JP2014035839A - Led照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】
簡単な構造で、セード内部の電源カバー等による影を発生させず、セードの意匠性を改善するLED常夜灯を備えたLED照明装置を提供する。
【解決手段】
複数のLED素子が実装されたLED基板2と、前記LED基板2を搭載する器具本体101と、前記器具本体101を覆うセード102と、からなるLED照明装置において、
前記複数のLED素子のうち少なくとも1つのLED素子1Bは、他のLED素子1Aから独立して点灯消灯可能であって、前記LED素子から独立して点灯消灯可能なLED素子1Bの出射光の拡光を制御する配光制御部材10が備えられたLED照明装置。
【選択図】図4

Description

本発明は、天井に取り付けて使用されるLED照明装置に関して、特にLED素子を使用した常夜灯に関する。
近年、環境意識の高まりから、省電力化に優れたLED素子を光源に使用した、LED照明装置が盛んに用いられるようになってきた。特に最近は、室内用の照明装置である、天井面に直接取り付けられるシーリングライトや、天井面から吊り下げられるペンダントライトの光源としてもLED素子が使用されるようになってきた。そして、これら照明装置には、LED素子を使用した常夜灯が備えられている。
特許文献1に記載されている照明装置(実施の形態2)は、照明モジュールと常夜灯モジュールとを別体に設け、常夜灯モジュールは、矩形板状をなす基板と、該基板に実装された常夜灯LEDと、該常夜灯LEDに一定電流を供給する定電流ICとを備えてなる。それによって、照明装置の大きさや形状に応じて、複数個の常夜灯モジュールをアダプタや電源部との仕切枠の周囲に配置でき、電源回路や仕切枠等で遮られたとしても、複数の常夜灯モジュールで室内全体を照明することが可能となる照明装置である。
特許文献2に記載されている照明装置は、環状蛍光ランプが装着され、LEDランプを常夜灯として用いた照明器具であって、常夜灯は、少なくとも、平面視におけるセード面の略中心位置から環状蛍光ランプの最小内周径までの部分を有効照射範囲とし、常夜灯の点灯時において、常夜灯の有効照射範囲内には影が生じない、又は常夜灯の有効照射範囲内に生じた影の面積が、有効照射範囲の5%よりも小さい或いは90%より大きいように構成した装置本体の中央部に設けられた光源と、該光源からの光を反射する反射部及び他の反射部を備えており、光源は前記装置本体の外縁部に向けて光を出射し、この光を、反射部及び他の反射部にて反射し、光源及び反射部を覆うように設けたカバーを通して外部に出射して照明する照明装置である。
特開2011−134684 特開2003−242808
しかしながら、特許文献1に記載されている照明装置では、別部材のLED基板が複数必要で、別途常夜灯用のLED素子を実装する工程が必要となり、生産コストが増加する虞がある。また照明装置の中央に位置する円筒形状の電源カバーによって、常夜灯用のLED素子からの出射光が一部遮光され、透光性カバーに影が発生してしまう虞がある。
また、特許文献2の照明装置は、環状蛍光ランプの影が映らないように、該蛍光ランプよりもセードに近い側で、照明装置中央にLED素子を配置している。本発明のLED照明装置においても同様な位置に常夜灯を配置して、セードに電源カバー等の影が映らないようにすることは可能である。しかしながら、常夜灯用のLED素子をセードに近づけると、点光源となりセードに映る照射光が眩しくなるため、セードの形状を丸いドーム型にするなどして、LED素子とセードとの間隔を大きくしなければならず、照明装置の意匠に影響を与える虞がある。また特許文献1と同様に、常夜灯用のLED基板を別途設ける必要が生じ、生産性が劣ってしまう虞がある。
本発明は、以上のような課題を解決するため鋭意検討した結果なされたものであり、簡単な構造で、セード内部の電源カバー等による影を発生させず、セードの意匠性を改善するLED常夜灯を備えたLED照明装置を提供するものである。
請求項1に記載の発明にあたっては、複数のLED素子が実装されたLED基板と、前記LED基板を搭載する器具本体と、前記器具本体を覆うセードと、からなるLED照明装置において、前記複数のLED素子のうち少なくとも1つのLED素子は、他のLED素子から独立して点灯消灯可能であって、前記LED素子から独立して点灯消灯可能なLED素子の出射光の拡光を制御する配光制御部材が備えられたことを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明にあたっては、前記配光制御部材は、前記LED素子から独立して点灯消灯可能なLED素子の周囲を覆う中空体であることを特徴とするものである。
請求項3に記載の発明にあたっては、前記配光制御部材は、両端が開口した中空筒部と、
前記LED基板または前記器具本体に固定される連結部とからなり、前記中空筒部の一端側の開口端に前記独立して点灯消灯可能なLED素子が位置するように、該中空筒部を前記LED基板面に接合し、前記中空筒部の他端側の開口から、前記独立して点灯消灯可能なLED素子の出射光が照射されることを特徴とするものである。
請求項1から3の発明によれば、セードの内側に配置された部材等の影が生じないように、セードを照射できる常夜灯を備え、生産性に優れたLED照明装置を提供できる。
請求項4の発明によれば、使用者の要望に応じて照射形状を変えられる意匠性に優れた常夜灯を備えたLED照明装置を提供できる。
本実施形態に係わるシーリングライトの外観図 本実施形態に係わるシーリングライトの断面図 本実施形態に係わる器具本の正面図 本実施形態の常夜灯が実装されたLED基板の斜視図 本実施形態の常夜灯が実装されたLED基板の断面図 本実施形態の配光制御部材を取り付けないときの常夜灯点灯時のセードの写真 本実施形態の配光制御部材を取り付けたときの常夜灯点灯時のセードの写真
以下に本発明の好適な実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお本実施形態では、天井直付けのシーリングライト100に常夜灯を設置したが、常夜灯を備えるペンダントライト等の他のLED照明装置にも適用できる。
図1は本実施形態に係わるシーリングライト100の外観図である。図2は本実施形態に係わるシーリングライト100の断面図である。図3は本実施形態に係わる器具本体101の正面図である。図4は本実施形態に係わる常夜灯が実装されたLED基板2の斜視図である。図5は本実施形態に係わる常夜灯が実装されたLED基板2の断面図である。
シーリングライト100は、LED素子が実装されたLED基板2とLED駆動電源部3とを備えた器具本体101と、器具本体101を覆う透光性のセード102と、引っ掛けシーリングアダプタ(図示しない)を収納するアダプタカバー103とを備えている。
器具本体101は、中央部に引っ掛けシーリングアダプタを挿入するための開口部4が設けられたドーナツ状をしており、LED素子1A、1A、1A・・・が同心円上に実装された複数のLED基板2を固定している。そのうちの1つのLED基板2に、LED素子1Aに加えて、常夜灯として使用するLED素子1Bが実装されている。これらLED素子1Aには昼白色のLED素子を使用し、LED素子1Bには、電球色のLED素子を使用した。
LED基板2は、図3に示したように、台形の板状基板で、8枚使用し連接して円形を成している。
LED駆動電源部3は、商用交流電源を整流、平滑した直流電源をLEDに供給するものであり、アダプタカバー103の周囲に配置されている。LED素子1Aに直流を供給する回路と、LED素子1Bに直流を供給する回路の二つの回路を備えている。
セード102はドーム形状で、頂部を中心として、アダプタカバー103と連通する円形の開口が形成されている。
アダプタカバー103は円筒形状で、両端面が開口しており、上端面側が器具本体101の開口周縁部に固定され、下端面側がセード102の開口部に固定され、更にセンターキャップ104で塞がれている。
配光制御部材10は、図4、図5に示したように、両端部が開口した中空筒部10Aと、器具本体に取り付けるための連結部10Bとからなり、光を透過しない黒色顔料が充填されたポリカーボネート樹脂を使用して、一体に成形されている。
図5に示したように、中空筒部10Aの開口は、LED素子1Bを囲む大きさであり、その一端部が、LED素子1Bを囲むようにLED基板2に密着して接合している。この接合部からLED素子1Bの出射光は漏れず、他端の出射開口部からのみ光が出射される。連結部10Bにも貫通孔があいていて、挿入ピン11によって、器具本体101に固定されている。
なお本実施形態では、中空筒部10Aの内壁を、略円筒状にしたが、例えば回転放物面や回転楕円面のような湾曲した形状の反射面を形成し、出射光の広がりを制御することもできる。
図6は、配光制御部材10を取り付けていない場合の、セードに照射された常夜灯の照射形状の模式図で、セードの左側にLED駆動電源部3とアダプタカバー103との影が生じる。それに対して、図7は、配光制御部材10を取り付けた場合の、セードに照射された常夜灯の照射形状の模式図であり、影のない円形の照射形状が得られ、更に中空筒部10Aの高さを変えることでスポット光の大きさや明るさを調整でき、更に中空筒部10Aの内壁の反射度合いを変えることでも明るさを調整できる。
また本実施形態では出射開口部の形状を円形としたが、星型等にして意匠性のある照射形状をセードに映すことができる。
更に配光制御部材10の出射開口部に、交換可能な照射面形状可変部材(図示しない)を別途取り付けられるようにすることで、使用者の好みに応じた照射形状に変更できる常夜灯となる。例えば、配光制御部材10の出射開口部外壁にネジ溝を形成し、照射面形状可変部材の内壁にネジ溝を形成することで、自在に取り付け可能な照射面形状可変部材となる。
1:LED素子
2:LED基板
3:LED駆動電源部
4:器具本体中央の開口
10:配光制御部材、10A:中空筒部、10B:連結部
11:挿入ピン
100:シーリングライト
101:器具本体
102:セード
103:アダプタカバー
104:センターキャップ

