JP2014043977A - 冷凍装置の室外機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】室外機3は、ハウジング10と、据付脚20と、室外熱交換器30と、を備える。室外熱交換器30は、ハウジング10の底板11の上方に配置される。底板11は、後外縁部111cと、左後脚固定部112bと、を有する。後外縁部111cは、上方に立ち上がっている。左後脚固定部112bは、後外縁部111cの近傍において、上方に隆起して構成される。底板11には、排水口EP1と、第1導水路P1と、第2導水路P2と、が形成される。第1導水路P1は、排水口EP1へと導水する。第2導水路P2は、後外縁部111cと左後脚固定部112bとの間に形成される。第2導水路P2は、第1導水路P1の高さ以上の高さにおいて左後脚固定部112bの上面よりも下方に位置し、第1導水路P1と連通している。
【選択図】図5
Description
図1は、空気調和装置1の外観図である。空気調和装置1は、室内機2と、室外機3と、冷媒配管4とから構成されており、冷房運転や暖房運転等を行うことができる。
室内機2は、室内に設置され、主に室内熱交換器(図示せず)および室内ファン(図示せず)等を収納している。
以下、図1から図3を参照して、室外機3の構成について説明する。図2は、室外機3の右側板13、背面グリル14、前板15および天板16を取り外した状態の正面斜視図である。図3は、室外機3の天板16を取り外した状態の概略平面図であり、機械室SP2内の構成については省略している。
ハウジング10は、板金と樹脂によって形成され、略直方体状の形状を有している。具体的には、底板11、左側面グリル12、右側板13、背面グリル14、前板15、および天板16によりその6面を構成している(図1および図3を参照)。なお、底板11以外は、適宜取り外しが可能である。
底板11は、ハウジング10の底面部分を構成する左右に長い略長方形状の板状部材である(図4を参照)。底板11の外縁部111は、前外縁部111aと、左外縁部111bと、後外縁部111cと、右外縁部111dとから構成されており、それぞれは上方向に立ち上がっている(図2を参照)。外縁部111には、左側面グリル12、右側板13、背面グリル14および前板15を固定するための複数のネジ孔TH1が形成されている(図2を参照)。
左側面グリル12および右側板13は、ハウジング10の右側面および左側面部分を構成する金属製の部材であり、それぞれ対向するように配設されている(図1から図3を参照)。左側面グリル12および右側板13は、左外縁部111b又は右外縁部111dの外面に当接するようにTH1を介して底板11に螺着されている。左側面グリル12には、L方向(図3を参照)から室外の空気を取り込むための吸入口121が多数形成されている(図示せず)。左側面グリル12および右側板13のそれぞれ背面・正面側の縁には、背面グリル14および前板15を取り付けるためのネジ孔TH2が上下に形成されている(図2を参照)。
背面グリル14および前板15は、ハウジング10の正面および背面部分を構成する金属製の部材であり、それぞれ対向するように配設されている(図1および図3を参照)。背面グリル14および前板15は、底板11の前外縁部111a又は後外縁部111cの外面に当接するように、TH1を介して底板11に螺着されている。背面グリル14には、R方向(図3を参照)から室外の空気を取り込むための吸入口が大きく形成され(図示せず)、前板15には、ハウジング10内の空気を外部に吹き出すための吹出口151が形成されている(図1を参照)。
天板16は、底板11に対向するように配設され、ハウジング10の天面部分を構成する横長の略長方形状の板状部材である(図1を参照)。天板16の周縁部161は、下向きに延びている。天板16は、周縁部161の内面が左側面グリル12、右側板13、背面グリル14および前板15に当接するように、周縁部161に形成されたネジ孔TH3を介して、それぞれに固定されている。
