JP2014033329A - イヤホンネックホルダ - Google Patents
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Abstract
【課題】 装着時に首部に安定的に保持されるイヤホンネックホルダを提供する。
【解決手段】 湾曲状に形成されるとともに、径方向に弾発力を有し、装着時には首部(N)を挟み付けるホルダ本体(2)の一端部または両端部に、孔部(2a)および一端が孔部(2a)に臨む切れ込み(2b)が形成され、イヤホン(10)のスピーカ部(14)を、孔部(2a)に当てて押圧することにより、孔部(2a)を押し拡げ、スピーカ部(14)の孔部(2a)への通過を可能にする。
【選択図】 図1
【解決手段】 湾曲状に形成されるとともに、径方向に弾発力を有し、装着時には首部(N)を挟み付けるホルダ本体(2)の一端部または両端部に、孔部(2a)および一端が孔部(2a)に臨む切れ込み(2b)が形成され、イヤホン(10)のスピーカ部(14)を、孔部(2a)に当てて押圧することにより、孔部(2a)を押し拡げ、スピーカ部(14)の孔部(2a)への通過を可能にする。
【選択図】 図1
Description
本発明は、携帯音楽プレーヤや携帯電話等に使用されるイヤホンを首の周りに保持するためのイヤホンネックホルダに関する。
従来、携帯音楽プレーヤや携帯電話等のイヤホンを使用する際、コードが身体の動きによりずれたり、絡まったりしやすく、イヤホンのスピーカ部を耳から外したときには、イヤホンを収納するか、そのままコードを首にかけていた。
そこで、イヤホンを安定的に保持するため、帯状のテープ素材を伸縮性のあるゴム状の素材で作成し、そのテープの両端の一部にイヤホンのスピーカ部を固定できる孔を開け、この孔にスピーカ部を入れ、固定収納するイヤホンネックホルダが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、従来のイヤホンネックホルダは、イヤホンのスピーカ部を耳から外したときにスピーカ部を身体に保持できるものの、首部にぶら下げただけなので、身体の動きにより簡単にずれたりして、イヤホンが所望位置に定まらず、安定的に保持できないという事情がある。
本発明は、上記のような事情に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、装着時に首部に安定的に保持されるイヤホンネックホルダを提供することにある。
本発明の上記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう。
上記目的を達成すべく、本発明は、湾曲状に形成されるとともに、径方向に弾発力を有し、装着時には首部(N)を挟み付けるホルダ本体(2)の一端部または両端部に、孔部(2a)および一端が前記孔部(2a)に臨む切れ込み(2b)が形成され、イヤホン(10)のスピーカ部(14)を、前記孔部(2a)に当てて押圧することにより、前記孔部(2a)を押し拡げ、前記スピーカ部(14)の前記孔部(2a)への通過を可能にすることを特徴とする。
これにより、ホルダ本体(2)が首部(N)を適度な圧力で挟み付け、安定的に保持される。また、イヤホン(10)のスピーカ部(14)がイヤホンネックホルダ(1)の孔部(2a)に掛止され、耳から外したときの落下が回避され、イヤホン(10)が首の周りに確実に保持される。
好ましい態様としては、前記ホルダ本体(2)の両端部の間に、顎バンド(26)が着脱可能に介装される。
これにより、顎バンド(26)が顎に掛かり、イヤホンネックホルダ(1)は、より安定的に保持される。
これにより、顎バンド(26)が顎に掛かり、イヤホンネックホルダ(1)は、より安定的に保持される。
上記態様では、前記ホルダ本体(2)の両端部の間に、吊下げ紐(36)が取り付けられる。
これにより、カード(38)等を吊り下げ、携帯することができる。
これにより、カード(38)等を吊り下げ、携帯することができる。
上記態様では、前記ホルダ本体(2)は、金属製または樹脂製の弾性体(4)を有する。
これにより、ホルダ本体(2)は、皮材やゴム材でも形成される。
これにより、ホルダ本体(2)は、皮材やゴム材でも形成される。
本発明のイヤホンネックホルダによれば、首部に掛けたとき、弾性を有するホルダ本体が首部を適度な圧力で挟み付けることで、位置ずれ等を生じることなく、安定的に保持される。
