JP2014033416A - 無線基地局 - Google Patents

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秀明 高橋
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佑太 寒河江
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Abstract

【課題】「Colliding状況」と「Non-Colliding状況」との間で、無線基地局eNBが移動局UEに対して通知する情報を変えることによって、無駄なリソースを使用すること無く、移動局UEが、干渉源となっているマクロセルにおけるCRS周波数方向位置及び時間方向位置を特定する。
【解決手段】本発明に係る無線基地局eNBは、自身が送信するCRSの周波数方向位置及び時間方向位置が、周辺無線基地局eNBによって送信されているCRSの周波数方向位置及び時間方向位置と一致しているか否かについて判定するように構成されている判定部12と、判定部12によって一致していると判定された場合にのみ、移動局UEに対して、PCI、かかるCRSの送信ポート数及びMBSFN設定情報を通知するように構成されている送信部13とを具備する。
【選択図】図4

Description

本発明は、無線基地局に関する。
LTE(Long Term Evolution)方式では、マクロセルのカバレッジエリア内にピコセルを配置する「CRE(Cell Range Expansion)」を適用することができるように規定されている。
現在、LTE規格策定会議において、かかるCREを適用した場合に、CRE適用領域におけるCRS(Cell specific Reference Signal、セル個別参照信号) の干渉を回避する方法が議論されている。
図6に示すように、マクロセルとピコセルとの間で、CRSの周波数方向位置及び時間方向位置が一致するケースは、「Colliding状況」と呼ばれている。
なお、CRSの周波数方向位置についてはシフトすることが可能である。一方、CRSの時間方向位置は固定されている。
ここで、CRSの周波数方向位置をシフトした結果、マクロセルとピコセルとの間で、CRSの周波数方向位置及び時間方向位置が一致しないケースは、「Non-Colliding状況」と呼ばれている。
3GPP TS36.300 3GPP TS36.331 3GPP TS36.211
LTE方式では、ピコセルを管理する無線基地局eNBは、CRE適用領域にいる移動局UEに対して、RRC(Radio Resource Control)シグナリングによって、干渉源となっているマクロセルにおけるPCI(Physical Cell ID)、CRSの送信ポート数及びMBSFN(Multicast/Broadcast over Single-Frequency Network)の設定情報等のセル情報を通知することが合意されている。
移動局UEは、無線基地局eNBによって通知されるセル情報を用いることによって、干渉源となっているマクロセルにおけるCRSの周波数方向位置及び時間方向位置を特定することができる。
しかしながら、「Non-Colliding状況」では、移動局UEは、かかるセル情報を用いなくても、干渉源となっているマクロセルにおけるCRSの周波数方向位置及び時間方向位置を特定することができるため、かかるセル情報の通知不要であるという問題点があった。
そこで、本発明は、上述の課題に鑑みてなされたものであり、「Colliding状況」と「Non-Colliding状況」との間で、無線基地局eNBが移動局UEに対して通知する情報を変えることによって、無駄なリソースを使用すること無く、移動局UEが、干渉源となっているマクロセルにおけるCRSの周波数方向位置及び時間方向位置を特定することを可能とする無線基地局を提供することを目的とする。
本発明の第1の特徴は、無線基地局であって、自身が送信するセル個別参照信号の周波数方向位置及び時間方向位置が、周辺無線基地局によって送信されているセル個別参照信号の周波数方向位置及び時間方向位置と一致しているか否かについて判定するように構成されている判定部と、前記判定部によって一致していると判定された場合にのみ、移動局に対して、セル識別情報、該セル固有参照信号の送信ポート数及びMBSFN設定情報を通知するように構成されている送信部とを具備することを要旨とする。
以上説明したように、本発明によれば、「Colliding状況」と「Non-Colliding状況」との間で、無線基地局eNBが移動局UEに対して通知する情報を変えることによって、無駄なリソースを使用すること無く、移動局UEが、干渉源となっているマクロセルにおけるCRSの周波数方向位置及び時間方向位置を特定することを可能とする無線基地局を提供することができる。