Claims (4)

  1. 複数のLED素子が実装されたLED基板と、
    前記LED基板を搭載する器具本体と、
    前記器具本体を覆うセードと、
    からなるLED照明装置において、
    前記複数のLED素子のうち少なくとも1つのLED素子は、他のLED素子から独立して点灯消灯可能であって、
    前記LED素子から独立して点灯消灯可能なLED素子の出射光の拡光を制御する配光制御部材が備えられたことを特徴としたLED照明装置。
  2. 前記配光制御部材は、前記LED素子から独立して点灯消灯可能なLED素子の周囲を覆う中空体であることを特徴とする請求項1に記載のLED照明装置。
  3. 前記配光制御部材は、両端が開口した中空筒部と、
    前記LED基板または前記器具本体に固定される連結部とからなり、
    前記中空筒部の一端側の開口端に前記独立して点灯消灯可能なLED素子が位置するように、該中空筒部を前記LED基板面に接合し、
    前記中空筒部の他端側の開口から、前記独立して点灯消灯可能なLED素子の出射光が照射されることを特徴とした請求項1に記載のLED照明装置。
  4. 前記中空筒部の他端側の開口に、前記セードに前記独立して点灯消灯可能なLED素子の出射光が照射されたときに出現する照射面形状を変える、照射面形状可変部材を取付け自在に備えたことを特徴とした請求項2に記載のLED照明装置。
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