JP2014032857A - コネクタ - Google Patents

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悦郎 鈴木
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康晴 近藤
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Abstract

【課題】大型化を極力防止しつつ、コネクタ嵌合動作時にコネクタハウジングの背面側を確実に、且つ、容易に保持しつつ押圧でき、しかも、操作レバーの操作性を確保できるコネクタを提供する。
【解決手段】端子収容室を有し、相手コネクタハウジングが嵌合可能なコネクタハウジング2と、コネクタハウジング2に嵌合開始位置と嵌合完了位置との間で移動自在に設けられる操作レバーとを備え、コネクタハウジング2の背面側には、コネクタハウジング2の両側面の位置より外側に突出し、且つ、弾性変形によって互いの間隔を狭める方向に変位可能な一対の指当て部53が配置され、操作レバーの嵌合完了位置で各指当て部53に対応する各位置に、各指当て部53を収容する収容凹部36が設けられた。
【選択図】図5

Description

本発明は、コネクタ嵌合及び嵌合解除操作を低操作力で行うための操作レバーを有するコネクタに関する。
従来より、この種のコネクタが種々提案されている(例えば、特許文献1参照)。図8〜図10には、操作レバーを有するコネクタの一従来例が示されている。図8〜図10において、コネクタ100は、相手コネクタハウジング(図示せず)が嵌合可能なコネクタハウジング101と、このコネクタハウジング101に嵌合開始位置(図8の位置)と嵌合完了位置(図9の位置)との間で回転自在に設けられた操作レバー102と、操作レバー102の回転によって相手コネクタハウジングをコネクタハウジング101に引き込ませる嵌合力、又は、コネクタハウジング101から離間させる嵌合解除力を作用させるカム機構105とを備えている。
操作レバー102は、一対のアーム部102aと、これらを連結する操作部102bとを有する。操作レバー102の一対のアーム部102aは、嵌合開始位置ではコネクタハウジング101の上方に向かって垂直に位置する。操作レバー102の一対のアーム部102aは、嵌合完了位置ではコネクタハウジング101の側面に沿って水平に位置し、その操作部102bが背面側に位置する。コネクタハウジング101の背面には、端子収容室(図示せず)の背面を密封するマットシール(図示せず)と、このマットシールの背面側でコネクタハウジング101に固定され、マットシールを保持するマットシールホルダ104とが設けられている。
次に、コネクタ100と相手コネクタ間の嵌合作業を説明する。操作レバー102を嵌合開始位置とし、相手コネクタハウジングをコネクタハウジング101の嵌合開始位置にセットする。次いで、操作レバー102を嵌合完了位置側に回転する。すると、相手コネクタハウジングをコネクタハウジング101に引き込む嵌合力がカム機構105によって作用し、この嵌合力によって相手コネクタハウジングを嵌合位置まで引き込むことができる。
上記コネクタ嵌合動作にあって、図8及び図10に示すように、作業者は、コネクタハウジング101を保持し、且つ、相手コネクタハウジングに対し嵌合に必要な力をコネクタハウジング101を介して伝達するため、マットシールホルダ104の背面側の両端面106を2本の指で保持しつつ押圧する必要がある。しかし、コネクタハウジング101が小型である場合には、マットシールホルダ104の背面側の両端面106を確実に保持しつつ押圧することは、迅速な作業を行う上で容易でない。このような問題を解決するために、図11に示すように、マットシールホルダ104の背面側の両端面106より外側に突出する位置に一対の指当て部107を設けることが考えられる。
特開2012−22900号公報
しかしながら、上記したように、マットシールホルダ104の背面側に一対の指当て部107を設けると、図12に示すように、操作レバー102を嵌合完了位置まで回転できないという問題が発生する。
