JP2014028131A - キャディバッグの開口部を構成する開口部材、キャディバッグ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】筒状の本体部の上端に取付けられてキャディバッグの開口部を構成するリング状の開口部材1において、少なくとも径方向に沿って2分割して第1部材2と第2部材3とから構成し、第1部材2と第2部材3の分割個所を連結材4でつなぎ、これら連結材4の個所で第1部材2と第2部材3とが互いに遠ざかり或いは近づくように作動して開口部の大きさを調節できるようにした。また、キャディバッグの運搬時や保管時などのプレーをしない場合には、開口部の大きさを小さくしておくことで、開口部が邪魔になることはない。
【選択図】図1
Description
特許文献1のゴルフバッグの場合、横側仕切り体の位置を変えるときには、先ず、横側仕切り体から包持部材を外し、次いで操作片の操作によりスプリングの弾性力に抗して横側仕切り体を収縮させて係合穴から外し、所望の係合穴に横側仕切り体の両端部を再度係合させ、仕切り体に包持部材を取り付けることになる。このように包持部材の取り外し作業と、横側仕切り体の移動作業と、包持部材の取り付け作業の三工程が必要となり、しかも横側仕切り体の移動作業には横側仕切り体の収縮操作及び両端の係合穴への係合操作が必要であり、総じて作業性が悪く、片手での作業、ワンタッチの作業は不可能である。
また、本発明によれば、筒状の本体部と、その上端に取付けられてキャディバッグの開口部を構成するリング状の開口部材とからなるキャディバッグにおいて、前記開口部材は、少なくとも径方向に沿って2分割して第1部材と第2部材とを有し、前記本体部は、前記第1部材に取り付けられた第1本体上端部と、前記第2部材に取り付けられた第2本体上端部とを有し、第1部材と第2部材の分割個所を連結材でつなぎ、これら連結材の個所で第1部材と第2部材とが互いに遠ざかり或いは近づくように作動して開口部の大きさを調節できるようにすると共に、前記第1本体上端部と前記第2上端部も互いに遠ざかり或いは近づくように作動して前記本体部の内部空間の大きさを調節できるようにしたので、開口部の大きさを調節すると同時に本体部の内部空間の大きさも調節することができる。
図1は、後述する(図5ないし図7)本体部20の上端に取り付けられてキャディバッグの開口部を構成するリング状の開口部1を示し、少なくとも径方向に沿って2分割して第1部材2と第2部材3とから構成してある。第1部材2の全体形状は、円弧状に形成され、その両端に連結材4の一端を取り付けてある。第2部材3も円弧状に形成され、その両端側に前記連結材4の他端が挿入される鞘部5を形成してある。この鞘部5に連結材4が挿入され、その挿入の深さにより開口部の大きさが決まる。開口部材1の平面形状は縦長のほぼ楕円形状であり、短い横方向の径に沿って分割されている。なお、鞘部5は櫛状の部材52により強固に開口部材1の内周に取り付けられている。
前記第1部材2にはアーチ状の仕切部材2Aを形成してあり、第2部材3にはH字状の仕切部材3Aを形成してあり、全体で5室に分けられている。これらの仕切部材2A、3Aの配置は、所望の配置を選択することができる。
また、第1部材2の両端にはフック6を一端側で回動可能に取り付けてある。
図20は図7の本体部20の上端に開口部1を取り付け、更に本体部20の外周に本体カバー31を取り付けた状態を示すものである。
前述の通り、開口部材1は第1部材2と第2部材3とからなる。また、本体部20は第1本体部材21(U字部材21)と第2本体部材22(カバー部材22)とからなり、第1本体部材21はその上部に第1本体上端部26を有し、第2本体部材はその上部に第2本体上端部27を有する。
第2部材3はリベットなどの固定手段により第1本体部材21に固定されている。第2部材3は原則として開閉(稼働)しないが、これを開閉するようにしてもよい。開閉する場合は、第2部材3が開けば第1本体部材21(第1本体上端部26)も開き、第2部材3が閉じれば第1本体部材21(第1本体上端部26)も閉じるよう連動して作動する。なお、第2部材3のみを開閉するようにして、第1部材2を開閉しないようにしてもよい。
