JP2014038270A - ベルトユニット及び画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】アーム部材に固定された接触ピンを中間転写ベルトの幅方向の端に押し当てた状態で、中間転写ベルトのローラ軸線方向の移動に伴ってアーム部材を回動させることで、図示しない発光部から発した光の、アーム部材に設けられた開口24iに対する透過量を変化させることで、図示しない受光部の受光量を変化させるベルト位置検知手段において、受光部と摺擦して受光部を清掃する清掃部材24gをアーム部材に設けた。
【選択図】図19
Description
まず、実施形態に係るプリンタの基本的な構成について説明する。図6は、実施形態に係るプリンタの一例を示す概略構成図である。このプリンタは、2つの光書込ユニット1YM、1CKと、Y,M,C,Kのトナー像を形成するための4つの作像ユニット2Y,2M,2C,2Kとを備えている。また、給紙路30、転写前搬送路31、手差し給紙路32、手差しトレイ33、レジストローラ対34、搬送ベルトユニット35、定着装置40、搬送切替装置50、排紙路51、排紙ローラ対52、排紙トレイ53、第1給紙カセット101、第2給紙カセット102、再送装置等も備えている。
図11において、第1受光部24eや第2受光部24fの表面がトナー付着などによって汚れると、第1受光部24eや第2受光部24fによる受光量が本来よりも少なくなる。すると、出力電圧Vaと出力電圧Vbと軸線方向ベルト位置との関係が、図14(a)に示されるものとは異なってくる。例えば、第2受光部24fだけが汚れると、図14(a)に示される特性が、図15に示される第1例、図16に示される第2例、図17に示される第3例のように変化してしまう。また、第1受光部24e及び第2受光部24fが両方とも汚れると、図14(a)に示される特性が、例えば図18に示される特性に変化してしまう。このような特性の変化が起こると、軸線方向ベルト位置を正確に検知することができなくなってしまう。
[第1実施例]
第1実施例に係るプリンタは、第2ベルト位置検知手段を備えていない。その代わりに、第1ベルト位置検知手段(24)の遮光部(24d)に、貫通開口を2つ有している。
L字状のアーム部材が第2回動位置まで回動して第2開口24mが第1受光部(24e)や第2受光部(24f)に対向する。
第2実施例に係るプリンタは、以下に説明する点の他が、第1実施例に係るプリンタと同様の構成になっている。第2実施例に係るプリンタは、清掃処理において、中間転写ベルト(61)をローラ軸線方向に複数回に渡って往復移動させて、清掃部材(24g)を何度も第1受光部(24e)や第2受光部(24f)に摺擦させる。
第3実施例に係るプリンタは、以下に説明する点の他が、第2実施例に係るプリンタと同様の構成になっている。第3実施例に係るプリンタは、第1受光部(24e)や第2受光部(24f)の汚れが落ちるまで清掃処理を続けるようになっている。
第4実施例に係るプリンタは、実施形態、第1実施例、第2実施例、又は第3実施例に係るプリンタに対し、次のような構成を付加したものである。即ち、プリントジョブ終了時ルーチン制御において、中間転写ベルト(61)を通常のプリントジョブ時よりも速い速度で駆動するという構成である。
[態様A]
態様Aは、無端状のベルト部材(例えば中間転写ベルト61)と、前記ベルト部材のループ内側に配設された状態で前記ベルト部材を自らの周面の一部に掛け回して前記ベルト部材を張架する複数の張架ローラ(例えば、62Y,M,C,K、6369、68、67)と、前記複数の張架ローラの1つであり、自らの回転駆動に伴って前記ベルト部材を無端移動せしめる駆動ローラ(例えば支持ローラ67)と、前記ベルト部材の前記張架ローラ上におけるローラ軸線方向の位置を光学的に検知するベルト位置検知手段(例えばベルト位置検知手段24)とを有するベルトユニット(例えば転写ベルトユニット60)において、清掃部材(例えば清掃部材24g)を前記ベルト位置検知手段の受光部(例えば第1受光部24e、第2受光部24f)に摺擦させて前記受光部を清掃する清掃手段を設けたことを特徴とするものである。