ここで、操作レバー102の一対のアーム部102aがコネクタハウジング101の側面より離間する位置で回転するよう構成することが考えられるが、このように構成すると、コネクタ100が大型化する。
そこで、本発明は、前記した課題を解決すべくなされたものであり、大型化を極力防止しつつ、コネクタ嵌合動作時にコネクタハウジングの背面側を確実に、且つ、容易に保持しつつ押圧でき、しかも、操作レバーの操作性を確保できるコネクタを提供することを目的とする。
本発明は、端子を収容する端子収容室を有し、相手コネクタハウジングが嵌合可能なコネクタハウジングと、前記コネクタハウジングに嵌合開始位置と嵌合完了位置との間で移動自在に設けられ、嵌合完了位置では前記コネクタハウジングの背面側に位置する操作レバーとを備え、前記操作レバーの操作によって前記コネクタハウジングと前記相手コネクタハウジング間に嵌合力又は解除力を作用させるコネクタであって、前記コネクタハウジングの背面側には、前記コネクタハウジングの両側面の位置より外側に突出し、且つ、弾性変形によって互いの間隔を狭める方向に変位可能な一対の指当て部が配置され、前記操作レバーの嵌合完了位置で前記各指当て部に対応する各位置に、前記各指当て部を収容する収容凹部が設けられたことを特徴とする。
前記コネクタハウジングの背面には、前記端子収容室の背面を密封するマットシールと、前記マットシールの背面側で前記コネクタハウジングに固定され、前記マットシールを保持するマットシールホルダとが設けられ、一対の前記指当て部は、前記マットシールホルダに設けられることが好ましい。
本発明によれば、コネクタハウジングの背面側に設けた一対の指当て部がコネクタハウジングの両側面の位置より外側に突出するので、一対の前記指当て部を作業者が2本の指で両側から保持することができる。これにより、コネクタ嵌合動作時にコネクタハウジングの背面側を確実に、且つ、容易に保持しつつ押圧できる。また、操作レバーを嵌合完了位置側に移動させるとき、一対の前記指当て部が弾性変形によって互いの間隔を狭める方向、すなわちコネクタハウジングの内側に向かって撓み変形しつつ収容凹部に収容される。これにより、操作レバーを嵌合完了位置側に移動させる際に、コネクタハウジングの背面側に設けた指当て部と干渉することなく、操作レバーを嵌合完了位置まで移動させることができる。以上より、コネクタの大型化を極力防止しつつ、コネクタ嵌合動作時にコネクタハウジングの背面側を確実に、且つ、容易に保持しつつ押圧でき、しかも、操作レバーの操作性を確保できる。
本発明の一実施形態を示し、操作レバーが嵌合完了位置にある状態の防水コネクタの斜視図である。 本発明の一実施形態を示し、(a)は操作レバーが嵌合開始位置にある状態の防水コネクタの平面図、(b)は操作レバーが嵌合開始位置にある状態の防水コネクタの正面図、(c)は操作レバーが嵌合開始位置にある状態の防水コネクタの側面図、(d)は操作レバーが嵌合開始位置にある状態の防水コネクタの背面図である。 本発明の一実施形態を示し、(a)は操作レバーが嵌合完了位置にある状態の防水コネクタの平面図、(b)は操作レバーが嵌合完了位置にある状態の防水コネクタの正面図、(c)は操作レバーが嵌合完了位置にある状態の防水コネクタの側面図、(d)は操作レバーが嵌合完了位置にある状態の防水コネクタの背面図である。 本発明の一実施形態を示し、図3(c)のA−A線に沿う断面図である。 本発明の一実施形態を示し、図4のB部の拡大図で、(a)は操作レバーが嵌合開始位置にある状態の断面図、(b)は操作レバーが嵌合完了位置にある状態の断面図である。 本発明の一実施形態を示し、コネクタハウジングの背面側に設けられる一対の指当て部を保持する状態を示す平面図である。 本発明の一実施形態を示し、コネクタハウジングの背面側に設けられる一対の指当て部を保持する状態を示す斜視図である。 一従来例を示し、コネクタハウジングの背面側の両端部を保持する状態を示す斜視図である。 一従来例を示し、操作レバーが嵌合完了位置にある状態の防水コネクタを示す斜視図である。 一従来例を示し、コネクタハウジングの背面側の両端部を保持する状態を示す平面図である。 一従来例を示し、コネクタハウジングの背面側の両端面より突出する一対の指当て部を有する防水コネクタの背面図である。 一従来例を示し、操作レバーが一対の指当て部と干渉する状態を説明する背面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図7は本発明の一実施形態を示す。この実施形態では本発明のコネクタが防水コネクタ1に適用されている。
