JP2014039526A - 養豚敷床システム - Google Patents

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Abstract

【課題】農薬汚染の少ない素材で、しかも、安易にかつ安価に調達できる原材料を活用して、畜産特に養豚に適す農薬汚染の少ない素材で、しかも、安易にかつ安価に調達できる原材料を活用して、畜産特に養豚に適す敷床を提供する。
【解決手段】不要となった廃棄竹と、焼酎廃液などをベースに発酵処理した麹を豚の飼料や養豚舎の敷料に活用して、健康で安全な豚に飼育する。竹を粉砕して、乳酸発酵させた竹粉を飼料に配合して、乳酸効果で豚の腸内環境を整えて病気に対する免疫力を高める。
【選択図】図3

Description

本発明は、養豚用敷床システムに関するものである。
畜産の厩舎の床に敷き詰める従来の藁床の使用が農薬汚染によって馬の飼育に影響を及ぼし馬の健康を保つための対策を要求されていた。
そこで、馬・牛・豚・鶏などの畜産に於いて、多量に消費する藁の農薬汚染による障害性を防ぐために、竹皮およびトウモロコシ実外皮葉を利用して煮沸加工し乾燥して無害の忌避剤香料を含浸せしめて食べてしまうことを抑えることを特徴とした馬床や牛床や豚床、鶏床の敷物が「発明の名称」“竹皮による代用藁“として、提案されている。
この提案は、藁の代用品として竹皮やトウモロコシの実の外皮を原料として、これを消毒殺菌としてグライコールの入った熱水で加熱し、これに馬が嫌がる忌避剤を加えて加熱し含浸せしめたものを瀘別し、乾燥したものを切断機にかけて細紐状に細長く切断し、さらに直角方向に切断して小片チップを作り、これをクリエートな代用藁材に加工したものを使用する事を特徴としたものである。(例えば、特許文献1参照。)
しかしながら、この方式は、藁の代用品として竹皮やトウモロコシの実の外皮を原料としていることから、これらの原料の調達に手間が掛かる上に、調達数量が少ないために、原料調達の原価が掛かり過ぎて実用的では、なかった。
また、「図1」の「竹皮とトウモロコシ実の外皮を使った馬床敷材の工程図」に示すような大掛かりな設備の設置を要するという問題があり、実用化には難があった。
特開2003−310074号公報
本発明の目的は、農薬汚染の少ない素材で、しかも、安易にかつ安価に調達できる原材料を活用して、畜産特に養豚に適す農薬汚染の少ない素材で、しかも、安易にかつ安価に調達できる原材料を活用して、畜産特に養豚に適す敷床を提供する。
より具体的には、廃棄竹を活用した養豚施設で健康で安全は豚を育てる養豚事業をシステムとして提案することである。
養豚事業は、糞尿から発生するアンモニアが引き起こす病気が多く、また、養豚公害と言われる悪臭が近隣へ及ぼす影響を解消することも課題になっている。これらの対策に設備費や薬代などが多くかさみ、これらの低減も解決すべき課題である。
以上のように養豚事業における「病気・悪臭・コスト」と言う三大課題を解決できる養豚システムを提供することを本発明の目的としている。
本発明では、不要となった廃棄竹を粉砕して、この竹粉を敷料として敷き、抗菌消臭作用で病気のもととなる菌の繁殖を防ぎあわせて、臭気を低減させる。さらに、敷地内の舗装ならびに豚舎内の床は、ポーラスコンクリートで打設して、悪臭防止対策を強化する。
先ず、竹を粉砕して、乳酸発酵させた竹粉を飼料に配合して、乳酸効果で豚の腸内環境を整えて病気に対する免疫力を高める。
通常、敷料として藁や大鋸屑を養豚豚舎の床面に敷くが、この敷料として竹粉を敷き、抗菌消臭作用で病気のもととなる菌の繁殖を防ぎあわせて、臭気を低減させる。
さらに、敷地内の舗装ならびに豚舎内の床はポーラスコンクリートで打設して、悪臭防止対策を強化する。
ポーラスコンクリートの特徴として構造体内部に20〜40%の連続空隙を持つため環境負荷低減を目的としたコンクリート構造体として利用されている。特徴としてフィルター機能を持つことから微生物のコロニーとして利用、有害物質の吸着・除去が可能であることが挙げられる。課題として高アルカリ性が微生物の生存に影響があること、空隙の目詰まりが挙げられる。一方、水質浄化剤として注目されているゼオライトを河川・湖沼等に直接散布することにより水質浄化の効果は知られる。本発明では、これらの特性に注目して、畜産用床に応用することにした。
従来の排水性が強調されるポーラスコンクリートに保水材を混入することにより、保水および緩やかな排水を可能とする構造体の製造技術と、ゼオライト等をコラボさせることによる水質浄化を目指す機能を養豚事業に有効活用することにした。
竹を粉砕した竹粉は2〜3週間で自然に乳酸菌醗酵する。竹の持っているハニカム構造がそのまま残り、微生物の住処になるわけである。
さらに、上記に記載の方法で得られる使用済みの敷料を原料にしたことを特徴とする無臭化された豚糞肥料が本養豚敷床システムの副産物として、得られる。
以上を総括すると次の5つの手段となる。
(1)生竹粉末発酵させたことを特徴とする畜産用敷料として、