このように、第1本体部材21(第1本体上端部26)と第2本体部材22(第2本体上端部27)は、第2部材3と第1部材2に連動して作動するので、開口部1を広げれば、本体部20の内部空間も同時に広げることができる。また、開口部1を狭めれば、本体部20の内部空間も同時に狭めることができる。
なお、ここでは第1本体部材21と第2本体部材22との間にこれらを連結する連結部材を設けていないが、連結部材を設けてもよい。
本実施例の本体部20は、図5から図7で説明した本体部20に近似した基本構成を有している。異なる点は、図5から図7では第1本体部材21と第2本体部材22を連結するためのスリット23及びビス24が中段位置にのみ設けられているのに対し、本実施例は中段位置及び上段位置に設けられている。また、図5から図7では第1本体部材(U字部材)21がU字型をしているが、本実施例では長方形となっている。更に、本実施例では縦長の連結板32により第1本体部材21と第2本体部材22とを連結する。本実施例では、U字形状の部材などを使わず、一般的な形状(長方形)の部材を使用するので、製造が容易で、製造コストも安く抑えることができる。
本実施例の本体部20は、図5から図7で説明した本体部20に近似した基本構成を有している。異なる点は、図5から図7は、第1本体部材21と第2本体部材とが別部材であるが、本実施例では第1本体部材21と第2本体部材とが一体的に形成された1つの部材であるという点である。
第1本体上端部26と第2本体上端部27との間に、第1本体上端部26と第2本体上端部27とを開閉させるためのスリット28が設けられており、これにより開口部材1の開閉に連動して、本体部20も開閉することが可能となる。なお、必ずしもこのスリット28を設ける必要はない。例えば、本体部20が伸縮性のある素材の場合はスリット28を設ける必要はない。
本実施例は、図19で説明した例に近似した基本構成を有している。異なる点は、図19ではレバーを引き上げることにより連結材4を鞘部5から引き出して開口部材1の口径を大きくしていたが、本実施例では、ハンドル33の内側に設けられているハンドルボタン34を引くことで連結材4を鞘部5から引き出して開口部材1の口径を大きくするものである。
本実施例は、図23で説明した例に近似した基本構成を有している。異なる点は、図23では、ハンドル33の内側に設けられているハンドルボタン34を引くことで連結材4を鞘部5から引き出して開口部材1の口径を大きくするものであるが、本実施例では、スライド部35をスライドさせることにより連結材4を鞘部5から引き出して開口部材1の口径を大きくし、又は連結材4を鞘部5に収めて開口部材1の口径を小さくするものである。
第1本体部21及び第2本体部22の構成は図5から図7において説明したとおりであるが、図5から図7の場合、第1本体部材21及び第2本体部材22の強度を保てない場合がある。即ち、開口部を広げた際に、本体部(第1本体部材21、第2本体部材22)が開口部材1(第1部材、第2部材)の重みにより折れ曲がってしまうことがある。
これを防止するため、図25のように本体部20の強度を補強する補強部材を設けるとよい。
補強芯棒41は、棒状部材であり、素材としては可撓性のある素材(例えばグラスファイバーなど)が好ましい。ただし、これに限るものではなく、本体部(第1本体部材21、第2本体部材22)の強度を補強できるのであれば他の素材や形状でもよい。
補強芯棒41の長さは第1本体部材21(又は第2本体部材22)の上端部から下端部(底部)までの長さと同じ長さが好ましい。ただし、これより短くてもよい。即ち、第1本体部材21(又は第2本体部材22)の上端部から下端部すべてを支える必要はなく、上端部付近から下端部付近にかけて支えることができればよい。
この芯棒支持部材42の空間部44に補強芯棒41を挿入し、補強芯棒41を芯棒受穴46に嵌め込むことにより補強芯棒41を支持・固定する。これにより本体部20の強度を補強することができる。なお、この補強芯棒41は、何本設けてもよい。
また、傾き角度が大きくなる方に、この補強部材を設けてもよい。即ち、キャディバッグを垂直に立てた状態で、第1本体部と第2本体部とを遠ざけた際に、垂直方向に対して傾き角度が大きくなる方に補強部材を設けるのである。傾きが大きい方が開口部材1の重さに耐えられない場合が多いからである。