態様Bは、態様Aにおいて、前記複数の張架ローラの1つであり、自らのローラ軸線方向における中央部でローラ軸線に直交する方向に延在している揺動軸線を中心にして揺動可能に保持され、前記揺動軸線を中心にした揺動により、自らのローラ軸線を他の張架ローラのローラ軸線に対して傾ける姿勢をとることで、無端移動中の前記ベルト部材を前記張架ローラ上でローラ軸線方向に強制的に移動させる傾動ローラ(例えば寄り修正ローラ63)と、前記傾動ローラの傾き動作を制御することで前記ベルト部材の前記ローラ軸線方向における位置を調整する処理を実施する制御手段(例えばステアリング制御装置21)とを設けたことを特徴とするものである。かかる構成では、ステアリング制御によってベルト部材のローラ軸線方向における過度の寄りの発生を回避することができる。
態様Cは、態様Bにおいて、前記ベルト部材の前記ローラ軸線方向の動きに連動する連動部材(例えばアーム部材)を前記清掃手段に設け、前記清掃部材を前記連動部材に固定し、且つ、前記傾動ローラの傾き動作によって前記ベルト部材を前記ローラ軸線方向に移動させるのに伴って、前記連動部材に固定されている前記清掃部材を前記受光部に摺擦させて前記受光部を清掃する清掃処理を所定のタイミングで実施するように、前記制御手段を構成したことを特徴とするものである。かかる構成では、ステアリング制御のための機構の動作を利用して、ベルト位置検知手段の受光部を清掃することができる。
態様Dは、態様Cにおいて、前記受光部による受光量に基づいて前記清掃処理の必要性を判断し、判断結果に基づいて前記清掃処理を開始する処理を実施するように、前記制御手段を構成したことを特徴とするものである。かかる構成では、受光部が汚れたときにだけ清掃処理を実施することで、受光部が汚れていないときに清掃処理を実施することによる無駄な装置のダウンタイムの発生を回避することができる。
態様Eは、態様C又はDにおいて、前記連動部材が所定の第1位置まで移動したときに前記受光部に対向する第1貫通開口と、前記連動部材が所定の第2位置まで移動したときに前記受光部に対向する第2貫通開口とを前記連動部材に設け、前記連動部材が前記第1位置と前記第2位置との間の位置に移動したときに前記清掃部材を前記受光部に接触させるように、前記清掃部材を前記連動部材における前記第1貫通開口と前記第2貫通開口との間の位置に固定し、前記連動部材を介して光源と前記受光部とを対向させ、且つ、前記光源から発した光を前記第1貫通開口や前記第2貫通開口に通して前記受光部に受光させるようにしたことを特徴とするものである。かかる構成では、第1ベルト位置検知手段とは別に、第2ベルト位置検知手段を設けることなく、連動部材について清掃終了位置まで移動させたことを検知することができる。
態様Fは、態様C又はDにおいて、前記ベルト位置検知手段たる第1ベルト位置検知手段とは別に、前記ベルト部材について、前記ローラ軸線方向における所定の清掃終了位置まで移動したことを検知する第2ベルト位置検知手段を設け、前記第2ベルト検知手段による検知結果に基づいて前記清掃処理を終了させる処理を実施するように、前記制御手段を構成したことを特徴とするものである。かかる構成では、清掃終了位置よりもベルト部材をローラ軸線方向の外側に移動させてしまうことを回避することができる。
態様Gは、態様C〜Fの何れかにおいて、前記清掃処理にて、前記傾動ローラの揺動に伴って前記連動部材を往復移動させることで、前記連動部材に固定されている前記清掃部材を複数回に渡って前記受光部に摺擦させる処理を実施するように、前記制御手段を構成したことを特徴とするものである。かかる構成では、1回の清掃処理で清掃部材を1回だけ受光部に摺擦させる場合に比べて、より確実に受光部の汚れを落とすことができる。
態様Hは、態様Gにおいて、前記受光部による受光量に基づいて前記清掃処理の終了タイミングを判断する処理を実施するように、前記制御手段を構成したことを特徴とするものである。かかる構成では、受光部の汚れが落ちるまで清掃処理を続けることができる。
態様Iは、態様C〜Hの何れかにおいて、前記清掃処理の実施中には、通常動作時よりも速い速度で前記ベルト部材を駆動する処理を実施するように、前記制御手段を構成したことを特徴とするものである。かかる構成では、清掃処理の実施時にベルト部材の駆動速度を速めることで、清掃処理の実施時間の短縮化を図ることができる。
24e:第1受光部
24f:第2受光部
24g:清掃部材
60:転写ベルトユニット(ベルトユニット)
61:中間転写ベルト61(ベルト部材)
63:寄り修正ローラ(傾動ローラ)
67:支持ローラ(張架ローラ、駆動ローラ)
Claims (10)
- 無端状のベルト部材と、
