Hitachi Ltd. | Wind power generator system |
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WO2010013362A1 (ja) * | 2008-07-28 | 2010-02-04 | 三菱重工業株式会社 | 風力発電装置 |
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- 2012-09-04 JP JP2012194108A patent/JP5574389B2/ja active Active
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