以下、図1から図7を参照して、据付脚20について説明する。図4は、据付脚20を取り付けた状態の底板11の平面図である。図5は、図4のA部分の拡大図である。図6 は、図5を左側面から見た斜視図である。図7は、図5のVII-VII線断面図である。
室外熱交換器30は、クロスフィン型熱交換器であって、室外ファン40によってハウジング10内に取り込まれる室外の空気との間で熱交換を行い、冷房運転時には冷媒の放熱器として機能し、暖房運転時には冷媒の蒸発器として機能して、内部を流れる冷媒を凝縮又は蒸発させることができる。
室外ファン40は、送風機室SP1内の室外熱交換器30の正面側に配置されている(図2および図3を参照)。室外ファン40は、プロペラファンであり、ファンモータ41によって駆動される。室外ファン40が駆動されると、室外の空気が、R方向およびL方向からハウジング10内部へと取り込まれ、室外熱交換器30を通って正面の吹出口151(図1を参照)からF方向へ吹き出される(図3を参照)。
圧縮機50は、電動機を内蔵する密閉型圧縮機である。圧縮機50は、機械室SP2内に配置され(図2を参照)、冷媒配管4内を流れる冷媒を圧縮している。
電装品ユニット60は、複数の電子部品から構成され、ファンモータ41や圧縮機50等の運転を制御している。電装品ユニット60は、機械室SP2内において圧縮機50の上方に配置されている(図2を参照)。
仕切板70は、金属製の板状部材であり、圧縮機50近傍の位置において、底板11に対して略垂直に立設されている(図2および図3を参照)。仕切板70は、ハウジング10内において送風機室SP1と機械室SP2とを左右に形成する隔壁として機能している。また、仕切板70は、圧縮機50などの振動によって発生する騒音が送風機室SP1を抜けて外部に漏れないように、騒音に対する防壁としても機能している。
以下、図4から図9を参照して、底板11上面の詳細な構成について説明する。図8は、図4のVIII-VIII線断面図である。図9は、図4のIX-IX線断面図である。
脚固定部112は、左前脚固定部112aと、左後脚固定部112bと、右後脚固定部112cと、右前脚固定部112dとからなり、それぞれの上面の高さが等しくなるように、底板11の四隅近傍においてそれぞれ設けられている(図4を参照)。脚固定部112において据付脚20が螺着されており、脚固定部112の下面は、据付脚20の上面に当接している(図7を参照)。
熱交換器載置部113は、左前載置部113aと、左後載置部113bと、右後載置部113cとからなる(図4を参照)。左前載置部113a、左後載置部113bおよび右後載置部113cのそれぞれの上面の高さは等しく、脚固定部112の上面よりも高低差H1=3.0mmだけ上方に位置している(図8および図9を参照)。
ファン固定部116は、中央段差部115において設けられている隆起部である(図4から図6を参照)。ファン固定部116において、ファン保持具42が取り付けられている。また、ファン固定部116の上面は、熱交換器載置部113の上面と同じ高さに位置している。
圧縮機固定部117は、機械室SP2側に設けられた隆起部である(図4を参照)。圧縮機固定部117は、載置部117aと、載置部117aの周囲において配設された螺着部117b、117cおよび117dとからなる。載置部117aの上面には、圧縮機50が載置されている(図2参照)。また、螺着部117b、117cおよび117dにおいて、圧縮機50が螺着されている。なお、載置部117a、螺着部117b、117cおよび117dの上面の高さは、等しく、熱交換器載置部113の上面と同じ高さに位置している。
第4導水路P4は、底板11上面の左端近傍において、左段差部114と、左前脚固定部112aと、左後脚固定部112bと、中央段差部115とに囲まれるように形成されている(図4から図6を参照)。第4導水路P4の底面の高さは、脚固定部112の上面の高さよりも3.0mmだけ下方に位置している。また、第4導水路P4の一部は、平面視において短手部30aと重なっているが、第4導水路P4の底面と短手部30aの底面との間には、6.0mmの高低差がある。第4導水路P4は、左後載置部113bの近傍であって左後脚固定部112bと左段差部114との間において、第3導水路P3と連通している。