前記ベルト部材のループ内側に配設された状態で前記ベルト部材を自らの周面の一部に掛け回して前記ベルト部材を張架する複数の張架ローラと、
前記複数の張架ローラの1つであり、自らの回転駆動に伴って前記ベルト部材を無端移動せしめる駆動ローラと、
前記ベルト部材の前記張架ローラ上におけるローラ軸線方向の位置を光学的に検知するベルト位置検知手段とを有するベルトユニットにおいて、
清掃部材を前記ベルト位置検知手段の受光部に摺擦させて前記受光部を清掃する清掃手段を設けたことを特徴とするベルトユニット。 - 請求項1のベルトユニットにおいて、
前記複数の張架ローラの1つであり、自らのローラ軸線方向における中央部でローラ軸線に直交する方向に延在している揺動軸線を中心にして揺動可能に保持され、前記揺動軸線を中心にした揺動により、自らのローラ軸線を他の張架ローラのローラ軸線に対して傾ける姿勢をとることで、無端移動中の前記ベルト部材を前記張架ローラ上でローラ軸線方向に強制的に移動させる傾動ローラと、前記傾動ローラの傾き動作を制御することで前記ベルト部材の前記ローラ軸線方向における位置を調整する処理を実施する制御手段とを設けたことを特徴とするベルトユニット。 - 請求項2のベルトユニットにおいて、
前記ベルト部材の前記ローラ軸線方向の動きに連動する連動部材を前記清掃手段に設け、
前記清掃部材を前記連動部材に固定し、
且つ、前記傾動ローラの傾き動作によって前記ベルト部材を前記ローラ軸線方向に移動させるのに伴って、前記連動部材に固定されている前記清掃部材を前記受光部に摺擦させて前記受光部を清掃する清掃処理を所定のタイミングで実施するように、前記制御手段を構成したことを特徴とするベルトユニット。 - 請求項3のベルトユニットにおいて、
前記受光部による受光量に基づいて前記清掃処理の必要性を判断し、判断結果に基づいて前記清掃処理を開始する処理を実施するように、前記制御手段を構成したことを特徴とするベルトユニット。 - 請求項3又は4のベルトユニットにおいて、
前記連動部材が所定の第1位置まで移動したときに前記受光部に対向する第1貫通開口と、前記連動部材が所定の第2位置まで移動したときに前記受光部に対向する第2貫通開口とを前記連動部材に設け、
前記連動部材が前記第1位置と前記第2位置との間の位置に移動したときに前記清掃部材を前記受光部に接触させるように、前記清掃部材を前記連動部材における前記第1貫通開口と前記第2貫通開口との間の位置に固定し、
前記連動部材を介して光源と前記受光部とを対向させ、
且つ、前記光源から発した光を前記第1貫通開口や前記第2貫通開口に通して前記受光部に受光させるようにしたことを特徴とするベルトユニット。 - 請求項3又は4のベルトユニットにおいて、
前記ベルト位置検知手段たる第1ベルト位置検知手段とは別に、前記ベルト部材について、前記ローラ軸線方向における所定の清掃終了位置まで移動したことを検知する第2ベルト位置検知手段を設け、
前記第2ベルト検知手段による検知結果に基づいて前記清掃処理を終了させる処理を実施するように、前記制御手段を構成したことを特徴とするベルトユニット。 - 請求項3乃至6の何れかのベルトユニットにおいて、
前記清掃処理にて、前記傾動ローラの揺動に伴って前記連動部材を往復移動させることで、前記連動部材に固定されている前記清掃部材を複数回に渡って前記受光部に摺擦させる処理を実施するように、前記制御手段を構成したことを特徴とするベルトユニット。 - 請求項7のベルトユニットにおいて、
前記受光部による受光量に基づいて前記清掃処理の終了タイミングを判断する処理を実施するように、前記制御手段を構成したことを特徴とするベルトユニット。 - 請求項3乃至8の何れかのベルトユニットにおいて、
前記清掃処理の実施中には、通常動作時よりも速い速度で前記ベルト部材を駆動する処理を実施するように、前記制御手段を構成したことを特徴とするベルトユニット。 - 複数の張架ローラによって張架している無端状のベルト部材を無端移動せしめるベルトユニットと、記録シートに可視像を形成する可視像形成手段とを備え、
可視像を形成する前、可視像を形成している最中、あるいは、可視像を形成した後の記録シートを前記ベルト部材の表面に保持して搬送する画像形成装置において、
前記ベルトユニットとして、請求項1乃至9の何れかのベルトユニットを用いたことを特徴とする画像形成装置。
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