平均粉砕径5mm以下の生竹枝葉粉末を生竹茎粉末に混合したサイレージ体であって、第1の所定重量の原物にて、粗蛋白1.0〜2.0wt%、粗脂肪0.2〜1.0wt%、粗繊維18〜25wt%、粗灰分1.0〜2.0wt%、NFE(可溶無窒素物)16〜25wt%からなる化学組成比を有し、かつADF(リグノセルロース)23〜32wt%、NDF(細胞壁物質)33〜45wt%の割合からなる難消化性繊維を有し、さらに、前記第1の所定重量の原物にて、乳酸0.25〜0.45wt%、酢酸0.20〜0.35wt%、酪酸0.10〜0.25wt%、吉草酸0.01〜0.06wt%からなる有機酸を有していて、水分50〜60wt%で、pH4.7〜6.2であって、生竹枝葉由来の乳酸菌により生竹茎粉末を発酵させた乳酸菌数2億/1g以上含む生竹粉末発酵させる。(「請求項1」に対応している。)
(2)生竹粉末発酵させたことを特徴とする畜産用敷料の製造方法として、
所定重量の生竹茎粉末と生竹枝葉粉末とを平均粉砕径5mm以下に粉砕する粉砕工程と、該生竹茎粉末に生竹枝葉粉末を80:20〜60:40の割合で混合して水分50〜60wt%に調整する成分調整工程と、この混合粉末を1〜2週間以内にサイレージ体とする工程と、生竹枝葉由来の乳酸菌により生竹茎粉末を、pH4.7〜6.2であって、乳酸菌数2億/1g以上含むように嫌気発酵させる工程とを有する生竹粉末発酵させた畜産用敷料の製造方法が手段である。(「請求項2」に対応している。)
(3)畜産用床として、
環境対策型保水性ポーラスコンクリート(S.E.P)の床面上に、該床面と一体的に畜産用敷料を畜産用床材として、使用したことにより相乗効果を発揮させることを可能にした。(「請求項3」に対応している。)
(4)養豚システムとして、
廃棄竹と焼酎廃液等をベースに約1か月間発酵処理した麹を養豚舎の敷料にした養豚システム。(「請求項4」に対応している。)
(5)無臭化された豚糞肥料として
上記の(1)〜(4)に記載の方法で得られる使用済みの敷料を原料にした無臭化された豚糞肥料が本養豚敷床システムの副産物として得られる。(「請求項5」に対応している。)
本発明によると、農薬汚染の少な竹材で、しかも、安易にかつ安価に調達できる原材料を活用して、畜産特に養豚に適す敷床が提供される。
このように養豚公害と言われる悪臭が近隣へ及ぼす影響を解消することが出来る。
養豚事業における「病気・悪臭・コスト」と言う三大課題を解決できる。
本発明で得られる豚糞肥料は、露地栽培だけでなく、施設園芸やガーデニングにおいても好適に使用できる、無臭化された豚糞肥料として活用できる。
「特許文献」特開2003−310074号公報の「竹皮とトウモロコシ実の外皮を使った馬床敷材の工程図」である。 本発明で使用する竹の粉砕機の使用状況を示す図である。 本発明の養豚事業の全体のスキーム図である。 本発明の養豚敷床システムの竹材料の調達の状況図である。 本発明の養豚敷床システムの竹材の粉砕機の外観図である。 本発明の養豚敷床システムの竹粉の貯蔵・発酵室の状況図である。 本発明の養豚敷床システムの竹粉床材豚舎での肥育豚の状況図である。 本発明の養豚敷床システム(養豚ワークシステム)図である。
本発明では、不要となった廃棄竹を粉砕して、この竹粉を敷料として敷き、抗菌消臭作用で病気のもととなる菌の繁殖を防ぎあわせて、臭気を低減させる。さらに、敷地内の舗装ならびに豚舎内の床はポーラスコンクリートで打設して、悪臭防止対策を強化する。
先ず、「図4」に示すように未整備の竹林から原料になる竹材を伐採してくる。次に、この竹材を「図5」に示す「竹材粉砕機」で5mm以下の竹粉に粉砕する。
さらに、この竹粉を「図6」に示すように、ビニール袋などに入れて、2〜3週間もしくは、約1か月間、“貯蔵・発酵室”で保管しておくと、乳酸発酵が進み柔らかい竹粉になる。
これを豚舎の敷き床にすると「豚」にとって、快適なふかふかした竹粉敷料として提供できる。(「図7」参照)
また、本発明の養豚敷床システムでは、敷料のほか、飼料としても竹粉を活用しており、得られるリキッド状の麹を混入することによって、食品残さの飼料化コストを大幅に低減することが出来る。これは、飼料の9割程度まで食品残さを使用できることによる。
養豚事業における「病気・悪臭・コスト」と言う三大課題を解決できる養豚システムとして、利用できるほか、動物園などでも利用できるなど産業上の利用の可能性は、極めて高い。
本明細書には、本発明の本命部分に関して記載しているが、本発明の副次的効果として、竹林の課題解決と言う面で、産業上に大きく貢献できる。
すなわち、竹林の多い発明者の地元であるところの京都などでは、荒廃放置竹林の整備が地域並びに行政にとっても課題であり、廃棄竹林の有効利用が望まれている。
今回の発明は、大量に竹粉を消費することから、この面で産業上の利用可能性が高いと言える。
本発明の方法で得られる豚糞肥料は、従来の家畜糞肥料と同様に各種の使用場面に適用できるが、無臭である点を生かし、例えば、ハウス栽培等の施設園芸、各家庭の庭、ベランダ等での農作物や花卉の栽培において、特に好適に使用できる。
1 竹
2 竹粉