本発明の第1の実施形態に係る移動通信システムの全体構成図である。 本発明の第1の実施形態に係る無線基地局の機能ブロック図である。 本発明の第1の実施形態に係る移動局の機能ブロック図である。 本発明の第1の実施形態に係る無線基地局の動作を示すフローチャートである。 本発明の第1の実施形態に係る無線基地局の動作を示すフローチャートである。 従来技術について説明するための図である。
(本発明の第1の実施形態に係る移動通信システム)
図1乃至図5を参照して、本発明の第1の実施形態に係る移動通信システムについて説明する。
図1に示すように、本実施形態に係る移動通信システムは、LTE方式の移動通信システムであって、セル#1を管理する無線基地局eNB#1と、セル#2を管理する無線基地局eNB#2と、セル#3を管理する無線基地局eNB#3と、セル#10を管理する無線基地局eNB#10とを具備している。
ここで、図1の例では、セル#1〜セル#3が、マクロセルであり、セル#10が、ピコセルであり、セル#1のカバレッジエリア内に、セル#10が配置されているものとする。
図2に示すように、本実施形態に係る無線基地局eNB#10は、受信部11と、判定部12と、送信部13とを具備している。
受信部11は、周辺無線基地局eNB#1〜#3から、「X2 setupメッセージ」や「eNB configuration update and load information」等のX2-APメッセージを受信するように構成されている。
ここで、かかるX2-APメッセージには、周辺無線基地局eNB#1〜#3配下のセルのうち、ABS(Almost Blank Subframe)が設定されているセルのPCIが含まれている。
判定部12は、無線基地局eNB#10自身が送信するCRSの周波数方向位置及び時間方向位置が、周辺無線基地局eNB#1〜#3によって送信されているCRSの周波数方向位置及び時間方向位置と一致しているか否かについて判定するように構成されている。
すなわち、判定部12は、セル#1〜#3に対して、セル#10とセル#1〜#3との間でCRSの周波数方向位置及び時間方向位置が一致している「Colliding状況」となっているのか、それとも、セル#10とセル#1〜#3との間でCRSの周波数方向位置及び時間方向位置が一致していない「Non-Colliding状況」となっているのかについて判定するように構成されている。
例えば、判定部12は、周辺無線基地局eNB#1〜#3によって送信されたX2-APメッセージに含まれるABSが設定されているセルのPCIに基づいて、上述の判定を行うように構成されていてもよい。
具体的には、判定部12は、かかるPCIを用いて、CRSの周波数方向位置を特定することができる。
ここで、PCIによって特定されるセルにおけるCRSの周波数方向位置は、「PCI mod 6」によって決定される。なお、各セルにおけるCRSの時間方向位置は固定されている。
この結果、判定部12は、上述のPCIに基づいて、上述の判定を行うことができる。
或いは、移動局UEが、サービングセル(セル#10)以外に検出した周辺セル(干渉源となり得るセル#1〜#3)のPCIを「Measurement Report」で報告し、判定部12は、かかるPCIに基づいて、上述の判定を行うように構成されていてもよい。
送信部13は、セル#10配下のセル#10に位置する移動局UEに対して、各種信号を送信するように構成されている。
例えば、送信部13は、判定部12による判定結果に基づいて、移動局UEに対して通知するセル情報を変更するように構成されている。
「Colliding状況」では、セル#10とセル#1〜#3との間で、CRSの周波数方向位置及び時間方向位置が一致しているため、移動局UEは、無線基地局eNB#10から干渉源となっているセル#1〜#3についてのセル情報を貰わないと、かかるセル#1〜#3における干渉信号(CRS)を除去することができず、RRM(Radio Resource Management)やRLM(Radio Link Management)やCSI(Channel State Indicator)報告の特性が劣化してしまう。
したがって、判定部12によってセル#1〜#3に対して「Colliding状況」となっていると判定された場合、すなわち、セル#10とセル#1〜#3との間でCRSの周波数方向位置及び時間方向位置が一致していると判定された場合には、送信部13は、移動局UEに対して、セル#1〜#3に係るセル情報、すなわち、セル#1〜#3に係るPCI、かかるCRSの送信ポート数及びMBSFN設定情報を通知するように構成されている。
一方、「Non-Colliding状況」では、セル#10とセル#1〜#3との間で、CRSの周波数方向位置及び時間方向位置が一致していないため、実装依存ではあるが、移動局UEは、無線基地局eNB#10から干渉源となっているセル#1〜#3についてのセル情報を貰わなくても、干渉源となっているセル#1〜#3におけるCRSの周波数方向位置及び時間方向位置を推定することができる。