防水コネクタ1は、端子(図示せず)をそれぞれ収容する複数の端子収容室21を有し、相手コネクタハウジング(図示せず)が嵌合可能なコネクタハウジング2と、コネクタハウジング2に嵌合開始位置と嵌合完了位置との間で移動自在に設けられ、嵌合完了位置ではコネクタハウジング2の背面側に位置する操作レバー3と、コネクタハウジング2の背面に設けられ、端子収容室21の背面を密封するマットシール4と、マットシール4の背面側でコネクタハウジング2に固定され、マットシール4を保持するマットシールホルダ5とを有している。
コネクタハウジング2の両側面には、操作レバー3を回動自在に支持する回転軸22と、相手コネクタハウジングのカムピン(図示せず)が係合し、相手コネクタハウジングを案内するガイド孔23が設けられている。
操作レバー3は、コネクタハウジング2の両側面の外側に設けられる一対のアーム部31と、コネクタハウジング2の幅方向に延設され、一対のアーム部31を連結する連結部32と、この連結部32に設けられる操作部33とから一体に構成される。各アーム部31には、コネクタハウジング2の回転軸22を回転可能に支持する軸孔34(図4に示す)が設けられ、回転軸22を支点として操作レバー3がコネクタハウジング2に回転自在に設けられている。軸孔34の近傍には、前記相手コネクタハウジングの前記カムピンが係合するカム孔35が設けられている。また、各アーム部31は、図2(a)〜(d)に示す嵌合開始位置ではコネクタハウジング2の上方に向かって垂直に位置し、図3(a)〜(d)に示す嵌合完了位置ではコネクタハウジング2の側面に沿って水平に位置する。
マットシールホルダ5の両側面には、コネクタハウジング2に向かって延びる弾性アーム部51がそれぞれ設けられている。各弾性アーム部51の前端には、係止爪52がそれぞれ設けられている。この一対の係止爪52がコネクタハウジング2の係止溝24に係止されている。
各弾性アーム部51の後端には、コネクタハウジング2の側面の位置より外側に突出し、且つ、弾性変形によって互いの間隔を狭める方向に変位可能な指当て部53が配設されている。
マットシールホルダ5は、その両側の側面がコネクタハウジング2の各側面よりも一段内側に位置する寸法に設定されている。この一段内側に窪んだスペースを利用して、操作レバー3の嵌合完了位置で各指当て部53に対応する各位置に、各指当て部53を収容する収容凹部36が設けられている。又、この実施形態では、収容凹部36は、指当て部53と共に弾性アーム部51及び係止爪52も収容するようになっている。
またコネクタハウジング2の全外周で、且つ、相手コネクタハウジングが嵌合される位置には、シール部材6(図4に示す)が配置されている。シール部材6によって、コネクタハウジング2と相手コネクタハウジングの隙間がシールされる。
次に、防水コネクタ1と相手コネクタ間の嵌合作業を説明する。先ず、図2(a)〜(d)に示すように、操作レバー3を嵌合開始位置にセットする。嵌合開始位置では、操作レバー3の一対のアーム部31が垂直状態の位置する。次に、図6及び図7に示すように、一対の指当て部53を作業者が2本の指で両側から保持することにより、コネクタハウジング2の背面側を保持しつつ、防水コネクタ1の前方から相手コネクタを近づけ、互いに連通したガイド孔23及びカム孔35内に相手コネクタのカムピンを進入させる。次に、操作レバー3の操作部33を前方から押圧して操作レバー3を後方に回動する。すると、カムピンとカム孔35のカム機構によって相手コネクタハウジングとコネクタハウジング2間に嵌合力が作用する。このようなコネクタハウジング2と相手コネクタハウジング間の嵌合力により、コネクタハウジング2内に相手コネクタのコネクタハウジングを引き込み、防水コネクタ1と相手コネクタ間を低操作力で嵌合できる。嵌合位置では、コネクタハウジング2内に収容された端子(図示せず)と相手コネクタの端子(図示せず)が電気的に接続する。