また、イヤホンのスピーカ部をイヤホンネックホルダの孔部に掛止され、耳から外したときの落下が回避され、イヤホンが首の周りに確実に保持される。
また、イヤホンのスピーカ部をイヤホンネックホルダの孔部に掛止され、耳から外したときの落下が回避され、イヤホンが首の周りに確実に保持される。
以下、本発明のイヤホンネックホルダに係る一実施の形態を図面に基づいて説明する。なお、図1に、本発明の一実施の形態に係るイヤホンネックホルダの斜視図を示す。また、実施の形態を説明するに当たって、同一機能を奏するものは同じ符号を付して説明する。
図1において、イヤホン10は、携帯用音楽再生機器や携帯電話等に挿入されるプラグ(図示略す)と、左右の耳にそれぞれ差し込まれる一対のスピーカ部14と、プラグに接続されたプラグコード部11と、スピーカ部14がそれぞれ接続された一対のスピーカコード部13とから構成され、プラグコード部11と一対のスピーカコード部13とは、ジョイント部12でそれぞれ接続されている。
イヤホンネックホルダ1は、皮材またはゴム材からなり、首部周りに略整合するように湾曲した帯状のホルダ本体2を有し、このホルダ本体2の左右両端部には、略楕円形状のホルダ部21が形成されている。
ホルダ部21には、イヤホン10のスピーカ部14が通過しない程度の大きさの孔部2aが穿設され、この孔部2aよりホルダ本体2の中央部に向けて切れ込み2bが形成されている。
ホルダ本体2は、その内面に、左右のホルダ部21間に帯状に延出する金属製または樹脂製の弾性体4が接着され、径方向の弾発力が付与されている。また、弾性体4の両端には、皮製のバンド3が巻着されている。
イヤホンネックホルダ1を身体に装着するときは、図2に示すように、イヤホンネックホルダ1を首部Nに掛けると、ホルダ本体2の弾発力により首部Nは、適度な圧力で挟み付けられ、イヤホンネックホルダ1は、首部Nに安定的に保持される。
次に、イヤホン10のスピーカ部14を、イヤホンネックホルダ1の孔部2aに当てて、押し込むと、切れ込み2bにより孔部2aが拡径し、スピーカ部14は孔部2aを通過して、左右の耳に差し込まれる(図2(a)参照)。
また、スピーカ部14を耳から一時的に外すときは、スピーカコード部13が孔部2aに掛かり、スピーカ部14の落下が阻止される。このとき、スピーカ部14は孔部2aより大きいので、スピーカ部14の通過はなく、孔部2aに確実に掛止される(図2(b)参照)。イヤホン10を保管するときは、スピーカ部14およびスピーカコード部13を孔部2aより押圧して取り出す。
図3に示すイヤホンネックホルダ20は、帯状のホルダ本体22を有する。このホルダ本体22は、首部周りに略整合するように湾曲され、その左右両端部には、略楕円形状のホルダ部28が形成されている。ホルダ部28には、イヤホン10のスピーカ部14より小さい孔部22aが穿設され、この孔部22aよりホルダ本体22の中央部に向けて切れ込み22bが設けられている。
ホルダ本体22の内面には、金属製や樹脂製の弾性体24が接着され、径方向に付勢力が付与されている。そして、左右のホルダ部28の近傍において、ホルダ本体22および弾性体24の端部に皮製のバンド23が巻着されている。バンド23間には、顎バンド26が配置され、顎バンド26の両端は、連結金具25を介して、少なくとも一方がホック26aによりバンド23に着脱可能に取り付けられている。これにより、イヤホンネックホルダ20は、その装着時には、ホルダ本体22の付勢力により首部Nを挟み付けるとともに、顎バンド26が顎に掛かり、より安定的に保持される。
図4に示すイヤホンネックホルダ30は、帯状のホルダ本体32を有し、このホルダ本体32は、後部の首部N周りに略整合するように湾曲され、その左右両端部には、略楕円形状のホルダ部51が形成されている。ホルダ部51には、イヤホン10のスピーカ部14より小さい孔部32aが穿設され、この孔部32aよりホルダ本体32の中央部に向けて切れ込み32bが形成されている。
ホルダ本体32は、その内面に、金属製や樹脂製の弾性体34が接着され、径方向に付勢力が付与され、左右のホルダ部51の近傍におけるホルダ本体32および弾性体34の端部には、皮製のバンド33が巻着されている。そして、バンド33間には、吊下げ紐36が配置され、吊下げ紐36の両端は、連結金具35を介してバンド33に取り付けられている。また、吊下げ紐36に、連結環37を介してカード38が取り付けられることで、カード38は、首部Nに吊り下げられ、携帯を可能にしている。