更に、第1本体部材21と第2本体部材22のうち稼働(開閉)する方にのみこの補強部材を設けてもよい。稼働する方が、開口部材1の重さに耐えられない場合が多いからである。
本実施例の補強部材は、本体部20に収納可能な2つの棒状部材(棒状部材36、棒状部材37)からなる。この棒状部材36と棒状部材37とを、その中心よりやや下方の位置において、ビス38等で回転可能に連結する。これにより図26のように補強部材がX状に形成される。なお、この補強部材は、本体部20内の対向する2つの側面に対になるように設けることが好ましい。
開口部材1の第1部材と第2部材が開閉すると、それに連動してこの補強部材も第1本体上端部26と第2本体上端部27とを開閉するように作動する。
キャディバッグにゴルフクラブを収納した際、ゴルフクラブが連結材4の内側に接触してゴルフクラブを傷つけてしまう場合がある。これを防止するため、連結材4の内側にゴルフクラブを保護するための保護部材51を設ける。
この保護部材51の素材としては熱可塑性ポリウレタンなどが使用されるがこれに限るものではない。
保護部材51を設ける位置は、ゴルフクラブと連結材4とが接する位置(主に連結材4の内側)が好ましい。ただし、これに限るものではない。
2 第1部材
3 第2部材
4 連結材
5 鞘部
20 本体部
21 第1本体部材
22 第2本体部材
26 第1本体上端部
27 第2本体上端部
Claims (10)
- 筒状の本体部の上端に取付けられてキャディバッグの開口部を構成するリング状の開口部材において、
少なくとも径方向に沿って2分割して第1部材と第2部材とから構成し、
第1部材と第2部材の分割個所を連結材でつなぎ、
これら連結材の個所で第1部材と第2部材とが互いに遠ざかり或いは近づくように作動して開口部の大きさを調節できるようにしたことを特徴とするキャディバッグの開口部を構成する開口部材。 - 前記連結材の一端を第1部材又は第2部材に取付け、第2部材又は第1部材に連結材の他端側が挿入される鞘部を形成し、連結材の鞘部への挿入具合で開口部の大きさを調節したことを特徴とする請求項1に記載のキャディバッグの開口部を構成する開口部材。
- 前記第1部材又は第2部材に少なくとも2個所の係合部を備えたフックを回動可能に取付け、第2部材又は第1部材にフックの係合部が保合する被係合部を形成したことを特徴とする請求項1又は2に記載のキャディバッグの開口部を構成する開口部材。
- 前記第1部材及び第2部材のそれぞれの内周に仕切部材を設けたことを特徴とする請求項1記載のキャディバッグの開口部を構成する開口部材。
- 前記連結材は、ゴルフクラブを傷つけることを防止するための保護部材を有し、
前記保護部材は、ゴルフクラブと前記連結材とが接する位置に設けられることを特徴とする請求項1記載のキャディバッグの開口部を構成する開口部材。 - 前記フックは脱着可能に取り付けられていることを特徴とする請求項3記載のキャディバッグの開口部を構成する開口部材。
- 筒状の本体部と、その上端に取付けられてキャディバッグの開口部を構成するリング状の開口部材とからなるキャディバッグにおいて、
前記開口部材は、少なくとも径方向に沿って2分割して第1部材と第2部材とを有し、
前記本体部は、前記第1部材に取り付けられた第1本体上端部と、前記第2部材に取り付けられた第2本体上端部とを有し、
第1部材と第2部材の分割個所を連結材でつなぎ、
これら連結材の個所で第1部材と第2部材とが互いに遠ざかり或いは近づくように作動して開口部の大きさを調節できるようにすると共に、前記第1本体上端部と前記第2上端部も互いに遠ざかり或いは近づくように作動して前記本体部の内部空間の大きさを調節できるようにしたことを特徴とするキャディバッグ。 - 前記本体部は、第1本体部材と第2本体部材とからなり、
前記第1本体部材は前記第1本体上端部を有し、前記第2本体部材は前記第2本体上端部を有することを特徴とする請求項7記載のキャディバッグ。 - 前記本体部は、前記本体部の強度を補強するための補強部材を有し、
前記補強部材は、前記本体部の上部方向から下部方向にかけて設けられていることを特徴とする請求項7記載のキャディバッグ。 - 前記補強部材は、可撓性のある棒状の部材であることを特徴とする請求項9記載のキャディバッグ。
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