第3導水路P3は、左後脚固定部112bと左段差部114とに挟まれるように、後外縁部111cに対して略垂直に縦長に形成されており(図4から図6を参照)、第3導水路P3の底面は、左後脚固定部112bおよび左段差部114の上面よりも高低差H2=4.0mmだけ低い。また、第3導水路P3と第4導水路P4との境界には、1.0mmの段差があり、第3導水路P3の底面は、第4導水路P4の底面よりも下方に位置している。また、第3導水路P3の一部は、平面視において長手部30cと重なっているが、第3導水路P3の底面と湾曲部30bおよび長手部30cの底面との間には、7.0mmの高低差がある。第3導水路P3は、その後端において第2導水路P2と連通している。
第2導水路P2は、後外縁部111cと、左後脚固定部112bとに挟まれるように、横長に形成されており(図4から図6を参照)、その大部分は、平面視において長手部30cから外れている(図5を参照)。第2導水路P2と第3導水路P3との境界には、H3=3.0mmの段差があり、第2導水路P2の底面は、第3導水路P3の底面よりも下方に位置している(図8を参照)。すなわち、第2導水路P2の底面は、左後脚固定部112bの上面よりも高低差H4=7.0mmだけ下方に位置する(図7を参照)。また、第2導水路P2の底面と長手部30cの底面との間においては、10.0mmの高低差がある。第2導水路P2は、その右端において第1導水路P1と連通している。
第1導水路P1は、後外縁部111cと、中央段差部115とに挟まれるように、横長に形成されており、第2導水路P2との境界から、右後載置部113cまで右に延びている(図4から図6を参照)。第1導水路P1は、第2導水路P2よりも縦に長く、その大部分は平面視において長手部30cと重なっている(図5を参照)。第1導水路P1と第2導水路P2との境界には、H5=5.0mmの段差があり、第1導水路P1の底面は、第2導水路P2の底面よりも下方に位置している。また、第1導水路P1の底面と長手部30cの底面との間においては、15.0mmの高低差がある。第1導水路P1の底面には、排水口EP1が形成されている。
排水口EP1は、ハウジング10内部で生じたドレン水を、ハウジング10外部へ排出するために底板11に形成された孔であり、第1導水路P1内に位置している(図4から図6を参照)。
以下、本実施形態に係る室外機3のドレン水排水機能について説明する。
(3−1)
上記実施形態では、第2導水路P2が、後外縁部111cと左後脚固定部112bとの間に形成され、第1導水路P1と連通している。また、第2導水路P2は、第1導水路P1の高さ以上の高さにおいて、左後脚固定部112bの上面よりも下方に位置している。これにより、後外縁部111cと左後脚固定部112bとの間において、底板11の上面と長手部30cの底面との間隔を大きくとれており、ドレン水が第1導水路P1へと流れやすくなっている。したがって、ドレン水の導水阻害が生じにくくできている。
上記実施形態では、第1導水路P1と第2導水路P2の境界には、段差H5が形成されており、第2導水路P2は、第1導水路P1よりも上方に位置している。これにより、ドレン水が第1導水路P1へとさらに流れやすくなるようにできている。
上記実施形態では、第2導水路P2は、左後脚固定部112bの上面よりも高低差7.0mmだけ下方に位置している。これにより、第2導水路P2と長手部30cの底面との間隔を大きくとれており、ドレン水が第1導水路P1へとさらに流れやすくなるようにできている。
上記実施形態では、第2導水路P2の大部分は、平面視において長手部30cから外れている。これにより、例えばドレン水が凍結等しても第2導水路P2が氷等で塞がりにくくなっており、ドレン水が第1導水路P1へとさらに流れやすくなるようにできている。