したがって、判定部12によってセル#1〜#3に対して「Non-Colliding状況」となっていると判定された場合、すなわち、セル#10とセル#1〜#3との間でCRSの周波数方向位置及び時間方向位置が一致していないと判定された場合には、送信部13は、移動局UEに対して、セル#1〜#3に係るセル情報を通知しないように構成されていてもよい。
なお、移動局UEが、復調処理(demodulation)を目的としたセル#1〜#3における干渉信号の除去を行うことを考慮して、判定部12によってセル#1〜#3に対して「Non-Colliding状況」となっていると判定された場合に、送信部13は、移動局UEに対して、セル#1〜#3に係るPCIを通知するように構成されていてもよい。
図3に示すように、本実施形態に係る移動局UEは、受信部21と、干渉除去部22とを具備している。
受信部21は、サービングセル(例えば、セル#10)から各種信号を受信するように構成されている。
例えば、受信部21は、サービングセル(例えば、セル#10)から、上述のセル情報を受信するように構成されている。
干渉除去部22は、サービングセルの周辺セル(例えば、干渉源となっているセル#1〜#3)における干渉信号(CRS)を除去するように構成されている。
例えば、「Colliding状況」では、干渉除去部22は、無線基地局eNB#10によって通知されたセル情報に基づいて、セル#1〜#3における干渉信号(CRS)を除去することができるように構成されている。
具体的には、干渉除去部22は、無線基地局eNB#10によって通知されたセル情報(PCIやCRSの送信ポート数やMBSFNサブフレームの設定情報)に基づいて、干渉源となっているセル#1〜#3におけるCRSの周波数方向位置及び時間方向位置とセル#10におけるCRSの周波数方向位置及び時間方向位置とが、全アンテナで一致しているか否かについて判定することができる。
ここで、干渉除去部22は、一致すると判定した場合、干渉源となっているセル#1〜#3のPCI系列から、レプリカ信号を生成し、受信信号からレプリカ信号成分を除去することで、セル#10における受信信号のレベルを干渉信号に対して相対的に上げることができ、SIRを改善することができる。
また、「Non-Colliding状況」では、干渉除去部22は、自律的に、セル#1〜#3における干渉信号を除去することができるように構成されている。
なお、「Non-Colliding状況」において、無線基地局eNB#10によってセル#1〜#3に係るPCIが通知されている場合、干渉除去部22は、かかるPCIによって、送信ポート#0におけるCRSの周波数方向位置を把握することができるため、干渉源となっているセル#1〜#3を特定するまでの時間を短縮することができる可能性がある。
以下、図4及び図5を参照して、本実施形態に係る無線基地局eNB#10の動作について説明する。
図4に示すように、ステップS101において、無線基地局eNB#10は、セル#1〜#3に対して「Colliding状況」となっているか否かについて判定する。
具体的には、図5に示すように、無線基地局eNB#10は、ステップS201において、周辺無線基地局eNB#1〜#3によって送信されたX2-APメッセージから、ABSが設定されているセルのPCIを検出し、ステップS202において、かかるPCIに基づいて、かかるセルにおけるCRSの周波数方向位置を算出し、ステップS203において、かかる算出結果に基づいて、Colliding状況」であるか否かについて判定する。
無線基地局eNB#10は、セル#1〜#3に対して「Colliding状況」になっていると判定した場合、ステップS102において、セル#10における移動局UEに対して、セル#1〜#3に係るセル情報(PCIやCRSの送信ポート数やMBSFNサブフレームの設定情報)を通知する。
一方、無線基地局eNB#10は、セル#1〜#3に対して「Colliding状況」になっていないと判定した場合、ステップS103において、セル#10における移動局UEに対して、セル#1〜#3に係るセル情報(PCIやCRSの送信ポート数やMBSFNサブフレームの設定情報)を通知しない。
なお、無線基地局eNB#10は、セル#1〜#3に対して「Colliding状況」になっていないと判定した場合であっても、ステップS103において、セル#10における移動局UEに対して、セル#1〜#3に係るPCIのみ通知してもよい。
本実施形態に係る発明によれば、無線基地局eNB#10は、セル#1〜#3に対して「Colliding状況」になっていると判定した場合と、セル#1〜#3に対して「Non-Colliding状況」になっていると判定した場合とで、セル#10における移動局UEに対して通知するセル情報の内容を変えることによって、リソースの浪費を回避しつつ、移動局UEに対して干渉信号の除去を適切に行わせることができる。