図5に示すイヤホンネックホルダ40は、帯状のホルダ本体42を有する。このホルダ本体42は、後部首周りに略整合するように湾曲され、その一端部には、略楕円形状のホルダ部61が形成されている。ホルダ部61には、イヤホン10のスピーカ部14より小さい孔部42aが穿設され、この孔部42aよりホルダ本体42の中央部に向けて切れ込み42bが形成されている。
ホルダ本体42は、その内面に、ホルダ部61より帯状に延出する金属製または樹脂製の弾性体44が接着されることにより、径方向の弾発力が付与され、弾性体44の両端部には、皮製のバンド43が巻着されている。
従って、イヤホンネックホルダ40は、ホルダ本体42の弾発力により首部Nを適度な圧力で挟み付け、首部Nに安定して保持される。また、イヤホン10の左右のスピーカ部14は、孔部42aに通され、孔部42aに掛止されることにより、耳から外したときの不本意な位置ずれが防止される。
このように、本実施の形態では、イヤホンネックホルダ1、20、30、40は、ホルダ本体2、22、32、42が首部Nを適度な圧力で挟み付けるので、不本意な位置ずれを生じることなく、安定的に保持される。
また、イヤホン10のスピーカ部14を耳から外したときに、スピーカ部14の落下を防げ、首部N周りに確実に保持される。
また、イヤホン10のスピーカ部14を耳から外したときに、スピーカ部14の落下を防げ、首部N周りに確実に保持される。
以上、本発明の実施の形態のイヤホンネックホルダについて詳述したが、本発明は、上記実施の形態記載のイヤホンネックホルダに限定されるものではなく、本発明の特許請求の範囲に記載されている発明の精神を逸脱しない範囲で、設計において種々の変更ができるものである。
本発明に係るイヤホンネックホルダは、携帯音楽プレーヤや携帯電話のイヤホンを首の周りに固定するホルダとして有用である。
1、20、30、40 イヤホンネックホルダ
2、22、32、42 ホルダ本体
2a、22a、32a、42a 孔部
2b、22b、32b、42b 切れ込み
3、23、33、43 バンド
4、24、34、44 弾性体
10 イヤホン
11 プラグコード部
12 ジョイント部
13 スピーカコード部
14 スピーカ部
21、28、51、61 ホルダ部
25、35 連結金具
26 顎バンド
26a ホック
36 吊下げ紐
37 連結環
38 カード
N 首部
2、22、32、42 ホルダ本体
2a、22a、32a、42a 孔部
2b、22b、32b、42b 切れ込み
3、23、33、43 バンド
4、24、34、44 弾性体
10 イヤホン
11 プラグコード部
12 ジョイント部
13 スピーカコード部
14 スピーカ部
21、28、51、61 ホルダ部
25、35 連結金具
26 顎バンド
26a ホック
36 吊下げ紐
37 連結環
38 カード
N 首部
Claims (4)
- 湾曲状に形成されるとともに、径方向に弾発力を有し、装着時には首部を挟み付けるホルダ本体の一端部または両端部に、孔部および一端が前記孔部に臨む切れ込みが形成され、イヤホンのスピーカ部を、前記孔部に当てて押圧することにより、前記孔部を押し拡げ、前記スピーカ部の前記孔部への通過を可能にすることを特徴とするイヤホンネックホルダ。
- 前記ホルダ本体の両端部の間に、顎バンドが着脱可能に介装されたことを特徴とする請求項1に記載のイヤホンネックホルダ。
- 前記ホルダ本体の両端部の間に、吊下げ紐が取り付けられたことを特徴とする請求項1に記載のイヤホンネックホルダ。
- 前記ホルダ本体は、金属製または樹脂製の弾性体を有することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のイヤホンネックホルダ。
Priority Applications (1)
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JP2012172489A JP2014033329A (ja) | 2012-08-03 | 2012-08-03 | イヤホンネックホルダ |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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2012
- 2012-08-03 JP JP2012172489A patent/JP2014033329A/ja active Pending
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