上記実施形態では、左後脚固定部112bと左後載置部113bとの間に第3導水路P3が形成され、第3導水路P3は、第2導水路P2の高さ以上の高さにおいて左後脚固定部112bの上面よりも下方に位置し、第2導水路P2と連通している。これにより、左後脚固定部112bと左後載置部113bとの間において、底板11の上面と室外熱交換器30の底面との間隔を大きくとれており、ドレン水が第2導水路P2を経て第1導水路P1へとさらに流れやすくなるようにできている。
(4−1)変形例1a
上記実施形態では、室外機3は、空気調和装置1に適用されたが、これに限定されない。例えば、給湯装置等の他の冷凍装置に適用されるものでもよい。
上記実施形態において、底板11の上面に形成された段差や高低差は、上記数値には限定されず、発明の効果を実現できる範囲であれば異なる数値に形成されてもよい。
上記実施形態では、室外熱交換器30は、平面視においてL字状のものが採用されたが、これに限定されない。例えば、平面視において階段状のものでもよい。
上記実施形態では、第1から第4の導水路P1からP4の底面は、水平に形成されたが、これに限定されない。例えば、排水口EP1に近いほど下方に傾斜するように勾配をもたせてもよい。
上記実施形態では、底板11上面において第4導水路P4が形成されたが、第4導水路P4は省いてもよい。
上記実施形態では、排水口EP1は1つだけ形成されたが、複数形成されてもよい。
3 室外機
11 底板
111c 後外縁部
112b 左後脚固定部
113b 左後載置部
114 左段差部
115 中央段差部
116 ファン固定部
20 据付脚
30 室外熱交換器
30b 湾曲部
30c 長手部
P1 第1導水路
P2 第2導水路
P3 第3導水路
P4 第4導水路
EP1 排水口
Claims (5)
- 底面に底板(11)を有するハウジング(10)と、
前記底板の上方に配置される熱交換器(30)と、
前記ハウジングを支持する脚部(20)と、
を備え、
前記底板は、上方に立ち上がっている外縁部(111)と、前記脚部を取り付ける脚固定部(112)と、を有し、
前記脚固定部は、前記外縁部の近傍において、上方に隆起して構成され、その下面が前記脚部の一部と当接しており、
前記底板には、排水口(EP1)と、前記排水口へと導水する第1導水路(P1)と、前記第1導水路へと導水する第2導水路(P2)とが、前記熱交換器の底面よりも下方に形成され、
前記排水口は、前記脚固定部から離れており、前記外縁部の近傍に位置し、
前記第1導水路は、前記外縁部に沿って前記脚固定部の近傍から前記排水口まで延び、
前記第2導水路は、前記外縁部と前記脚固定部との間に形成され、前記第1導水路の高さ以上の高さにおいて前記脚固定部の上面よりも下方に位置し、前記第1導水路と連通している、
冷凍装置の室外機(3)。 - 前記第2導水路が前記第1導水路よりも上方に位置するように、前記第1導水路と前記第2導水路との境界には、段差(H5)が形成される、
請求項1に記載の冷凍装置の室外機。 - 前記第2導水路は、前記脚固定部の上面よりも少なくとも3mmは下方に位置する、
請求項1又は2に記載の冷凍装置の室外機。 - 前記第2導水路は、その一部が、平面視において前記熱交換器から外れている、
請求項1から3のいずれかに記載の冷凍装置の室外機。 - 前記熱交換器は、L字状に湾曲する湾曲部(30b)を有し、平面視においてL字状であり、
前記底板は、前記湾曲部を載置する熱交換器載置部(113b)を更に有し、
前記熱交換器載置部は、前記脚固定部の近傍において、その上面が前記脚固定部の上面よりも上方に位置するように隆起して構成され、
前記排水口は、前記脚固定部を挟んで前記熱交換器載置部とは反対側に位置し、
前記底板には、前記脚固定部と前記熱交換器載置部との間において、第3導水路(P3)が、更に形成され、
前記第3導水路は、前記第2導水路の高さ以上の高さにおいて前記脚固定部の上面よりも下方に位置し、前記第2導水路と連通している、
請求項1から4のいずれかに記載の冷凍装置の室外機。
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