Claims (5)

  1. 平均粉砕径5mm以下の生竹枝葉粉末を生竹茎粉末に混合したサイレージ体であって、第1の所定重量の原物にて、粗蛋白1.0〜2.0wt%、粗脂肪0.2〜1.0wt%、粗繊維18〜25wt%、粗灰分1.0〜2.0wt%、NFE(可溶無窒素物)16〜25wt%からなる化学組成比を有し、かつADF(リグノセルロース)23〜32wt%、NDF(細胞壁物質)33〜45wt%の割合からなる難消化性繊維を有し、さらに、前記第1の所定重量の原物にて、乳酸0.25〜0.45wt%、酢酸0.20〜0.35wt%、酪酸0.10〜0.25wt%、吉草酸0.01〜0.06wt%からなる有機酸を有していて、水分50〜60wt%で、pH4.7〜6.2であって、生竹枝葉由来の乳酸菌により生竹茎粉末を発酵させた乳酸菌数2億/1g以上含む生竹粉末発酵させたことを特徴とする畜産用敷料。
  2. 所定重量の生竹茎粉末と生竹枝葉粉末とを平均粉砕径5mm以下に粉砕する粉砕工程と、該生竹茎粉末に生竹枝葉粉末を80:20〜60:40の割合で混合して水分50〜60wt%に調整する成分調整工程と、この混合粉末を1〜2週間以内にサイレージ体とする工程と、生竹枝葉由来の乳酸菌により生竹茎粉末を、pH4.7〜6.2であって、乳酸菌数2億/1g以上含むように嫌気発酵させる工程とを有する生竹粉末発酵させたことを特徴とする畜産用敷料の製造方法。
  3. 環境対策型保水性ポーラスコンクリート(S.E.P)の床面上に、該床面と一体的に請求項1の畜産用敷料を畜産用床材として、使用したことにより相乗効果を発揮させることを可能にしたことを特徴とする畜産用床。
  4. 廃棄竹と焼酎廃液等をベースに約1か月間発酵処理した麹を養豚舍の敷料にしたことを特徴とする養豚システム。
  5. 請求項1〜4に記載の方法で得られる使用済みの敷料を原料にしたことを特徴とする無臭化された豚糞肥料。
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