上記動作過程にあって、コネクタハウジング2の両側面の位置より外側に突出する一対の指当て部53を作業者が2本の指で両側から保持することにより、コネクタハウジング2の背面側を確実に、且つ、容易に保持しつつ押圧できる。また、操作レバー3を嵌合完了位置側に移動させるとき、一対の指当て部53が操作レバー3により押圧され、又は、作業者が指で押圧することでコネクタハウジング2の内側に向かって撓み変形し、各指当て部53がマットシールホルダ5と操作レバー3の間の各収容凹部36に収容される。これにより、操作レバー3を嵌合完了位置側に移動させる際に、指当て部53と干渉することなく嵌合完了位置まで移動させることができる。以上より、防水コネクタ1の大型化を極力防止しつつ、コネクタ嵌合動作時にコネクタハウジング2の背面側を確実に、且つ、容易に保持しつつ押圧でき、しかも、操作レバー3の操作性を確保できる。
又、嵌合完了位置の操作レバー3を嵌合開始位置に回動操作することにより、コネクタハウジング2と前記相手コネクタハウジング間に解除力を作用させることができ、防水コネクタ1と相手コネクタ間を低操作力で解除できる。操作レバー3の嵌合開始位置側への移動によって、一対の指当て部53が弾性復帰変形して元の位置に戻る。
収容凹部36は、マットシールホルダ5の幅寸法をコネクタハウジング2の幅寸法より小さく設定して設けたので、コネクタハウジング2の幅寸法をほとんど大きくすることなく、コネクタ嵌合動作時にコネクタハウジング2の背面側を確実に、且つ、容易に保持しつつ押圧できる。収容凹部36は、操作レバー3の各アーム部31の内側に凹部を形成することによって、又、操作レバー3の各アーム部31の内側に凹部を形成すると共にマットシールホルダ5の幅寸法の削減によって形成しても良い。
尚、本実施形態では、本発明を防水コネクタ1に適用したが、それ以外のコネクタにも適用できることはもちろんである。
1 防水コネクタ(コネクタ)
2 コネクタハウジング
3 操作レバー
4 マットシール
5 マットシールホルダ
21 端子収容室
36 収容凹部
53 指当て部

Claims (2)

  1. 端子を収容する端子収容室(21)を有し、相手コネクタハウジングが嵌合可能なコネクタハウジング(2)と、前記コネクタハウジング(2)に嵌合開始位置と嵌合完了位置との間で移動自在に設けられ、嵌合完了位置では前記コネクタハウジング(2)の背面側に位置する操作レバー(3)とを備え、
    前記操作レバー(3)の操作によって前記コネクタハウジング(2)と前記相手コネクタハウジング間に嵌合力又は解除力を作用させるコネクタ(1)であって、
    前記コネクタハウジング(2)の背面側には、前記コネクタハウジング(2)の両側面の位置より外側に突出し、且つ、弾性変形によって互いの間隔を狭める方向に変位可能な一対の指当て部(53)が配置され、
    前記操作レバー(3)の嵌合完了位置で前記各指当て部(53)に対応する各位置に、前記各指当て部(53)を収容する収容凹部(36)が設けられたことを特徴とするコネクタ(1)。
  2. 請求項1記載のコネクタ(1)であって、
    前記コネクタハウジング(2)の背面には、前記端子収容室(21)の背面を密封するマットシール(4)と、前記マットシール(4)の背面側で前記コネクタハウジング(2)に固定され、前記マットシール(4)を保持するマットシールホルダ(5)とが設けられ、
    一対の前記指当て部(53)は、前記マットシールホルダ(5)に設けられたことを特徴とするコネクタ(1)。
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