以上に述べた本実施形態の特徴は、以下のように表現されていてもよい。
本実施形態の第1の特徴は、無線基地局eNBであって、自身が送信するCRS(セル個別参照信号)の周波数方向位置及び時間方向位置が、周辺無線基地局eNBによって送信されているCRSの周波数方向位置及び時間方向位置と一致しているか否かについて判定するように構成されている判定部12と、判定部12によって一致していると判定された場合にのみ、移動局UEに対して、PCI(セル識別情報)、かかるCRSの送信ポート数及びMBSFN設定情報を通知するように構成されている送信部13とを具備することを要旨とする。
本実施形態の第1の特徴において、送信部13は、判定部12によって一致していないと判定された場合、移動局UEに対して、PCIを通知するように構成されていてもよい。
かかる構成によれば、移動局UEが、かかるPCIに基づいて、復調処理を目的としたセル#1〜#3における干渉信号(CRS)の位置を一部特定できるため、かかる干渉信号(CRS)の除去を行うための時間を短縮することができる。
本実施形態の第1の特徴において、判定部12は、周辺無線基地局eNBによって送信されたABSが設定されているセルのPCIに基づいて、上述の判定を行うように構成されていてもよい。
かかる構成によれば、ABSは、周辺無線基地局eNB#1〜#3配下のセル#1〜#3からの無線基地局eNB#10への干渉を低減させるために、周辺無線基地局eNB#1〜#3配下のセル#1〜#3において設定される機能であり、ABSが設定されていることで干渉源となっている周辺無線基地局eNB#1〜#3配下のセル#1〜#3であると判定することができ、上述の判定を行うことができる。
なお、上述の移動局UEや無線基地局eNBの動作は、ハードウェアによって実施されてもよいし、プロセッサによって実行されるソフトウェアモジュールによって実施されてもよいし、両者の組み合わせによって実施されてもよい。
ソフトウェアモジュールは、RAM(Random Access Memory)や、フラッシュメモリや、ROM(Read Only Memory)や、EPROM(Erasable Programmable ROM)や、EEPROM(Electronically Erasable and Programmable ROM)や、レジスタや、ハードディスクや、リムーバブルディスクや、CD-ROMといった任意形式の記憶媒体内に設けられていてもよい。
かかる記憶媒体は、プロセッサが当該記憶媒体に情報を読み書きできるように、当該プロセッサに接続されている。また、かかる記憶媒体は、プロセッサに集積されていてもよい。また、かかる記憶媒体及びプロセッサは、ASIC内に設けられていてもよい。かかるASICは、移動局UEや無線基地局eNB内に設けられていてもよい。また、かかる記憶媒体及びプロセッサは、ディスクリートコンポーネントとして移動局UEや無線基地局eNB内に設けられていてもよい。
以上、上述の実施形態を用いて本発明について詳細に説明したが、当業者にとっては、本発明が本明細書中に説明した実施形態に限定されるものではないということは明らかである。本発明は、特許請求の範囲の記載により定まる本発明の趣旨及び範囲を逸脱することなく修正及び変更態様として実施することができる。従って、本明細書の記載は、例示説明を目的とするものであり、本発明に対して何ら制限的な意味を有するものではない。
UE…移動局
eNB…無線基地局
11、21…受信部
12…判定部
13…送信部
22…干渉除去部

Claims (3)

  1. 無線基地局であって、
    自身が送信するセル個別参照信号の周波数方向位置及び時間方向位置が、周辺無線基地局によって送信されているセル個別参照信号の周波数方向位置及び時間方向位置と一致しているか否かについて判定するように構成されている判定部と、
    前記判定部によって一致していると判定された場合にのみ、移動局に対して、セル識別情報、該セル固有参照信号の送信ポート数及びMBSFN設定情報を通知するように構成されている送信部とを具備することを特徴とする無線基地局。
  2. 前記送信部は、前記判定部によって一致していないと判定された場合、前記移動局に対して、セル識別情報を通知するように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の無線基地局。
  3. 前記判定部は、前記周辺無線基地局によって送信されたABSが設定されているセルの識別情報に基づいて前記判定を行うように構成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の無線基地局。
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